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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(640)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(47) 国立大学 1074 / 1323学科中
4741-47件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年次から、まじめにいい成績を取っていれば、どんな研究室でも選べるし、充実しているとおもいます。工学部は男子が多いので、ガールフレンドをつくるには、それなりに努力しなくてはいけません。また、大学の立地が悪いので、買い物は大体通販。休みには仙台など行けば買い物は可能です。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は基盤科目が主で、専門科目は少ないです。女子が多い講義などとって女子と仲よくなっておくのも手です。2年次以降と違い、授業選択が比較的自由なので、気になる授業を取ればいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直大学の立地は悪いです。駅までの距離もあり、歩くと30分ほど掛かります。大学まわりにアパートが多いので通学には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学らしく、工学部キャンパスは広く、新しい建物も多いです。しかし昔からある研究棟や食堂はあまりきれいではないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的な人が多く、いろいろな人がいます。この学科は比較的女子が多く、学科内カップルも数組います。学科全体での絡みは少ないです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルは小白川キャンパスが中心で、工学部キャンパスは新歓もなく、あまり活発ではありません。1年次にいいサークルに入っておくことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を中心に物理まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学系の学科に進学したく高校でやっていなかった生物も学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が一科目なため、それだけをひたすらやった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22825
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      女子の割合がその他の学科に比べたら多いので、女子同士もちろん男子を含めた学科内でのコミュニケーションは取りやすい環境だった。
    • 講義・授業
      普通
      意欲があれば、ある程度の授業は参加できるしためになると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室ガチャ気質なところは否めないが、各研究室ごとで色が違う。
    • 就職・進学
      良い
      地元就職は強い。院生も強い。困ったときは、支援室の事務員さんたちに声かければ親身に話を聞いてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      車があるなしで結構生活が変わる。駅も割と距離あるので、人によっては環境が耐えられない人も多いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      ボロいわけではないし綺麗なわけでもない。年季を感じるが不満には思わなかった。私立レベルの綺麗さを求めてるとキャップを感じると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスを越えてサークル活動も活発に行われているので、友人関係は築きやすい。
    • 学生生活
      良い
      部活によっては全国大会出ているところもあったりするので、充実はしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系を中心に、数学や物理、環境学系を学んだりしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医薬品や化粧品系への就職が物凄くしたかったので、目指しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:1031633
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことをやれるまで時間がかかりますが、楽しい学科ではあるとはおもいます。1年生を乗り越えられれば楽しめます。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよるが、ウェブクラスを活用した資料の配布などは良いシステム
    • 就職・進学
      良い
      化粧品会社などに就職する人もいるらしく、男女ともに実績を残すことはできるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      なぜ小白川から移らなければいけないのかという不満はあるし、最寄りが米沢駅ではないのもめんどくさい。
    • 施設・設備
      普通
      基本的には施設を使う上での不便はないように感じます。キャンパスは広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が工学部の中でもかなり差が小さいので恋愛関係になる人は多いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはいくつかあると思いますが、忙しくてそれどころではないというのが本音です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ系のことを学びます。1年の時はやりたいことをやれなくてめんどくさいかもしれません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと自分のやりたいことができるのは理学部か工学部のバイオ化学工学しかなく、より自分のやりたいことがやりやすい環境にあるのがこの学科だったからです。
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    投稿者ID:994204
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学や生物の分野を学びたい学生には良いと思う。学生実験で課されるレポートは大変だが、自分のためになる。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野を学ぶことができるという点は良い。研究室配属のために自分が全く興味のない講義を取らざるを得なくなるところに不満を感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      仮配属の時点で英語の論文を少しずつ読むので、本配属の前の良い勉強になる。
    • 就職・進学
      普通
      大学でのサポートもあるようだが、私はほとんど自分で就職活動を行った。
    • アクセス・立地
      普通
      冬の雪がひどすぎて環境面は悪い。しかし、近くに新幹線が通っているため帰省は楽。
    • 施設・設備
      良い
      大学の施設や設備で不満を感じたことはないため、満足している。
    • 友人・恋愛
      良い
      気が合う友達が多くいて毎日充実している。明るい人が多いと感じる。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍での入学だったため、サークルをあまり知らなく、イベントもなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年から専門科目を学ぶことになる。無機化学、有機化学、生化学、物理化学、細胞生物学などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来やりたいことが決まっていなかったが、化学や生物が好きだったため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:911162
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業も丁寧で分かりやすく、勉強しやすい環境であると思いました。また化学についてより深く学べてとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義資料も丁寧でわかりやすく理解しやすいものでありがたいです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートセンターのサポートが親切であり迅速でとても助かってます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から2キロほどあり、自転車での通学の場合、とても大変である。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の中も充実しているし、教室も広く勉強に集中できる環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが色々と多くあり、活動自体も活発でとても楽しいです。
    • 学生生活
      悪い
      新歓以外のイベントがほとんどなく、あまり充実してるとは思えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校では学ばない、化学の基礎知識についてより深く考えて学習する。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      自分の学びたい分野がこの学科で学ぶことができるのではと考えたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:866841
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科が新設されたばかりの為カリキュラムが詰められておらず、また同学科の先輩がいないため具体的なビジョンを持ちにくいから
    • 講義・授業
      良い
      化学系科目について無機、有機、生物、高分子など幅広く学ぶことができるから。
    • 就職・進学
      普通
      自分の入学年度に合併新設された学科のため前学科の進路しかないため
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から三キロ以上離れている上に近くにスーパー等が少ない上に娯楽施設もないから
    • 施設・設備
      普通
      実験棟は複数あり、実験室も広く利用出来るが、器具は古いものも多く、充実しているとも言いがたいから
    • 友人・恋愛
      普通
      友人が豊富で恋愛もしている人もいる一方でそうでない人間もおり、どちらとも言えないから。
    • 学生生活
      普通
      イベントは少ない。サークルは沢山あるが、キャンパス同士が離れているため活動しにくいから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系科目について全般を扱う。メインとなるのは生物と有機化学であり講義、学生実験、演習等で深く学ぶ。また、無機化学や物理化学、高分子化学など様々な分野を学ぶことで多角的に物事にたいして考察する力を身に付ける。研究室配属は三年後期からであり、より専門的な研究を四年時から通年で行うことになる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品工学と有機化学に興味があり、深く学ぶことができると思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569147
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      国公立大唯一の化粧品学を開講してる点のみが魅力だと思う。工学部内の他の学科と異なり化学バイオ学科は生物物理化学全てを扱うため、自分の進路に迷い出す生徒もいる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は授業によって変わるが、化学分野は充実していると思われる。一方、一学年の期間の生物物理は初歩の初歩であり、履修者には容易であるが未履修者は予習復習の繰り返しとなり厳しいと感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野が広いことが魅力である。他の学科と異なり研究の分岐が多いため、どこかしら自分に合う研究室があるはずである。
    • 就職・進学
      悪い
      正直なところ、大学院(山形大学で有ろうと無かろうと)に行かないと所謂一流企業や名前のきいたことのある企業には就職が難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても悪い。工学部最大の難点が、二年次からキャンパスが移行になることである。そのため電車で約一時間の距離を引っ越しし、用事があれば電車で山形へ戻る日々となります。
    • 施設・設備
      良い
      遠い割にはなかなか良い設備が整っている。設備の面で困ることはほとんどないと思われる。多岐な研究に応じた設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は大方、入学式前のtea partyで決まってしまう。ここで同期と話せるかどうかによる。工学部女子は極端に少ないが、バイオは例外であり、四割ほどいる年もある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富である。しかし二年次からはキャンパスが別なので、移行後も楽しめるサークルに所属するのが一番。バイトはやりすぎては行けない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物物理化学数学の基礎づくりのようなものです。2年次から本格的な専門授業が始まります。微分積分が必修に関わります。
    • 就職先・進学先
      検査技師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431085
4741-47件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 米沢キャンパス
    山形県米沢市城南4-3-16

     JR米坂線「南米沢」駅から徒歩8分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部社会共創デジタル学環

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
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山形大学の学部

人文社会科学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.89 (142件)
理学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.88 (90件)
地域教育文化学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.79 (99件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.82 (65件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.60 (64件)
工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.74 (180件)
社会共創デジタル学環
偏差値:-
☆☆☆☆☆ - (0件)

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