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国立山形県/山形駅
工学部 化学・バイオ工学科 口コミ
3.78
- 学部絞込
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い2017年度から学科改変にあたり、カリキュラムが大幅に改変され、履修量が増える。
1年次の学科専門の講義は全く重くはなく、基盤の講義に力を注いで履修すべき。 -
講義・授業良い基本的に2年次からの指導が主であり、1年次には特に問題がない限り、また、こちらからアクションをかけない限り、コミットはない。
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研究室・ゼミ良い教授陣は、化学系、物理系が多く、生物系の教授はやはり、理学部生物学科にいる。この学科では、化学と物理の立場から生物を研究し工業に貢献することを目指している。
その中で、製薬や化粧品の研究をしている教授もいる。 -
就職・進学普通他の大学と同じように、9割が就職、1割が大学院に進学する。大学進学組のうち、7?8割が山形大学へ、残りの数割が他大学へ行く。
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アクセス・立地普通山形駅から徒歩40分。
自転車で25分。
駅から大学へ向けて上り坂が続く。大学から駅へは下り坂で、自転車での移動は比較的しやすい。
逆に、駅から大学へ向かう場合は時間がかかる。
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施設・設備普通ファミマがある。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318550 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い化学を専門に勉強したいひとはいいと思います。美容系に興味がある人などもいいと思います。みんな意識が高く、勉強する環境も整っています。
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講義・授業良いいろいろな分野の講義を受けることができます。工学部ですが、違った専門の講義もわりと必須で受けています。
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就職・進学良い工学部の場合大学院にいったほうが就職率は高いようです。まだ詳しくは分かりません。
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アクセス・立地良い山形駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど生活に必要なものは近くに揃っています。
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施設・設備良いテスト期間には遅くまで図書館があいていて自習をすることが出来ますし、早い時間であれば空き教室も使え、大体のものは揃っていると思います。
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友人・恋愛良いなんとなくですが、高校の時より人の質がいいと感じています。平和な生活を送れています。
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学生生活良い割とたくさんサークルがあります。イベントに関してはコロナもあり、例年通りでは無いかもしれないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学です。化粧品学なども学べたり、高校の化学の発展なども学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機香水などに興味があり、化学を専攻したいとおもっていたためです。また、家庭の経済状況により国立をめざしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871162 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良いまさにバイオをしたいと言う人に良い学科だと思います。それなりに、生物も化学もできます。工学部の中では女の子が多く、それなりに大学っぽさを感じれる学科だと思います。工学部は男だらけなので注意が必要です。
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アクセス・立地悪い米沢駅には遠いので移動しにくいです。歩くと40分はかかるので自転車が引っ越しです。雪が多いので冬は自転車が使えません。歩くのがメインになるので長靴があった方がいいでしょう。なので、雪対策や心の準備が必要です。頑張って通学しましょう。環境としては、遊ぶ場所はほとんどありません。サークルや部活をしてその活動で楽しむのが良い学生生活を送るポイントです。
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学生生活普通大学には多くのサークルがあるので、自分にあったサークルを探しましょう。きっと自分にあったいいサークルがあります。もしなかったら自分で作りましょう。大学はそういうことが気軽に出来るのでやる気次第です。是非、いい大学生活を送るためにも入っておきましょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338908 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い独自の授業として化粧品学などもあるそうです。学科との中でもさまざまな専門の研究室があるので、選択肢も多いです。基盤教育でもフィールドワークなど、山形大学でしか出来ないことがおおいので、とても充実しています。
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講義・授業良い大きくわけて、有機、無機、生物の分野の研究室があり、研究内容も様々だし、世界的な研究などもあると思います、国立なので設備も充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室により差はありますが、設備が充実しています。キャンパスもとても広く、研究ぬ良い環境だと思います
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です、製薬、化粧品、食品分野の就職がおおいです、工学部としての歴史もかなりあるので、山形大学工学部は自信をもてる出身校になると思います
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アクセス・立地普通一年時は山県市内の小白川キャンパスですご、二年時からは米沢キャンパスに移行になります、米沢キャンパスの方が広く設備もありますが、夏は暑く冬は寒い雪もひどいです。山県市は割と都会ですが、米沢は田舎です
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施設・設備良いやはり、長い歴史かあります、古い建物も歴史館として残っていますし、研究設備は最新のものも多いです。キャンパス、建物もとても広いです
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友人・恋愛良いバイオは工学部ではほぼない、女子の方が多い学科です。工学部は男子が多いから女子はモテモテそうなイメージを持たれますが、案外そんなこともありませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機などの化学や生物を基礎から学んで、医薬品、化粧品、食品などの分野に役立てる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学や生物がどちらも学びたかった、入りたい研究室かあった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく面接練習を繰り返すこと、自信が持てます、口頭試問対策は、教科書をひたすら叩き込むこと
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116031 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学でバイト・化学に関することを勉強したいと思っている学生にとってはとても良い大学だと思っています。
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講義・授業良いさまざまな教授や講師による授業がたくさんもうけられています。
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就職・進学良い相談に応じて大学院進学や就職など様々な選択肢を示してアドバイスしてつれます
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アクセス・立地良い学校前にバス停がいくつかあり、最寄り駅からのアクセスもいいです
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施設・設備良い授業のプロジェクターやオンラインでの配信システムなどの設備が充実している
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友人・恋愛良いサークルや部活、授業中のグループワークなどいろいろな人と関わる機会がおおくある
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学生生活良い部活やサークルがたくさんあり、新歓などでも先輩達が優しく接してくれた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では一般教養を受けて、2.3.4年生では一般教養に加え、専門科目を学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機受験を受けた際に工学部でかつ自分の学力でちょうど良さそうなところを探した結果見つかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1045424 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い専門の授業では化学、生物について高校の授業の復習となる範囲もあるため、高校の勉強がきちんと身についてるとよりわかりやすいかなと思います。プラスαで高校では学ばなかったことを先生が丁寧に教えてくれます。わからないことがあったら聞いてとおっしゃってくれるので安心です。
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講義・授業良い高校の教科書中心の勉強とは少し異なって、スクリーンや先生持参のレジュメなどを利用することが多いです。最近の研究状況やノーベル賞に関連したことなどの解説なども聞けるのでおもしろいなと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に所属していないので何とも言えませんが、見学したときは先輩方が私たちのために資料や実験を実際に見せてくれるなど、後輩への心配りがありました。どの研究室もとてもよさそうな雰囲気でした。
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就職・進学良い先生方いわく、工学部内では1番就職率がいいみたいです。就活前にはサポートしてくれる制度もあるみたいで、しっかり支えてくれそうです。
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アクセス・立地普通近くにアパートを借りれば問題ないですが、電車通学で駅からとなると遠いです。自転車でだいたい15分から20分くらいかと。でもバスが出ているので冬でも大丈夫です。
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施設・設備普通キャンパスが分かれているのでなんとも言えないですが、市内にあるキャンパスは学食も4箇所ほどあり、コンビニでもたくさんセールがあって格安で買える商品が常にあります。食堂でも季節ごとにフェアがあって美味しいご飯が毎日食べられます。
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友人・恋愛良いとってもみんないい人に恵まれました。毎日が楽しいです。学校がないとさみしいくらいです。他学科の人と交流する授業も多いので友達は増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物の知識を応用して新しい物質の発見や商品への応用に生かすための勉強をします。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機化学が好きだったことと、化粧品の商品開発を将来してみたかったため、化粧品学という授業があるこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか終わった模試は1週間以内に復習をしてわからないとこをなくしたり、過去問の問題集を完璧にするために5週ほどした。
投稿者ID:67453 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学科内だけで考えると、学生同士仲が良く勉強も教え合えるような立場や環境にあるためとても満足している。
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講義・授業良い講義自体はとても面白く興味深いものであるが、その講義で学んだことが一体将来何に活かされるのかが説明されていない。
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研究室・ゼミ良いおそらく充実していると思われる。所属している先輩方が楽しそうなので
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就職・進学良いキャリアについて、社会マナーについての講話を聞くことが出来る講義があり、インターンなどのガイダンスも用意されておりサポートは充実している。
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アクセス・立地悪い駅から遠かったり、学校周辺にコンビニが少なかったりと不便である。
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施設・設備良い充実していると思われる。メインで使う棟はもちろん稀にしか使わない棟も講義室内が学習の環境に適していると感じる。黒板の見やすさや室温調整などの点で。
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友人・恋愛普通講義が同じになりやすいという理由で学科内では仲良くなるが、他学科に関しては講義が被ることが少なく、あまり知り合う機会はない。
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学生生活良い自分自身そういったものに興味をもって参加しないため不明である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は他学部と合同の講義が多く、教養の科目を中心に学んでいた。二年次以降は他学部と合同ということがなくなり、また、それぞれの学科毎に受講可能科目が指定されており、私自身の学科は、化学系、生物系を中心とした科目が多い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機製薬に興味があり、薬学部を目指していたが工学部でも同じような夢を目指すことができると知り、また、今所属している学科コースでは、生物系、化学系の両方を学ぶことが出来、研究室に手術台がある所もあり医療に関する研究も盛んに行えると知ったためである。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536485 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い努力次第で、学べる機会や時間も違うので良い、悪いの判断は難しいが、環境は整っているので特に不満な点はない。
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講義・授業良い外部講師や、担当科目により教授が変わるのでより専門的に深く学ぶことができる。教授がたくさんいるので、人により教え方に差があるので、やはり全てにおいて深く学べるわけでは無い。
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研究室・ゼミ普通私が入った研究室は、3つ合同であった上に、論文が少なく、実験器具もあまり整備されていなかったため、実験があまりうまくできなかった。
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就職・進学良い就学支援センターが学内にあり、いつでも専任のアドバイザーがいたので気軽に相談ができた。OBレポートもたくさんあったので、就職先を探す際の手助けになった
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アクセス・立地良い最寄駅は米沢キャンパスの場合、南米沢駅で徒歩で行ける距離なので通学には困ることはなかった。
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施設・設備良い新しい設備が建っているところもあったが、私の研究室が入っていたところは老朽化が進み、すきま風や虫などもたくさんいたので一概に良いとは言えない
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友人・恋愛普通サークルに所属することで友人を作ることはできるかもしれないが、学科のみだけだとあまり友達をつくるという雰囲気にはならないかもしれない。勉強がメインになるので、丁寧に友達つくりましょう、というサポートも特になし
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部活・サークル良い秋に学園祭が開かれるので、そこで外部からお客さんが来て地域交流ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は、基礎科目をやります。2年時から、キャンパスが変わり、実習が入ります。特に週4時間の実験がきつかったです。3年時も実習は続きます。3年時の後期から、研究室に仮配属になり、主に研究室にいくことになります。4年時は、主に研究室に篭り研究になります。コアタイムも長くなる確率が高いが、卒論に向けて集中できるかと思います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先自動車メーカーの品質エンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由高校時代の恩師から、勧められました。また、化学が好きだったので、国立でかつ学力に合っているところを選びました。
感染症対策としてやっていること大学在学時は感染症は流行っていなかったので、対策内容は分かりかねます。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767257 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い大学で化学を学びたい人にはとてもいい大学だと思う。入試も難しくないので、入りやすい国立大学だと思う。しっかり4年間学べば、希望する会社に入社でき、研究室も選べるのでやりたい研究や就きたい職がある人には最適だと思う。
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講義・授業良い国立大学だけあって教授が有名な人だったりしっかり授業をしてくれる人だったりするので、受けていて楽しかったから。
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室があって、成績が良ければ好きな研究室を選べる。成績は1年から3年までのGPSなのでたくさん授業をとって全て程よい成績を取るべき。
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就職・進学良い自分が学んだことを活かして就職する人はあまりいない。しかし、就職に困っていた人もあまりいなかったので、理系の工学部はすんなり就職できると思う。
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アクセス・立地普通とにかく交通の弁が悪い。最寄駅は南米沢駅だが、駅に何もなく電車も数が少ないので不便。バスもあるが、本数が少ない。
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施設・設備良い工学部しか米沢キャンパスにないので、いろいろな設備が整っていると思う。ジムもあってお金をかけずに体作りができるのはとてもいい点だと思う。
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友人・恋愛良いサークルもたくさんあるので、友達を作りたい人は入るべきだと思う。学科内では女の子が少ないので必然的にグループができると思う。
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学生生活良い文化祭があって少し有名な芸人さんが来たりするのでみに行くと面白い。ほかにも球技大会などがあって希望すると好きな人と出場できるのでイベントが好きな人は楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎を学ぶので全学部共通で、2年から化学に特化した勉強を学ぶ。冬は雪が降って大学に行くのが大変なので、前期にたくさん授業を取るべき。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医療装置の研究開発職
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志望動機もともと国立大学を目指していて、入試が簡単だったから。化学1科目しかないので、化学が得意な人は受けたら受かると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702933 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い山形大学工学部は歴史ある学校ということもあり、施設も充実していますし、最先端の研究がなされています。生物と化学は関連する部分も多いのでどちらも勉強することでより深い学びになるかなと思います。バイオ化学工学科は女子の方が多いと言う珍しい学科です。高校までは理系だとほとんど男子だったので戸惑うところもありますが、全体として女子が少ない分学科関係なく工学部の女の子は友達になりやすいです。
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講義・授業良い1年生では小白川のキャンパスで基盤教育を行います。1年生で基盤教育を終わらせることで2年生からはしっかりと専門科目に集中的に取り組めるのかなと感じています。専門もそれぞれ多様な選び方ができるので個人にあった学びができるとおもいます。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に配属となっていないので詳細はわかりませんが、大きく分けて有機系、無機系、生物系の研究室があります。合同研究を行っている所もあり、自分の専攻でより詳しく学んでいけます。
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就職・進学良い就職率は良いと思います。ただ研究職につく場合は大学院を出る必要が出てくるのでしっかりと考えていった方が良いです。進学は5割りくらいで、そのまま大学の院に進学するかたも他大学の院に行かれる方も沢山います。工学部でも営業や普通の企業に就職するかたも多いです。
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アクセス・立地悪い小白川のキャンパスはけっこう栄えていてお店も沢山ありますが。移行後の米沢では少し戸惑うところがあるかもしれません。米沢は山形まででんしゃて1時間くらいですが、電車の本数が少ないため不便をかんじます。
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施設・設備良い現在も新しい施設をけんせつしているらしく、施設はかなり整っているとかんじます。キャンパスも広くて講義室等もきれいになっています。
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友人・恋愛良い少し近くに米沢短期大学もあるので、いろいろな交友関係ができてよいと思います。学祭もいっしょにやるので!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学部生が小白川キャンパスで基盤教育を履修します。山形大学ではエリアキャンパスもがみや社会人力育成山形講座などのフィールドワーク系の授業も充実しており、とても楽しいです。2年次から移行する学部生は1年生のうちに基盤の分の単位をすべて履修する人が多いです。2年生からはそれぞれのキャンパスで専門科目を学びます。実験なども始まります。研究室配属は3年生になってからですが、有機・無機・生物と様々なところがあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の時は化学・物理選択でしたが生物系も勉強したいと思っていました。植物にも興味があったので、生物と化学をどちらも専門的に学ぶことのできるバイオ化学工学科を選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか私は推薦入試を利用したので、とにかく面接練習の回数を重ねました。一人でいるときにも頭の中で練習していました。口頭試問対策には教科書を読み込み、基本事項を確実に固めることを意識しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180927 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
「山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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