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国立岩手県/上盛岡駅
理工学部 口コミ
3.72
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卒業生 / 2013年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価普通課題は多いが学ぶものも多い。社会で役に立つかどうかは別として、科学全体の基礎知識は得られる学科だと思う。
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講義・授業普通進級のために必要な単位数が他よりも多く、真面目な生徒は遊びに費やせる時間が他よりも少ない。その分学べる知識は豊富で広く化学と生物、物理を学べる。現在は化学と生物で専攻が分かれているようだが、両方の基礎知識は学べるはず。
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研究室・ゼミ悪い3年から研究室に配属される。3年生は実験の実習が多く、それに加えて研究室の実験や課題もあるため私生活に多少影響が出がち。GP制なので好きな研究室に入るためにはより多くの単位をとる必要がある。
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就職・進学悪い研究室によっては推薦枠がある。それを使わない場合は大学全体のサポートがある程度。就職先は岩手の地元企業か工場、研究職、食品が多い。
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アクセス・立地普通一人暮らしの人が多い。大学紹介のアパートや寮があるので一人暮らしを始めるのには困らない。駅からキャンパスまでは歩いて20分くらい。バスが出ているが通学時間は高校生などで混み合う。
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施設・設備悪い在籍時は建物自体が古かった。改修工事がされたので化学コースが主に使う棟は比較的キレイ。別の学科の校舎は古いままのところが多かった。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると輪が広がる。バイト等でも友人ができると思う。学科内もグループで活動する場面があるので、友達を作ろうと思えば自然とできる。
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学生生活普通サークルによる。文化祭のようなイベントに出るサークルもあるし、課外で活動するサークルもある。自分にあったサークルを見つけられるかが鍵。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理、量子化学など、幅広い分野の基礎知識を学べる。教授も面白い人が多く、いろいろな事を学びたい人には向いている。ただし、学ぶことが多い分自由な時間を作ることが比較的難しいので、自己管理ができることが重要。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先IT関係の開発。学んだ内容とは分野が違うが、新しいことを始めてみたかったため。
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志望動機広い分野を学びたかったため。生物ではいれる工学部であったことも理由の一つ。
投稿者ID:605284 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価普通本当に大学で勉強したいと思っている方にはあまりオススメできません。やはり東京周辺の大学を目指すべきでしょう。しかし、東北で就職を検討している方にとってはうってつけの大学です。
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講義・授業悪い良くも悪くも地方大学ならではの教育方針です。長年大学にいる教授の視野の狭い講義に辟易することも多いです。一方、生命系のコースは外部からの教授も多く、海外も視野に活動してる方もいます。
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研究室・ゼミ普通4年からやっと研究室配属の為、時期が遅いという意見が多数ありました。当時は研究室の選び方は、大学1-3年までの成績が良い人から希望の研究室に配属されるというものでした。希望が多い研究室ほど勉学が盛んな印象があります。一方で教員や他業界の就職を目指している方向けの研究室もありますが、研究したい方にはとてもではないですがお勧めできません。
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就職・進学普通地方で目立たないとはいえ国立大の為、東北での就職実績はいいと思います。就活解禁日には大学内での合同説明会も開催されます。周辺出身の人が多いこともあり、関東圏/関西圏への就活サポートはかなり希薄です。大学院生は教授等の学校推薦が充実しており、大企業への就職チャンスもあるかと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅から2-3kmの立地であり、バスで30分で行けます。また、バスの本数もかなり多く23時近くまで運行しているため不便を感じることは無かったです。大学近辺には多数のアパートがあり、家賃は1ルーム・1Kで3.5-6万が相場です。スーパー・コンビニも充実してるかと思います。
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施設・設備悪い地方国立大ですので、古めかしい部分も多数見受けられます。1-2年生のうちに頻繁に使う講義室等は綺麗です。多人数が入る講義室は冷房完備しておりますが、古い建物は残念ながらありません。冬は厳しいので暖房は全室完備してたと思います。
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友人・恋愛良い全学部が1つのキャンパスにあるため(工学部は道路を挟んでいますが)、学部間の交流はどの大学よりも盛んだと思います。その為、大きいサークルも多いです。恋愛関係も様々で、工学部は男性が多いこともありサークルやバイト先での関係が多いです。基本大学内での関係ではあります。
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学生生活良いスポーツ大会や学園祭が開催されます。学園祭ではサークルごとに屋台を出店したり、芸能人を招待したりなど活気に溢れてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は化学・物理・生物の様々な分野を学び、2年後半から選択科目が増えていきます。3年からは化学実験の授業が開始されます。岩手大学の他学部他学科に比べて、3年前期まではかなり忙しく、課題も多いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先自動車業界の技術系総合職
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志望動機学力的な問題、経済的に県内で進学せざるを得なかった為。高校時代に一番好きな分野だったため。
投稿者ID:537005 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の理工学部物理・材料理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い国立なので学ぶ環境は充実している。ただ有名な研究室とかがあるわけではない。学校の施設としては工学部は古いが文系の学部は綺麗。部活動も活発で国立でありながらも上位に入っている部もある。
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講義・授業良い講義の内容はわかりやすいものから分かりにくいものまで、さまざま。教えてくれる教授によります。カリキュラムは必須のもの以外は自分で選択できるので、学びたい内容を自分の意思で決定できる部分もある。私は高専からの編入なので、取得しなければならない単位が多く、たいへんだった。そこをもう少しどうにかしていただければ5にした。
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研究室・ゼミ良い研究室は基本的に自分で選択できるが、成績が良い人から選べたような気がする。研究室には大学院の先輩もいるのでさまざまなことを学べる
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就職・進学良い国立大学の工学部ですので、就職先は山ほどあった。また就職支援センターもあり、積極的な人はよく活用していた。
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アクセス・立地良い駅から学校の敷地まではそれなりに近いが、工学部までは少し距離がある。周辺には飲食店やスーパーなど暮らしには便利な環境。
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施設・設備良い工学部は少し古いが設備は不自由ないくらいには整っている。文系のキャンパスは新しく綺麗である。食堂も学部ごとに3つあり、それぞれに特徴があるので、楽しめた。図書館には勉強に集中できる場所がある。
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友人・恋愛良い私は編入だったため、転校生のような扱いであるが、すぐに友達もでき、部活にも入り、楽しく充実した学生生活を送ることができた。
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学生生活良い国立であるのに、部活動は非常に活発で、文武両道ができる環境。大会などで上位に入る部も多く、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容編入ですので少し特殊です。また3年生から4年生だけになります。
3年次は他の3年生と同じ専門分野の勉強の他に、他の学年と混じって取らなければいけない単位もある。
4年次は同じ学年の人とほぼ同じ。おおかたは卒業研究の時間となる。 -
就職先・進学先大手鉄道会社の設備専門の会社
投稿者ID:428916 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い社会環境工学科とありますが、ようは土木工学科です。
社会環境工学=土木工学という認識で間違いありません。中には建築がやりたくて入ってくる人いますがそれは学ばないのでご注意ください。
ただ研究の範囲は豊富でいわゆる三力と呼ばれる構造力学、土質力学、水理学をはじめコンクリート工学や都市計画学、さらには水質環境、大気環境、地質学といった幅広い分野を学べることができます。
一方で幅広い分、一つ一つが浅くなる可能性があるのも否めません。
主な進路は公務員、ゼネコン・コンサルを中心とした民間、大学院進学です。特に民間では大手有名企業に推薦でいく人もおり、就職には困らないと思います。 -
講義・授業普通授業に関してとりわけ良いと思えるところは多くありません。ただ比較的単位も取りやすいので自分で勉強できる人にとっては自習の時間が多く取れますし、あまり勉強したくない人にとっても課外活動の時間が取れるので良いのかなと思います。ただ単位を落としてしまう人にとっては何もプラスにならないので自己管理をしっかりする必要があると思います。
研究室に入ってからの教員の指導はしっかりしていますがそれ以前はあまり面倒見は良くないかもしれません。自己管理がまず何よりも大切だと思います。 -
研究室・ゼミ良い3年生の10月に研究室配属があります。本格的に通い出すのはどこも概ね4年生の4月からです。
研究室によって異なりますが、私がいる研究室は週に2回、ゼミを行います。学科の授業では習わないことをやるので専門性が身につくと感じます。 -
就職・進学良い民間会社と大学院進学に関しては非常に充実しています。学科でのサポートもありますが、それ以上に研究室の先生のコネクションが大きいです。しかしそれを持っている先生と持っていない先生がいるので注意してください。また公務員に関してはもちろん独学なので本人次第ですし、大学院進学も外部となるとあまりいい顔をされないことがしばしばあります。
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アクセス・立地良い盛岡駅からは徒歩で25分ですがバスもあり、そこまで不便ではありません。また多くの学生は学校近辺に家を借りるので全く問題ないと思います。
繁華街にも歩いていけるので終電を気にすることはありませんし、買い物もイオンモールが自転車で行けるところにあるので非常に暮らしやすいです。 -
施設・設備悪いあまり大きい大学ではないので施設が多くありません。特に学食以外、時間を潰せるところがほとんどないので研究室に入っていたり、サークルに入っている学生以外はすぐに帰っていると思います。学校周辺にもあまり飲食する場所が多くないので、お昼ご飯は飽きがちです。
また設備に関して学校の持ち物というより研究室の持ち物である場合が多いので配属先によって大きく変わると思います。 -
友人・恋愛普通サークルやバイト先という人が多いみたいです。
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学生生活普通サークルや団体などそれなりにあるようですが、東京の大学に比べると数や種類も見劣りするように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や物理、化学といった理系の基礎科目をやり、2年次では専門の初歩や実験が多くなります。3年次では専門の選択がほとんどで、4年次では科学英語と卒論のみです。
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就職先・進学先岩手大学大学院
投稿者ID:390284 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価良い基礎的なことでは退屈なこともあったが専門性のある講義になってくると興味深くて勉強するのが楽しくなる。そこから研究室に配属され充実な学生生活を過ごすことができた。
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講義・授業良い教師のなかで著名な先生がいて講義のなかで興味深い話を聞くことはできまた指導してもらえる機会があるから
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研究室・ゼミ良いゼミでは先輩からの指導を受ることができ自分の研究を進めたり相談に乗ってもらえることができる。また教授も教育指導には積極的でわかるようになるまで付き合ってくれた
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就職・進学普通自分の就職活動では学科の教員に頼らずに自分が主体的に活動することができた。具体的にいうと研究室ではゼミ等に縛られず就職活動を優先して行って良いと言われたので自分の将来の可能性を存分に広げることができる。
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アクセス・立地悪い駅から大学までそこそこ距離がある。また学科の位置が駅と対角線上にあり、大学構内についてもそこからさらに歩く必要がある
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施設・設備普通図書館は広くて静かなので勉強をするにはうってつけの場所である。また書籍を多く扱っているのでレポートを書くための材料を用意に見つけることができる。
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友人・恋愛悪いそもそもの学科の特性上女性よりも男性が多く在籍しているので学科内での恋愛はあまり多くない。友人関係は講義内でのグループワークすることもあり必然的に関係を構築することができる
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学生生活悪いサークルにしても部活動にしても委員会活動にしても飲み会の席が多くあるので苦手な人には人付き合いが面倒に感じることもあるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なこと高校の授業でも扱っていた内容も含むようなことから選択科目として全く別の分野の講義もある。2年次からはより力学等の専門的な内容になる。この辺りから講義の難しさから挫折する方もいる。3年次以降は研究室に配属され研究室にこもる日々が続く。
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利用した入試形式自動車メーカーの技術職
投稿者ID:407323 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価普通具体的な業種は決まってないが、将来機械に関わりたいという人や、車や飛行機といった機械の設計をしたい人にお勧め。機械に関する基本的な知識を幅広く学ぶ事が出来るから就職先に関しては割と自由が利くと思う。ただ勉強しないといけない範囲が広い分、自分が苦手とする課目が必ずあると思ってた方がいいかも。
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講義・授業悪い教授によって単位の取りやすさが変わる。基本的には期末試験で成績が決まるが、出席してるだけで単位が取れる課目もあれば、課題をきっちりこなさないと取れない課目もある。あと、教え方が雑な教授にあたると自力で勉強しないといけないような状況になる。
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研究室・ゼミ普通いろいろな研究室があるが、自分が入りたい研究室に入るには良い成績でないと入れない事が多い気がする。設備は地方大学の割には結構良いような気がする。(他の大学を見たことがないから分からない。)
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就職・進学良い大学院に進む人が多い(5~6割位)。就職となると普通に卒業したら地元の企業が多いみたい。大手に行くなら大学院を出た方がいい。
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アクセス・立地普通駅がやや離れているため電車通学はちょっとつらいかも(慣れれば大丈夫)。バスは結構あるから交通の便は良い方だと思う。そもそも大学の周りのアパートに住む人が多いから自転車があれば不自由はしないと思う。
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施設・設備悪い建物が古い。新しい建物もあるが別な学科が使っているため、大抵は古い講義室で勉強を受けることになる。エアコンが無い部屋が多いため夏場はつらい(岩手の内陸は盆地になっているため夏場はやたらと暑い。逆に冬はめちゃくちゃ寒い)。はっきり言って授業を受ける環境は良いとは言い難い(慣れれば気にならない)。学食は結構使い勝手が良い。
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友人・恋愛良い工学部の特性上、男がやたらと多い(10:1とかそれ以上)。恋愛したかったら部活やサークルに入った方がいい。というか、入らないと無理。オタクみたいな人が特別多いというわけではない、と思う(いないわけでは無い)。共学校から来た人は最初驚くかもしれないが、すぐに慣れる。まあ、特に身構える必要はないかな…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微分、積分といった数学的知識や、物理的知識(各種力学など)といった座学がメイン。機械をバラしたり、工具を使うなどエンジニアらしいことをする機会は意外と少ない。あとは、設計図を書いたり、ちょっとしたプログラミング、実験などをしている。それと、1、2年次は外国語とか芸術みたいな学部関係無しで受ける必要のある課目もある。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機将来、機械に携わる仕事がしたいと思ったから。具体的に何がしたいとかはなかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえず過去問を解いていた気がする。あとはとにかく参考書の内容を覚えたり、問題の数をこなしていた。
投稿者ID:109863 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い在学中、3年生までは講義数が多めで割と忙しいですが、サークルやバイトをしてる人がほとんどで、良く言えば充実した生活を送れます。
2年生に上がるときには電気か情報かでコース分けを行います。
4年生になると研究室配属され、単位を落としていなければほとんど講義も無く、就活や院試の勉強を重点的に行えます。 -
講義・授業普通講師によって様々ではありますが、3年生までは基本的に忙しいです。でも、単位を取ることに関しては勉強していればそこまで心配はないと思います。テストの内容も出された課題や講義内容を把握しておけば十分にこなせるレベルです。最悪、期末試験で失敗した場合にも追試を行なってくれる講師の方が多く、留年する人はほとんどいないです。
また、実験なども1年生のうちから行えるため、やりごたえもありますし、グループを作るので周りの人とそこで打ち解けあったりする事も多いです。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は4年からで、雰囲気やゼミの内容などは研究室によって大きく違う印象です。
ゼミの多さも、毎週定期的にやってるところもあれば英論発表や論文の発表会など大きな行事の前にしかやらない所もあります。 -
就職・進学良い理工学部の特に電気電子は就職浪人が他の学科に比べて圧倒的に少ないです。
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アクセス・立地良い盛岡駅からは徒歩だとおよそ30分程かかります。許可証の申請が必要ですが、車や原付での通学をしてる人も多いです。大学の周囲には飲食店やコンビニなどが数多くあり、娯楽施設も多い印象です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先岩手大学院
投稿者ID:346393 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部システム創成工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価普通防災、福祉、環境など幅広い分野を学ぶことが出来るので、将来やりたいことなどが具体的に決まってない人でも多少でも興味がある分野があれば、勉強しながら自分の目指すところをみつけられると思うのでいいと思います。
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講義・授業普通講義は1年生のうちは浅く広く、分野全体のことを学びますが、それ以降は自分の学びたい分野を選択して深く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通分野ごとに細かく分類された研究室があり、研究室内でも個人個人研究内容が分かれているため充実していると思います。研究室配属は4年生からなので、それまでにじっくり自分のやりたいこと、興味のあることを考えることができます。研究内容は自分で選択することができますし、そのまま大学院へ進学して引き続き研究を続けることもできます。また、企業からの依頼された研究であったり、企業との合同研究が行われる場合もあり、研究において、様々なチャレンジのチャンスがたくさんあると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地元中小企業
投稿者ID:334922 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価悪いとにかく忙しい学科です。レポートや実験、テスト勉強などで時間を割かなければならないので、大学生活を楽して遊びたいと考えている人には不向きだと思います。しかし、実験でグループを組んだり、情報共有したりと、学科内でのコミュニケーションをとる場は多いので、学科での繋がりは自然と強くなっていくと思います。
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講義・授業悪い化学を中心として学んでいく学科ですが、生物や物理も学ばなければいけないので、最初の取っ掛かりが大変です。基礎を授業以外でも勉強し、しっかり土台作りをすればその後の専門教科も苦手意識なく進んでいけると思います。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってレベルも研究費も差が激しいです。広く学ぶ学科のため、いろいろな研究室があり、自分のやりたい研究ができる可能性は三年生までの成績によります。
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就職・進学普通研究室からの紹介は入った研究室によって変わってきます。全く企業との繋がりがない研究室もあれば、いろいろな企業との繋がりを持つ研究室もあり、入った研究室によって就職活動に差が出ます。
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アクセス・立地普通多くの人が一人暮らしをしていて、電車通学は少数となっています。バスの利便性があまりよくないため、多くの人が自転車を利用しています。
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施設・設備良い応用化学・生命工学科の棟を最近建て替えたので、きれいな校舎で勉強できます。また、工学部の女子学生にとって住みやすい環境作りを目指す団体もあるため、女子学生も比較的学生生活をおくりやすいと思います。
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友人・恋愛良い学科での授業や実験が多いため、学科内での交流の場が多く、横の繋がりが強くなりやすいと思います。女子の割合が低いため、学科内でのカップルもできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や専門基礎を勉強します。二年次になると少しずつ専門科目が増えていきます。三年次になるとほとんどが専門的な勉強と、実験が始まります。四年次には研究室に配属されていきます。
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所属研究室・ゼミ名生物系研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子情報について研究している研究室です。大学院に進む人もそこそこいるため、指導してもらったり、情報をもらえたりします。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由幅広く就職活動をしていくうちに、新しいことを仕事にしたいと思うようになり、会社説明会で話を聞いて絞りました。
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志望動機高校の時から生物系に興味があり、勉強していたため、生物系の研究室で探しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一年次から模試の解き直しを繰り返していました。推薦入試だったこともあり、入試の前は口頭試問と、面接練習を中心に行いました。
投稿者ID:191489 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部化学・生命理工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部理工学科の評価-
総合評価普通講義の難しさや単位の取りやすさは先生によって様々なので一様に良いとか悪いは言えません。講義内容やその講義の成績のつけかたがホームページから分かるので参考にしてみてはいかがでしょうか。工学部ですが、化学系や生命系の学科は機械や電気と比べて就職に苦労すると思います。
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講義・授業普通高校で勉強したことはほとんど通用しないです。数学、化学、物理、生命の基礎を一年次に叩き込まれます。平デイ28年度からコース制になったので今年からは好きな教科だけ学べると思います。
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研究室・ゼミ悪い企業と研究の連携をしている研究室もありますが、少ないです。研究室配属が4年生からなので就職を考えている人は就職活動の時期と卒業研究が重なってしまい苦労します。
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就職・進学良い県内企業からの求人がたくさん来るので、地元就職を希望する人に助かります。大学の支援課はもちろん、担任の先生や研究室の指導教官が就活をサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通最寄駅からバスで15分ほどかかるので電車通学の人は朝の講義に間に合うよう気を付けなければいけません。冬季は積雪や路面凍結があるのでバイクや自転車での通学は危険です。
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施設・設備悪い修繕工事が行われ綺麗になりましたが、講義室が入口から説くなり以前より狭く板書やスクリーンは見えづらくなりました。
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友人・恋愛良い工学部の他の学科に比べ女子学生が多いです。テスト対策や学生実験で学生間で自然と交流するので友達はできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養科目、数学・物理・化学・生物の基礎を学習します。二年次は専門科目の授業が多くなります。三年次は週3回学生実験を行います。四年次はほとんど講義がなく、就職活動あるいは進学の勉強、卒業研究に勤しみます。
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所属研究室・ゼミ名感性評価研究室
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所属研究室・ゼミの概要ヒトの快適性について主に脳波測定により解析します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金属/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由親会社がしっかりしている。労働条件が希望と合致していた。
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志望動機特に考えていませんでした。消去法でした。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:183193 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
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