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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.27
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良いミクロからマクロまで様々な分野の実習・実験が数多くあり、実験器具の使い方や統計解析のやり方を実践的に教わるだけでなく、臨海および高原実験センターで実際にフィールドに出て研究に近いことができるのがとてもよかったです。また、英語の授業が充実しており、単に英語そのものを勉強するだけでなく、論文紹介や研究発表などを英語で進める講義もあります。
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アクセス・立地良い多くの学生が地元を離れて大学周辺で生活しています。学群1年生の多くが大学の宿舎に住んでいて、一人暮らしが不安でも知り合いができやすいです。宿舎はおんぼろでかなり住みにくい、という口コミも見られますが、最近は改修が進んでいるので、かなり綺麗な棟もたくさんあります。自治寮ではないので門限などはなく、清掃も業者が入るので、わりと楽だと思います。大学周辺のアパートはだいたい学生が住んでいるので、毎日でも友達と会えます。スーパーやコンビニ、居酒屋も豊富です。電車はつくばエクスプレスのみ、秋葉原まで最速45分で行けますが、運賃は高めです。つくば駅から東京駅、羽田空港、成田空港、ディズニーリゾートなどに向かうバスもあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先筑波大学大学院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366202 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価悪い大学で高校生物の延長を学びたい方には、とても良い学部であると思います。また、つくばという街全体が研究都市であるため、研究の道に進みたい方にも、オススメです。しかし、講義自体のレベルは高くなく、期待してるものには及ばないかもしれません。
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講義・授業悪い講義は高校生物の延長とみるなら、十分であるが、最新の研究成果等を学びたいのであれば自ら学ぶ姿勢が必要である。
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研究室・ゼミ悪い私の所属している研究室では、人間関係が悪く、陰湿な空気が流れており、全くお勧めできるものではございません。他の研究室では、そういったことはないとお聞きしております。
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就職・進学普通腐っても筑波大学なので、就職実績等は比較的優秀であると思われる。
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アクセス・立地良いアパートがたくさんあり、通学に便利。また、東京への出やすさも良い点である。
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施設・設備良い学内の施設は最近改装が入り、きれいになった。国からの補助金が多く、充実している。
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友人・恋愛普通部活に所属すると、日本を代表するような競技者と共に切磋琢磨しつつ、勉学に励むことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生物の延長である。最新の研究から得られた知見等もたまに紹介される。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206969 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学類ではコースが4つあり、2年から3年に上がる時に自分の興味、やりたいことに合わせたコースを洗濯できます。先生も教育熱心で生徒も仲が良く、施設環境も大変整っているので、とてもおすすめです。
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講義・授業良い大学の講義は高校よりも進度や内容が早かったり難しいので、自主性や積極性が求められます。しかし、私の学類の先生方は大変熱心で、質問などすると一生懸命答えてくださるため、安心して授業を受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室でも先生方は熱心なので、わからないことや困ったことがあると助けてくださります。コースや研究室にゆって雰囲気は違うと思いますが、私の研究室では友達、先輩、先生方とも仲が良く、アットホームな雰囲気です。
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就職・進学良い大学に就活課があり、学生の相談にのってくれたり、OBやの紹介、エントリーシートの添削など就活を サポートしてくれる体制が整っています。
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アクセス・立地良い大学はつくばエクスプレスで東京まで一時間以内という、都内に近い一方で、自然豊かな森に囲まれ、のびのびと勉強できます。
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施設・設備良い施設、設備は大変整っていて、日本の大学の中でもトップクラスだと思われます。実験環境はもちろん、図書館やサテライト室も遅くまで空いているの助かります。
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友人・恋愛良い私は学校生活にとても満足しています。自分の努力や行動、考え次第でさまざまなことに挑戦できるフィールドが整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースが4つありそれぞれ異なるのですが、私は主に植物や作物を環境に負荷を減らし生産するにはなど、農業関連の内容に力を入れていました。
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所属研究室・ゼミ名作物学・比較環境農学研究室
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所属研究室・ゼミの概要作物を安定的に環境負荷をできるだけ少なく栽培する
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学科の男女比4 : 6
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志望動機農業や食べ物に興味があったので、農学部に行きたいと思っていましたが、そのなかでも筑波大学は他の大学にはない特色がたくさんあり、それが決め手となりました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミをフル活用し、苦手科目も得意科目も自分でやるべきことを考え、朝から夜まで頑張りました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184247 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
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講義・授業良い扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
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就職・進学普通院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
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アクセス・立地悪い正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
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施設・設備良い大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
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友人・恋愛良い生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
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所属研究室・ゼミ名食物資源科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
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どのような入試対策をしていたか基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179885 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いまだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
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研究室・ゼミ良い大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
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就職・進学良い生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
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アクセス・立地普通筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
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施設・設備良い近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
投稿者ID:128422 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い私の学科では、生物資源についていろいろな角度から勉強でき、自分の学びたいだけ頑張ることができます。先生や友達も熱心な人が多く、将来の夢を持ちながら頑張りたい人にピッタリな環境です。
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講義・授業良い授業は難しいときもあるのですが、先生や友達にわからないことを質問したりすると、一生懸命教えてくれます。先生方は魅力的でおもしろい授業をしてくださるので、楽しく勉強できると思います。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室に所属しておらずゼミも経験していませんが、先輩方が研究室やゼミは有意義で充実していて楽しいと言っておられます。私もそれを聞いて、とても楽しみにしています。
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就職・進学良い卒業された先輩たちは有名な企業や自分の行きたい会社など、さまざまな先に就職しておられます。。自分の頑張り次第で良いところに就職できると思います。そのためのサポートや環境も整っていると思います。
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アクセス・立地良い筑波大はほとんどの人がアパートや宿舎に住んでいて、自転車で5分~15分ほどで学校につくことができ、近いのでとても便利な環境だと思います。
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施設・設備良い施設や設備は、最先端の実験器具や実験設備が整っています。勉強するにはもってこいの環境だと思います。また、サテライト室と呼ばれるパソコンの部屋があって、24時間いつでもパソコンを使うことができます。
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友人・恋愛良い友人は様々な人がいて、自分の人生の幅や厚みを広げることができると思います。素晴らしい人たちにたくさん出会えるので、本当にここに来れてよかったと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源学類は、他大学で言えば農学部のような学科なのですが、食品や化粧品や家畜、環境、農業機械など、農業を中心としたさまざまな分野について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は、農業で世界の飢餓を救うことができたら…と思っていました。たとえば、アフリカのような環境的に恵まれない地域でも育つイネがあれば、ご飯を食べることができない人たちも食べられるようになると思い、死亡しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師私は進研ゼミ一本でした。自分のペースで勉強するのが合っていたので、良かったと思います。
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どのような入試対策をしていたか進研ゼミのテキストを毎日解いていました。わからないことは先生に質問していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116772 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
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講義・授業普通1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
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研究室・ゼミ普通大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
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就職・進学良いこの学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
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アクセス・立地悪いキャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
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施設・設備良い最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115123 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入学前に期待していた通りの素晴らしい学校で、研究施設や教授も充実していて、入学したら必ず(自分次第で)素敵な大学生活をおくれます。
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講義・授業良い授業は難しくて理解できないことも多いですが、先生方が熱心でいつでも質問に答えてもらえるし、友達も学力が高いので教えてもらえます
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研究室・ゼミ良い研究室はまだくわしくわからないですが、先輩方はとても楽しく充実していそうな表情や話をしていて、先生方も有名で最先端の研究をされています。
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就職・進学良い私の学部ではほとんどが院に行くのですが、就職も企業から来てほしいと頼まれることもあるようで、働き口には困らなさそうです
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アクセス・立地良いみな全国各地から来ていて、宅通の人もまあまあいますが、だいたいは宿舎やアパートに住んでいて学校からとても近いです
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施設・設備良い研究施設が充実していて、大学近くや学内には有名な施設もたくさんあります。訪れたいときにいつでも行ける距離にあるのも魅力です
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友人・恋愛良い大学では素晴らしい友人や頼りになる先輩など、一生付き合いたいと思う人たちに出会うことができ、本当にここに来てよかったと思いました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば農学部なのですが、食品や農業機械、作物や経済など、コースも分かれていて幅広い分野を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は国際関係の仕事がしたくて、世界の貧困を救いたい、飢えている人を何とかしたいと思っていたので、乾燥地でも育てられる作物について学べ、国際色も豊かなこの学科を志望しました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミの教材と学校の課題テキスト
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どのような入試対策をしていたかひたすら進研ゼミの教材を解きまくり、それ以外の時間は暗記に徹しました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74836 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いこの学科は理系の人も文系の人も両方入ることが出来るので異なる価値観を持った様々な人に出会うことができ、大学生活を送る上でとても良い刺激になると思います。また、授業も農学から工学、経済など色々な分野の学問を学ぶことが出来るので、将来何がしたいか決まってない人もオススメです。
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講義・授業普通様々な分野の授業を行うため内容が広く浅くなる傾向にあり、専門的知識を身につけたい場合あまり良くないと思います。逆に幅広い知識を見につけたい人にはとても良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があるため自分のやりたい分野の研究室を見つけやすいと思います。また学校周辺には様々な研究施設があるため、研究をする上でとても良い環境にあると思います。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。それなりに大学のネームバリューもあるため就職には有利かと思います。就職する学生の他に大学院へ進学する学生も多くいます。
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アクセス・立地普通学内がとても広いため授業間の移動が大変で自転車が必須となります。ただ学食や、図書館は近いため徒歩移動は可能です。
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施設・設備良い現在建て替え工事が進行中ですので、工事が終了すれば新しく綺麗な校舎が出来ると思います。設備も学食や書籍部、コンビニなどがあり充実しています。
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友人・恋愛良い全国各地から学生が集まってくるのでいろんな方言が聞けたり地方によって文化が違ったりしてとても面白いです。学科内で様々なイベントもあったりして色んな人と友達になれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品バイオテクノロジーの基礎知識から実験操作・技術まで学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々な分野が学べ、学校周辺には研究施設がたくさんあるため研究をする上でとても良い環境だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いて分からなかったところは集中的に復習していました。
投稿者ID:67888 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通男女比も半々くらい、全国各地からたくさんの人が集まり、勉強します。クラスという20人くらいのくくりもあるので、友達もできやすいです。ただ、受験の時、数学3Cが必須でないからと、勉強いない状態で入ってくるとものすごく苦労をします。わたしもそのひとり。生物関係の学類ですが、物理、数学は勉強しておいたほうがいいです。受験で必須でないことは勘違いを与えてしまうので、大学は数学物理も必須にしたほうがいいと思います。入ってから既に差がついている印象です。
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講義・授業悪い先生方は研究のプロではあるが教えることに関してははっきり言って得意でない方もいらっしゃいます。自分からつっこんでいかないと本当に意味がわからない授業もあります。学生に対して、わかってることが当然と思ってどんどん進んでいってしまう授業もあります。教員免許を取得することはできますが、カリキュラムは全く優しくないです。単位数はかなり増えます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究と関わることができる。研究室への拘束時間は研究室によって全く異なる。放任のところもあるが、自由だからといって油断するとあとが大変・・・
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就職・進学良いコースによって進学が当たり前のところと就職が多いところがある。ネームバリューはあると思う。就活は東京に行く必要があるので、交通費がかなりかかる。一日で往復できてしまう距離なので、かえって忙しくなるかもしれない。
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アクセス・立地悪いとにかく大学内が広い。特に1年生は苦労する。英語、体育、情報の授業が普段の授業の場所とかなり遠いので、自転車で移動してギリギリ休み時間のうちに間に合う・・・という感じ。自転車の渋滞がおこる。飲食店も多く、バスもあるので、普段の生活に困ることはないと思う。
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施設・設備良い建物の数がとても多く、その建物によって新しさや施設の充実度は異なる。古い建物はトイレも和式しかなかったり・・・でも、基本的に清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので清潔さはあります。ゴミ箱も多い。さきほどあげたように建物の数がとても多く、老朽化しているものも多くあるので大学内で常にどこかでは工事が行われている。時々騒音に悩むことも。エアコンは一括管理なのでとても暑い部屋と寒い部屋の差が激しい。季節はずれの暑さ・寒さには対応できていない。
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友人・恋愛良いクラスという少人数のグループもあるので友人はできやすい。1年生はクラス単位の授業やイベントも多い。学類内のカップルもあった。サークル活動をしたほうが当然出会いも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業関連。広く浅くから、コースに分かれてからはより深い内容へ。実習や実験も充実している。
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所属研究室・ゼミ名果樹研究室
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所属研究室・ゼミの概要果物を実際に育て、自分のテーマにそって実験をする。果実を扱うので1年かけての長いスパンで物事を考える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機実家から近かった。生物に興味があった。教員の免許も取れたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合も高かったので、基礎的な勉強を怠らないように気をつけた。過去問は10年分ほどといた。2次試験は(当時は)英語と化学はとても簡単だったが、生物はレベルが高いと聞いていたので応用問題も数多くといた。実際にとても難しかった。化学は今はレベルがあがったときいている。
投稿者ID:62179 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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