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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
4.11
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い生物学を極めたい人にとっては申し分無い。色々な意味で自由度が高いし授業の単位も比較的取りやすいと思うが、その分怠惰をこじらせて進級できない人もたまに見受けられたり。研究室に配属されるのが4年生からなので、学部で卒業するつもりの人にとっては不完全燃焼かも。
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講義・授業良い内容は濃い。面白い先生も多いし課題もそんなに重くはない。単位を取るのは比較的楽だが、出席点はほとんど無く最後のテストで合否が決まることが多いので、サボりすぎるとどんどん落とす。
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研究室・ゼミ良い論文演習が2年からあるので、演習の機会は多い。研究室配属が4年からなので、院へ行く人はいいが学部卒の人は研究期間が短いかもしれない。
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就職・進学悪い大学院に進む人が多いので、就職活動のサポートはあまり良くない。卒業研究と並行してやらなきゃいけないのが大変。
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アクセス・立地良い大学自体の立地はとてもいい。駅近。学部棟は大学に入ってから10分弱歩くのでちょっと面倒だが耐えられる程度。
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施設・設備良い図書館や生協やブックセンターは充実している。学部棟のトイレや教室も割と綺麗だし自由スペース的な部屋も多め。
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友人・恋愛悪いほかの学科は分からないが、私の学科の同級生同士はものすごくドライな関係だった。しかし仲が悪い訳では無いので不快ではない。
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学生生活良いサークルに命をかけたってくらいのめり込んだ。部活も多いのでサークルは充実していると思う。大学祭も4日間あるので盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎から論文を読む演習まで幅広い。実験を行う実習が多い。研究室は4年生から。英語の教材を使う。
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就職先・進学先学校法人
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429970 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良いちゃんと目的を持って入った人にとっては、いい先生が揃っているため、自分の学問への興味を満たすことができると思う。しかしながら、あいまいな気持ちで入学した人にはつまらないかもしれない。
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講義・授業良いもちろん講義内容は先生によって全く違うが、興味のある学問をしっかりと学ぶことができる。課題も先生によって全く違うので一概には言えないが、無理難題は出されない。
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研究室・ゼミ良いゼミのは先生によって違うため、面倒見のいい先生のゼミはしっかりした指導を受けられるだろうし、そうではない先生のゼミは、自分から働きかけないと物事が進まなかったらする。私が入ったゼミは卒論のアドバイスをこまめに行ってもらえた。
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就職・進学普通周りに就職できていない人はいないため、就職実績は良いだろうが、進学を考える人は少ないため、進学実績という点では低いだろう。
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アクセス・立地悪い駅近なため、立地はいい。しかし、キャンパスが広いため、学部によっては建物が駅から遠い場合もある。周辺環境については、飲食店はたくさんあるが、遊べるようなところは皆無である。
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施設・設備普通研究設備はしっかり整っているため問題ない。図書館は私語厳禁な場所だけでなく話し合いに使えるスペースもあるため、様々な使い方ができる。
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友人・恋愛良いサークルに入っている人の方が、友人・恋愛共に充実しているイメージである。友達をたくさん作りたい場合はサークルに入ることを勧める。
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学生生活良い私が入ったサークルは200人くらいいる大きなものだった。そのため、イベントのようなものが定期的にあった。そういったものが好きな人にとっては充実したサークルであろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、行動科学全体のことについて学ぶ。
2年次からは、各講座に分かれて、その分野について学ぶ。また、実験系の講座だと、毎週実験を行い、レポートにまとめるという、卒論を書く練習をする。
3年次は、ゼミに入り、卒論の前段階として中級論文というものを書く。
4年次は、卒論を書く。 -
就職先・進学先IT関係の会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428931 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い全体的に見ると特に不満な点はないかなと思う。
いろんな分野を幅広く学べるため、まだ将来について曖昧な人や不安を抱えている人にもおすすめできる学部。
ただ文学部棟の通信環境が悪すぎる。 -
講義・授業良い講義は興味深い内容のものが多く、授業の上手な教授も多い。
講義中に与えられる情報の取捨選択や講義の本質の見極めは慣れないと難しい。 -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミはまだ経験していないため詳しいことはわからないが、先輩方の話を聞く限りでは充実しているように思われる。
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就職・進学普通公務員試験の合格実績はかなり良いようであるが、前問同様まだ経験していないため把握できていない状況である。
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アクセス・立地良い最寄り駅の目の前に門があり立地はいいが、大学敷地内に入ってから教室までがすごく遠い。周辺に飲食店が多いため食事には困らないが遊べるところはほぼない。
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施設・設備良いキャンパスは比較的広く、立て替えてまだ年の浅い図書館や空き時間に自由に使える部屋もあり、困ることはあまりない。
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友人・恋愛良い大人数のサークルが数多くあるため交友関係は広げやすい。学部、学科よりもサークルでの人間関係のほうが親密になるかも?
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学生生活良いサークルでは大学祭などの大きなイベントの他にも小さなイベントが定期的にあるためとても充実しているように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に英語、情報リテラシー、スポーツなどの必修科目と並行して社会学、心理学などの基礎を学び、2年次からはそれぞれの専修にわかれてより専門的な内容を学ぶ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431269 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いレベルの高い人たちが集まっていて、授業の内容もよい。大手の製薬会社に就職している先輩方もいて、就職先もよい。部活も充実しており、部内恋愛も多いが、新歓代など費用がかかる。立地に関しては、千葉駅から少し遠く、近くにはランチ出来るようなお店も少ないので、西千葉キャンパスに比べるとよいとは言えない。
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講義・授業良い授業の内容は良い。演習などは実践的で楽しい。教授に関してはそれぞれであり、一概に言えないが、怖い人は少なく、課題もほとんどない。単位もある程度勉強すれば落とすことはあまりない。履修はほとんど必修であまり自由には組めないが、三年後期には全休が作れる。
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研究室・ゼミ良い研究室は三年後期に生徒たちでルールに基づき配属を決定する。主な基準はGPAである。各研究室でセミナーが行われている。院試の対策をしてくれる研究室もある。
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就職・進学良い基本的に研究職は学部卒では難しいため、ほとんどの人が大学院に進むことになる。大学院卒業後は、就職先にはアステラスなど、大手の製薬会社もある。
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アクセス・立地普通最寄駅は本千葉駅で大きな駅ではなく、周りにお店もあまりない。千葉駅までは自転車で10分前後かかる。学校周辺にはお店はあまりなく、買い物や飲み会、ランチの際は基本的に千葉駅の方まで行く。
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施設・設備良い図書館は広く、多くの専門書がある。リフレクションルームという場所があり、勉強や休憩に使える。パソコン室では、コピー用紙を持参すれば自由に印刷できる。HPLCやnmrなど、研究設備は整っている。ただ、薬学部は教室はプレハブである。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好である。サークル、部活内のつながりは強い。また、先輩から過去問をもらえる。学内では、現在は2カップルしかいない。部内恋愛も多々ある。
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学生生活良い部活やサークルでは、飲み会が多く、好きな人は楽しいと思う。しかし、新歓など、お金がかさむことが欠点である。大学祭は部活ごとに出店することが多く、唯一の大学でのイベントである。アルバイトは、塾講や飲食店でバイトしている人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物や有機化学などの基礎的な専門科目の他に、一般科目として数個単位を取らなければならず、これは複数の中から自由に選べる。外国語は、ほとんどの人は英語ともう1つの言語を選択する。2年次、三年次になると、有機化学、物理化学、生物化学、製剤、薬理、分析化学といった専門科目を学んでいく。4年次は基本的に講義はなく、研究室で研究を行う。
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利用した入試形式卒業後は大学院に進む
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410810 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法政経学部の評価-
総合評価良い法律、政治政策、経済、経営、会計が1年生で学ぶことができ、2年生からそれぞれ個人が学びたい学問分野のコースに進むことができます。3~4年生は、研究が中心になります。
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講義・授業良い授業も多彩です。語学や専門科目が学べます。先生も優秀な方々が指導してくれます。
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研究室・ゼミ良いとても研究環境は、整っています。
研究する生徒ようの勉強部屋が図書館にあります。 -
就職・進学良い多くの卒業生が公務員になったり、一般企業に勤めます。地方公務員になる人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄りは、総武線の西千葉駅です。駅からはとても近く便利です。緑が多く、自然豊かです。門から校舎は、距離があるので、ギリギリに来るのは、おすすめしません。
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施設・設備普通勉強スペースは、広く確保されています。
図書館も広いです、
校舎も比較的、新しいです。 -
友人・恋愛普通サークルか部活に入って、交友関係を広めましょう。
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学生生活良いほかの大学にないサークルや部活があります。
運動系の部活は、練習日が多く、キツそうです。
サークルは、練習日は少なく、自由時間も多そうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、法律、政治政策、経済、経営、会計
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就職先・進学先未定です。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366396 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部の評価-
総合評価良い国際言語文化学科はフランス語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語それぞれを専門的に学べる学科です。言語の授業は1年次から必修でしっかり基礎を身につけることができます。まあ英語の授業もあり英語圏の文化も学ぶことができます。3年次から4つのコースに分かれており、ヨーロッパ文学論コース、比較文化論コース、英語圏文化論コース、言語構造論コースに分かれています。それぞれのコースに分かれることで学びたい分野を絞って専門的に知識を身につけることができます。
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講義・授業良い言語の授業と文化の授業を自分の興味に応じて取ることができます。また自分の学科ではない授業を取っても自由選択として単位認定することができます。授業内容は教授がその分野に精通している教授ばかりなので詳しく学ぶことができます。
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アクセス・立地良いアクセスは西千葉駅から徒歩2分ほどで南門に着きます。西千葉駅は治安もよく、買い物などもしやすく学生にとってありがたい街です。また最近はカフェや居酒屋などが新しくできており、学生で賑わっています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:365939 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部といっても二次試験で数学が必須であるなど、理系の要素もある学科なので、多方面からのアプローチをしながら学ぶことができると思います。特に行動科学科は全国的に見ても珍しい学科のためか様々な地方から学生が集まるので、講義以外でも様々な価値観に触れることができ、楽しかったです。
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講義・授業良い人間の行動に関する研究方法や対象などを幅広く多方面から学習するため、「哲学」「認知情報科学」「心理学」「社会学」「文化人類学」の5つの講座設けられており、1年次にはその基礎を学びます。2年次に5つの講座から専攻を決めるのですが、どの講座に進むか悩む学生も多くいました。幅広く知識を吸収できるので、自分が何に焦点を当て、どういった方法で今後紐解いていくかを見つめることができるので、自分の研究したいことをとことん突き詰められる学科なのではないかなと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生と4年生がゼミで意見交換することでより専門的な知識を習得できます。3年生は4年生の研究経過を聞いて卒業研究の準備をすることができ、4年生は3年生からの意見が新たな視点につながることもあるので、お互いに良い刺激を受けながら研究を進めていくことができると思います。
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就職・進学良い大手企業から中小企業まで、様々な業種への就職実績があります。公務員試験対策として学内で模試やセミナーを開催しているので、公務員になっている人もいます。マナー講座やメイク講座など、すぐ役に立つものも多かったように感じます。
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アクセス・立地良い駅からキャンパスまでそこそこの距離があるので、電車通学の場合でも自転車があったほうが余裕が持てるかもしれません。学内のレンタサイクルもあるので、学内だけの移動ならわざわざ購入しなくても大丈夫です。近隣は定食屋やカフェなど、飲食店は充実していましたが、遊ぶことを考えると隣駅の千葉や稲毛へ移動したほうがいいと思います。自転車移動できる距離なので、空き時間に少し暇つぶしに…とよく行っていました。
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施設・設備良い文学部棟の半分はここ10年以内に建て替えたばかりだそうで、きれいな講義室が多いように思います。また、図書館が建て替えられたばかりでネット環境が整っているので、自分のノートパソコンを持ち込んでレポートや卒論を仕上げている学生も多くいました。
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友人・恋愛良い行動科学科は学科全体の人数こそ80人程度いますが、専攻に分かれると多くて30人くらいの割り振りになるので、クラスという感じで男女問わず仲良くなれると思います。サークルの数も多いので、学部学科問わず多くの友人ができ、そこからまた友達の友達と仲良くなるなどといった交流の広がりもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学・社会学・哲学・認知情報科学・文化人類学の基礎知識を一通り学び、2年次にその5つの講座から専攻を決めて専門的な知識を深めていきます。3年次以降はゼミに配属になりますが、3年次は前期・後期と別のゼミに属して知見を増やすような形となるため、仮配属というような感じです。私の属したゼミは社会の出来事について広く知識を持った教授のゼミに入ったので、所属している学生の研究が1人ひとりみんな違うジャンルで、聞いていて面白かったです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員/学校事務
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就職先・進学先を選んだ理由子どものために働きたいという思いが強く、教員の手の届かないところ・目の届かない部分で子どもたちのサポートができればと思い、教員ではない形で学校に携わる道を選びました。
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志望動機人間の意識の差異や同調行動に興味があり、そのメカニズムを学びたいと考えていたため。総合大学ということで、他学部との交流を持てるところにも魅力を感じました。また、私は図書館司書にも興味があったため、司書資格の取得が可能という点も志望動機の一つでした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試の小論文課題文が英文ということで、二次試験の英文読解を先生と一対一でひたすらに繰り返しました。面接対策もどんな質問が来ても受け答えができるよう、あらゆるパターンを予想して自分を見つめなおす機会にもなりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180501 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い国立大学唯一の看護学部ということで、教育の中身やサポート体制が大変充実しており、トップクラスの看護学が学べると思います。
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講義・授業良い経歴、実績の素晴らしい教授が講義を行ってくれます。しっかりと授業を受けていれば、とても質の高い教育が受けられます。
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研究室・ゼミ良い4年生から卒業研究のため研究室に入るが、自分の興味のあることや研究したいことを明確にするまでが大変。研究計画書を出してしまえば、研究については先生がアドバイスしてくれるので比較的やりやすくなると思います。
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就職・進学良いネームバリューも多少関係していると思うのですが、たいていの人は志望した就職先に就職できています。附属の大学病院はもちろん、その他の病院や保健師、大学院に進学する人もいます。
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アクセス・立地悪い駅からバスで15分ほどかかります。ほとんどの学生は自転車で通学しています。大学の周りには飲食店などほとんどなく寂れています。
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施設・設備良い実習棟が立て替えられ、新しくなりました。ロッカーも個々人で用意されているので教科書など学校に置いておくことができます。図書館には医療系の本が多くあり、調べ物や勉強に最適な場所です。
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友人・恋愛良い一年生のうちは、他のキャンパスで授業があるので、キャンパスを行き来する感じになります。部活動があり、ほとんどの学生が所属しています。出会いは部内、サークル内がほとんどだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では他キャンパスで一般教養を学びつつ、看護基礎教育を受けます。二年生から徐々に技術を学び、三年生から実習が入ってきます。三年生の12月からは実習のみになり、四年生の夏まで続きます。四年生からは卒業研究も入ってきます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機親の影響もあり、看護の道にすすみたく、助産師を目指していました。経済的に国公立でないと厳しく、関東で生活したかったので、関東の国公立で4年で助産師の資格がとれるのはこの大学のみだったので、ここにしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の補講のみ利用していました。センター重視だったので、センターで点がとれるようにと、二次試験では赤本をとことんやりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180250 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部総合工学科の評価-
総合評価良い化学に対する意識の高い人が多く集まっているように思います。周りが化学が好きだったり得意だからここに来たという人が多いので、埋もれないように頑張る必要がある一方でやはり刺激になります。
工学部の中でも人数が多い学科なので仲良し同士で固まって一緒に勉強している人が多いです。男女比はだいたい8:2程度。良い点として、全体的な雰囲気は良くいろんな人がいるので楽しいと思います。
悪い点というより、注意しなければならない点として、適度に勉強していれば留年などの心配もなく、単位も普通に取れますが、1年後期から始まる実験がかなりキツいので気をつけてください。実験の単位を落とすと即留年です。遅刻やレポート提出遅れで留年になるのでみんな他の講義以上に気を引き締めて真面目に取り組んでいます。 -
講義・授業良い1年時などは学籍番号の奇数、偶数で大きく二つのグループに分けて授業が行われます。時間割は同じですが受ける教室と担当教授が異なり、当然ですが課題の量や試験の難易度も異なります。
単位はやることをきちんとやって真面目に取り組んでいれば大丈夫です。優しい教授が多いので追試を行ったり、ゲタを履かせてくれる人もいます。
例外:2年前期のとある必修授業が鬼畜です。これだけは本当に必死に勉強しないと必修でも容赦なく落とされます。
教授によりけりですが授業中の私語、特にスマホいじりは危険なのでやめましょう。目をつけられます。
課題や試験は1人で対策するのは難しいことが多いので、一緒に勉強を頑張れる友だちを作っておくと非常に楽に事が進みます。
徹夜で課題やんなきゃ!というところまではあまり行きませんが、やはり化学などの理系の課題が中心となるので一筋縄ではいかないものも多く、余裕を持って取り組む必要があります。
その他アンケートの回答-
学科の男女比8 : 2
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式後期入試で入りました。
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利用した参考書・出版社化学重要問題集
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:166718 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い看護の専門的な知識を持った先生方に恵まれ、自分の行いたい看護が見つかると思います。また、医学部薬学部とおなじキャンパスなので、医療系の授業として、様々な立場の意見交換もでき、有意義な学生時代をすごせました。
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講義・授業良い医学部、薬学部と同じキャンパスであり、それぞれの立場からの意見を述べる授業があります。視野広く物事を考えることが出きました
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研究室・ゼミ良い自分の興味のある研究室に入ることで、より深い知識が付きます。先生方も生徒に寄り添い、不安を解消してくれました。
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就職・進学良い神学について、自分の決めた進路を支えてくれます。成績としてはみなさん、どこかしらに就職できていて、大学のネームバリューもあるんだなと実感してます。
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アクセス・立地悪い駅からすこし離れていて、自転車通学をしていました。雨の日や台風の日は少しつらかったです。坂を自転車で上がるので体力はつきました。
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施設・設備良い部活動がさかんでああり、コミュニティの広がるいいきっかけとなっていました。役割も部員のなかで割り振るので責任感もついたと思います。
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友人・恋愛普通恋愛についてひとそれぞれでした。部活の仲間同士や、先輩、後輩同士いろんなカップルがいたようです。もちろん外部もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学について基礎から技術まで学べました
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所属研究室・ゼミ名成人分野
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所属研究室・ゼミの概要成人看護に関して研究を深めていくことができます
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先大学病院
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就職先・進学先を選んだ理由多くを学べる大きな大学病院で勤めたかったから
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志望動機国立で唯一の看護学部があり、歴史も深かったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師とくになし
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どのような入試対策をしていたか先生に小論文や面接の練習をしてもらいました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122232 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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