東京国際大学の口コミ[p.49]

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実しています。

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部マーケティング学科の評価

• 総合評価

  普通
  マーケティングについての知識が十分に学べる。また資格取得の支援や英語、第二外国語が必修なので就職後ビジネスの場で役に立つことをたくさん身に付けることができる学科である。
• 講義・授業

  良い
  商学科では主にマーケティングを学ぶ講義が多いと感じる。マーケティングについて堅い授業も中にはあるが、様々な事例を取り上げたりビデオ学習などを使用した講義もあるので、非常に興味の持てる講義が多いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、普段の講義では教わらないことをGD、GWしたりすることが多い。また、ゼミ内での交流や親睦を図るため、ゼミ合宿やゼミ会といったような飲み会やBBQなどの行事を盛んに行なっているゼミもある。1学年だけのときもあれば、特にゼミ合宿は全学年で行うことが多い。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は正直良いとは言えない。中小企業や小売、メーカーが多い。また埼玉県信用金庫、飯能信用金庫との提携があるため、金融関係の就職先も多い。就職活動においての支援制度は非常に充実している。就活生対象のセミナーや、個別相談、また履歴書の添削なども随時実施しているので、就活時にはとても頼れる存在になると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から大学へは5分から10分とアクセスは良い。駅や大学の周りにはアパートもたくさんあり学生寮もあるので、上京してくる人には便利に感じると思う。しかし駅前は栄えてるとはいえず、マクドナルドとカラオケと居酒屋、あとは5分少々離れたところにあるコンビニしかないので、学校終わりに遊ぶとしたら、最寄り駅から二駅目の川越か、池袋まで行って遊ぶ生徒が大半を占めていると思う。
• 施設・設備

  良い
  食堂も麺類と定食系で2つに分かれていてメニューも充実している。価格も良心的。またPCルームにもたくさんのパソコンが設置されていて、テスト前には大変賑わっている。図書館には雑誌から難しい本までたくさん所蔵していて、Wi-Fi環境も整っているし自習スペースもいたるところにあるので環境は非常に良い。
• 友人・恋愛

  良い
  学校生活は標準だと思う。あまり不自由なく過ごせているしごく普通の大学。だけど華の大学生LIFEを描いている人には向かないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主にマーケティングとは何かという概要説明を学び、2,3年からはマーケティングの用途やそれの応用的な部分を中心に勉強した。
• 所属研究室・ゼミ名
  演習(3)
• 所属研究室・ゼミの概要
  分野は人工知能。人工知能を使って普段の日常生活にどのようにして活かせるかを毎週レポートにして提出。教授との距離が近い。ただグループで何かをするというよりも個人でやることが多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加して決めた。公務員資格対策専門の講義があったり、資格取得の制度が充実していたので選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦で面接しかなかったので面接練習に力を入れた。

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実しています。

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京国際大学だけの留学制度で、留年せずに１年以上の長期留学ができます。言語コミュニケーション学部だけでなく経済学部や商学部の学生も多くこの留学制度を使って留学しているので、やる気があるなら誰でもできます。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授が多く、学部に関係なく言語、経済、スポーツ、メディアの講義を選ぶことができます。入門から応用まであるので迷いそうですが、しっかり順序の説明があるので効率よく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  外国語やスポーツに力を入れている学校なので、言語や体育にかかわるゼミが多いです。また、全員がゼミに入る制度があるので全員が所属感があり責任が持てます。
• 就職・進学

  良い
  就職課があり、大学３年生になると、担当がついて履歴書の添削をしてくれます。週に１回、面談形式で担当に就職相談ができるので、将来を決めるいい機会になります。
• アクセス・立地

  良い
  東武東上線の霞ヶ関駅から第１キャンパスは徒歩１０分、第二キャンパスは１５分かかります。少し歩くほうですが、東上線上なので池袋から乗り換えなしで来れるのは便利です。
• 施設・設備

  良い
  平成２８年度から第２キャンパスの国際メディア学科が第１キャンパスに移動する影響で、第１キャンパスに映像編集室が新設されます。映像に興味がある学生には便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  言語コミュニケーション学部は学生数が多く、必修科目も多くほかの学部よりも忙しいです。他学部とは授業でもあまりかかわりはありませんが、部活に入れば多くの交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は皆同じ英語の必修ですが、２年次から教育、ビジネス、言語と３つに分かれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子供の言語獲得研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  いまだに謎がたくさんある子供の言語獲得を学習します。教授は言語学者なだけあって言葉が多くわかりやすく教えてくれます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に興味があったので、留学制度も充実しているこの学校を選びました。今までいったオープンキャンパスの中で先輩たちが一番楽しそうにしていて、楽しい大学生活を想像し入学を決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけなので、先生方に面接の練習を毎週してもらいました。

在校生 / 2013年度入学

国際的勉強とスポーツが充実している

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間社会学部人間スポーツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設がすごくて強化部は全国トップレベルで坂戸キャンパスの設備は整ってるいる。また先生や指導者が有名人ばかりである。
• 講義・授業

  良い
  講師の先生がすごい方ばかり有名な方々ばかりである。様々な講義がありとてもタメになる話ばかりである。スポーツ系はすごい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に力を注ぎ、ゼミ仲間も仲が良くとてもやりやすい環境が整ってる。研究室が多い。スポーツ系はすごい先生が多い。
• 就職・進学

  良い
  しっかりサポートしてくれるし一人一人相談に応じセミナーを多く開催しているので役立つ。就職課がありしっかりサポートしている。
• アクセス・立地

  普通
  2キャンの周りは何もないが一キャンパスは駅から近くてランチを食べれるとこが充実している。2キャンは少し遠いのが大変。徒歩15分くらい。
• 施設・設備

  良い
  設備は整ってる。また坂戸キャンパスは東京ドーム4個分の敷地面積があり充実した環境が整ってる。全国トップレベルの環境が整ってる。
• 友人・恋愛

  普通
  強化部はすごい。全国トップレベルで結果を残し、有名な指導者ばかりでかなりすごい環境が整ってる。全国トップレベルの環境が整ってる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ系がメインでスポーツについて勉強した。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  スポーツ系の勉強を学びたくて体育の教員免許を撮りたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だけだったので面接練習を何度も行った

在校生 / 2013年度入学

留学制度が充実してます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に力を入れていて、留学のシステム長期、短期、超短期と充実しています。もちろん英語だけではなくスポーツやメディア関係と幅広い学科があり途中で専攻が変更できるので安心です。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業はアメリカのネイティブスピーカーが教師になりレベル別についてくれます。しかも1クラス10人で少人数なので本気で英語を勉強したい人は伸びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  言語獲得やアメリカの歴史などやっぱり英語に関するテーマが多いです。ただ抽選なので人気のあるゼミはすぐ締め切ってしまいます。
• 就職・進学

  良い
  この学部は英語を専門にしているためかサービス業の就業が多いです。また就職課があり、面談練習やエントリーシートの添削もできます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いて５分強と近いです。いっぽう第2キャンパスは13分と遠いです。またバイクや自転車で通学がOKです。
• 施設・設備

  良い
  私の言語コミュニケーション学科の校舎は新しくきれいですが、それ以外は古いです。また喫煙所が多く非喫煙者には耐えがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻テーマが違う授業も関係なく受けることができますが、他学部との交流はなかなかありません。部活にでも入らないと友人ができない人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の4技能はもちろんTOEIC対策もできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  子どもの言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの言語獲得とゼミ学生の多聴・多読実験
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語に力を入れていて留学制度が整っているため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の練習をしてもらいました。

卒業生 / 2013年度入学

福祉と心理を学ぶことができる。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間社会学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  人に接することことが好きな人、チャレンジ精神のある人、異文化に興味のある人には、とてもオススメな大学だと思います。全てのキャンパスが近いため、他学部の授業の履修も可能なので、やりたいことが、必ず見つかるはずです??海外留学も8人に1人が経験していて、長期休暇の2週間からの海外留学ができます。1年次は、必修科目が多いので、友人もすぐにできますし、ゼミも1年次からなので、先生との距離も近く、なんでもすぐに相談できます。就職情報も多く、資格などのサポートも多いので、自分次第では最高の4年間を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  福祉系の授業では、実際に現場を経験している先生が多く、講義中に現場の話も含み話してくださるので想像しやすいです。また、心理の授業では、実際に体験出来たりもするので、楽しく授業をすることができます。少ない人数の授業では、発言などを多く求められることもあります。発言やプレゼンテーションを授業でする機会が多いことで、就職活動の時や、社会人になってから、とても役にたちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の大学とは違い、うちの大学では1年次からゼミがあります。1年間同じゼミで、2年次、3年次にゼミ選択があります。3年次のゼミは、4年次も続けてになり、そこで卒業論文を決めることになります。なので3回ゼミ選択ができます。全てのゼミを同じ系統のゼミにしたり、異なるゼミにしたりすることができ、卒業論文を書くまでに、自分が何に興味があり、何を追究していきたいのか、考える材料と時間がたくさんあります。3.4年次が同じゼミなので、ゼミによっては3年の秋くらいから、卒業論文を書き始めたり、就職活動の支援などもしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  1年次から、就職活動を意識させる為の講座があります。それ以外にも、授業後にSPIの講座や、秘書検定などのサービス検定などの講座が開講されていたり、授業によっては、現場で働いているOBやOGの方が話をしてくれたり…と、いろいろなところで就職をアシストしてくれます。3.4年次には、自己PRや履歴書の書き方の講座や、先輩の体験談を伺う講座、合同説明会など、様々な催し物を用意してくださっています。ゼミでは、OBOGが直接現場のお話を聞かせてくれたり、ボランティアで施設に呼んでくださったりして、将来像を思い描きやすくしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  第1キャンパス、第2キャンパスともに同じ駅から徒歩15分圏内にあります。校内にコンビニもあったり、近くに商店街があるので、大抵のことは学校付近で間に合います。
• 施設・設備

  良い
  第1キャンパスと第2キャンパスでは、雰囲気が異なりますが、第2キャンパスは、緑豊かで横に広いキャンパスです。国際関係学部のメディア学科で使うメディア棟は、地方のテレビ局と同じくらいの設備がされており、カメラを使って実際に番組を作ることも可能です。福祉実習室では、実際に現場に出る前に、介助方法を学ぶ為の部屋や車椅子などが用意された部屋もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  全キャンパスが近く、他学部履修をすることが出来たり、留学生が多かったり、部活やサークルが盛んなこともあり、学部や年齢関係ない、友人関係を築くことができます。また、恋愛も同級生だけでなく、年齢や学年の違うカップルや、学部の違うカップル、国際カップルなど、様々いました。同じ学科などでは、先生方が知っていることも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉と心理を学ぶことができます。福祉では、社会福祉士、精神保健福祉士などを目指す人が多いです。心理では、児童から高齢者など各成長段階による心理や、犯罪心理、家族心理、社会心理、スポーツ心理など様々な心理を学ぶことができます。また、大学院もあるので、大学院を目指す人もいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  医療福祉 萩原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  難病のことや病気、医療制度などの理解を深めていました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ケアサポート
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福祉の仕事で、地元埼玉を中心としていたため。
• 志望動機
  他大学では、福祉と心理は別の学部になってしまい、福祉と心理を学びたく、どちから決めかねていたのですが、どちらも学ぶことができる、福祉心理学科をきぼうしました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  資格者AO入試だったので、面接だけでした。なので、面接練習のみ行いました。

在校生 / 2013年度入学

留学したい人にいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が整っていてプログラムがあります。また就職でもインターンシップ情報が充実しています。しかし、やる気がないと大きく差がつきます。
• 講義・授業

  良い
  言語は英語や中国語だけではなくアラビア語、ロシア語、韓国語、フランス語やドイツ語などの講義が選べます。また学科がたくさんあるので経済、商学も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカの歴史から幼児の言語獲得まで様々な研究テーマがあります。しかし抽選があるので希望のゼミに入れないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  言語コミュニケーション学部はサービス業に行く先輩が多いです。就職課ではエントリーシートや相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いてすぐのところにあります。バイクや自転車でも通学可能です。また学校の近くにはパン屋やインド料理レストランがあり楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  正門には両脇に様々な国の国旗があげられていて、国際的なイメージです。また、第一キャンパスと第二キャンパスがありとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語コミュニケーション学部には言語というだけあって女子が多いです。また反対に商学部には男子が多く、授業で知り合いができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使った資格の取得に力を入れています。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児の言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤ちゃんがどのように言葉を話すようになるかがわかります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ネイティブの先生がいるので英語の学習ができるチャンスだと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校のとき、先生に面接の練習をしてもらいました。

在校生 / 2013年度入学

海外に特化した環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学びたい人にはいい刺激になります。他にも経済学やメディアなどいろんな種類の学科がありますが、すべての学科で英語が学べるプログラムがあります。留学制度も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  英語はもちろんメディアや経済、教職もあるのでかなり幅広いです。1，2年生のうちは必修が多く忙しいですが、充実しているといえます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほどだし、駐輪場やバイク置き場が広いです。でも車での登校は禁止されています。キャンパス内には緑がたくさんあり、秋には紅葉や春には花見ができます。
• 施設・設備

  良い
  言語コミュニケーション学部生のための教室がある2号館は新しくきれいですが、それ以外は古いです。図書館では最新のDVDが視聴でき気に入ってます。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスは少人数制で結束が強くなれます。またカップル成立するところが多いです。でも出会いや他学部交流は少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  文化部系と運動部系が切り離されているかんじで、お互いまったく接点がありませんでした。でも部室がとなりあっているので交流ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本人に不足しているといわれる英語を聞く力をのばせます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史をやさしい英語で学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学生たちが生き生きしていて楽しそうだから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校生の時に面接練習を何度もしてもらいました。

在校生 / 2013年度入学

きょうみのあることができます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係や観光関係、メディア関係を学びたい人にはとてもいいと思います。夢や学びたいことが決まっていない人にとっても、ここで様々なことについてmなぶことができるのでとても良いと思います。もちろん、この大学の強みである留学もできます。
• 講義・授業

  普通
  授業によってはとても興味深く、面白いものがありますが中には全く興味のないようなものもあります。自分次第で講義・授業の充実度は変わってくると思います。
• アクセス・立地

  普通
  国際関係学部は第２キャンパスにあり、立地としては最寄り駅まで歩いて１５分程度です。バス停は近くにはないのであまり交通の便はよくないかもしれません。キャンパス内にhコンビニがあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  教室は特に豪華ではなく、大学というイメージはあまりないかもしれません。少人数の教室も多く、スタジオ等と言われる建物では実践授業があります。
• 友人・恋愛

  良い
  誰もがお互いに優しく、それぞれが大学生活を楽しんでいいるような学校です。授業以外にも各々アルバイトや遊びなどで交流が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活動にはとても力をいれており、強化指定部に指定されている部活動にはさらに力を入れています。有名な監督やコーチなども多く、頑張りたい漬にとってはとても良い環境だと思います。サークルもとても多く、ここで友達を作る人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての基礎から応用まで学べます。技術も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディアについて学びたかったから。さらにそれについての技術力もあげたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をして、なにを聞かれても答えることができるようにしていました。

在校生 / 2013年度入学

自然が多くて落ち着く環境です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学系の学部があるため、学校生活に不安を感じたときに学校カウンセラー以外に、気に入った教授に相談することもできる。生徒の意思に任せることも多く、自分の積極性次第でどんな学校生活にもなり得る。
• 講義・授業

  良い
  講義内容はもちろん先生によって良し悪しはあるが、教科書やプリントの内容はすべてにおいて自分の身になるため、自主的に読書をしない人は講義にでることで専門的知識を補える。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分と少し遠いが、人通りも程よく、電車もどの時間でもそこまで混むことは無い。私は第二キャンパスに所属しているが、そこは自然が多く、まったりしている印象がある。
• 施設・設備

  良い
  ソーシャルワーカーを目指す人も多くいるため、車いすやスロープなど介護に役立つ設備も充実している。学食もコンビニもお昼休みには恐ろしいほど混むが、席に座れなかったことはないため、配慮されていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  仲良くする人は固定的だという人が多くいるため、新しく新しい人と出会うことも少ない。自分の積極性次第だと思う。私は入学式のときに仲良くなった人と今でも仲が良いが、友だちは一向に増えない。
• 部活・サークル

  良い
  スポーツ科もあるため、部活は盛んだと思う。大会に行くために講義の欠席届を出している人を多く見かけ、活動は活発だと知った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の幸せとは何かということを、心理と福祉の両側面から検討する。
• 所属研究室・ゼミ名
  毎年違うゼミに入っていた(ゼミ名は教授名だった)
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理士になるための知識を得て、そこから考えたことを発表し、見解を深めていく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来、心理系の職業につきたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験方法は面接だったため、印象づくりに努力した

在校生 / 2013年度入学

留学するにはうってつけの学校です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通の大学では留学した分だけ日本での在籍期間が延びますが、東京国際は留学しても4年で卒業できます。でも課題が極端に多く忙しいです。
• 講義・授業

  良い
  経済、教育、第三言語まで幅広い授業が選べるし、専門的です。でもそれは2年次からで1年次は必修が多く授業が限られます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  東京国際では4年間、全員がゼミに参加することが卒業条件なので、ゼミに参加しない者がいません。ゼミはクラスのようなもので入っていた方が絶対に有意義に過ごせます。
• 就職・進学

  良い
  1年次から必修でキャリアプランニングという授業があり、将来の職業や自己を知るプログラムを受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から徒歩10分ほどで着きます。学内では春は桜、秋は紅葉がきれいです。車通学は禁止ですが自転車、バイクはＯＫです。
• 施設・設備

  良い
  新しいビルはきれいですが、そうでもないところもあります。また、English plazaという英語学習の場がありすばらしい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ英語を同じクラスで学ぶので団結心が生まれます。English plazaでは他学部と交流でき楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を能力別のクラスで自分のペースで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史だけでなく時事が学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きなのと、英語を使って就職したかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に面接の練習をしてもらいました。