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国立茨城県/つくば駅
人間学群 口コミ
4.43
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い講義内容が面白く、優しく教えてくださる教授も多くいらっしゃるため、楽しく学べています。立地はいまいちですが、キャンパスは綺麗で、学びやすいです。
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講義・授業良い数学、物理、生物、医学、情報系など、幅広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミの演習が始まっておらず、まだよく分からないので3にしました。
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就職・進学良い就職する人の方が多いような印象があります。公認心理師を目指して最終的に大学院に進学する人はそんなに多くないようです。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスはあるものの、運賃がかなり高い、、、。そのため、なかなかつくばから出られず、閉鎖的な環境だなと感じます。大学の周りはコンビニやスーパー、飲食店などは多くあるため、基本的な生活はしやすいと思います。
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施設・設備良いまだあまり多くは見ていませんが、検査や実験用の設備は十分に備わっていると思います。
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友人・恋愛普通完全に人によるとしか、、、。多くの人が大学付近に住んでいることを考えると、比較的人間関係の構築がしやすい可能性はあります。
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学生生活良い5月にやどかり祭、11月に雙峰祭があり、人やお店も多く、、盛り上がっているように感じます。体育専門学群があり、かなり強い運動部が多いので、やりたい人は、スポーツを本気でやれる環境があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の研究法や統計など、研究の前提として必要な知識を学びます。2年生では、犯罪心理学や発達心理学など、応用心理学を学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機犯罪心理学に興味があり、大学では心理学を学びたいと思っていました。また、高校でスポーツに力を入れているうちに、大学でも続けたいと思い、スポーツが本気でやれて、心理学も学べる大学を探しました。その中で最も偏差値が高かったのが筑波大学だったため、筑波大学に進学することを決めました。
投稿者ID:1052524 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い心理学を学びたいなら筑波大学はもってこいの場所だと思う。国内でもトップレベルの大学であり、ここまで専門が細かい分野の教授が揃っている大学は貴重。
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講義・授業良い心理学分野における様々な専門の教授が揃っているので、授業内容はかなり充実している。
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研究室・ゼミ良い自分はまだ研究室に所属していないが、所属できる研究室はたくさんあり魅力の一つである。
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就職・進学普通就職に関しては学校側からはそこまで手の込んだ内容のものはない。院進する生徒も多い。
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アクセス・立地普通ほとんどの学生が近くに一人暮らししている。自宅通学の学生は電車のアクセスが非常に悪いので大変そう。
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施設・設備良い学校がとても広いので、それぞれの興味に関連した場所がきっとある。
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友人・恋愛良い多くの学生が一人暮らしということもあり、学生同士の距離は必然的に近くなる。しかし、個人の問題が大きいと思う。
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学生生活良い陸の孤島であるためインカレはほぼないが、サークルはどこも活発。部活はとても強いところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では概論や研究法など基礎的なことを学ぶのがほとんど。〇〇心理学とかは2年次に上がってから。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学を学べる大学を調べると筑波大学は必ず出てくる名門大学だから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1051641 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い設備は充実しているし、とてもいいとおもいます。満足できますね。特に心理学は興味があり、楽しんで勉強できます。
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講義・授業良い家から近くいい学校ですね。広くて、なによりたのしいです。色々あります。
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就職・進学良い学科の就職・進学実績はとてもいいとおもいますね。サポートもしっかひしてます。
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アクセス・立地良い家から近い。駅にも近く、学校は行きやすいと思います。土地も広くいい。
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施設・設備良い若干古い建物もありますが、設備は整っています。まあいい学校です。
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友人・恋愛良い友人はやっぱり地元の高校から来た人が多く、知り合いも多かったです。
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学生生活良い色々なサークルがあります。人数が多いため楽しいと思います。イベントも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々な心理学を学べます。行動と心理の関係など。生徒もいろいろ研究をしてます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学が好きだからです。より知識を深めたいと思い、この学部に入りました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1048517 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人間学群障害科学類の評価-
総合評価普通人数も少なく団結感がある。とてもハイレベルな内容を学べると思う。学軍の人数が多い少ないゆえにサークルなどで同じ学類の先輩との縦の関係を築きやすい。
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講義・授業良い学類の枠を超えて色々な授業をとることができる。1つの専門に対する教員の数が多い。
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就職・進学良いキャリアに関する必修授業のほか、専門相談窓口もあり、サポートが充実している。
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アクセス・立地悪いキャンパス自体が広く、移動に不便。また、つくば駅はまあまあ近いが、駅周辺には研究機関が多く、遊びに行く「まち」は1駅隣の研究学園まで行く必要がある。
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施設・設備普通一つ一つの学類に充てられた使節が大きい(そのせいでキャンパスが広すぎる問題にもつながるが)
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友人・恋愛普通全国各地から学生が集まっており、また障害のある学生や留学生も積極的に受け入れている。その環境も整っている。幅広い交友関係が持てる。
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学生生活普通サークルの数がとても多く、スポーツデーや宿舎祭、学園祭等イベントも多くある。どれも強制参加ではなく、楽しみたい人が楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容視覚・聴覚・知的などのいわゆる「障害」について福祉・教育・社会学・生理学などの様々な観点から勉強・研究する。特別支援教育や社会福祉については学ぶこともできる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国内で「障害科学」を学部から専門的に学べるところはここ以外にない。特別支援教育に限定したところや、逆に社会福祉全体という広い範囲を学ぶところは多くあるが、障害科学専門はとても稀である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003298 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い学べることの幅が広いほか、早い段階で研究や実験の実習等に取り組めるため、研究に興味がある学生には特に良い環境です。
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講義・授業良い学科の専門に特化した内容以外にも、学際的、融合的な内容を学ぶ事ができます。また、所属する学科以外の授業もほぼ全て履修できるため、複合的な知識を手に入れる事が可能です。
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就職・進学普通就職や進学へのサポートはありますが、他の学科に比べて手厚いとは言えません。特に、大学院については内部推薦制度がないなど、少々シビアだと感じる部分もあります。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩40分以上という不便な立地です。よほど近くに実家がある学生以外は大半下宿しています。田舎なので気が散る要素はあまりありません。
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施設・設備普通様々な研究等ができる施設や設備がありますが、全体的に古さを感じます。
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友人・恋愛良いクラス制度があるため、必死にならなくても友人を作りやすい環境だと思います。
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学生生活良いサークルは文化系、芸術系、スポーツ系など様々なジャンルがあり、それぞれ数が多く、自分に合うものを選びやすい環境です。兼サーを歓迎しているところも多くあります。
学祭以外にも定期的にイベントが開催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学全般の基礎的な部分、2年次は分野ごとに応用的な部分を学び、3年次以降は自身が興味のある分野の実習や演習がメインになります。専門は心理学ですが、脳科学や生理学といった分野も学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機最も興味のある分野である脳科学と、学んでみたいと思っていた心理学が同時に学べること。
投稿者ID:1050349 -
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在校生 / 2023年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群教育学類の評価-
総合評価良いとても良くて教授は優しいし、同僚もいい人ばかりです!あととっても面白いです
他には自分のやりたいことができるいい学科です! -
講義・授業良い教授は質問をすればすぐ答えてくれるのでとてもいいです!
友達もすぐ作れます! -
就職・進学良い私のつきたかった職業の就職のサポートや質問などを優しく受け入れてくれます!
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アクセス・立地良い近くにアパートやつくばエクスプレスが走っているので、とても通いやすいです!
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施設・設備良い歴史のある学校ですが、とても綺麗でとても心が和むキャンパスです!
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友人・恋愛良い私は彼女や友人をたくさん作れてとてもいい学校で最高でした!!
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学生生活良い文化祭や、サークルなどのさまざまな活動があり、とても良いです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学や自分のしたいことなど教育に関わることを学びましたとてもいい学校です!
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学科の男女比6 : 4
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志望動機私は、昔から先生になりたかったので、その学部を志望しました!
投稿者ID:1048264 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い他に類を見ない特殊な専門の学類で、障害についてとても専門的に学べるし、大学としてもダイバーシティを大切にしていて良い。
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講義・授業良い他の大学では学べない障害種別の詳しい事柄を学び、研究することができるから
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就職・進学良い文系に分類されるが文理融合的で学際的な分野であり、とても高い大学院進学率を誇っている
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アクセス・立地悪い駅からは遠くないが、遊べる施設や商業施設がそんなに近くないのが欠点
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施設・設備良い建物は比較的綺麗で広い印象。バリアフリー化も進んでいるらしい。
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友人・恋愛普通1学年の人数が多く、全国各地や海外から様々な学生が集まっているので交友関係が広がる。
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学生生活良い高校までとは比較にならないくらいとても多くのサークルが存在し、学校行事も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容視覚、聴覚、知的などのあらゆる障害の仕組みや支援、法律、教育など様々な視点から障害を学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機障害のある兄弟がいるので、小さい頃から自然と障害者福祉に興味があったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1010032 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間学群教育学類の評価-
総合評価良い単なる教員養成の学類では無いので、教育学について詳しい人、志が高い人も多く、学問をしっかりできる良い雰囲気があります。ただ、熱意にも個人差はあるので、皆少しずつ教育について興味・考えを持ちつつ、自分なりの大学生活を謳歌している印象です。同学年はもちろん、上下の関わりも他学類よりは多い気がするので、人数が少ないからこそ仲良く協力し合いながら楽しく過ごしています。また、先生方も優しく学際的で、教育について様々な角度から学ぶことができ、授業の満足度も高いと思います。私は教員免許をとらないのですが、そのような人も一定数いるので、教師になるつもりがない人も大歓迎です。免許をとる人達は、たくさん協力し合いながら履修を組み、団結して頑張っているイメージです。助け合いの雰囲気がすごくあるので、みんなで頑張って学ぶことが出来ます。
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講義・授業良い幅広い分野の授業があり、興味の赴くままに履修することができるので、所属している学類・学群に関わらず好きな分野を学ぶことができます。基本的な内容を網羅できる概論的な授業から、主に教授の専門分野を取り上げたような授業まで、レベルも様々です。英語で行われる授業があったり、2日間の集中的な講義で単位がもらえる授業があったりと、実施形態も多様です。また、各分野で活躍されている教授が多くいらっしゃるので、授業の質は担保されていると言って良いと思います。
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就職・進学良い教育系なので、公務員になる人が一定程度いますが、企業への就職をする人も多く、また院進する人もそれなりにいるみたいなので、筑波の教育学類は教員養成だけではないという特徴がよく反映されていると思います。必修で「キャリアデザイン入門」という授業があり、そこで先輩方のお話や院進についてのお話を聞き、キャリアについてじっくり考えることができます。2年生以降実習やフィールドワークの機会も少しづつ増えていくため、それもキャリア形成に役立つと思われます。ただ、待っていれば勝手に情報が入ってくるというほどでもないため、自分から情報を探していく姿勢は必要だと思います。
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アクセス・立地普通大学の周辺で一人暮らしをすれば、ある程度の教室までは自転車で3~15分ほどで行くことが出来るため、その意味で毎日のアクセスは良い方かと思います。通学時間がとても短いので、他の大学生より自分の時間がたくさん生まれます。しかし、つくば駅からは自転車で15~20分ほどかかり、循環バスもありますが混みがち・遅れがちなので、宅通の人は少し辛いかと思われます。また、大学周辺には遊ぶ場所があまりなく、つくば駅も接続が悪く価格が高いため外部にも行きづらく、立地的にはあまり良いとは言えないです。ただ田舎なのでアパートの家賃は3~5万円に大抵収まり、4万後半~6万円ほど払えばとても良いアパートに住めます。飲食店はそれなりにありますがチェーン店は少ないです。また、車社会なので色々な飲食店や施設に行きたいとなれば車が運転できた方が大分有利です。大学が広すぎて授業間の移動が大変だとよく言いますが、ある程度同じ分野が近くにかたまっているので、毎回全力移動、といったことは基本起こらないです。自転車に乗るのが苦手でも、嫌でも乗れるようになるので安心して下さい(私は筑波に来てから立ち漕ぎできるようになりました)。
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施設・設備良い建物によっては古いところ、エアコンが効かないところもあるようですが、教育学類および人間学群がメインで使う第2エリアは、建物も新しく綺麗で、中はThe大学といった感じです。第2エリアおよびその近くには学食が2,3個、パン屋さんやハラールのお店もあります。学食はそこまで質が良いかと言われれば微妙ですが、広いしたくさんあるので、皆で行くにはもってこいの場所かと思われます。1人で食事をしている人も多いので、1人でも行きやすい雰囲気はあると思います。また、筑波大学は駐輪場が山ほどありますが、それを超える山ほどの自転車がなぜかあるので、もっと駐輪場を増やしてくれても良いのにな、と思います。自転車をとめるところを必死に探したり、帰る時にどこに停めたか忘れて自分の自転車を探す、といったことは日常茶飯事です。
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友人・恋愛良いだいぶ学類によりますが、教育学類のように人数が少ない学類はどこも学類内の仲が良いです。学類内に親しい友達もできつつ、みんなでわいわい楽しく話せるような広く浅めのつながりもできると思います。また、サークルでの結び付きも強めで、どこかに遊びに行ったり飲み会をしたり、といったことはサークル内の人間関係で行われているイメージです(入るサークルにもよります)。バイト先も基本みんな筑波生なので、そこで学類の違う友達ができたりということもあるようです。全体的に筑波大学は落ち着いていて穏やかな人が多いので、人間関係のトラブルも少ない方ではないかと思います(完全な主観です)。恋愛については、基本的に皆一人暮らしなので、筑波内カップルであれば一緒にスーパーに行ったり家で過ごしたりどちらかの家に泊まったり、という付き合い方が一般的だと言えます。ある程度の期間付き合うと同棲するカップルも多いようです。
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学生生活良いサークルは公認、非公認色々と、それなりに数はあると思います。また、体育専門学群があるので、体育系の本格的な部活も充実していて、勉強もしつつスポーツも本格的にしたい人にとっては最高の環境だと思います。やどかり祭や雙峰祭(学園祭)、スポーツデーなど大規模なイベントもいくつかあるので、そこでサークルで出し物をしたり新しい交友関係ができたり、といったことも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教育の基礎的な知識を身につけるとともに、同じ人間学群である障害科学、心理学についての授業もとります。また、英語、第二外国語、情報系の必修があります。また全学類生が1年の時に「学問への誘い」という必修科目をとり、ここでは筑波大学にある全分野について広く知ることができます。2年生からは教育系の授業が増えてきて、自分の興味を少しずつ見つけていくような形になります。まだ2年生なので詳しいことは全くわからないのですが、とりあえず4年生では卒論があります。
教育の中では、学校教育、教師教育、社会教育、障害系、心理系、教科、教育社会学、教育制度、教育行政、環境教育などなど、様々な分野を学べます。ただ就学前の子どもについて、および家庭教育については、あまりカバー出来ていないと感じます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機教師になりたいとは全く思っていないが、教育学に漠然と興味があったから。日本の教育を変えたいな、となんとなく思い、教育について学んでみようと思ったから。また、この大学を志望した理由として一人暮らしがしてみたかったから。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:998009 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間学群教育学類の評価-
総合評価良い就活活動の実績は高く、内定をいただいています。教授や著名な方が多くいらっしゃいます。充実した学校生活が送れることができます。
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講義・授業良い授業が分かりやすく社会に出てからとても役立つような講座があり、副専攻も取得することができます
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研究室・ゼミ良いいくつかのゼミから関心のあるもの1つを選んで活動します。夏休み前の説明会には必ず出席してください。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的ではないですが求人情報はたくさんあります。
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アクセス・立地良い学校の周りには定食屋さんがたくさんあります。近くに大学生が余裕で住めるアパートや寮があるので不自由なく生活できます。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、老朽化が目立つ場所もあります。設置数が少ないので不便を感じることもあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友人がたくさんできます。
サークルやバイト先の人との繋がりが多いです。 -
学生生活良いサークルは種類も豊富で自分に合うサークルが見つけられると思います。ただ、別の場所に移動する際は大変みたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は全く興味のない分野に割り振られることもあるので注意してください。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から興味があり、より知識を深めたいと思い所属しました。有名な教授が居たり興味のある授業が多くあるからです。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:938066 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い専門的な知識を持つ先生が多く満足しています。世界全体からみても、障害について学べる大学の中でトップレベルと先生がおっしゃっていました。
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講義・授業良い様々な学部の授業を受けることができ、また体育や芸術の授業も取ることができるので、他の大学にはない魅力があると思います。
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就職・進学良い定期的な面談があったり、Microsoft Teamsで、先生方が就職情報をあげてくれたりします。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が大学から自転車で5分ほどの場所に住んでいるため、アクセスはいいと思います。ただ、大学自体がとてつもなく広いので駅近といえば駅近ですし、駅から遠いとも捉えられると思います。
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施設・設備良い私たち人間学群の棟は改装されたらしく綺麗です。全体的に見て施設は充実してると思います。
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友人・恋愛良い対面授業が始まってからは比較的友達を作りやすい環境になったと思います。また、一人暮らしをしている学生が多いためカップルが多いのも事実だと思います。
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学生生活良い何に2回ほど行われる大学のお祭りで、文化系のサークルは出し物をすることができます(ダンスなども)。サークルもたくさんの種類があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な障害(聴覚障害、精神障害、発達障害など)を、子どもや大人、家族、現状、課題、支援方法など様々な視点から学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機身近に障害のある子どもがいたため、もともと障害について学びたいと思っていました。関東圏の大学で障害を学べる大学を探していたところ、この大学を見つけ、筑波大学障害科学類を目指しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911759 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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