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宇都宮大学
出典:ブレ
宇都宮大学
(うつのみやだいがく)

国立栃木県/宇都宮駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.01

(381)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(99) 国立大学 277 / 606学部中
学部絞込
9981-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業環境工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に田舎の地方大学。何かと不十分で、自分で動かないと就活情報など、周りに置いていかれる。 生徒数も少ない。
    • 講義・授業
      普通
      歴史がある学部のため施設は大学の中では1番広い。学科は広い範囲で自分の興味のある例えば土木など、選べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生のレベルと生徒のレベルの差がある事がある。 忙しすぎることはない。
    • 就職・進学
      普通
      あまり就活セミナーなどはないため、自分で東京などに行き、就活するしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて30分はかかり、バスもあまりない。 電車の終電も早い。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史がある学部のため施設は立て直され、多いが、全て古い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルは多いが周りに大学もないため、比べることができない。
    • 学生生活
      悪い
      他大学との交流がなく、活動も多いところが多いが、全て同じ大学の人。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部としての農業、土木、建築、パソコン関係など幅広い内容。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      高速道路会社
    • 志望動機
      そこしか合格しなかった。 浪人はお金がかかるため、現役で行くことを決めた。
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    投稿者ID:536835
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の面で良い点は、実験や実習の種類や数が多い点。座学は比較的一限が多いので、その後の時間を有効に使える点など。
      研究室の良い点は、建物の改築を行ったばかりなので、部屋や実験机などがきれいな点。話しやすい先生が多いので、質問しやすい点。
      授業以外の面で良い点は、学年対抗や研究室対抗のスポーツ大会があり、学科の人と仲良くなりやすい。実験に使用した魚を使ってバーベキューをすることもあり、とても楽しかった。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は、スライドやレジュメを用いらことが多く、教科書を購入する必要があまりなかったので、金銭的に助かった。
      毎回、講義の最後にミニテストをしてくれる先生もおり、理解度を深めやすかった。
      実験については、先生の他に先輩もTAとして、手伝ってくれており、質問したりしやすい雰囲気だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期と比較的遅いが、じっくり考えられるので、よかった。配属は基本話し合いで決めることになっているが、まとまらないと成績順になるので、人気の研究室に入りたい場合、1年次から勉強を頑張った方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      大学院の進学の希望者は少ないが、希望すればほぼ全員進学できる。就職のサポートについては、学内説明会が数回ある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩けないことはないが、みんな自転車を使っていた。バスは雨の日ありえないくらい混む。大学周辺は家賃が安いので、一人暮らしをしている人が多かった。大学の近くには、やすい居酒屋が多く、頻繁に行っていた。終電はものすごく早い
    • 施設・設備
      良い
      実験室、付属農場、付属林、バスなど豊富である。実験器具も比較的豊富だった。敷地が広いのでグランドが大きい。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くに大学もあまりなく、一人暮らしのの人が多いので、自然と仲良くなる。学外の人と出会う機会があまりないので、学内の人同士で付き合っている人が多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。ほとんどの人は複数のサークルを掛け持ちしていろいろ楽しんでいた。バイトは居酒屋や近くのショッピングモールが多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品生化学、食品機能学、食品科学、食品衛生学、食品栄養学、有機化学、無機化学、高分子学などいろんな分野の勉強ができる。
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの研究開発職
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428453
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      努力をしている学生と努力をせずに淡々と単位を稼ぐ学生が半々くらい。教授も、やる気のある学生には指導をするか、やる気のない学生のことは放置。
    • 講義・授業
      良い
      求める学生には、真摯に応えてくれるが、そうでない学生には、いい意味で放置気味、裏を返すと冷たい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授が常に忙しく感じるため、教授に聞きたいことがあってもどこにいるか分からず、無駄な時間を過ごすことも間々あった。
    • 就職・進学
      悪い
      学生自身でどうにか頑張るほか無い。最低限のアドバイスは、してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニやATMも構内にある。栃木県は車が無いと生活が困難なため、自家用車は必須だが、構内に十分な駐車場があるため、駐車もスムーズだった。
    • 施設・設備
      良い
      震災をうけての耐震工事や建て替え工事もあって、だいぶ綺麗になった印象を受ける。
    • 友人・恋愛
      普通
      その辺の充実を求めるならば、サークルに所属することが必要と思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学と農業を半々というイメージ。三年からは、自分の学びたいテーマを中心に学ぶ。
    • 就職先・進学先
      同学科生では、公務員や金融機関への就職が多かった。現在は地方公共団体で勤務している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:257456
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学びたい人にとってとてもいい大学だと思います。大学の附属農場もあり、一年生のときには「コア実習」といって農場での実習があります。応用生命科学科は化学が好きな人が集まっていて、食品や有機化学など、色々なことが学べます。教室や校舎は少し古かったですが、今は新しくなっているようです。
    • 講義・授業
      良い
      食品や有機化学、幅広く履修することができ、また、先生方も非常に熱心に教えてくれる方が多かったです。基本的に授業はレポートのみで評価されるものではなく、定期試験を行って評価する、という形式でした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は先輩や同級生に恵まれ、非常にいい環境で研究活動をすることができました。ただ、研究室は本当にそのときそのときの人の環境によってかなり違ってくるので、自分で見学に行くことや、先生に話しを聞きに行くことが重要か思います。
    • 就職・進学
      普通
      私のときは学部でほとんどの人が就職しました。様々な企業へ就職を決めており、また、一部の学生は大学院に進学していました。栃木県では一番上の大学なので、栃木県内で就職を目指す場合は非常に有利かと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      宇都宮駅から徒歩で15分ほどの立地にあるので、アクセスはいい方だと思います。歩いていくのが面倒であれば、バスもでていますし、また、栃木県で一番大きな都市なので、交通機関は非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の応用生命科学科は最近新しい校舎に立て替えたので、きれいになっているはずです。私が所属しているときに建て替えの工事をしえていました。また、図書館はとてもきれいで、図書の貸し出し期間が比較的長いのも嬉しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活など、充実していて、学科内でもちらほらカップルが見受けられました。また、大学内だけでなくバイトをすることによってもいろんな出会いがあるので、積極的にするべきだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基本的な科目を履修するので、あまり忙しくはないですが、3年生くらいから専門科目が難しくなってきます。4年生から本格的に卒業研究が始まります。私は有機化学の分野で研究活動を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      天然物有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      天然由来の生理活性物質の化学合成などを扱う研究室で、製薬や食品などの企業に就職したい人にとっておすすめの研究室です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学での研究活動が面白いと感じ、さらに大学院で学びたいと考えたためです。
    • 志望動機
      農学を専攻したいと考えていたため、応用生命科学科に入学しました。また、この学科を通して食品関係の授業も履修して、深く勉強したいと考えていたことも理由の一つになります。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を重点的に勉強しました。インターネットで入手できるはずなので、受験生はチェックしてください。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180162
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修の抗議は農業系よりも経済系の方が充実している。農業実習は1年次に週一回、付属農場にて、さまざまな農作業を行う。農業経済学科は他の農学部の学科と建物が別なのでアットホームであり、教授や事務員さんも皆親切で、学生の相談に親身に答えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      農村学、農政学、経済学(ミクロ、マクロ)、農業史、統計学等、農業に関わる講義を幅広く学ぶことができ、自分の興味のあることを見つけることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まる。教授の専門分野によってゼミを選ぶが、研究テーマは必ずしも教授の専門分野から設定するのではなく、自分の興味のあることをテーマとする。4年次には担当教授が代わる可能性がある。でも、カリキュラムは私がいた当時と変わっているかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      学校全体としては、合同説明会などしていたが、農学部あるいは農業経済学科としての就職、進学サポートはあまりないので、自ら積極的に動くことが必要である。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生は大学の周辺のアパートから通っていた。大学の周辺はスーパーやコンビニがいくつかあり、少し離れるがショッピングモールもある。自転車があれば生活に不自由しない。実家から通う人は最寄りの宇都宮駅から自転車やバスで通っている学生もいた。
    • 施設・設備
      良い
      農業経済学科の建物は比較的きれいで、明るく、冷暖房も完備されているので快適に過ごすことができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活を所属すると交遊関係が縦にも横にもどんと広がる。学科内でも友人や恋人がいる人はいたが、サークルや部活内での関係の方が圧倒的に多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の数は把握していないが、文化系、運動系ともにいろいろあって充実しているとは思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養中心の講義。2年次から専門分野が増えてきて、一般教養講義は終わらせたい。3年次からゼミが始まり、4年次では卒業論文。
    • 就職先・進学先
      農業関係の事務職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492868
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業経済学科は、農政、統計、数学、経済等学ぶ範囲が広い。あらゆる分野に触れられるのは良いと思うが、専門性に欠けていて、ほとんどの分野で浅くなってしまった。それを総合的に考える力が必要なのが農業経済学科なのだろうが、私にはそれができなかった。教授方は親切な方ばかりなので、困ったら相談に乗ってくれる。
    • 講義・授業
      良い
      全学部共通で選択できる講義は単位が比較的簡単にとれる。内容としては、やはり学部の専門的な講義の方が面白く感じた。講義中の雰囲気は、自分で席を選べる分どの講義もたいていは席順に真面目さが変わっていると思う。前の席の方がより積極的で、後ろの方は聞いていない人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まる。3年の時は、2つのゼミに入る。経済学系はひたすら数式と対面し、名前は忘れたが試験を目指した。農政学系は教授が選んだ農業や農業者に関する本を読み、まとめて発表議論する。4年次からはゼミは1つになり卒論の研究をするゼミとなる。教授に専門はあるが、自分の研究については、それに沿わなければならないわけではなく、比較的自由にテーマを設定できる。教授は自分の専門でないテーマであっても、学生の研究にできる限り協力してくれる。週に1回集まって経過報告をする。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関する掲示やサポートしてくれる事務室はあるが、ほとんど利用しなくても就職できる。大学内で合同説明会があり、地元中心の企業が参加していた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの宇都宮駅までは徒歩40分、自転車で15分、バスもたくさんでているので立地は悪くないと思う。学校の周りは学生用アパートがたくさんある住宅街。飲食店やスーパー、コンビニもそれなりに揃っていて生活には困らない。自転車や徒歩圏内には遊びに行けるところは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は最近改修工事がされたので比較的きれいで冬も寒くない。農業経済学科は他の農学部と棟が違うので、農経棟の教室は自習やお昼ご飯など自由に使えるのはとても良かった。図書館は試験期間になると凄い混むので、静かに勉強したい人には不向き。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が40人程度なので比較的みんなと仲良くなれる。友人や恋人はサークルや部活の方がよりできやすい。サークルや部活は学部を越えて知り合えるので何かしらに入った方が充実した生活ができると思う。
    • 学生生活
      良い
      勉強よりもサークルの活動が中心になっている学生は結構多いと思う。飲みサークルもあるので、新歓の時期はいろんなところを見て体験して選ぶべき。学祭は学科でも出し物をするところもあるが、ほとんどはサークル単位でいろいろやっている。アルバイトは飲食店や家庭教師、塾講師等が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は全学部共通の教養の講義が中心。1年次のみ体育系の授業と週に1回農業実習があった。3年になると農業経済の専門の講義が中心になり、2つのゼミもある。4年次は他の単位を取りきっていれば卒論のみ。
    • 利用した入試形式
      有機農業の生産者の認証業務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411458
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で行う実習ではパンを作ったり豆腐を作ったり、楽しみながら勉強できると思います。また、大きな実習農場もあり、農業に対して関心が深まると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の授業や講義を受けることもできるので、様々な知識を得たい人にとってとても良い環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩では少し遠いですがバスが出ています。また、駐車場が広いので車で通勤通学する人も多くいました。ただ学校の周辺はあまり栄えてはいなかったように感じました。
    • 施設・設備
      良い
      私が在学していた時はちょうど校舎の増設が行われ、新校舎はとても綺麗でした。歴史ある学校なので実験棟など古さを感じる棟もありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はあまり周りと関わろうとするタイプではなかったですが、みんな同じコース内での繋がりは深かったように感じました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルにはほとんど関わりがなかったのでよくわからないですが、学食など公共の場に行くと毎日何かしら活動している様子やポスターが見られたので活発だったように感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や科学と人のつながりについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物による酵素生産についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元のお菓子、雑貨メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      多様な商品を取り扱っており、やりがいがありそうだったから。
    • 志望動機
      宇都宮に住むことに憧れていたので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見たり、面接の練習を行いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24378
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について広く学びたいと考えている方にとはとてもいい学部だと思います。2年でコースがわかれるので、農業について今日見があっても、まだ自分が進む方向を決められていない方は、1年で色んな科目を学び、自分の興味範囲を探していくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      農業関連の幅広い講義が学べるので、自分の専門分野以外にも、興味のある授業を履修することが可能です。実習や実験も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の遺伝子研究もでき、また雑草に関する研究が専門的に行われているのもこの学校ならではです。温度などの管理による果樹や作物の実験が行える研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職ゼミを開いてくれるなど、個別相談以外にもサポートが行われています。就職する場合、学校推薦がある企業もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      宇都宮駅からちょっと遠いのが難点です。歩いて25分くらいですが、駅から通う人は基本自転車かバスです。
    • 施設・設備
      良い
      学校が所有する農場があり、宿泊実習もあります。宿泊時は普段の実習よりも本格的に様々な体験ができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースがわかれる前は、学科全体での講義が多いので、色んな人との交流が可能です。また一般教科は他の学部と合同なため、異なる学部の人とも交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は広く一般教養を学びましたが、2年から農場での実習の他に、実験室での講義も増えました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較農学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      温暖化による果樹への影響など、温度や湿度など様々な条件を変えて実験が可能です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      人間のエネルギー源となる食料について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見て、問題の傾向を踏まえたうえで、何度も問題を解きました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181265
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農業環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い知識を手に入れることができる学科です。農学部は全国的にも有名でもあります。また東京へのアクセスも悪くないので就職活動時にも不便に感じることはあなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先生との距離が近いため、わからない点を聴きやすい環境です。幅広い知識を身につけれる上に、深く学べるところもいいところだと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離がちかいので先生にいろいろ相談に乗ってもらえます。幅広い知識を身に着けられたのは先生も親身になってくださるからだと思うのでとてもありがたい点でした。
    • 就職・進学
      良い
      幅広い知識を身に着けることができ、深い知識も身に着けることができるので就職先は本当に様々な業種でした。先生は面接の練習や地歴所のチェックもしてくれるのでとても助かりました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し遠いのが難点ですが、自転車があれば十分生活できるところです。生活するうえで必要なものは近くにスーパーがたくさんあるので全く問題なかったです。東京へのアクセスもいいので遊びに行きたい時はすぐに行けます。
    • 施設・設備
      良い
      農学部には立派な施設が数多くあるので研究に力を注ぎたいと思った方にはおすすめじゃないかと思います。やさしい先生方と研究に打ち込んでみてはいかがでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても楽しいです。先生との距離が近くよく一緒にお酒をのんでいました。学科の人数が少なかったのでみんなとても仲良くなりました!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は一般教養、二年目からは専門的な演習などが増えました。4年のときは研究室に入り自分の好きなことを研究できました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水質環境
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水質であったり、地下水位であったりさまざまな研究ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の企業に就職しさまざまな仕事をしてみたいと思ったからです。
    • 志望動機
      さまざまな知識を身に着けられそうだったことと、JABEEプログラムによる技術志補の資格を手に入れることができるからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら自分で勉強していましたので、特別な対策などはしていませんでした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181855
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部農業環境工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      構内は綺麗です。フランス式庭園はドラマの撮影でも使われていました。技術職で地方公務員になりたい人にはとても良い学科だと思います。教授と学生の距離が近く、過ごしやすい環境です。必修科目が多いため、油断すると留年の可能性があります。シラバスはしっかり確認する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      少人数学科のため、指導が行き届いているとおもいます。コース毎で必要な講義も分かれていますので、コース選択は慎重に。他学科の講義を自コースに振り替えることも出来るので、時々違う学科のコースも選択していました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は少人数で、教授との距離がとても近いです。研究に県外、国外に出る事もあります。入る研究室によって設備のレベルが幾分か違いますのでそのあたりも考慮して研究室選択する必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験に強い印象があります。ただし、全国的に農業土木職員の数は減っているようですので考慮してください。同期生の数人が公務員になったように記憶しています。
    • アクセス・立地
      良い
      jrの駅からは少し距離がありますが、バス停が大学前にあるのであまり困りません。自転車通学が多いです。自動車で通学する場合は許可が必要です。
    • 施設・設備
      悪い
      耐震工事が終ったばかり。農学棟に24時間空いている自習室がありました。図書館は早く閉まってしまいます。テスト期間は9時まで。食堂は生協が一つあるだけ。学生が多いので構外には定食屋もあります。ガストも近いはずです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年のときには農場実習、3学年では測量合宿など、合宿が行われるので学科の人と仲良くなりやすいと思います。他学年との交流もあります。女子生徒は少ないです。編入生と1学年のカップルが多かったです。研究室によっては他大学との交流、合同研究発表会などもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や農学部全体の講義などもあります。2年からは必修科目が増えるため、1年の間に必要な一般教養科目の大半を取っておくと良いです。2年からは専門科目が主になってきます。3年でコース選択。取るべき科目が変わってきますのでシラバスの確認をしてください。4年で研究室配属されます。希望が被ると成績で優先が決まりますのである程度成績があった方が安心かと。
    • 所属研究室・ゼミ名
      後藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      毎年タイへ研究旅行へ行っていました。田舎で過ごすので耐性のない方、お腹が弱いと辛いかもしれません。他大学との交流もありました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      関東地方の農学部、工学に興味があっため、選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をしっかりしておく必要があります。後期はセンター試験の結果のみでした。
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    投稿者ID:179606
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 028-649-8172
学部 国際学部農学部共同教育学部工学部地域デザイン科学部データサイエンス経営学部

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