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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:45.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.12

(1313)

千葉大学 口コミ

★★★★☆ 4.12
(1313) 国立内39 / 176校中
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910341-350件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学の五つから、専修する学科の選択を2年生への進級時まで保留できるのは学んで行く上で公開する危険性が少なく良いと思う
    • 講義・授業
      普通
      どうしても講師の当たり外れが大きいため、場合によってはつまらない授業を受けることになったり、不当な評価を受けることになったりと危険。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      興味のある研究室を成績順で選ぶため、全員が満足というわけにはいかない。
    • 就職・進学
      普通
      特にサポートが行われていないため、本人次第ということに尽きる。無駄な時間を取られないという点はメリットと言えるかも。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの西千葉駅から徒歩0分で学校に入ることができる。駐輪場もたくさんあるため自転車の移動が便利や。
    • 施設・設備
      悪い
      古く汚い設備が多い。トレーニング施設などは充実しているも自由な使用が全く不可能なためあってないようなもの。学務が無能。
    • 友人・恋愛
      良い
      国立ということもあり文系、教育系は特に人数が少ない学部が多いため、仲の良い友達を作るのは比較的容易だと思う。
    • 学生生活
      良い
      体育会の水泳部に所属しているが、長水路のプールを所有し、そこそこな人数と実力を保持できているため有意義な活動ができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は心理学、認知情報科学、哲学、社会学、文化人類学を2単位ずつ履修する。二年時はそのうちの一つを専修する。
    • 就職先・進学先
      公務員から一般企業まで様々。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431827
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校コースの評価
    • 総合評価
      普通
      教員になるためのカリキュラムは充実していると思うが、それ以外の学習は特に充実しているとは言えないため、3点をつけました。民間に就職したい人や教員でも社会についてアンテナをはりたいっていう人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      単位を取るための講義になっているものが多かったように思います。主体的に学びたいというニーズには合ってないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会学のゼミに在籍していましたが、テーマである教育について多方面から解析していくという点で積極的に学ぶことができたのでよかったです。
    • 就職・進学
      普通
      自分では特にサポートを受けておらず、マイナビなどの外部サービスを利用させていただきながら卒業後は民間企業に就職したのでわからないですが、友人は公務員、特に教員になった人が多いのでサポートはある程度整っていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしだったため、学校の近くのアパートに住んでいたので公共交通機関を利用してはいませんでしたが、周辺は閑静な住宅街で住みやすいところだったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体が新しかったので、学生数は多かったが狭かったり汚かったりという印象はありません。学生が自由に使用することができるスペースなどがあったので課題などを行うときに役立っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は学内恋愛が多かったです。男女比が丁度いい感じだったのがあるかもしれません。サークル活動が盛んだったため、合宿などから発展する場合も多かったような気がします。
    • 学生生活
      良い
      音楽サークルに在籍していましたが、地域のイベントや県大会などに積極的に出演、出場していたので、本格的に打ち込めていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生までは本当に教員になるためのカリキュラムに沿って勉強していた感じです。私は特に先生になりたいという意思もなかったので、有意義性を感じてはいなかったですが、4年性になってゼミの活動が本格的になったときに、自分で勉強する分野を選べたいけたのが良かったなあと思います。
    • 就職先・進学先
      通信企業の販売職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430230
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      千葉大学としては最寄りの西千葉駅から徒歩1分くらいで着くのでアクセスはいいが理学部の校舎は門を入ってだいぶ奥にあるため大変だった。また理学部は学校の敷地の端っこのほうにあるため、学食も遠かった。授業については学科の人数も少なく手厚い指導だったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生の数に対して学生が比較的少なめなため、指導はそこそこ充実していたように感じる。
      単位については、とても難しい授業もちらほらあった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年後期から始まる。
      研究室によって大きく違うと思うが、自分が所属していたところは先輩後輩もなかがよかった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については多くの人が大学院進学後、地学関連の職業に就く。
      サポートについては学科として関連する会社を学校に集め説明会を開いてくれるのでいいほうだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR総武線西千葉駅。
      駅を出てすぐに門があるが、学科によては、そこからかなり歩くことになる。
      近所には定食屋も多くある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大きくてきれい。
      学科としてもそこそこ実験機器を持っている。
      自習室もそれなりに充実していたように感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の学科は1クラスぐらいの人数なので、友人関係は満足だった。
      恋愛関係については男女比がかなりいびつだったので、ほとんど学科では見かけなかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはかなり活動的だった。しかし授業も忙しくなかなか参加できなかった。
      大学のイベントについては大学祭が一番大がかりだったが私立大学に比べるとゲストが
      あまり有名じゃなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目についてが中心。
      2・3年次から地学についての専門的な内容が増えてくる。
      3年後期から研究室に配属され、テーマを決めて卒業研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      運送会社の総合職
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    投稿者ID:428807
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部中学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      教員として必要な心構えを学ぶことができるものの、知識自体は個人で学ぶ必要があり、ゼミなども教員数の関係で各分野毎に1つしかない。
      学科全体の人数が少ないため、教員が密に教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は担当教員毎に全く異なっているため、様々な手法の講義を受けることができ、充実している。
      単位は比較的取りやすく、講義を受けていれば問題ないが、出席日数が評価点の1つになっているため、欠席が多いと単位を落とすことがある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学科全体でのゼミ数のが少ないため、詳細な研究がしにくいことがある。
      ゼミ同士の繋がりは基本的になく、それぞれのゼミ毎に研修や合宿をおこなっている。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業に就職するよりも公務員になる卒業生が多い。
      大学院に進学する人は少なく、大学院で教員について深く学ぶよりは、卒業して教員になり経験値を貯める方が良い。
    • アクセス・立地
      普通
      学科のある棟が駅から遠く、敷地内も広いため時間に余裕がないと、遅刻することがあるため注意。また最初の頃は道に迷うため、ついでに学内散策をすると良い。
      購買が広く、様々なものを売っているため基本的に学外に出て買い物に行くことはない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がリニューアルされ設備も充実し、とても開放的で綺麗になったため、自習の時などは便利。
      キャンパスはとても広く、自然が豊かである。メイン通りの桜並木は春になるととても綺麗で散歩によい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人関係については、サークルに入っているかによって異なると思われる。
      基本的には、いわゆるパリピは少なく落ち着いている人が多い。
      学内恋愛もあり、結婚に繋げることもできると思われる。
    • 学生生活
      良い
      所属しているサークルでは夏に合宿をおこなったり、他の大学のサークルと一緒に練習を行うこともある。
      ただし特殊なサークルなため、学内の他のサークルとの関わりはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次?2年次は基礎教養と教員としての学習、各分野毎の詳細な講義を受けることになる。
      3年次は前期で教育実習に行くため、基本的に後期以外は学内の単位を取得できない。理由は、教育実習に行くと出席日数が足りなくなるため。
      4年次は卒業に向けて論文を書きつつ、足りない単位を取ることになる。
      自分で講義を選んで受けるため、卒業までを見越して計画的に卒業に必要な単位を取得していく必要がある。また、講義によっては毎年開講していないため、注意が必要。
    • 就職先・進学先
      中小の教育システム会社
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    投稿者ID:429566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、授業や実験だけでなく、行事も学科で楽しめたと思う。学科の教授たちの専門分野もばらけていたため、授業はあらゆる分野を網羅していた。授業以外では、学科の人と飲み会があったり、同じ研究室のメンバーでご飯に行くなど、縦と横の両方のつながりが濃かった。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、パワーポイントや教科書が英語だったため、1年生の最初のうちは英語に慣れるのに精一杯だった。高校で習った生物よりもはるかに内容が濃かったが、英語に苦戦していると内容が頭に入らないため苦労するかもしれない。出席を厳密に取る先生は少ないため、やる気があってきちんと授業に臨む必要がある。課題を課す先生はそんなに多くはなく、試験のみで評価されることもある。単位が不足しないように気を付けて、自分のやりたい授業を履修することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの説明会は例年3年次の秋ごろに行われる。説明会で聞いた内容をもとに希望する研究室を決め、教授と面談をする。教授が話し合いで学生の研究室配属を決めるため、第一希望のところに行けるとは限らない。実際にゼミが始まるのは3年生の冬ごろである。厳しい先生もいるが、基本的には研究室にいる先輩方との関わりの方が多いので、先輩から実験やゼミ発表について教わる。卒論は必須ではないが、卒業研究の発表は必須である。
    • 就職・進学
      普通
      生物学科は生物を扱う実験をするため、自分軸よりはその生物の世話をしたり培養の様子を見ながら動いたりすることが多い。もちろん就活はできるが、大学院に進むことを前提に学生を引き取る教授も多いので、研究室配属の際の面談で就活することをきちんと伝えておく必要がある。大学院の入試は、自分の先生が作った問題はもちろん、近い分野の問題をきちんと解答すると合格率があがる。内部進学の場合合格率は高い。就活の際は、先生や一緒に実験をしている先輩ときちんと連絡をとっておく必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西千葉駅である。駅から近いのは南門であるが、南門から理学部棟までが徒歩10分前後、自転車でも5分弱と少し遠い。理学部棟から一番近いのは北門である。北門側には駅はないが、コンビニやアパートが多くある。ひとり暮らしをする場合、駅の近くにアパートを借りても良いが、北門側にアパートを借りると通学はしやすくなる。西千葉駅や正門近くのみどり台駅付近には居酒屋が多く、飲み会もそのあたりで多くある。
    • 施設・設備
      良い
      学科ではカリキュラム上実験を多く行うが、一通り実験ができる設備が整っている。個々の研究室で見ても、もし自分の研究室に足りない設備があったとしても、他の研究室や共同の研究室の設備を使うことができるので、あまり苦労はしていない。学内LANを使うと、アクセス制限がなく論文を読むこともできる。図書館は空調も程よく静かで勉強するには最適な空間である。その反面、テスト前には人が溢れ返ることもある。理学部棟にはリフレッシュルームがあるため、学科の同期と一緒に教え合ったりしながらテスト勉強をすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      座学の授業では人と関わらなくても苦労しないが、実験や実習での班行動があると学科の人と話さざるを得ない。逆に言うと、実験や実習で同じ班になった人とは仲良くなりやすく、実験後に一緒にレポートを書いたりすることもある。特に泊まりの実習では夜に懇親会もあり、たくさんの人と仲良くなるチャンスである。また、大学祭では水族館という催し物があり学科全員で企画運営するため、そこでも仲良くなりやすい。理学部の中でも生物学科は女子が多く、学科内恋愛も多い方である。
    • 学生生活
      普通
      学科の中では、体育会系、文科系の部活やサークルに所属しているのは半々くらいだった。大学祭の模擬店や出し物では、学科とサークル等で被ると多少忙しかったりもするが、みんな楽しんでいたように思う。生物学科に限らず、午後に実験があると終わりの時間が確定しないため、サークル等ならまだしもアルバイトは余裕を持って組まないと遅刻するリスクもある。実験、研究が本格的に始動するまではサークル等も楽しんでおく方が良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目と専門科目の基礎を学ぶのが中心になる。語学や情報科目、体育も含め、教養科目は1年次に単位を取り切ってしまうと後々楽である。2年次、3年次は主に座学の専門科目の講義と、午後は実験が多く入る。ただし、実験は人数によって抽選になることもあるため、単位が不足しないようにしっかりと選ぶ必要がある。教員免許を取得したい場合は1~3(できれば1~2)年次で必要な科目を履修しておいた方がよい。4年次は配属された研究室で卒業研究を行う。単位が不足している場合は下級生と一緒に座学の講義に出て、しっかりと単位を取る。2月に卒業研究発表会があるので、そこに向けて実験を行いまとめておく。
    • 就職先・進学先
      大手の学習塾の講師職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426818
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      所属した教育学部 小学校教員養成課程では、教員としての実務に備えた実践的な授業が充実していた。現場を経験した指導者が多く、即戦力となり得る学生を育てることに力を入れていたように感じる。特に意欲を持って学ぶ学生にとっては、知識や能力を広げるチャンスのある課程だった。
    • 講義・授業
      良い
      実践的な内容に富んでいた。実践の為の知識の蓄えも十分できる講義内容だった。また総合大学の強みである、他分野の授業を受けられる教養科目なども充実していた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員、先輩らの手厚いサポートがあり、研究内容の設定から論文作成にいたるまで、細かに指導してもらうことができた。
    • 就職・進学
      良い
      教員養成課程では教員採用試験を受けて教師を目指す学生には十分なサポートがあった。公務員試験を受ける者は学外の塾を利用する等、学内のサポートだけでは不十分なように見受けられた。
    • アクセス・立地
      良い
      総武線、京成線の駅が近く便利な立地だった。地方出身者が多いが、周りに賃貸住宅が多く部屋探しにも困らない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には資料や学習スペースが充実していた。運動場も多く、部活動も困らない。深夜の出入りができない門があることが不便だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      多分野の学部が同じキャンパスにあることで、違う進路を目指す友人ができて交友関係が広がることが魅力のひとつ
    • 学生生活
      良い
      テニスサークルに所属していたが、年齢性別を問わず楽しくお酒を飲める仲間が集まっていた。一生の友人ができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的な知識、教養、外国語などを学習する。2年次では実践的な演出、3年次では実習や応用的な学習をする。さらに学びを深めたい分野を広げることもできる。4年次では卒業論文をメインに研究活動をする。
    • 就職先・進学先
      不動産関係の会社で営業
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    投稿者ID:431274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      充分に実りのある学生生活を過ごせるが、学生次第ではかなり怠慢な生活を送ることも可能だと感じた。私個人としては、やりたいことをめいいっぱい実現させ、学びたいことを学ぶことができた。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい方法で講義をして下さり、課題も明示的に出してくれた。ただ、もう少しテストを難しくして学生を鼓舞するべきだったかなとも感じている。また少人数の授業をもう少し増やして欲しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属しているゼミは大学三年生から始まった。それぞれ学びたいテーマを自由に決め、卒業論文を書くことができた。もう少し卒論を書くに至る過程や研究のメソッドを教えて欲しかった。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の合格率は高く、テスト対策もきちんとしてくれて、大変満足であったが、公立だけでなく私立学校への進路にどのようなものがあるかも示して欲しかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、一駅跨げば商業施設や飲食店などあふれていて大変良かった。だが、キャンパスが大きいので、移動手段がもう少し充実しているとよかった。
    • 施設・設備
      良い
      必要最低限のことができた。図書館も綺麗になり、今も修復工事がなされている。食堂も充実していたので、満足である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの個数もたくさんあり、授業やセミナーなどで他学部や他学科の学生との交流も重視していたので、多くの友人を作ることができた。
    • 学生生活
      悪い
      留学の情報や履修の方法などがアナログ過ぎて、魅力的な情報をつかめないこともあった。もっと情報を得やすいICT環境を整えるべきだと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門科目の理解を深め、実習等でさらにその食に対するノウハウを持つことができる。1、2年次は基礎基本を身につけ、3、4年次には、実習や卒論等、実践が含まれている。
    • 就職先・進学先
      小学校教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410171
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法政経学部の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくといった大学生活を過ごしたので。プライベート的な部分ではあまり充実したとは言えなかったけれど、学習面に関しては、学びたいと思っている人にはきちんと学習の機会が与えられていると感じたため。学校周辺の住環境も悪くない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は他学科のものも受けなければならず、面倒だと感じることもあったが、そのために知識の幅を広げることができたのはよかったと感じている。ただ、会計コースを選択したのにもかかわらず、管理会計の講義にでは触りの部分しか学ぶことができないため、積極的に学ぶためにはゼミナールへの所属が必要となってしまう点はよくないと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールについても、学業に本気で取り組むところから遊びたいけどとりあえず所属はしておきたい、単位は取りたいという人向けのところまで、幅広く揃っているので問題ないと感じている。ただ、経営・会計学の教授の数は多くないため、選択肢としてはもう少し欲しかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しても可もなく不可もなくといった感じを受ける。サポートは欲しいと思えば支援課に行けば何かをしてもらえるのだろうが、そんなことをわざわざしなくても、普段の講義で学んだことや、その他の活動を伝えるだけで評価してもらえる大学だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までは本当に近い。近すぎて寄り道をする気になれないレベルで近い。しかしながら、近いのは大学の敷地の入り口までであり、実際に講義を受ける建物までは遠いことも多い(これは学部による)。ただ、駅から近い場所で、東京からもそう遠くはない場所でありながら広い敷地を有している点はポイントが高い。
    • 施設・設備
      悪い
      どうしても医学部にまず資金が優先的に配分されてしまうほか、理学部や工学部など、理系学部の実験設備などに優先的にお金を使っているためか、法政経学部の建物は綺麗とは呼べない。ただ、施設が無ければ学習ができないという学部ではないため、問題ないと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学は同じようなレベルの人々が集まるので、気の合う友人は作りやすいと思う。ただ、講義を受けているだけではあまり人との接点は生まれないため、適当なサークルに入ったり、ゼミナールでチャンスを掴む必要はあると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルというと、遊びがメインなのかと思っていたが、実は色々な調整があったりと面倒だということを知った。また、遊びばかりではなく、真面目そうな団体もあるので、遊ぶところ、きっちりやるところと自分の出したい一面をうまく使い分けながら生活していくことは可能だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には経済学の基礎を学びました。特に1年での必修科目は経済に重きが置かれています。ただ、2年目からは自分の選択した(い)コースに合わせて、興味のある分野の講義も受講可能になり、進路が決まっていく形です。
    • 就職先・進学先
      iT業界でSE
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409571
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校コースの評価
    • 総合評価
      良い
      講義に関しては、各教科ごとの講義や教育心理や社会心理など教育関係について幅広い知識を身につけられる講義など、様々な視点から教育を理解する機会を得られるものが多いです。講義以外に関しては、親身になってくれる教授の存在が大きく、悩みも気軽に相談できる環境になっていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      各教科の指導内容や指導法について学べる講義や、心理学を絡めた講義など、講義内容は非常に充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まりますが、よほど人気のゼミでなければほぼ希望通りのゼミに入ることが出来ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、半分以上が教職に就き、残りは公務員、民間企業となっています。就職活動のサポートについては、教員を目指す場合は、二次試験対策としてゼミなどで面接練習があり、教員採用試験に向けてしっかり準備できる環境となっています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から徒歩1分で学内に入ることができ、駅から近く通いやすいです。しかし、教育学部の校舎まではそこから徒歩10分程かかるため少し不便に感じています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しいものもあれば古いものもあり、校舎によって設備に差があります。図書館はここ何年かで改築されたため、キレイでとても使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科(選修)が30人程度なためクラスのような感覚です。そのため、友達を作りやすい環境ではありますが、友達を作る機会を逃すと一人になりやすく、浮きやすい環境にもなっています。
    • 学生生活
      良い
      サークルは合唱団に所属していましたが、イベントが盛り沢山で忙しかったですが充実していました。アルバイトは塾の講師をしていましたが、自分の生徒の成績を向上させることができ、やりがいのあるアルバイトでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、普遍教育として英語や体育、教養展開など一般教養を身につけるための講義があります。2年次は、各教科の内容について基礎的な知識を学ぶ講義があり、3年次に各教科の詳しい指導内容や指導法について学ぶ講義があります。4年次の講義はほとんどなく、就職活動や卒論に追われています。
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    投稿者ID:411910
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。卒業研究をする中で興味が変わったり他の分野を学んでみたくなれば、大学院から他の研究室や他大学の大学院に進学できる。各学年により多少はあるが、全体の3分の2程度は大学院に進学する(他大学の大学院を含む)。大学院の修士課程を修了後、企業へ就職する人が多い。就職先は大企業からベンチャー企業、生物系から営業職まで様々。ここ数年は希望通りのジャンルの企業に就職できている人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している(教養科目も必須で履修。総合大学なので全学部の教員の授業を一度は受けることになる。)。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。授業にもよるが単位は比較的取りやすく、どれだけ勉強するかは個人の自由。実験実習は一週間午後毎日など集中的に入るが、実験がなければ午後は空き時間なので、部活やサークルにも参加しやすい。指定の教科書が無い授業がほとんどで、毎回資料プリントが配布される。授業の担当教員の専門分野は大変詳しく扱ってもらえるが、それ以外の部分が手薄になることもある。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期に学科の研究室の説明会があり、それぞれ研究室見学をした後、面談などを実施し希望研究室を提出し調整になる。一つの研究室に希望が集中すると第二希望の研究室に配属されることもあるが、全く異なる分野の研究室に配属されることはほとんどない。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。研究室は学生が中心で、和気藹々としている所が多い。研究室旅行や飲み会、スポーツなど積極的に行っている研究室も多い。学科内の複数の研究室で飲み会を開催することもよくある。基礎研究を行っている研究室も多く、研究資金が不足し高額な機器が購入できないこともあるので、複数の研究室で機器を共同で使ったり、他学部の設備を借りる場合もあるが、同じ建物や同じキャンパス内なのであまり不自由は感じない。卒業論文は執筆する必要がなく、卒業研究発表会で学科の教員に向け研究成果を報告することになる。大学院にそのまま進学する人も多いので、審査もそこまで厳しくない(大学院修了時に成果が出るような長期的な研究に取り組む人も多い為)。
    • 就職・進学
      普通
      ここ数年、就職実績は良い。理学部は工学部や薬学部と比べ就職に苦労するというイメージだが、大企業に就職する人や、教員免許や弁理士などの資格を取得し活躍する人も増えている。学部で就職するのは多くとも全体の3分の1程度で、大学院に進学し修士課程修了後に就職する人が大半を占める(他大学でも理系であれば進学する人が多い)。就職活動のサポートは主に学内全体の就職支援室が行っている。求人情報の提供やOBOGの紹介だけでなく、エントリーシートの添削や面接対策も個別に行ってくれる。学内の合同企業説明会も何度も開催され、企業の方と会う機会もある。理系学部のみ対象の説明会も開催される。学科独自では、自分の将来についてキャリアシートを作成し、教員に相談する機会を設けたり、卒業生を呼んで講演会を開催している。都心に近いので説明会や面接など就職活動と研究を両立させることも可能だが、研究は一旦休んで就職活動に集中して取り組む人も多いの。専門の差異など気にせず、自信を持って就職活動に臨んだ一つほど希望通りの企業に入社している印象。
    • アクセス・立地
      良い
      JRと私鉄が走っており、都心からの電車のアクセスもよく、駅を降りてほぼ目の前が大学の門になるので便利である。東京、埼玉、神奈川など周辺の地域から通学している人もいる。一人暮らしをしている人の多くは自転車か徒歩で通える大学の近くにアパートを借りている。自動車を持っている人はあまりいないが、レンタカーを借りて海に行ったりすることもある。住宅や学校が集まるエリアである為、治安も良く、飲食店やスーパーも近くにあり生活には不自由しない。駅周辺の居酒屋に行ったり、スーパーで買い出しをして飲み会をすることもある。隣の駅まで行けば(歩いても行ける距離)大型のショッピング施設もあり、家電など大抵のものが揃う。大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。
    • 施設・設備
      普通
      大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。図書館はできたばかりで、壁面がガラス貼りで自然光を取り込むようになっている。ディスカッションスペースや集中作業をするスペース、静かに読書を楽しむスペースなどが分けられており、それぞれに適した机や椅子、ソファーが設置されている。自習スペースは図書館だけでなく各建物に設けられているので、テスト前だけでなく日常的に利用する人が多い。研究棟は比較的古い建物が多いが、エレベーターは設置されており荷物の搬入などは困らない。各研究室で個別に機器を所有している場合もあれば、複数の研究室で共同で使用している機器、大学の機器センターに利用申請をして使用する機器など、使用頻度や価格に応じて様々。大抵は学内で必要な機器は借りられるので不自由は感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の人と遊ぶ人が多い。ある意味で内向きだが、みんな仲が良い。学科のつながりやサークルのつながりなど、学内外で大学の人と集まる機会が多い。日本全国の都道府県の出身者がおり、お互いの地元に一緒に旅行したりもする。また留学生も多く、欧米やアジアなど様々な国の文化に触れる機会がある。先輩と後輩も比較的仲が良く、体育会系の部活であっても、理不尽に厳しい先輩というのはあまり聞いたことがない。サークルや部活内で交際している人が多く、同じ学科内でのカップルはあまり見かけない。友人を増やすにしても、彼氏彼女を見付けるにしても、サークルや部活に所属するのが良いと思う。学外の人と関わりたい場合はインカレに所属してもよい。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルや部活動があり、一つのものに集中する人もいれば、複数の団体を掛け持ちする人もいる。全国レベルの部活から、大会には参加せず自分たちのペースで活動するサークルまで選択肢は多い。文化系の中でも、教育系サークルが多いのは特色である。大学のイベントとして最も大きいものは大学祭になる。サークルや部活で飲食系の屋台を出店したり、ライブやパフォーマンスをしたりする。また、学科や研究室で屋台を出店したり、作品を展示しているところもある。学内外のお客さんが来るので大変にぎやか。アルバイトはほとんどの学生がしている。飲食店やコンビニなど接客業をやっている人や、塾講師をしている人がいる。教師を目指している人は塾講師や家庭教師をして、自分のスキルを磨いていることが多い。大学生協で近隣のアルバイトの求人を情報を見られるので、信頼できるところで働ける。学外での活動をしている人はあまり多くはないかもしれないが、ボランティア団体に所属し夏休みに海外でのボランティア活動を行っている人もいる。短期の語学研修などで学外に出る機会もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目と専門科目の基礎を学ぶ。教養科目はある程度の選択肢の中から選択して履修することになるが、ほとんどの学部の授業を受けることになる。内容は導入程度なので他学部の授業であっても理解はできる。専門科目は全て必修で、幅広く生物学の基礎を学ぶ。2年生と3年生では選択必修科目を履修する。同じ授業は2年に一度しか開講されないので、落としてしまうと同じ授業を履修できなくなる恐れがある。卒業単位を満たすように科目を選ぶことになるが、あまりにも分野を絞り過ぎると単位が不足するので、ある程度は幅広い分野を学ぶことになる。授業に加え実験実習が開講され、いくつか選択して履修する。平日の午前中に座学の講義があり、午後は集中講義として実験が入る。実験がない時には午後は休みになる。3年生の後期に研究室配属が決まり、少しずつ研究室での生活が増えていく。研究室の配属は各研究室の教員の授業や実験を履修しているかも選考のポイントになることがあるので、入りたい研究室の授業は選択しておいた方が良い。4年生は研究室で研究し、卒業研究発表を行うと卒業単位を満たせる。
    • 利用した入試形式
      大手食品会社のl研究職
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    投稿者ID:412396
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 西千葉キャンパス
    千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

     JR中央・総武線「西千葉」駅から徒歩7分

  • 松戸キャンパス
    千葉県松戸市松戸648

     JR常磐線(上野~取手)「松戸」駅から徒歩17分

     京成松戸線「松戸」駅から徒歩17分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部情報・データサイエンス学部

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神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

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兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1514件)
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東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (676件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

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東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
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偏差値:60.0
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偏差値:57.5
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