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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

山形大学 口コミ

★★★★☆ 3.80
(640) 国立内153 / 176校中
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640131-140件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      国公立大唯一の化粧品学を開講してる点のみが魅力だと思う。工学部内の他の学科と異なり化学バイオ学科は生物物理化学全てを扱うため、自分の進路に迷い出す生徒もいる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は授業によって変わるが、化学分野は充実していると思われる。一方、一学年の期間の生物物理は初歩の初歩であり、履修者には容易であるが未履修者は予習復習の繰り返しとなり厳しいと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野が広いことが魅力である。他の学科と異なり研究の分岐が多いため、どこかしら自分に合う研究室があるはずである。
    • 就職・進学
      悪い
      正直なところ、大学院(山形大学で有ろうと無かろうと)に行かないと所謂一流企業や名前のきいたことのある企業には就職が難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても悪い。工学部最大の難点が、二年次からキャンパスが移行になることである。そのため電車で約一時間の距離を引っ越しし、用事があれば電車で山形へ戻る日々となります。
    • 施設・設備
      良い
      遠い割にはなかなか良い設備が整っている。設備の面で困ることはほとんどないと思われる。多岐な研究に応じた設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は大方、入学式前のtea partyで決まってしまう。ここで同期と話せるかどうかによる。工学部女子は極端に少ないが、バイオは例外であり、四割ほどいる年もある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富である。しかし二年次からはキャンパスが別なので、移行後も楽しめるサークルに所属するのが一番。バイトはやりすぎては行けない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物物理化学数学の基礎づくりのようなものです。2年次から本格的な専門授業が始まります。微分積分が必修に関わります。
    • 就職先・進学先
      検査技師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431085
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      試験の難易度は講義によりけりだが、過去問が出回っておりやればできる講義もある。
      先生の話したい専門分野のことをひたすら話してる講義もある為、それはあまり試験に関係なかったりするのだが、1回ずっとそれなこともある。
    • 講義・授業
      良い
      基盤教育の抗議は文理問わずいろいろな講義があり、楽しい。試験で救済措置(追試等)がない講義もある。専門分野の授業でも、幅広い教養を得ることができたと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の仮配属が3回生の後期(10月)から。
      選び方は成績順だったが、これは担任によって決め方が異なるようです。
      ラボ同士は先生方が仲が良いと行事を一緒にやったりしているが、共同研究以外は基本はそんなに関わりはない。
    • 就職・進学
      悪い
      県内企業への就職率は高いと思う。
      就活サポートについては夜行バスの支援(半額負担)が数回分あるが、正直足りない。
      OB、OG訪問はなかったと思うし、推薦も自分で担当の先生に聞きに行かないと分からない上に担当の先生がなかなか都合が合わない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて1時間弱。
      バスもあるが1時間に1本程度で終バスは20時台。
      電車も新幹線も1時間に1本。
      駅の駐輪場が有料のものしかない。
      コンビニが遠い。
    • 施設・設備
      普通
      ラボの設備は充実している方だと思う。
      構内のコンビニは割高。
      キャンパスはとても広い。
      図書館も平日はわりと遅い時間までやっている。カラー印刷もできる。
      休憩スペース、というかラウンジがあって、試験前はよく使っていた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ラボに配属されると疎遠になりがち。
      連絡を取ってもラボの都合で誰かしら欠けてしまって集まれないこともあったりする。
      サークルはいろいろな学部学科の人と交流を持てて良かったと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動では地域貢献できたと思う。
      アルバイトについては時給はあまり高くないが大学の斡旋がある。
      文化祭では3年前くらいにブレイクした芸人が来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は基盤教育で、文理問わず様々な講義から自分で時間割を立てる。
      2回生からは専門科目がメイン。
      3回生後期に研究室仮配属で4回生から研究室本配属。
    • 就職先・進学先
      地元(実家付近)の食品会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426581
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい人にとっては、他の国立に比べて、研究機器が充実していたり、先生方の力があったりと、学ぶ環境が充実していて良いと思います。ただ、化学系を学びたい方は、バイオ専攻以外や他学科のほうが大手企業との繋がりがあるため、そのまま同大学院に進学を考えるならば、他学科のHPもよく調べてから決めることをおすすめします。海外プログラムも充実しており、私も、10日間程度、返済不要の補助金もいただき、参加しました。もちろん、就職活動にも役立ちますし、山形大学工学部自体、グローバル人材育成に力を入れており、研究者育成制度も整っています。ただし、生物分野はまだまだ弱いと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      課題の量や単位の取得しやすさに特に難を感じていません。ただし、課題が少ないわけではないですし、勉強しなければ単位は落としてしまいます。他学科にはない、化粧品関係の授業を受けられるのは、この学科の魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の仮配属が3年後期(夏休み明け)、本配属が4月からです。決め方は、その年によって変わりますが、成績が重視される年が多い印象を受けます。生物系研究室は、基本的に休みが少ないと思ったほうがいいですよ。生き物の命がかかっていますから、、。化学系が人気か、生物系が人気かは、その年によります。個人的な見解になりますが、学部で就職活動をするならば、化学系が良いかと。就職活動時間の融通が利きます。 中間発表が秋、卒論発表が2月、卒論提出が3月上旬です。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いですが、大手企業に就職できるのは一握りです。大手企業の推薦はあります。研究職は難しいですが、開発職や技術研究職で入社している先輩方はたくさんいらっしゃいます。就活のときに気をつけておいたほうが良いことは、大学時代に課題だけに没頭しないことです。つまり、海外プログラムに参加したり、サークルの運営に力を入れたりと、学科の枠を超えて、大学生活を送ることです。理系にありがちなのですが、研究しかせず、研究以外で頑張ったことがない、、とならないように。もちろん、大学院に行かれる方は、学会で賞を取れる実力があると評価してもらえますよ!大手企業に入社しているのが上述したような人です。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年生のときは、小白川キャンパス、2年生からは、米沢キャンパスです。どちらも駅から距離があります。バスはありますよ。あと米沢のほうは、冬、水道管がよく凍結します。修理業者も予約でいっぱいで来てくれません。なので、安いアパートを借りるときは心の準備が必要です。友人たちは皆、留守のときは、水道は流しっぱなしです。
    • 施設・設備
      良い
      米沢キャンパスは新しく、授業環境も整っています。図書館は小白川キャンパスと比較して、かなり小さいです。。土日も開いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くの短大とも交流が盛んなため、友人ができやすいです。ただし、工学部なだけあり、男子が飽和状態です。(女子が少ない) 恋愛は競争率が高いのでは?
    • 学生生活
      良い
      サークルに力を入れる人もいれば、バイトに力を入れる人がいたり、人それぞれです。米沢だとアルバイト先が限られるので、居酒屋を含む飲食店が多いです。まれに、家庭教師の人もいます。最近だとアルバイトをしていない人も少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、文系科目も学びます。学科の授業は、少ないです。内容も基礎の基礎。2年次から、本格的に学科の授業が始まります。3年次からは、実験の授業も増え、レポート提出に追われますが、毎日行かなくても良い(必要単位数を満たしてくるため、取る授業が少ない)。4年次は、授業はありませんが、研究室ごとに論文発表という名の、他者の論文をパワーポイントで発表します。これは学科、大学問わず、どこもあると思います。
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429312
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    地域教育文化学部地域教育文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教育について学びたかったり、将来教師を目指す人にはとてもいい環境だと思いますが、それ以外の職業を目指す人には向かない学科であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      もともと教育現場にいた人がたくさんいて、様々な教育分野のプロフェッショナルから専門的なことを深く学ぶことができます。先生方はとても熱心にご指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期にゼミ配属が決まり、3年の前期から本格的にゼミでの活動が始まります。わたしの所属するゼミではゼミ室の環境設備が整っており、勉強をするのにはもってこいの環境です。
    • 就職・進学
      良い
      教員、公務員、一般企業と幅広く就職が決まっているイメージ。就職に困っている人は周りではあまり聞いたことがない。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩圏内に飲食店の並ぶ場所があるのは良いが、駅が少し遠いのが難点。
    • 施設・設備
      良い
      わりと新し目の建物もあれば、古い建物もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      良い友達に出会えれば最高に楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      各種サークルは充実してると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、基盤教育という一般教養がメインになります。2年次以降、教育に関する専門的な分野を学んでいきます。また、2年次に1週間、3年次に3週間の教育実習があり、教員を目指す目指さないに限らず、社会に出るための良い経験を積むことができます。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389467
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業はとくに面白くないし、試験は厳しく進級が難しい。ただでさえ忙しいのに、部活もあって体がもたない。勉強がより大変な高校生活をしているみたい。立地も悪く、周りに店は少ないし、遊べるところがない。
    • 講義・授業
      悪い
      面白い授業もあるが、ほとんどがつまらない。周りの学生も聞く気がない。課題などはほとんどなく、たいていは実習を行った時だけである。全てが必修であるため、全ての試験をパスしなければ留年する。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室研修が3年次にあるが、1ヶ月だけである。研究の手順を少しかじる程度である。この大学は臨床の医者を育てたいため、研究の期間は短くし、臨床実習の期間を長くしている。
    • 就職・進学
      良い
      卒後は臨床の医者になる人がほとんどである。山大の国試合格率は全国的に見ても良い方で、各学年の進級が厳しいために学生もよく勉強するのだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      何もないところに病院を作ったという経緯もあって、周りにはコンビニとスーパーぐらいしかなく、遊ぶようなところはない。飲み屋も数えるくらい。最寄駅は山形駅になるが、自転車で30分くらいかかるため、遠い。家はほとんどの人が学校の近くに住むため、家と学校の往復しかしない。
    • 施設・設備
      悪い
      自習できるスペースが少なすぎる。他の大学だと自習室やフリースペースがたくさんあるのに、このキャンパスには図書館と自分たちが使う講義室くらいしかない。カンファレンスルームなるものがあるが、6年生など上の学年が使うため、ほとんど使えない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学部との交流がほとんどないため、全ての人間関係がこのキャンパス内で終わる。友人関係も変化がなく退屈になりがち。恋愛は、モテる人から売れていき別れることも少ないので、余った人は余り続ける。
    • 学生生活
      良い
      サークルではなく部活動なので、高校生のようにガチ部が多く忙しい。大会も北医体や東医体など大きな大会もあり、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目(選択)と、必修の基礎科目、2年次も基礎医学、3年次は臨床医学を学び、4年次はこれまでの内容の試験である移行試験とCBTがあり、その後臨床実習を行う。6年の前半まで実習があり、その後は卒試、国試に向けて勉強する。
    • 就職先・進学先
      病院の臨床医
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410092
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野について学ぶことができ、自分の専門分野以外の授業も受けることが出来るため、知識の幅が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      一人ひとりに対する指導が細かいため、充実していると言えると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。指導がきめ細かく、自分の好きなことを学ぶにあたって十分なサポートが得られると思います。教授との距離も近く、気軽に研究室に行く事ができます。卒業論文の指導だけではなく、悩み事なども相談できる環境にあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポートセンターで就職相談を受けることが出来るなど、サポートは手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から少し遠く、駅前への移動が不便です。しかし、平日ですと片道100円のシャトルバスが出ているため、よくそのバスを利用します。
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗で、ものは揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      落ち着いた人が多いです。良い人が多いため、より良い友人をつくることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多数あるため充実してます。文化系からスポーツ系まで幅広いです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386884
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に学ぶことに関しては不自由ないし、周りの環境や教授もいいと思うが、最新の器具を用いて研究をしたい人やアクセスがいいところに行きたい人にとってはあまりオススメ出来ないかなと思ったため4点とした。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は教授にもよるが基本的にわかりやすく、また聞きにいけばしっかりと教えてくれるため理解はしやすいとおもった。また講義中の雰囲気も和やかでいいものだと思うから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の研究室ではゼミがないためそこに関しては言及できないが、研究室は自分の好きなところに入れる人たちばかりではない。好きなところに入れるのであればいいと思うが、その点で少し良くないと感じたため。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に学科として勧めているのは大学院への進学であり、就職に関してはそこまでしっかりとは教えられないが、研究内容と就活に合わせてくれるなど配慮してくれるため5点とした。
    • アクセス・立地
      悪い
      端的に言うと、駅から遠い。これに尽きる。飲みに行く場所ならあるが、娯楽施設などは少ないと言えるレベルでなく、学校の周りにはスーパーや小さいゲームセンターがあるのみである。立地はあまりよくないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学科自体の棟というものはないがそれぞれの研究室に合った実験室などがありある程度充実していると考えたから。ら
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での恋愛はあまり聞かない。聞いてもほかの学科や学部と。友人関係はみんなそこそこ良好な関係で誰かを無視するなどは見られない。
    • 学生生活
      良い
      講義が終われば大体のアルバイトや部活が出来るくらいには余裕がある。学外では1年次から3年次にかけて何度か野外実習があり、そこで仲良くなったりできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科の講義はあまりない、基盤教育という全学部が取る講義が主となる。2年次から専門的な講義が始まり、3年次の前期まで続く。3年次からはあまり講義がない人が多くなり、4年からは卒論または進学への勉強、就活などに専念するようになる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414611
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      12人の専門分野の違った教授がいるため、自分の興味関心に沿った授業やゼミを選ぶことができる。就職や進学先についても、最後まで面倒を見てくれる先生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の授業はその道のプロの講義を受けられるので満足できる。土日に泊りがけの野外実習などもあり、クラスの仲も深まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年生の夏休み前に決まる。さまざまな専門分野をもつ教授がいるので研究室の種類も多い。ゼミは研究室によって異なるが、週1回くらい。
    • 就職・進学
      普通
      普通。人によっては中学や高校の理科の教員免許や学芸員資格の授業を取って、就職に活かしている人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは2キロほどだが、大学の専用バスが走っている。ちかくにマックスバリュがあるので大学周辺のアパートに住んでいる人はよく利用する。
    • 施設・設備
      普通
      2017年に理学部棟が改装され、新しくなったので教室、実験室はとてもキレイで過ごしやすい。3年生からは学年部屋が与えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人、恋人関係は個人によるので一概には言えないが、学科内の恋愛はあまり聞かず、他の学部やバイト先などで出会いがある人が多い。
    • 学生生活
      良い
      大学のサークルは種類が豊富で充実している。10月には大学祭である八峰祭が開催され、各サークルが屋台などを出品する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球環境学科では、1年生は基盤科目中心、2年次からは専門科目中心、3年生からは研究室が始まる。3年生の前期後期の文献購読と3年前期の同位体地球科学が難関。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409145
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理学科なので、専門のコースを選ぶ前に数学や理科の色々な科目を学ぶことができる点が良い。授業以外に関しては、サークルや部活動が活発な点は良いが、大学が駅から遠く立地が悪い点は良くない。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師の先生は全体的に分かりやすく面白いので、授業の内容は充実している。ただ、履修の組み方がややこしかったり、授業で使う機械が古くて使えなかったりする点は良くない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室やゼミに所属していないが、先輩からゼミ生同士の仲が良いと聞いた。また、ゼミによって先生の当たり外れが大きいとも聞いたことがある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は比較的良い方だと思う。進学する人も多い学科だが、どちらに対してもサポートをきちんと行なっている印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から遠く、バスの本数も少ないので少し困る。大学の近くでふらっと遊ぶようなことは少ないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      教室にある機械が古く、よくエラーを起こすのが困る。サークルや部活動で使う建物も年季が入っているので、そろそろ建て替えてほしいと思う。図書館は比較的充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動の仲が良い。また、大学側が仲良くなるきっかけになるような機会を設けてくれるのは良いことだと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の活動や、大学のイベントが充実しているのはとても良い。アルバイトも学業と両立できるくらい働いてお金を稼いでる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自分の専門に分かれる前なので、理科などは特に様々な分野を勉強する。2年次から自分の専門コースに分かれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413489
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北地方の中では東北大学の工学部の次に研究費が多く、有名な企業と研究を提携しているため卒業後の就職率が高い。授業は専門的な知識だけでなく一般教養も養える。
    • 講義・授業
      良い
      授業は主に前半は解説、公式の説明など、後半は演習の時間になることが多く、その日の内容を踏まえて授業に取り組める。講師によっては授業の室がよくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、学科ごとの成績優秀順に希望を決められる。研究室は多いが、モラハラで訴えられた研究室があるため注意。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率はかなりよい。おそらく就職先が見つからないことはないと思う。進学に関してもあまり不自由なくできると思われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      米沢駅までは歩いて30分ほどかかるため、大学近くにアパートを借りるのが必要。冬は雪がかなりつもりアクセスしにくくなる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はそこまで汚くはない。ただ大学がいりくんでいるため自転車ではキャンパス内を移動しにくい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが男子のため友人関係には困らない。近くに女子大があり、サークルによっては交流があり、恋人をつくるひともいる。
    • 学生生活
      良い
      学祭やオープンキャンパス、入学式などいろいろなイベントでサークルの発表がある。わりとイベントは充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は小白川キャンパスで一般教養(文系科目)をまなぶ。二年時から米沢キャンパスで専門科目を学べる。一年の成績によっては留年がありえる。
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    投稿者ID:408023
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

宮城教育大学

宮城教育大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 4.03 (222件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉山
秋田大学

秋田大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (412件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田
福島大学

福島大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (420件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
福井大学

福井大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (302件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.84 (287件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府

山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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