千葉大学工学部総合工学科の口コミ 参考になった順 [p.10]

在校生 / 2014年度入学

医工学の基礎を広く学ぶ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  医工学を学ぶ学科として、医学部と連携しており、学科に3人(2017年3月現在)医師免許を持った常勤教員がいる。
  生理学、機械、電磁気学、統計などを広く学ぶことができる一方、学んだことを自分でさらに深める気概がないと、器用貧乏になる学科。
• 講義・授業

  普通
  基礎医学、プログラミングに関して良い授業が多い。
  応用数学(フーリエ変換など)に関しては独習が望ましい。
  必修は比較てき少なく、3年前期までにほとんど修了する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特色ある研究しつが多く、ハズレは少ない。
  3年夏休みから研究室に仮配属され、意欲があれば卒業研究を先取りできる。
• 就職・進学

  普通
  サポートは充実しているが、学生間の連携が希薄。企業研究も不十分で名前で会社を選ぶ傾向がつよい。
• アクセス・立地

  良い
  メインの西千葉キャンパスは駅チカ。亥鼻、松戸は徒歩20?30分を要する。
  誘惑が少なく学業に専念できる立地。
• 施設・設備

  良い
  図書館は大きく、蔵書も十分。
  総合大学なので分野に偏りがない。
  工学部棟は古いものと新しいものが混在している。
• 友人・恋愛

  普通
  学生は全体的におとなしく、サークル活動はそれほど活発ではない。
• 学生生活

  普通
  ボランティア、学業系のサークルは充実しているように思う。
  運動部の評判はあまり聞かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計、基礎医学、電磁気学、力学、プログラミング、システム制御、画像処理

在校生 / 2015年度入学

印刷や液晶を学ぶ

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  画像科学科では主に化学と物理を授業で学んでいます。研究室に入ると、液晶や写真技術などについてを学んでいきます。就職活動の実績は高く、キャノンなどの会社から内定をいただいています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR線の西千葉駅と京成線のみどり台駅です。どちらも徒歩5分ほどにあり、通学はしやすいと思います。また、大学周辺には、定食屋さんやラーメン屋さんが豊富にあり、学生の多くがよく訪れています。また西千葉駅の近くにはスーパーがあるので、食料品の買い出しには困らないでしょう。その他ショッピングは、すぐ隣の千葉駅などに行く必要があります。
• 友人・恋愛

  良い
  主にサークルで趣味を共有できる友人ができます。一年中イベントがあるため、毎回すごく楽しく、一年間充実した大学生活を送ることができます。
• 学生生活

  良い
  運動系サークルから音楽系、ボランティア系、教育系など様々なジャンルのサークルがあり、充実しています。初めのうちは様々なサークルに入ってみると良いでしょう。そこから、自分にあったサークルを見つけて行くと良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  画像を写し出す元となる液晶や、印刷技術など。

在校生 / 2015年度入学

本人次第

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生は比較的いると思う。工学部にしては女子は多めだけど文系に比べれば少ない。当たり前だけど学校よりも自分が頑張ればいい。
• 講義・授業

  良い
  充実してると思う。ちゃんと聞けば自分の身になるし聞かなければならならない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまだ入ってないし見てないからなんとも言えない。授業で何度か入って良さそうな先生はいた。
• 就職・進学

  普通
  わからないし気にしたことがない。結局は本人次第でしょ。国立だしまあまあ有名だからいい方なんじゃない？
• アクセス・立地

  良い
  駅は近くにある。大学の敷地が広いから校内移動の方が大変かも。
• 施設・設備

  良い
  充実してるんじゃないかな。実験設備はあるみたいだし。図書館は人によっては足りないかも。
• 友人・恋愛

  普通
  それこそ本人次第じゃん。大学がどうのこうのいうことじゃない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に今の所建築設計構造。1年後期で図面引いて2年から設計が始まる。設計に自信がない場合は構造への逃げ道を作っておいた方がいいんじゃないかな。

卒業生 / 2010年度入学

化学を総合的に学べる良い学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  真剣に化学を学べる良い学科だと思います。
  1,2年生の頃は忙しくはないですが、基礎の勉強をしっかりと、3年生からは実験で忙しくなります。
• 講義・授業

  普通
  講義はそれなりにされますが、理解度を確認する演習が不足がちです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これは指導教員によりけり、ですね。
  体制は整っていると思います。
• 就職・進学

  普通
  特に問題ないと思います。実際には本人がどれだけ頑張れるかです。
• アクセス・立地

  良い
  西千葉は駅からも近く、千葉駅に容易にアクセスが可能で便利です。
• 施設・設備

  普通
  悪くはないと思います。
  設備が優れているほどではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  いい友人と出会えると思います。
  特に研究室では苦楽をともにするので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理や数学の基礎と化学の基礎から発展まで幅広く学習いたします。
• 就職先・進学先
  個人情報なので控えます。

在校生 / 2013年度入学

いろんなタイプがいるよ

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  一、二年時は広範な教養を勉強して合間に実験をするかんじです。三年からは本格的に実験が始まり週二回実験を行い４年の卒業研究への足固めをします。国立なので学費は安いですが、校舎は少し古めかしいです…。
  ただ、先生はみな丁寧に教えてくれます。
• 講義・授業

  良い
  三年の共生応用化学実験ではパソコンを用いて実験の予習を行います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は3年の後期から始まります。テーマなどはある程度自分の要望を聞いてもらえます。
• 就職・進学

  普通
  基本的に自分で行きたいところ目指すかんじですが推薦もあるようです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩三分もかからないくらい近い！ただ、校内は広いので余裕をもって移動することが大切。
• 施設・設備

  普通
  共用施設はある程度充実していると思う。研究室単位の設備は研究室によりけり。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活いろいろある。自分に合ったところに入ると充実できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般化学、分析化学、有機化学、無機化学、物理化学、高分子化学など
• 就職先・進学先
  顔料、化粧品の開発

卒業生 / 2008年度入学

情報学に「画像」という付加価値

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国でも珍しい「画像」に特化した情報系学科です。前身の印刷学科時代も含めると歴史は長く、教授陣も様々な専門領域の方がいらっしゃるので、授業の内容も幅広いです。国立大学であることも手伝って、大企業への就職を果たす学生は少なくありません。
• 講義・授業

  良い
  たまにCGを専門にしていると勘違いされますが、なぜ画像を見てその意味を認知できるのかという人間のインプットの部分から、どうやったらモニターや印刷物で実物に近い色再現が出来るのかというアウトプットの部分まで、幅広い講義があります。もちろん、情報系らしくPCの仕組みから学ぶ講義もあります。学年が上がるにつれて、その中から自分が極めたい分野に的を絞って授業を選択していくことになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論前の時期から、必ずどこか一ヶ所の研究室に配属されます。研究室によって運用方法も温度感も様々です。私のいた研究室は週2回の進捗報告会の他に、学生同士で自主的に開催する演習や勉強会が週1～2回あり、充実していました。
• 就職・進学

  良い
  年度にもよると思いますが、私の学年は半数以上の学生が学内の大学院進学を選択しました。学部卒でも十分に就職はできますが、大手企業の研究職を狙う人などは大学院まで行った方が有利なようです。
• アクセス・立地

  普通
  西千葉駅から最寄りの門まで徒歩2分です。ただ、敷地が広いので、駅から一番遠い校舎は歩いて15分くらいかかります。電車通学の人でも大学内に自転車を置いて、10分間の休み時間に自転車移動するのが定番です。
• 施設・設備

  普通
  年期が入った校舎が多いのですが、立て替え工事が年々進められています。
• 友人・恋愛

  普通
  千葉大生は学科やサークルで仲間を作ってまったりまとまっていて、都会の大学生に比べると人間関係で弾けている人は少ない印象です。周囲に他大学が少ないので尚さら身内でまとまる傾向があるようす。
• 学生生活

  良い
  11月の文化祭が一番大きなイベントですが、情報画像学科は学科単位での出展をしないので、サークルに属していないと良くも悪くも何も起こらずに卒業を迎えてしまう可能性があります。サークルの種類は充実しているので、自分の趣味に合うものを探してみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちは教養科目を幅広く学び、二年生から専門の授業が増えていきます。演習もありますがどちらかと言えば座学中心です。年度によって違うようですが三年生後期～四年生前期に研究室配属があり、私はそこから爆発的に演習の量が増えました。
• 就職先・進学先
  印刷会社の生産管理
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の学んだことが一番活かせる会社だと思ったので。IT企業からも同時に内定をいただいていましたが、印刷物というひとつの作品を皆でつくる仕事に惹かれてこちらを選択しました。

卒業生 / 2010年度入学

自由な創造

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことを、まなぶことができた。授業は普通におもしろい。
• 講義・授業

  普通
  自分に合った授業を選択できるので、専門的なことや違う分野の興味あるものも学べた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当の教授によって、専門的な分析がちがっているので、選択肢がすくなかった。
• 就職・進学

  普通
  自分に合った就職先を探すのに苦労したが、教授に相談することができ、選択肢がふやせた。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し離れているが、学生なので自転車で通った。バス代はできれば、はらいたくなかった。
• 施設・設備

  普通
  新校舎はとてもきれいで、洗練された建物だが、研究所はそれなりにきたなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動が盛んなところもあったが、文化的なサークルが多くみられた。
• 学生生活

  普通
  勉強が一番だが、先立つものがないと生活ができないので、時給の高いバイトをしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理系の中でも計算、公式といった授業を1年目にやり、あとは応用の利く分野にそれぞれ選択して授業をうけていった。
• 就職先・進学先
  中小企業の設計
• 就職先・進学先を選んだ理由
  計算するのが好きなので、設計がいいと思っていた。モノ作りもしてみたかったので建築がよかった。

在校生 / 2012年度入学

偏差値の割にいい学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  画像という専門性のある勉強というよりは、画像形成のための数学、物理、化学などの基礎学問が中心な気がします。研究室も多種多様で、やりたいことが特にない状態で入学しても、あとから見つけやすいのではないかと思います。就職実績は院卒なら割と大企業に内定しています。
• 講義・授業

  普通
  2年生以降の必修科目は化学系が5割、物理系が3割、その他が2割といったところです。内容は割と充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室の配属があり、研究室によってゼミは違います。
• 就職・進学

  良い
  OBが来てリクルーターになったり、紹介されたりして割と手厚く支援してもらえると思います。大手企業就職実績があります。
• アクセス・立地

  悪い
  総武線の西千葉駅から徒歩1分なので、通いやすいとおもいます。周辺は飲み屋と定食屋ばかりで、遊びに行くところはないです。
• 施設・設備

  良い
  工学部は少し汚いですが、研究用の機材は多くあると思います。図書館はかなりオシャレでかなり利用価値があります。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に入れば友人と恋人はできると思いますが、都内の大学に比べると充実してないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎教養科目ばかりです。2年次以降は化学、物理、数学、心理学等の画像に関係する基礎学問を取り扱います。
• 就職先・進学先
  学部卒/大手メーカー/総合職/SE

在校生 / 2016年度入学

視野を広くもって都市を研究できる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな分野について広く学び、学年が進むにつれ自分の専門領域を決めていくというカリキュラムは素晴らしいと思います。
• 講義・授業

  普通
  教授は東京大学、京都大学をはじめとして、有名大学出身の方が多く、質の高い指導を受けられると思います。ただ、1年のうちに受ける基礎科目の講義の教授の授業は少し分かりにくく感じることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  都市環境システム学科にはさまざまな専門領域があり、各分野に長けた教授がいるので、充実しているといえます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はよく、学科だけでなく大学全体でさまざまなサポートのシステムがあります。たとえば、公務員試験の講座などはカンタンに受けることができ、積極的にガイダンスに参加すれば就職のサポートを大いに享受できます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は総武線西千葉駅ですが、快速の通過駅で東京からは少し行きにくい気がします。周辺は学生街で飲食店やコンビニなどはたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  工学部の施設は学校の他学部に比べてもとても広く、設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活の種類も多く、コミュニケーションをとれば友人や恋人はできやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市に関する4つの分野を学びます。具体的には、都市計画、インフラ設備、環境エネルギー、情報工学の4分野について学びます。

卒業生 / 2010年度入学

土木/建築/環境/システムの融合した学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  意欲の高い学生が多い。また編入生も多く受け入れているため、刺激を受ける機会が多くあると思う。設備類も充実しており快適な生活が送れた。
• 講義・授業

  良い
  講師陣の質も高く資料の提供も細かくしてくれる。学生自身の意欲次第でいくらでもアドバイス、手助けを惜しまない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業との連携をとっている研究室や、外国の学会に頻繁に参加してる研究室が多い。また留学生の受け入れも積極的で刺激的。
• 就職・進学

  良い
  いわゆる大手企業への実績も豊富にある。相談に行けば親身に対応してくれるため、就職支援は良い方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので不便に感じたことはない。典型的な学生の街なので居酒屋など充実している。ターミナル駅の近くなので不満らしい不満はなかった。
• 施設・設備

  良い
  実験室やPCのスペック、研究に必要となったものは基本的に揃えてもらえる。必要性を伝えられれば柔軟に対応してもらえる。
• 友人・恋愛

  普通
  研究室に入ると他の学生との関わりが少なくなるが、その前まではグループワークなども多く、同学科内で親密になる事が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学物理等の理系基礎科目から始まり、建築土木システム環境科学などの専門分野から自身の興味のある分野の授業を選択していくケースが多い。
• 所属研究室・ゼミ名
  丸山研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地盤工学系の研究室。地震関連の研究に強みがある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  建設会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  強固な安定基盤の上で腰を据えて働けると感じたため。また変革期にあったためこれからの会社を作っていけるという未来を感じていたため
• 志望動機
  建築土木システム環境化学と幅広い分野を見ることができ、最初の段階で分野を固定しすぎることがないのが良いと感じたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特別な対策はしてません。特定の準備はしていません。