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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.27
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い地球科学という比較的珍しい分野であり、その中で地質や気象、地理学や水文など、どの分野でも日本トップの教授陣が揃っており、とても恵まれた学部だと思います。 また、学部の人たちは良くも悪くもマニア気質の人が多く、趣味を共有しやすくあっという間に仲良くなれます。
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講義・授業良い多岐にわたる専門分野の講義を受講できる他、総合大学の単一キャンパスであるため、他学類の講義も受講することができ、幅広い知識を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生から各分野に分かれてゼミや教授の指導を仰ぐことになります。 学生の数に比して教授の数が多く、非常に丁寧な指導を受けることができます。
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就職・進学良い学内での説明会や就職支援、公務員講座など、どの分野の就職に関してもサポートしてくれる体制があります。
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アクセス・立地良い最寄駅はつくばエクスプレスの終点、つくば駅であり、駅からは大学構内を循環するバスでアクセスすることになります。 都心からの適度な距離と、恵まれた自然が魅力であり、また筑波研究学園都市ということもあり、周りには研究所や実験施設が多いことも特徴です。
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施設・設備良い講義棟や研究室の設備は比較的新しく、またパソコンやソフトなども、卒論などを執筆する上でかなり恵まれた環境です。
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友人・恋愛良い単一キャンパスの総合大学であるため、サークルや講義では、全く自分と違う分野の人たちと仲良くなることができます。体育や芸術、情報分野など、専門とは異なる人の話を聞けることはとても有意義です。
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学生生活良い学園祭が数年前から3日から2日に短縮され、やや寂しくなった感はありますが、それでも出店や研究室の展示など、非常に賑やかな学園祭が行われます。またその他にも、スポーツデーというイベントや講演会など、さまざまなイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容筑波大学では他大学でよくある教養課程は一般教養科目というものがないため、1-2年生は地球学類全体の分野を満遍なく勉強することになります。(地学、環境などの専門科目に加えて、数学や物理、化学などの理系基礎科目です) その後3年生より各分野に分かれてより専門的な科目やゼミが始まるといった感じで、多くの学生は3年生までに卒業論文以外の全ての科目を取り切るような体制になっています。 そのため、比較的就活などにも時間を割きやすく、1-2年生をしっかり頑張ることが肝要と言えます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先県庁
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志望動機小さい頃から人文地理学に興味があり、大学もその分野を研究したいと思っていました。 ただ、私自身が理系であったので、理系で人文地理学が学べる国立大学ということでこの学部を選びました。 実際、理系の素養を持ってこうした分野を学べるのは、地理学という文理の垣根のない学問としてはとても素晴らしいことだと思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571267 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い刺激的な大学生活を送れます。
専門は自らが積極的に働きかければ、優秀な教員から丁寧な指導を受けることができます。また学生も優秀なので、学生同士の議論からも知識を得ることができます。
サークル活動も充実しています。多くの学生が大学から自転車で20分以内の地区に住んでおり、夜遅くまで活動できます。
大学周辺は飲食店や塾が多く、アルバイト等で社会経験を積むこともできます。
ただ立地から、他の大学との交流がほとんどありません。いい意味でも悪い意味でもつくば特有の文化とコミュニティの中での生活になります。 -
講義・授業良いこちらからは働きかければ熱心に指導してくださる先生は多いと思います。また優秀で有名な先生も多く、そのような先生の最新の研究の話を聞くことができるのは貴重な機会だったと思います。
近年のグローバル化の影響で多くの授業が英語を使っています。英語が苦手な学生にとっては、あまり評判が良くありません。 -
研究室・ゼミ良い優秀な先生が多く研究費をたくさん持っている研究室が多い。そういう研究室に入れば、最新機器で自分のやりたい実験を行うことができる。
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就職・進学悪い3月上旬に大学で企業説明会が開かれる。様々な分野の様々な企業が700社程度くる。興味のなかった分野まで聞きに行ったりとよかった。
それ以外は特にない。情報は自分で調べる。先輩と仲良くなってコネクションを作っておいたり、大学のOBOGの名簿から自分でアポを取るなど、主体的に動くしかない。 -
アクセス・立地悪い秋葉原から電車で45分。さらにそこからバスで30分程度。大学内も非常に広く、自転車がないと次の授業に間に合わないこともしばしば。孤立している。
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施設・設備良いだいたいの設備は揃っており、研究室に配属されるまで興味のある分野の実験を受講することができる。実験は人数制限があり、毎年希望調査によって決まる。先輩からの情報が重要になる。
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友人・恋愛良い他大とのコミュニティがないぶん、学内は非常に密な関係である。またクラス制をとっており1年生の時はクラスごとで活動することも多く仲良くなれる。
学内カップルは非常に多い。 -
学生生活良いサークルのメンバーがほとんど大学周辺に住んでいたため、授業の後夜遅くまで活動できた。また、サークルの友人関係も非常に濃い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物学を広く学ぶ。生態学から分子生物学まで、講義も実験も。必修科目は、単位が取りやすいものも取りにくいものもあるが、普通に勉強していれば落とすことはない。
2、3年次は自分の勉強したい科目をより深く勉強する。最初は楽しいが、徐々に単位のために興味のない科目もとらなくてはいけなくなる。
4年次からは研究室に所属し、卒業研究を行う。多くの学生は必要な単位数を3年次までにとりおえているので、研究に没頭する。 -
就職先・進学先卒業後は大学院進学。修士取得後IT系企業のSEに就職。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428555 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良いとても幅広い分野の学生がたくさんいます。幅広い価値観と触れ合うことができます。とても自然豊かなキャンパスで、気持ち良い毎日を送れていました。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスが非常に高価です。東京から通うよりは、つくばに住んだ方が安く済むのではと思います。住む場所によっては、自転車を10分漕がないとスーパーがないので、住むのはその点は不便です。つくば駅から大学まではバスで10分か、自転車で15分ぐらいかかり、電車との接続はかなり悪いです。何とも言えないですね。。
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友人・恋愛良い本当にいろんな人がいます。専攻、特技など、本当に様々です。日本人のみならず外国からの留学生もたくさんいます。異文化に触れることが本当に多いです。たくさんの人に出会え、たくさんの人とつながることができるのでとても良い経験ができます。
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学生生活良い日本代表の学生がたくさんいる体育会系の部活はすごい迫力があります。同好会も充実していて、スポーツデーもあり、体を動かす活動にはかなり力を入れています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325996 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通わたしは実験系の化学コースですが、はっきり言って化学をやりたいという人には少し物足りない点があるかと思います。機器の充実さは理工学郡の化学にはやはり負けます。また、教授たちのレベルも同様です。しかし、内容としては応用であるため、実生活により近く感じられる内容について触れることができます。その点、自分の研究は将来役に立つ可能性が高く、やりがいに通じるところがあります。また、いい意味でも悪い意味でも総合的な学類であり、経済コースはかなり文系色が強く、化学コースはがっつり理系です。また内容も幅広いため、選択肢はとても多いですが逆にやりたいことが決まってない人にとっては何を選ぶのか、どれが自分に合っているのか、将来の自分のためになにを学問として学んでおく必要があるのか、見極めるのはとても大変です。授業カリキュラムは自分で取りたい科目を選択して履修を組み、人によって全く異なる履修となりますので、ほとんどが必修だけで構成される学類よりは単位を落とした場合も別の授業でカバーしやすく、また興味のあるものを選べば良いので負担も少ないのではないでしょうか。優柔不断な人にはなかなか大変な学類です、笑
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講義・授業悪いこの学類は文系からも理系からも人が集まってきます。1年の頃は内容的にも食や農に関する基礎として学際的と言えば響きはいいですが、ぶっちゃけ本を読めばわかるレベルのものが多いです。そういうものほど必修。高校で履修していない人に合わせて物理の授業は高校レベルで、単位を取るぶんにはいいですがはっきりいって時間の無駄です。生物の授業は生物を履修していない人には理解が難しく、逆に自分で勉強しないとなかなか理解が進みませんでした。また、2年3年になって急に内容は専門的になり内容も多くなります。しかしどうにも、他学類と比較した時に1年の時の講義の薄っぺらさを痛感します。二年になっても知識はほとんど高校生と変わらないのですから、かなり出遅れています。一年間何をしてきたんだろう、と不安になります。ここでレベル差が生じていると感じます。生物資源は入試レベルはそこそこ高いものの、卒業時には全ての理工学系の学類にレベル的に抜かされていると言います。それに、就きたい食の分野は食品業界の人が多いですが最も競走が激しい業界ですので、学部卒就職の就活はなかなか厳しく大企業はまず無理なことが多いですかね...。
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研究室・ゼミ悪い研究室の数は多いです。先生方も多くいらっしゃいますし、つくばと言えば教授のレベルが高いことで有名ですね。しかし、生物資源の先生はまったりしている人が多く、競争心はあまり感じないもののプライドが高かったり互いに仲が良くないみたいです。協力プレーや研究室合同のゼミ合宿なんかは少ないです。研究室を選ぶときに成績は関係なく、競争はあまりありませんので平和に希望が通ることが多いです。研究室によって研究費が多いところと少ないところがあります。下手すると学会の費用が自分持ちになってしまいかねません。専門機器も少なく、最先端の機械でいいデータが欲しい時は筑波大の共通の分析機器センターに持っていくことも多いです。そこは理工学類に劣っているかと思います。
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就職・進学普通国公立大学のある程度のネームバリューですので、就職先がないということはほとんどないと思いますね。コースにもよりますが半数以上は院に進学します。院卒の就職先は大手の食品メーカーや薬品会社だったりもします。公務員になる方も多いです。農学部はそんなに多くないので、専門で攻めるならばライバルは東大や農工大、東北大なんかになります。頑張り次第で日本のトップレベルに食い込めると思います。
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アクセス・立地普通学内は自転車移動です。必須アイテムです。中国の大通りかってくらい自転車王国です。止める場所は争奪戦です。キャンパスが縦に長すぎます。移動に時間がかかります。特にこの学類の拠点は1番奥です。筑波大の中では、アパートから遠く感じるかも知れません。 つくば市自体はどんどん発展しており、困ることはありません。むしろ自然も多く、カフェやパン屋さんも多く、かと思えば男子学生向けの大盛りのご飯屋さんも多く、学生が思いっきり騒いでも大丈夫な居酒屋さんも多いです。学生生活は充実すると思いますよ。東京にも一時間で出られます。
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施設・設備悪い学部生が授業を受けるところは近年建て替え、耐震工事が進み、綺麗だししっかりしていて安心です。学内のど真ん中にはスタバや噴水、芝生があり、落ち着きます。見た目は建物全てがレンガ色で統一されているため、統一感があってかっこいいですが、古めかしいイメージもあります。筑波大は生協がないですが学食やコンビニはむしろ民間業者がちゃんと入っているためあります。しかし学食はとても混みます、生徒数に対して席数が少ない。また、休みの日や長期休暇期間はほとんど営業してくれませんので、研究生に優しくないです。併設の農林技術センターがあり、生物資源の実習は充実しているみたいです。フィールドでの実習がすぐ近くでできちゃいますからね。 生物資源の院生の建物は古くて暗いです。部屋も綺麗ではないですし、夏は暑いし冬は寒い。つくばの環境は厳しいというのに。共通の冷蔵室なども古いです。
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友人・恋愛良い学類の男女比はほぼ1:1ですので、カップルも多いですよ。人数も多いほうですし。アウトドアで活発な人が多いです、農学部ならではでしょうか、農業サークルやシュノーケリングのサークル、スポーツ系サークルなどに所属する人が多いです。サークルかけ持ちしている人も多いかもしれないです。みんな個性があり、元気で明るく楽しいです。学生生活の面ではかなり充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎的内容しかやりません。物理、数学、英語、生物、化学と高校生みたいです。 2年3年は専門科目です。学びたい専門コースに沿って履修を組みます。実験実習系も必修です。いわゆる実験室、のイメージのものと、牛と戯れたりパンを焼いたりするものと両方ありますよ。 3年の年末には研究室の配属が決まり、研究室が始まります。海外に行って土壌を調査するところもあれば、微生物を育てて生育条件をみるところもあれば、植物の遺伝子組み換え作物の研究をしているところもあれば、食の流通経済について統計をとっているところもあり、様々です。
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所属研究室・ゼミ名食品機能化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品化学に広くかかわり、機能性食品への応用に向けた化合物の開発、適した開発方法の検討、機能性化合物の生物検定、新規微生物や新規酵素のスクリーニング、などです。 教授ひとりに対して生徒が多いです。女性が多いです。生徒同士の仲がとても良いです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究をした経験を生かし、理系のメーカー職につくには断然院卒のほうが有利です。就職先レベルを考えて、進学した方がいいと思い決めました。
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志望動機食品に興味を持ち、人間生活にもっとも近いところで研究ができれば、実生活に役立てるという点でやりがいがあるかなと思いました。また、受験時に必要な科目が少なかったのが選んだ一番の理由です。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか筑波大の赤本は完璧に潰しました。 センターの配点が面白く、国語はあまり配点が高くなかったので、とにかく理系教科に重点を置きました。 英語の二次試験はあまり難しくないため、同等の偏差値の大学の赤本を解きまくりました。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182751 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
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講義・授業普通学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
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就職・進学普通様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
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アクセス・立地普通茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
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施設・設備普通全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
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友人・恋愛普通各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先こうむいん
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志望動機生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110405 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学の中でも、分類学や発生学など様々な分野を学べ、具体的に興味のある分野を決めていない人にも向いている大学だと思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいらっしゃるので、講義の種類もかなり豊富です。一年生の時は、必修の科目があるためあまり自由に講義は選べませんが、二年生からは自分の興味のある講義をとることができます。講義の内容は先生により良いものも、つまらないものもありますが、生徒の探究心を刺激するような先生が多いと感じます。あまりがりがり勉強するのは好きではないという人でも、良い刺激を受けることができると思います。
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アクセス・立地普通つくばエキスプレスが開通したため、都心からのアクセスは比較的楽になりましたが、それでも生物学類の施設は駅から自転車で25分くらいの位置にあるため、都心から来るのはまだ不便だと思います。多くの学生が大学近辺で一人暮らしをしており、大学周辺だけで食料品や生活雑貨などを手に入れることができる環境が整っています。学生向けの大雑把なレストランから、おしゃれなカフェまであるので、十分楽しんで生活することができます。ほんの少し大学から離れるだけで、周囲には自然があふれているので、筑波山での登山や虫取り、自然観察などをすることができます。
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施設・設備良い一部老朽化している施設はありますが、改装工事が随時行われており、最新の設備を備えている施設が多くあります。実験室などの数は豊富で、実験装置や実験器具の種類や数もかなり多いので、研究したい学生には最高だと思います。生協がないため、学食は外部の企業が入っており、種類も豊富です。かなり広大な敷地内には川や池など自然も豊富にあり、日本の大学というよりも、海外の大学のような雰囲気があります。
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友人・恋愛良い学類・クラスごとに活動することが多いので、友達は多くできると思います。また、同じ学類でカップルになる人たちも多く、かなり長く続いているおしどり夫婦のような人たちもいます。私も同じ学類の同級生と付き合っていて2年以上続いています。海外からの留学生も多く、他学類の生徒とも体育の授業で一緒になるので、様々な人と出会うことができます。
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部活・サークル良い部活やサークルの種類も豊富で、自分に合った活動する団体を見つけることができると思います。体育学群があり、スポーツ系の部活やサークルはかなり本格的に活動しているところが多くあります。ダンスや楽器などのサークルは、学内の庭などでパフォーマンスをすることもあり、学校中で楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学に関する基礎知識から、基礎研究まで学ぶことができます。また、他学類の講義に出て学ぶこともできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人間に感染するウイルスを学びたかったため、人間生物学のコースを用意している筑波大が魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか塾などに通っていなかったので、とにかく問題を解いて教科書を見直すということを繰り返しました。基礎をしっかりとおさえておくことが大事だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82026 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い筑波大学は、環境として田舎過ぎず都会すぎない、そして心地よい自然のなかに位置しています。この学科は農学を学習の軸としますが、大学内には充実した研究施設があります。農林技術センターでは実際に牛にふれあったり果実の収穫をしたりとかなり実践的な農林実習を通常授業として行うことができます。さらに農学分野においては東京大学と変わらぬ歴史をもち、充実した実験施設が整っており、学会においても旧帝大に劣らず研究の成果をあげていると聞きます。農学を学ぶ環境としては最高の大学だと思います。
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講義・授業良い1年の頃は、4つのコースに通じる基礎的学習を行い、2年になるとそれぞれの興味に沿ったコースの授業を選択できるようになります。3年からはコースに完全に分かれて、専門実験や実習により研究の経験を積んでいきます。ステップを踏んで、本当にやりたいことを探しながらも、可能な限り他分野の講義も受講できるため、大学で学びたい気持ちがあればどれだけでも学習できます。1つ言うなら、他の筑波大の学科よりも出席の評価は厳しいです。
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研究室・ゼミ良い農学は幅が広いため、フィールドに出て森林や流水を対象とした研究を行っているところから、企業との共同研究で実際に新製品を生み出している研究室までさまざまあります。教授は筑波大出身が多く、歴史ある研究室が多いです。そしてみなさん、筑波大の生物資源に誇りを持ってらっしゃるとおもいます。
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就職・進学良い理系学科の中でも女子の比率が多い学科ですが、大学院への進学率は8割と高いほうだと思います。進学せずに、教師や公務員になる人もいます。また、院を卒業した先輩の就職先をみるとどこも大手が含まれており、就職には強い印象です。
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アクセス・立地悪い筑波大のなかでは最も北に位置しています。学生の住む街からは、比較的遠いかも。筑波大生はみな構内を自転車で移動するため、体育や英語の時は移動に時間がかかります。
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施設・設備良い筑波大はいま大規模に耐震工事を行っており、改修済みの教室はとても綺麗で快適です。学食やコンビニが多くあり昼食には困りません。
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友人・恋愛普通文系からも理系からも、いろんなタイプの人が存在し、おもしろいです。個性が強いので自らが前に出ていくと、多くの友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学を軸として、生命化学・環境工学・農林生物・食料経済の4つのコースに分かれ、応用的研究を行っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幅広く選択肢があり、かつ社会に応用できる学習ができるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか浪人の1年間は基礎からさらいなおし、予備校のテキストのすみからすみまで理解できるようにした。
投稿者ID:65490 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物に興味がある人にはおすすめの学群です。3年生までの授業では少し物足りない感じがあるかもしれませんが、4年生からの研究は面白いです。
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講義・授業普通さまざまな授業が開設されており、ほかの学部の授業も受講することもでき興味のあるほかのの授業も受けることができます。
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アクセス・立地良い東京のように混雑することもなく、住みやすい環境です。また、家賃も安く生活費もあまりかからず生活できます。
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施設・設備良い施設や設備が充実しており、様々な実験をすることができます。研究室に配属されてからは研究室によって異なります。
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友人・恋愛良い一年生の時にはクラスがあり、クラスごとの授業や活動があるためクラスがない学校よりも友達ができやすいと思います。
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部活・サークル良い学校のまわりにも体育館や野球場などがおおくあり、広々とした空間で充実したサークル活動を遅れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する知識を得ることができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物関係に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高いため、センター試験まではセンター試験に集中した。
投稿者ID:26977 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群地球学類の評価-
総合評価普通学生にとって、つくばはとても住みやすい街。充実した学生時代を送れると思う。ただ、大学の金の使い方には疑問しか感じない。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がそろっており、基礎から専門知識まで幅広く学べる。この大学はカリキュラムが特徴的で、簡単に言うと6学期制みたいな感じ。
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アクセス・立地良いほとんどの人が大学周辺のアパートや学生宿舎に住んでおり、自転車で数十分で通学できる。友人が周りにいるのがいい。
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施設・設備良い図書館は綺麗で広く、蔵書数もとても多い。学食は、昼時は飽和しているがいろいろな種類のものが点在しているので飽きない。
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友人・恋愛良い都内の大学のようにキャンパスが点在せず、一か所に集まっているので、サークルや委員会などに所属すれば他学部との交流も多い。
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部活・サークル普通部活動に力を入れており、設備がとても充実している。サークルも多数あり、自分に合ったものを見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球科学について幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名水文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要リモートセンシングやモデルを用いた水文学
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学科の男女比6 : 4
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志望動機これから伸びる分野と思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら基礎を固めた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25360 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い自分がやりたいこと、好きなことができる大学です。本当に自分のやりたいことがあって来ている人が多いので、もし将来のことが決まってなくてもたくさんの刺激が受けられます。教授の人たちも自由な感じなので、意欲があればとことん追求することができ、逆に意欲がなければ全く分からなくなります。学生の人たちは本当に賢く、まじめな人たちが多いです。なので、遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強する、というメリハリのある人たちです。自分のやりたいようにできる大学なので、自分の将来が広がると思います。
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講義・授業良い教授が他の大学に比べて多いのが特徴です。なので、一人一人にきちんと教えていただけます。また、1コマが75分で授業と授業の間が15分なので、広いキャンパスでも十分に移動できます。
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アクセス・立地悪いつくば駅から大学まではバスか自転車で移動するのですが、とても遠いです。バスはたいへん混むので大学に到着予定の1時間前頃に駅につかなければなりません。また、つくば駅はTXしか通ってなく、不便です。快速が1時間に多くて2本のみなので快速を逃すと大変時間がかかります。
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施設・設備良い大学は農場をはじめ、植物園や研究施設がたくさんあります。とても広いキャンパスなので、実験施設はとても充実しています。また、食堂は全部で6つあります。なので大変充実していると思います。また、歴史は感じますが、校舎はとてもきれいです。
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友人・恋愛良いみんな真面目で、勉強するために大学に来ています。もちろん、文化祭などのイベントなどはちゃんと力を入れてやるので盛り上がります。抜くときは抜く、やるときはやるというタイプの人がほとんどです。みんなが他人を尊重しているので友人関係で悩むことはないと思います。また、クラス制度を導入しているので、サークルに入らなくてもみんなと仲良くなることができます。
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部活・サークル良い部活、サークルはたいへん活発です。部活は全国1位のところもあったりとても力を入れています。サークルは上下関係を築ける場であり、先輩もやさしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物についての8分野の基礎内容を幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物について幅広く学びたく、関東圏内の大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問を解きまくりました。基礎を徹底してやりこみ、過去問は10年分解きました。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23051 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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