千葉大学工学部総合工学科の口コミ[p.12]

在校生 / 2013年度入学

やる気さえあれば、かなり成長できる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを明確にし、その目標に向かって確実に成長できる。また、就職などの実績も十分である。
• 講義・授業

  良い
  ただの講義だけでなく、実際に自分の手を動かす実技の授業も充実していて、様々な経験を積むことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科で学ぶことのさらに専門的な研究を行える。また、研究室の教授は、その道野プロなので、よりよい方向へ導いてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  教授が大手企業のobであることが多く、そのつながりがあり、また、実績も十分である。進学も、多くが千葉大学院に進んでいる。
• アクセス・立地

  良い
  総武線沿線なので、都心からは、一本で乗り換えなしで来れる。また、校門は、駅の前なので、徒歩１分もかからずに行くことが出来る。
• 施設・設備

  良い
  校舎は大半が、新しいものなのでとてもきれいである。また、古い校舎も徐々に立て替えが行われている。図書館は特に、誇れる建物である。
• 友人・恋愛

  良い
  学科が同じだと、気が合う友達が多い。また、部活動やサークルで友達は自然と作れる。体育の授業は、他学部の人と知り合えるチャンス。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについて、０から学び、工学的な知見を用いたデザインが出来るようになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  工学系のデザインを学びたかったから。東京都から近いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な部分を固めてから、ひたすら過去問をといた。

卒業生 / 2012年度入学

広い興味を専門として磨いていく学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  そんなに苦労してはいる学校でないわりにはいい学校ではないかと思います 交通のべんもよく、いろいろな地方から来た生徒がいるので考え方を広がるかと思います
• 講義・授業

  良い
  研究範囲が広くデザイン、電子系から機械、化学、医療デバイスまで幅広い研究が連携してできること
• 研究室・ゼミ

  良い
  私立と違い1研究室あたりの人が少ないため研究室内の研究員の仲がよかよくなります また気軽に教授以外にも以外にも聞くことができるようになるのでいろいろな意見を吸収出来る場です
• 就職・進学

  良い
  就職のうけに関しては人並みに会話できれば困ることはないと思います
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩3分にもんがあり、更にそこから3分いないに教室につきます
• 施設・設備

  良い
  よほどの研究室出ない限り研究費がなくなることはないので自由に興味に没頭できる
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数もそんなに多くないので友人も恋人もできやすいかなと思います
• 学生生活

  普通
  一般的な私立と比べては地味かと特に文化祭とかは熱の入れ方が弱いかなと

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は普遍科目や基礎科目として数学や物理を学びその後それぞれの学問領域の専門科目へいこうしていく
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  技術職、化学系ではないかいしゃ
• 志望動機
  手頃な偏差値であったのと総合大学であったこと、工学部の化学があったこと

卒業生 / 2012年度入学

まじめに勉強できます

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学に必要なことを、一通り勉強できるカリキュラムになっていて、知見が広まる。周りを見ると就職も悪くなく、幅広い分野に企業に挑戦でき、エンジニアになることができる。
• 講義・授業

  普通
  至って普通に、教科書を読み進めていく授業が多い。授業に対して教育熱心の教授もいれば、そうではない教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  高学年から始まる実験教育は、実際に体験しながら学んでいけるので面白い。教科書を読んでいるだけの講義よりもためになる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はよく、関東や、その他の地方等、全国様々なところに就職している。工学分野は潰しが効くのか、自分の専門に限らず様々な企業や、理系でも銀行等の文系就職をしている人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  都心からは電車一本でアクセスできる。大学自体は田舎にあるが、近くに大きな駅もあり、立地環境が悪いわけではない。
• 施設・設備

  普通
  全体的に古い建物が多いと感じる。少しずつ改築行っており、綺麗な建物や、新しい研究施設もだんだんと増えていっている。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内は、サークル活動が特別盛んだという印象はないが、それなりにみんな色々やっている。授業が忙しいため学科内での交流で手一杯になることも多い。
• 学生生活

  普通
  私はサークルには1年間しか参加していなかったが、参加者はそこそこ多くて皆楽しんでいた。周辺に大学が少ないことから、他大学との交流はあまりなく、閉塞的だと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、一般的な工学の内容を4年通して学ぶという、スタンダードな内容だと感じた。講義中心だが、高学年になると実習の授業も増え、学んだことが手に身についていくのが面白い。
• 就職先・進学先
  卒業後は、自動車メーカーの開発職へ就職した。

卒業生 / 2012年度入学

自分の道は自分で切り開く。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  プロダクトデザイン系のデザイナーになりたいなら最高の環境だと思う。講師もプロダクト系デザイナー出身の人が多くて美大に負けていないレベルまで習熟できるし、就職におけるコネクションもある。ただ、基本的に大学院に行くことを想定としている。空間デザインについても同様に強い。一方で、コミュニケーションデザインについては講師が少なく、プログラムも技術的に習熟できるものではないので、美大などを検討した方が良いと思う。
• 講義・授業

  悪い
  座学が多い。デザイン科学・心理学などがある。またそれぞれで課題も多く、制作ばかりに専念する時間はない。実習授業が少ないので、デザイナーになりたいならば自分で勉強しなければならない難しさがある。先生は厳しいがしっかり指導してくれるので良い。コミュニケーションデザイン系はちょっとゆるい。課題はとても多いですが、出しさえすれば単位はもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは３年後期、本格的に始まるのは４年から。選び方は研究室に見学に行って決める。私のゼミは基本的に毎回卒業制作の進捗報告だったが、別途プロジェクトのようなもので忙しそうな研究室もあった。卒論・卒制・論作の他に研究室の枠を超えた「総合プロジェクト」もある。詳しくは知らないが…
• 就職・進学

  悪い
  実績についてはよく分からないが、身の回りの話を聞いている感じだと、大企業に行く人は多くはない。大企業に行く人と、中小に行く人とで二極化しているような気がする。サポートは研究室による。プロダクト系・空間系はコネクションもあり手厚いが、コミュニケーションデザイン系はあまりない。授業の他に自分で力を伸ばしたり努力する必要があり、難しい。進学する人がおそらく半分ほどいる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西千葉で、都心からのアクセスは悪い。だが駅からは徒歩２分程度ととてもアクセスがいい。学校の周りは飲食店が多い。治安は少々悪く、変質者が出たりするので女子学生は注意すべきである。隣の千葉駅までは自転車で行ける距離なので、買い物には困らない。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは現在色々なところで工事が行われており、順次改修が進んでいる。研究設備については、うちの学科は充実していない。プロダクト系の設備は充実しているが、コミュニケーションデザイン系は全くである。（例えば大型のプリンターなど。あるにはあるが、研究室の所蔵なので１・２年生は使えない）図書館は綺麗で設備が整っているが、デザイン系の人は色々汚れる作業が多いので、あまり使わない。
• 友人・恋愛

  良い
  地理的な事情から他大学との交流が少ないので、学内での恋愛が多い。主に学科・サークル・バイトが多い気がする。
• 学生生活

  良い
  うちの学科の人ばかりで構成されたクリエイティブなサークルがいくつかあり、充実している。大学のイベントは、学科独自のものはないが大学祭などがある。うちの学科は課題がとても多いが、アルバイトをやっている人は多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次はデザインの基礎。２年次・3年次は４つの専門科目から２つくらいを選んで授業を取って行く。４つはコミュニケーションデザイン、空間デザイン、プロダクトデザイン、トランスポーテーションデザインである。４年次は卒業論文または制作に専念する。論文はそんなに長くなくても良い。文字数の制限はないので楽な方だと思う。
• 利用した入試形式
  大手フォントベンダーの総合職（営業）

卒業生 / 2012年度入学

就活に強い

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で機械の勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学、学部だと思っています。とくに就職活動で有利です。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい授業で、学生の理解を助けてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実践的な内容が学べます。企業をコラボレーション(共同研究)をしているところが多いので、最先端の技術に携わることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職活動にとても有利です。どんな企業でも入れます。学科推薦がとても充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩数分でキャンパスに着きます。
  県庁所在地の隣駅なので、ショッピングができたり、レストランへ行くことができます。
• 施設・設備

  悪い
  建物はとても古いです。でも耐震工事はしているので、災害対策はしっかりされています。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子学生がとても少ないです。男子校みたいな環境だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル活動や部活動は充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  熱力学、制御工学、材料力学、機械工学、数学、英語、物理学、流体力学、熱力学、制御工学、材料力学、機械工学、数学、英語、物理学、流体力学、熱力学、制御工学、材料力学、機械工学、数学、英語、物理学、流体力学
• 就職先・進学先
  大学院

卒業生 / 2012年度入学

建築に興味があればおもしろくなる学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授のレベルが高く、学会等で中心的に活躍されている方も多いので専門科目の講義内容がおもしろいです。学生も建築に対して熱心な人が多く(もちろんあまり熱心でない人もいますが)、良い刺激がもらえると思います。
  ただ、工学部の中でも課題が忙しい学科なので情熱が持てないと大変さだけを感じることになるかもしれません。課題の量は多いです。建築に興味が持てれば楽しくできます。
• 就職・進学

  良い
  就職はどの企業でも足切りされることはないので、建築系なら大手から中小までどの企業にも入れます。
  就職先の割合的には大手ゼネコンとかハウスメーカーが多いように思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは多いです。ので、自分の興味のあるものを選べます。ただ数が多いので飲みサーみたいなのも多いです。
  関東圏だけあって大学の枠を超えて活動している学外サークルみたいなのもあるのでそういうのに所属してみるのも良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手ハウスメーカー

在校生 / 2012年度入学

悪くはない

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  半導体について学べるのはありがたい。就職のサイにも電気電子分野は重宝されるため、その点でも有利な学科ではある
• 講義・授業

  普通
  半導体についての細かい授業がおおいため、じっくりと学ぶことができる。。。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は残念なところが多い。教授は少なく、助教がおおいため、予算も少なく満足な研究が行えるとは限らない。そのかわりなぜかブラックな研究室が多く、辛そうな人もよく見かける
• 就職・進学

  悪い
  就職実績は完全に研究室による。良い研究室は良いが、悪い研究室はまったくだめ。、
  そのために、院からロンダリングする人も毎年数人はいる。、
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いという点でみれば便利かもしれない。ちかくにラーメン屋も多く、一人暮らしをするのであれば困らないと思う。
  通学の場合は総武線がしょっちゅう遅延するため非常に迷惑である。
  遅延することを前提に行動をしていないと授業に普通に遅刻する
• 施設・設備

  悪い
  全体的に設備は汚い。
  外面ばかり気にする大学だから、図書館だけは綺麗である。
  中で働いている職員達は総じてひどい

卒業生 / 2012年度入学

中堅大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の旧帝大に行った人と比べると、やはり授業のレベルが低い。ただ、有機系のみに関してはしっかりと授業している(しっかりとわかりやすくハイレベルな授業を行なっている)印象なので、この大学のこの学科では有機系の授業はしっかり取れること(優
• 講義・授業

  普通
  総合評価にあるように、有機系は最高。それ以外は教授が黒板と話していたり、レジュメ配ってそれに関して話していたり程度で正直微妙。
  実際、高校の時みたいに先生が解説しながら板書して、それを写しながら勉強するスタイルのほうが頭に入るよね。大学の授業はそういうとこサボっている人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入った研究室による。私のところは最高完璧幸せ昇天しそうって、くらいいいところに入れたと思っている。
  研究室は①先生の人柄②研究内容③友達
  の三つで選んだ方がいいと思うけど、私は①と②で選んで、結果的に③も付いてきたから、幸せですねはい。
• 就職・進学

  普通
  ここの大学の人らはポテンシャル高いから実績はいい。サポートが素晴らしいから実績がいいとは思ってない。先生は最低限当たり前のことをして、学生は自分のためにしっかり行動している。
• アクセス・立地

  良い
  自転車あれば丁度いい広さ。通学もしやすい。周辺もランチやっている居酒屋とかあるから、昼飯もうまいし困らない。ただ、スーパーが潰れ気味てちょい微妙。安いスーパーもっとください。
• 施設・設備

  良い
  図書館はいいぞ！
• 友人・恋愛

  普通
  学部内カップルは多かった。
• 学生生活

  良い
  人によるとしか。サークルはたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学。
• 就職先・進学先
  院進学

卒業生 / 2012年度入学

何をしたいか迷ってる人にオススメ

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立大学にしては珍しく駅目の前がキャンパスであるため、通いやすい。
  共生応用化学科は同学年の仲が良く過ごしやすい。
• 講義・授業

  普通
  先生により講義へのやる気に偏りが見られる。しかし、比較的板書をきちんとし、丁寧な授業をする先生が多い。テストは中間と期末の2回が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  化学系ならほとんどの分野の研究室がそろっており、やりたいことが千葉大ではできないということは、ほぼない。研究室配属は3年前期までの成績が影響するため、良い成績だけでなく、単位数も多めにとっておく方が安心。
• 就職・進学

  普通
  学部で卒業して就職する人は少数派。大多数は大学院に進む。学部卒の就職先は名の知れている企業が多め
• アクセス・立地

  良い
  駅前がキャンパスであり通学のしやすさは抜群。周辺は定食屋が多くお昼ご飯に困ることもない。幼稚園や小学校、高校などが周りにあり、落ち着いた環境。最寄り駅は総武線各駅停車の西千葉駅。少し歩くが、京成線のみどり台駅も徒歩10分弱の距離にある。台風が来ると総武線がとまるのがネック。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  千葉大大学院

卒業生 / 2012年度入学

自力で頑張る

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が出るけどやり方は教えてもらえないことも多い。そのかわり自力でやる力がつく。実技以外に座学も多い。座学はくまなくデザイン関連のものをやる。興味のないものも学ぶ機会もあるかと思います。実技を磨くなら美大がおすすめ
• 講義・授業

  普通
  先生によります。ですが基本的にきちんと指導して欲しかったら自分から聞きに行くなりするのがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  こちらも研究室によります。自分と相性の合いそうな研究室を探すのがいいかと思います。
• 就職・進学

  悪い
  基本的にこちらも自力。また就職担当が誤情報を流すこともあった。就活にだいぶ影響した
• アクセス・立地

  良い
  駅すぐという好立地。でも都会のような華やかさはない
• 施設・設備

  悪い
  私立美大と比べたらおそらく自由に使える機器が少ないのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同期が少なくなく、かつ多すぎないので気の合う友人が見つけられるのではないかと思います
• 学生生活

  普通
  忙しいからサークルの活動をおろそかにしている学生もいました。サークル自体の数はまあまあ揃っていると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー