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国立山形県/山形駅
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- 在校生 / 2020年度入学
化学と生物を広く学べる
2023年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通化学や生物の分野を学びたい学生には良いと思う。学生実験で課されるレポートは大変だが、自分のためになる。
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講義・授業普通幅広い分野を学ぶことができるという点は良い。研究室配属のために自分が全く興味のない講義を取らざるを得なくなるところに不満を感じる。
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研究室・ゼミ良い仮配属の時点で英語の論文を少しずつ読むので、本配属の前の良い勉強になる。
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就職・進学普通大学でのサポートもあるようだが、私はほとんど自分で就職活動を行った。
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アクセス・立地普通冬の雪がひどすぎて環境面は悪い。しかし、近くに新幹線が通っているため帰省は楽。
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施設・設備良い大学の施設や設備で不満を感じたことはないため、満足している。
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友人・恋愛良い気が合う友達が多くいて毎日充実している。明るい人が多いと感じる。
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学生生活悪いコロナ禍での入学だったため、サークルをあまり知らなく、イベントもなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年から専門科目を学ぶことになる。無機化学、有機化学、生化学、物理化学、細胞生物学などを学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来やりたいことが決まっていなかったが、化学や生物が好きだったため志望した。
投稿者ID:911162 - 在校生 / 2020年度入学
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