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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(1183)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1183) 国立内18 / 177校中
学部絞込
118331-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんなスポーツ歴のある人が集まり、日本を代表する選手も多い中で交流を深めることができた。同じ部活で固まりがちですが、部活を越えた交流をもてると、自分自身を考え直す機会がとても多いです。自ら実践できることを大事にしているので、運動をするのが好きで、運動を勉強したい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      スポーツを様々な視点から学ぶ機会があります。先生も一流の人ばかり。1?2年生くらいだと意外と授業がうるさいのが残念でしたが、中身は充実していました。学んだことを普段のトレーニングや指導で実践することで、より深く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室があり、選ぶのに迷います。研究志向の強いものから実践で学ぶものまで様々です。必ず論文を書かなければならないので大変ですが、授業以上に主体的に取り組め、院に進む人も増えています。
    • 就職・進学
      良い
      体育会系の評価が高く、大手企業への就職率が高いようです。教師になる人も多いです。トレーナーやプロ選手になる人もいますが、こちらは一握りの険しい道に感じます。自分の好きなスポーツの仕事がしたい人にも選択肢は多いですし、全くスポーツから離れた企業への就職率も高いです。やはりスポーツを通して頑張りどころをしっかり押さえ、やるべきときに手を抜かない人が多いからだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      ほぼ一人暮らしを大学周辺でしているので、通学は楽です。大学の周りにも飲食店やコンビニが充分にあります。都内に出るときもつくばエクスプレスが使えます。値段が高いのがつらいところですが。
    • 施設・設備
      良い
      トレーニング施設が無料で使用できます。学内の棟も私立には負けますがきれいです。研究設備は国内トップクラスの機材があります。学食はあまり充実していませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らしなので、飲みに行くときは時間を気にする必要もなく、だれかの家に泊まることができます。濃い時間を過ごすことができます。恋人ができたときもデートの時間を気にする必要もなく、同棲している人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツを様々な視点で見る基礎授業を一通り受けます。社会学などの文系の視点から、医学や生理学の理系的な視点、コーチングなどの実践的な視点、一通り学びます。体育指導に必要な実技もひと通り行います。様々な競技の人が集まって、専門外のスポーツを一緒にやるのは楽しいです。3年生からゼミに入り、より専門的になっていきます。私は野外運動の実践、指導を学びました。実習を自分たちで企画して行ったり、外部の高校生や小学生のキャンプを企画、指導などを行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野外運動研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      登山、キャンプ、スキーなどの野外運動の実践、指導、数日間の教室などの企画、運営、指導などを学びます。実際に自分のスキルも高めながら、子供のキャンプの指導などを行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      都内の中小企業。広告、制作の会社で主にトライアスロン大会での制作や広告を扱う。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      スポーツに関わることが可能だったため。トライアスロンやヨットなどの大会の仕事をできるから。
    • 志望動機
      スポーツについて学びたいと思った。日本のトップレベルで学びたいと思った。スポーツを学ぶなら、実技試験がなくても入れる学校よりも、実技試験があり、自分自身も実践することを大切にしている学校がよいと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      無料のセミナーのみ体育進学センターを利用
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と実技試験対策。特に予備校には行かずにやった。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116395
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      応用理工学類は将来の仕事につながるような研究ができるので、大きく勉強のモチベーションに繋がっています。
      また、高校生の時にはあまり進路について考えておらず、物理系に進むのか化学系に進むのかすら決まっていなかったので、大学に入ってからどちらの方向に進むのかを、それぞれの分野の職業とその職業の将来性などをゆっくりと時間を使って調べながら選択できたので良かったです。日本において受験は一つの大産業となっている影響で、大学受験の難易度は高くなっています。そのため、受験勉強に追われて時間のない高校生の段階から将来について職業のことまで具体的に考えながら進路選択をするのは難しいと思います。こういった環境下ですので大学に入るまではとりあえず入試に向けて勉強を頑張って、大学に入学してから時間を十分に使いながら進路選択して行くのが日本にあった良いカリキュラムだと思います。そのため、広い分野の中から大学在学中に進路を決められる応用理工学類のカリキュラムは現在の日本とよく合っていると感じ、とても満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      筑波大学には特徴的な面白い学類がたくさんあり、そういった学類が開設した授業を自由にとることが出来るので、理系の分野だけに集中するのではなく、知見が広がって良いと思います。自分自身も筑波大学特有の障害科学類の授業や、入学前からなんとなく興味があった文系の分野の授業、面白そうだった哲学・心理学の授業、生物や地学の筑波大学で行われている最先端の研究内容をオムニバス形式で紹介してもらう授業など、文理関係なく自由に受講できたので良い経験となりました。
      一方で、興味がなくて自分の身にならないと感じていた第二外国語が必修ではなく、国語や情報(上級)といった科目で代替出来たので自分の興味のある分野を中心に学べたと満足しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1学年で大体1~3人の学生が1人の先生のもとで研究をします。やはり国立ということもあって、生徒一人あたりについてくれる先生が多いので、良い研究が出来ると思います。また、研究テーマは研究室ごとに定員にあわせた数のテーマが用意されており、それが研究室に入る前に定員と共に明示されます。そのため、いざ研究室に入ったはいいものの何について研究すれば良いのか分からないといった状況や、なんとなく研究室に入ったけれど自分のやりたかった研究ができなかったということにはなりませんのでご安心ください。ちなみに研究室の定員がオーバーをした場合はGPAで決まることが多いです。頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      工学部の応用物理、応用化学、材料工学、電子工学を組み合わせたような学類なので、就職は学んだことを活かしてメーカーに行く人が多いです。
      実学に近い研究をしていることもあってか就職は悪くないですが、工学部で就職の良い機電系や情報工学は工学システム学類の分野となります。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスを使えばつくば駅から秋葉原駅まで45分で行くことができます。また、筑波大学のバス停を通る東京駅行きの高速バスがあるので東京へのアクセスは悪くないです。
      ただ、気軽に東京へ行ける距離ではないですね。
    • 施設・設備
      良い
      体育施設は十分に揃っているので、体育の授業は広い施設で行えます。また、学生ならば自由に使えるジムがあったり、広いグラウンドがあったりしてスポーツは楽しめると思います。
      また、24時間使えるサテライト室があり、テスト前に徹夜で勉強する人や、提出日前にレポートを書いたり印刷したりする人がよくいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部なので彼女がいる人は少なめですが、筑波大学は総合大学なので、サークルやボランティア活動などの課外活動をしていれば十分恋愛はできると思います。
      筑波大学はほとんどの学生が大学付近のアパートに住んでいるので、親の目や終電などを気にすることなく自由に行動できる学生がほとんどです。そのため、友達と家に集まって徹夜でゲームをしたり、家で夜遅くまで飲み会をしたりするのは筑波大学ではよくあることです。
    • 学生生活
      良い
      体育施設が整っていて、人数も学部生だけでも1万人程度いるので、入りたいサークルがなかったなんてことはあまり無いと思います。
      サークルの中には100人以上が在籍しているサークルもあるので、そういった場で交友関係も広められると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用理工学類では高校の物理や化学をさらに学んで、新たな科学技術を作り出す部品の開発を行っています。
      1~2年でテクノロジーの基礎となる数学、化学、物理学を学び、3年生からは4つの専攻にわかれてテクノロジーに使われている理論と量子力学や統計力学などの基礎となる分野を学んでいきます。
      4つの専攻に近い学部をイメージで書いておきます。
      応物→応用物理学科(物理系)
      電量→電子工学科(主に半導体工学、物理系)
      物性→材料工学科(物理・化学系)
      物分→応用化学科(化学系、生物系)
      3年の時に専攻は分かれますが、ほとんどの研究室は他専攻でも入ることができ、授業も応物、電量、物性でそこまで変わりません。専攻決めでは専攻実験のテーマが変わる程度です。なので、2年生のうちにやりたいことを決めて、3年生の時にそれに沿って取る授業を自分で決めていく形となります。
      学位は工学です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ・理学をやりたかったが、親に反対されたから
      ・物理と化学のどちらかに絞れなかったため
      ・実家が関東にあって帰省がしやすかったため
      ・周りに研究施設がたくさんあって研究が行える環境だと感じたため
      ・自分の偏差値
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715576
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      内容も充実しており、良いと思う。
      主に医学科では、国家試験合格に向けた講義が充実しています。友人関係も良好であります。
    • 講義・授業
      良い
      まず、キャンパスの広さや充実度が良く、分かりやすくも水準の高い講義が受けられ、大学生活を謳歌できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      非常に充実しています。国家試験取得のためのサポートに関しては、高水準です。
    • アクセス・立地
      普通
      地方ではあるが、つくばエクスプレスなどが運行しており、非常に楽ではある。
    • 施設・設備
      良い
      大きいだけあり、している。なんといっても、ほかの大学には無いような設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係はあまりないもようではあるが、友人関係はしっかりとしており、新しい発見もできるだろう。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が活発であり、多様な性格の人が集まるので、いい刺激になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、医者になるための勉強がメインというのが簡単な表し方ですね。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来的に医者になるためにこの大学を選びました。
      また、学生たちの雰囲気も良い感じです。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596015
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    芸術専門学群美術専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      美術(ファイン)をのんびりやりたい人には向いていると思います。しかし、ガッツリ絵を描きたい!という人にはあまり向いてないです。
    • 講義・授業
      良い
      教授達との距離が近いため、個人的に教えてもらうこともよくあります。また、講義も色々な専攻の授業を受けられるためたのしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻ごとの部屋があるため、自由制作が可能です。逆に言うと1年生のうちは自由制作が絵を描く大半の機会になります。
    • 就職・進学
      良い
      就職については教職をとる人が殆どでサポートは充実しています。しかし、1年生のうちは企業への就職などの話はないです。
    • アクセス・立地
      普通
      宿舎にはいれば学校へは近いですが、敷地がとても広いので移動が大変です。学校内にスーパーもありますが日曜日が定休日です。
    • 施設・設備
      普通
      他の学群は12時頃まで学校を使えますが、芸術系の棟や図書館は9時、10時でしまってしまいます。また、1年生のうちは自由に使える部屋はすくないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は専攻を超えて作ることが可能です。サークルにはいることでほかの学群の友達もでき、他の領域のことを知ることができ、充実しています。恋愛関係も充実し、同棲している人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどあります。イベントもスポーツデーというイベントが年に2回あったり、学園祭も前夜祭からやったりしてとても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術専攻は洋画、日本画、彫塑、書にわかれており、2年生からは版画という特別コースを選択することもできます。入学してからの転専攻やコースをかえることも可能です。
    • 就職先・進学先
      教職
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495243
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群体育学主専攻 の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の体育・スポーツの一流人材が集まります。2020五輪に向けて政府や文部科学省との結びつきも強く、多くのネットワークを持っています。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣はアカデミックな分野で優秀かつ著名な方が多く、国際学会などが筑波で開催されることも多々ある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生より研究室に所属し、体育・スポーツに関する分野を研究する。社会学や人類学、産業学やバイメカニクス、生理学、医学等のスポーツ科学など何でもある。
    • 就職・進学
      良い
      企業就職にはとても有利な学部だと言われており、実績もある。体育の教員としては日本で一番優秀な人材として期待されている。
    • アクセス・立地
      良い
      生徒は基本的に大学周辺のアパートまたは学内宿舎に住んでおり、終電などを気にせず夜まで図書館で勉強したり、飲み会などを楽しめる。
    • 施設・設備
      良い
      体育・スポーツ分野に関しては学問も競技も不満のない環境設備である。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本で一番同棲率が多い大学として有名であり、サークル内や部活、学部内で多くのカップルが見られる。他大学とのコネクションは薄い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は体育・スポーツに関する基本的な分野を包括的に学び、三年で専攻した研究分野の基礎、四年で自身の研究テーマを追求する。
    • 就職先・進学先
      バイオメカニクスでスポーツ工学を専攻しているため、卒業後は大手スポーツメーカーまたは研究職希望
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:258016
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に来てよかったと思っています。毎日充実してますし、社会学を専攻したい!って子は選択肢に入れてみてもいいのでは、と思います!
    • 講義・授業
      良い
      国立大学で社会学を専攻して学べるところは少ないので、筑波大学を選んで心からよかったと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ私自身ゼミを受けたことがないため、先輩方から聞いた話になりますが、受けるものによって面白さに差があるみたいです。ただ、興味を持って聞けるか、それが1番大切だと言っていました。
    • 就職・進学
      良い
      世間一般的に見ると有名な会社に勤めることや、公務員になることを目標としている人が多い気がします。あんまり企業しようとしてる人は見ませんね。
    • アクセス・立地
      良い
      茨城なので田舎なイメージを持つのか、何もないと思ってる人も一定数いるようですが、周りには遊んだり買い物できたりする施設がいっぱいあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内が冗談抜きで広いです。もはやドン引きするレベルです。自転車はないよりもあったほうがいいかも、、、
    • 友人・恋愛
      良い
      結構リア充多いですよ!先輩たちの中には同棲しているカップルも少なくありません。東京の大学の子と付き合ってる子も意外といます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの先輩方はみなさん優しくて面白い方ばかりです!サークルは交流を増やせるだけでなく、過去問ももらえたりするので入ったほうがお得です!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に社会学部は広く学ぶものなので、経済や商学など広く学びます。ただ、社会科学とは違ったものなので、集団心理等のことは学べません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私はまだなりたい職業が見つかっていなかったので、広く学べて将来役に立ちそうな社会学部を選びました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873608
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      皆のほほんとしていて良くも悪くも平和ボケしている学類だと思います。1年次から研究室見学などさせてもらえるので興味のある研究がある人は一足先に経験を積むことも出来ると思います。遊びたいなら遊べるし、勉強したいなら勉強出来る。自分がやりたいことが出来る素晴らしい学類です。
    • 講義・授業
      良い
      充実しています。私の学類だけかも知れませんが、授業の取れる幅が広すぎるので自分の興味のあるものをとる事ができます。体育や芸術の授業も自由に取れるので、とても面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年目なのでわかりません。しかし、サークルの先輩に相談したりと縦の繋がりが割とあるので少しは就職に有利かも知れません。
    • アクセス・立地
      普通
      立地がいいとはお世辞には言えないですが、周辺環境は素晴らしいです。自然に囲まれた広大な土地なので、まだ大学内で迷子になりますがのびのび学べます。
    • 施設・設備
      良い
      めちゃくちゃ汚い訳ではありません。国立だし汚くてもしょうがないかと思っていたのですが、思ったより綺麗で良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第だと思います。筑波大はクラス制なので他の大学よりは作りやすいかなと思います。
    • 学生生活
      良い
      イベントはコロナでなくなってしまっているのでなんとも言えませんが、サークルは腐るほどあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本当に様々です。数学、物理、化学などの科目も必修では無いです。生物に関連した様々なことを学べます。陶芸とかガラス細工の授業を取っている友達もいたので、なかなか面白いことが学べます。1年次なのでまだまだわかっていないことだらけですが、牛とたわむれたり、田植えしたりと既に濃厚な経験を積ませてもらっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が元々好きで、それに関連した何かを学習したかったから。学類の雰囲気が良かった。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764193
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      医療の中でも広い範囲のことが学べ、医療従事者として働いていく上で、身につけていて恥ずかしくない知識を得られるから。
    • 講義・授業
      良い
      実際に現場で活躍したことのある人や、研究を中心に活動していた人など、色々な立場の先生から話を聞ける
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミや研究室の見学をしたことがないので、なんとも言えないが、国内外で研究をすることができる
    • 就職・進学
      良い
      病院だけでなく、医療関係の企業への就職率も高く、科学捜査研究所など、珍しいところへも就職できる
    • アクセス・立地
      良い
      実習をする教室が医学エリアでまとまっているので、授業の移動も楽。ただ全学の方へ行くのは大変。周辺は住みやすいと思う
    • 施設・設備
      良い
      なかなか見ることができなあ機器や施設に触れられるだけでなく、一人一人が濃い授業をうけられるあ
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内は人数が少ないので、縦も横も仲がいいと思う。男子が少ないが、男女間も仲は良い 全学との関わりはあまり持てない
    • 学生生活
      良い
      人によって参加すらしないがあるため充実しているかわからないが、やろうと思えばなんでもできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床検査技師になるために必要な知識を学ぶだけでなく、研究者としても羽ばたけるような技術指導を受けられる
    • 就職先・進学先
      治験コーディネーター
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495323
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもわかりやすいです。とても充実しています。
      とてもおもしろいです。とてもたのしいです。とても綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      先生がとても面白く、なんでも教えてくれるためとてもわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何不自由なく研究でき演習はとてもわかりやすい。
      先生がとても綺麗
    • 就職・進学
      良い
      私は、就職したのですが、先生のサポートによって外科医になれました。
    • アクセス・立地
      良い
      東京なのでちょっと行けばなんでもあり、交通の便がとてもいい。
    • 施設・設備
      良い
      ほかの大学をそんなに知らないけど、とても充実していた。
      とてもわかりやすい
    • 友人・恋愛
      悪い
      私はともだちとはいったのでともだちがだんだん増えたのでとても充実していた。


      一緒にはいった友達が、彼女が出来たので星1です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、様々な基礎を学び自分が勉強したい医学を出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      外科医
    • 志望動機
      そこが将来お金をおおくかせげて将来にやくにたつから。(多分)
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:822007
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      最先端の医療技術から古くからある技術まで幅広く学ぶことができる素晴らしい学類だと思う。また将来の可能性も広い
    • 講義・授業
      良い
      その分野で世界的に有名な教授から最先端の技術を学ぶことができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ニュースなどでも取り上げられているラボで世界的な研究ができる
    • 就職・進学
      良い
      医学だからと言って病院に就職するだけではなく企業にも可能性があるから
    • アクセス・立地
      良い
      広いキャンパスだから中央の建物で授業があるときに移動が大変。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の研究設備が整っていて、さまざまな企業との連携研究もできる
    • 友人・恋愛
      良い
      学類ごとで封鎖してしまうことがあり、自分から動かないと交流ができない
    • 学生生活
      良い
      部活でも学類でも縦と横のつながりが強いから色々な経験につながる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床検査技師になるために必要なスキル、又は医学研究者として必要な知識やスキルを学べる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      製薬会社
    • 志望動機
      将来の目標に近づける環境が整っていて、優れた研究者がたくさんいるから
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    投稿者ID:568329
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
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