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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:35.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(458)

理工学部 化学・生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(34) 国立大学 1227 / 1311学科中
3421-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学のサポートはとても充実してるけど、学科としては勉強の進め方とか、進路とかわかりづらさが目立つのかなという印象です
    • 講義・授業
      良い
      有機化学や無機化学分析化学など化学にたいしての講義はとても多いです、化学コースと生命コースは一年の前期後期は一緒ですが2年からは別物になるので注意が必要です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年で実験で、4年から研究室配属なのでめちゃめちゃ遅いです、逆に言えばやりたい研究をじっくり考えられます
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサーポートセンターという就活専門で考えてくれるところはあります、ただ半分以上が院に行くので学部としては動きがなくて不安感が凄いです
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅から3キロ圏内で、近くに業務用スーパー又は生協とドンキなどがあるので大学周辺で住むととても楽です、ただし道が結構細いので車だとぶつけそうになって怖いかもしれまれん。
    • 施設・設備
      良い
      設備はわりと不自由感はないのかなと思います、ただ化学コースはその特質上建物が完全に分かれてますので他の学科の人との関わりが少なく感じるのが玉に瑕かもしんないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      化学コースは建物が別なのと、実験が3年で研究室配属が4年なので、横と縦の関係がとても薄い印象があるので、サークルとかで人の関係を作っていくイメージが強いです
    • 学生生活
      良い
      めちゃめちゃサークルの種類が多く学生の6割以上がサークルにはいっています、ほとんどすべての学部が同じキャンパスなのでいろいろな人と関われます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生二年生では教養科目という、一般教養を学ぶ選択科目があり高校の発展したような内容をやってるような印象です、3年で実験とかあるので、ガラリと化学をやることになり結構大変です
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      総合大学で化学を学ぶことができ、それなりの頭で入学できたからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:571482
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      住みやすく、自分から進んでなにかを実行していくにはいい大学。
      一般的に想像するような大学生活ではなく、暇を持て余す人も出るかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      内容に興味を惹かれるものが多くないと思う。
      努力が必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の頃からゼミを意識する人も多く、専門的なものを少しずつ習っていく。
    • 就職・進学
      普通
      サポートする先生方、サポートセンターが呼びかけ、積極的である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は青山駅と盛岡駅である。近隣の市から電車で通っている人もあり、交通の不便はあまりない。食べ物や家具店、スーパーなどの大型チェーン店が多く、自転車で通える距離。娯楽施設も充実しており、とても住みやすい。しかし冬は雪が多く、寒いため防寒が必要であり、水抜きなど対策に気を使わなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      建物が一部古いが、使いやすく自由に利用できる。
      図書室も無料で使用可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      いつだかのリアルが充実している人ランキング上位だったらしい。
    • 学生生活
      良い
      平和なサークルが多く、積極的である
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483860
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地元での就職をするには良いと思う。都内や関東で就職を考えているのならば院生になることを考慮した方がいい。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容が薄い上、講義の横の繋がりが薄い。専門的な知識を体系的に学ぶことが難しい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授間での派閥争いがあり、化学系はギスギスしているところが多い。研究室の見学はしやすいとは思う。
    • 就職・進学
      悪い
      学部生への就職のサポートは自分でアドバイスを貰いに行かないと難しいいかと思う。院生になると教授の推薦が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが多い。道路も広く、バス等も通っているためアクセスは悪くない。
    • 施設・設備
      良い
      施設が全体的に古いものの、整備はされており不満は感じない。サークル棟等の設備も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが学部を渡って行われているため、友人関係は作りやすいと思う。恋愛関係は工学部だと女性が少ないため難しいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      オープンキャンパス、学祭、サークル等イベントが多く、学内インターン等もある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生までに一般教養、基礎的な化学を学び、そこから専門的な内容を学ぶ。3年からは実験も含まれており、4年生での研究室へと役立てる内容が盛り込まれている。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      原子力業界の技術員。
    • 志望動機
      化学系であること、周辺環境の良さ、自宅から近いのが主な要因である。
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    投稿者ID:534429
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      忙しい。
      カリキュラムがおかしいのではないでしょうか。
      授業1つ1つの負担が大き過ぎる。
      おすすめはささません。
    • 講義・授業
      悪い
      講義自体やる気のない先生が多い気がします。
      その割にレポートの量が多い。
      とりあえず形だけ授業を行って、成績をつけるためにとりあえずレポートをあたえているような気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりけり。
      先生のやる気があるかないか。
      学生がやる気があっても先生がやる気がなきゃ実験がすすまない
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を進める先生は少ない。
      インターンシップや合同説明会に行くくらいなら実験をしてくれという先生が多い。
      就職するために学校にきてるんじゃないだろ?と言われた友達もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲に食堂などごはんを食べるところが多い。
      昼休みなど近くのお店で食べる学生がほとんど。
      通学も不便ではないが、大学周辺の道路が朝と夕方かなり混むので車やバスを使う場合は早めの行動が必要になる。
    • 施設・設備
      普通
      私立に比べるともちろん不満。
      外観はきれいとは言えない。
      実験の装置も少ないのでは。
      共用の装置も頻繁に故障し修理をするの繰り返しでなかなか実験が進まない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ふつう。
    • 学生生活
      普通
      サークルはおおい。
      もちろん複数のサークルに所属することも可能。
      しかし部活は忙しいところもある。
      勧誘の際は楽しそうな雰囲気を出すが、実際入ってみると辛いような部活もある。お金もかなり取られることも。その部活の先輩に話を聞くよりも、所属してない第三者の話を聞くと知らない話も聞ける。
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    投稿者ID:468497
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大変としかいいようがない学科です。プライベートの時間はほぼとれません。バイトをしてる学生は居ますが、してない学生の方が多かったりします。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は化学、生命と充実してるとは思いますが、私たちの学年は行きたい研究室に行けるわけではなかったので、なんとも言えません。また、コアタイムがとてもながい研究室が多く、厳しい先生が多いと聞きます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて30分ほどで通学できるので、スポーツをやっていた方にとっては余裕でしょう。
    • 施設・設備
      普通
      工学部食堂はとてもきれいです。工学部は比較的あたらしい建物が多いので、気持ちよく生活できます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      していると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、運動サークルに所属していますがフットサルサークルだけで4つ以上はあります。自分たちでサークルを立ち上げることも可能なので、仲間を集めて立ち上げるのもありでしょう。部活もいくつかありますが、ゆるーくやりたいという人であれば、サークルをがんばるというのでもとても充実します。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330276
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題は多いが学ぶものも多い。社会で役に立つかどうかは別として、科学全体の基礎知識は得られる学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      進級のために必要な単位数が他よりも多く、真面目な生徒は遊びに費やせる時間が他よりも少ない。その分学べる知識は豊富で広く化学と生物、物理を学べる。現在は化学と生物で専攻が分かれているようだが、両方の基礎知識は学べるはず。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年から研究室に配属される。3年生は実験の実習が多く、それに加えて研究室の実験や課題もあるため私生活に多少影響が出がち。GP制なので好きな研究室に入るためにはより多くの単位をとる必要がある。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室によっては推薦枠がある。それを使わない場合は大学全体のサポートがある程度。就職先は岩手の地元企業か工場、研究職、食品が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしの人が多い。大学紹介のアパートや寮があるので一人暮らしを始めるのには困らない。駅からキャンパスまでは歩いて20分くらい。バスが出ているが通学時間は高校生などで混み合う。
    • 施設・設備
      悪い
      在籍時は建物自体が古かった。改修工事がされたので化学コースが主に使う棟は比較的キレイ。別の学科の校舎は古いままのところが多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると輪が広がる。バイト等でも友人ができると思う。学科内もグループで活動する場面があるので、友達を作ろうと思えば自然とできる。
    • 学生生活
      普通
      サークルによる。文化祭のようなイベントに出るサークルもあるし、課外で活動するサークルもある。自分にあったサークルを見つけられるかが鍵。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理、量子化学など、幅広い分野の基礎知識を学べる。教授も面白い人が多く、いろいろな事を学びたい人には向いている。ただし、学ぶことが多い分自由な時間を作ることが比較的難しいので、自己管理ができることが重要。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      IT関係の開発。学んだ内容とは分野が違うが、新しいことを始めてみたかったため。
    • 志望動機
      広い分野を学びたかったため。生物ではいれる工学部であったことも理由の一つ。
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    投稿者ID:605284
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に大学で勉強したいと思っている方にはあまりオススメできません。やはり東京周辺の大学を目指すべきでしょう。しかし、東北で就職を検討している方にとってはうってつけの大学です。
    • 講義・授業
      悪い
      良くも悪くも地方大学ならではの教育方針です。長年大学にいる教授の視野の狭い講義に辟易することも多いです。一方、生命系のコースは外部からの教授も多く、海外も視野に活動してる方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年からやっと研究室配属の為、時期が遅いという意見が多数ありました。当時は研究室の選び方は、大学1-3年までの成績が良い人から希望の研究室に配属されるというものでした。希望が多い研究室ほど勉学が盛んな印象があります。一方で教員や他業界の就職を目指している方向けの研究室もありますが、研究したい方にはとてもではないですがお勧めできません。
    • 就職・進学
      普通
      地方で目立たないとはいえ国立大の為、東北での就職実績はいいと思います。就活解禁日には大学内での合同説明会も開催されます。周辺出身の人が多いこともあり、関東圏/関西圏への就活サポートはかなり希薄です。大学院生は教授等の学校推薦が充実しており、大企業への就職チャンスもあるかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅から2-3kmの立地であり、バスで30分で行けます。また、バスの本数もかなり多く23時近くまで運行しているため不便を感じることは無かったです。大学近辺には多数のアパートがあり、家賃は1ルーム・1Kで3.5-6万が相場です。スーパー・コンビニも充実してるかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      地方国立大ですので、古めかしい部分も多数見受けられます。1-2年生のうちに頻繁に使う講義室等は綺麗です。多人数が入る講義室は冷房完備しておりますが、古い建物は残念ながらありません。冬は厳しいので暖房は全室完備してたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部が1つのキャンパスにあるため(工学部は道路を挟んでいますが)、学部間の交流はどの大学よりも盛んだと思います。その為、大きいサークルも多いです。恋愛関係も様々で、工学部は男性が多いこともありサークルやバイト先での関係が多いです。基本大学内での関係ではあります。
    • 学生生活
      良い
      スポーツ大会や学園祭が開催されます。学園祭ではサークルごとに屋台を出店したり、芸能人を招待したりなど活気に溢れてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年次は化学・物理・生物の様々な分野を学び、2年後半から選択科目が増えていきます。3年からは化学実験の授業が開始されます。岩手大学の他学部他学科に比べて、3年前期まではかなり忙しく、課題も多いです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      自動車業界の技術系総合職
    • 志望動機
      学力的な問題、経済的に県内で進学せざるを得なかった為。高校時代に一番好きな分野だったため。
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    投稿者ID:537005
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      とにかく忙しい学科です。レポートや実験、テスト勉強などで時間を割かなければならないので、大学生活を楽して遊びたいと考えている人には不向きだと思います。しかし、実験でグループを組んだり、情報共有したりと、学科内でのコミュニケーションをとる場は多いので、学科での繋がりは自然と強くなっていくと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      化学を中心として学んでいく学科ですが、生物や物理も学ばなければいけないので、最初の取っ掛かりが大変です。基礎を授業以外でも勉強し、しっかり土台作りをすればその後の専門教科も苦手意識なく進んでいけると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によってレベルも研究費も差が激しいです。広く学ぶ学科のため、いろいろな研究室があり、自分のやりたい研究ができる可能性は三年生までの成績によります。
    • 就職・進学
      普通
      研究室からの紹介は入った研究室によって変わってきます。全く企業との繋がりがない研究室もあれば、いろいろな企業との繋がりを持つ研究室もあり、入った研究室によって就職活動に差が出ます。
    • アクセス・立地
      普通
      多くの人が一人暮らしをしていて、電車通学は少数となっています。バスの利便性があまりよくないため、多くの人が自転車を利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      応用化学・生命工学科の棟を最近建て替えたので、きれいな校舎で勉強できます。また、工学部の女子学生にとって住みやすい環境作りを目指す団体もあるため、女子学生も比較的学生生活をおくりやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での授業や実験が多いため、学科内での交流の場が多く、横の繋がりが強くなりやすいと思います。女子の割合が低いため、学科内でのカップルもできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や専門基礎を勉強します。二年次になると少しずつ専門科目が増えていきます。三年次になるとほとんどが専門的な勉強と、実験が始まります。四年次には研究室に配属されていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子情報について研究している研究室です。大学院に進む人もそこそこいるため、指導してもらったり、情報をもらえたりします。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      幅広く就職活動をしていくうちに、新しいことを仕事にしたいと思うようになり、会社説明会で話を聞いて絞りました。
    • 志望動機
      高校の時から生物系に興味があり、勉強していたため、生物系の研究室で探しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一年次から模試の解き直しを繰り返していました。推薦入試だったこともあり、入試の前は口頭試問と、面接練習を中心に行いました。
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    投稿者ID:191489
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の難しさや単位の取りやすさは先生によって様々なので一様に良いとか悪いは言えません。講義内容やその講義の成績のつけかたがホームページから分かるので参考にしてみてはいかがでしょうか。工学部ですが、化学系や生命系の学科は機械や電気と比べて就職に苦労すると思います。
    • 講義・授業
      普通
      高校で勉強したことはほとんど通用しないです。数学、化学、物理、生命の基礎を一年次に叩き込まれます。平デイ28年度からコース制になったので今年からは好きな教科だけ学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      企業と研究の連携をしている研究室もありますが、少ないです。研究室配属が4年生からなので就職を考えている人は就職活動の時期と卒業研究が重なってしまい苦労します。
    • 就職・進学
      良い
      県内企業からの求人がたくさん来るので、地元就職を希望する人に助かります。大学の支援課はもちろん、担任の先生や研究室の指導教官が就活をサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで15分ほどかかるので電車通学の人は朝の講義に間に合うよう気を付けなければいけません。冬季は積雪や路面凍結があるのでバイクや自転車での通学は危険です。
    • 施設・設備
      悪い
      修繕工事が行われ綺麗になりましたが、講義室が入口から説くなり以前より狭く板書やスクリーンは見えづらくなりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の他の学科に比べ女子学生が多いです。テスト対策や学生実験で学生間で自然と交流するので友達はできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養科目、数学・物理・化学・生物の基礎を学習します。二年次は専門科目の授業が多くなります。三年次は週3回学生実験を行います。四年次はほとんど講義がなく、就職活動あるいは進学の勉強、卒業研究に勤しみます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      感性評価研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヒトの快適性について主に脳波測定により解析します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金属/技術職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      親会社がしっかりしている。労働条件が希望と合致していた。
    • 志望動機
      特に考えていませんでした。消去法でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:183193
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理系科目(化学、物理、生物、数学)を幅広く学べます。また、英語を勉強する機会もあります。その分勉強が忙しいのでプライベートの時間は少なくなってしまいます。ですが、自己管理能力が身につき精神的に成長できる学科です。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目が多いです。理系科目(化学、物理、生物、数学)すべて基礎内容は必修となります。なので苦手な理系科目がある人は少し大変だと思います。ただ必修科目なので期末テストのできが悪くても、再試験のチャンスをくれる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は主に有機化学分野、無機化学分野、生命工学分野があります。企業と連携していたり教授の研究費用が多い研究室は人気です。成績によって研究室配属が左右されるので人気のない研究室は必然的に成績の良くない学生が集まってしまいます。
    • 就職・進学
      良い
      半数は大学院へ進学、残りは就職となります。就職に関しては就職担当の先生だけでなく担任や指導教員など様々な先生に相談することができます。推薦応募をすれば、特に問題がなければ確実に就職できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部の敷地内に購買と食堂があります。工学部食堂は中央食堂と比べて営業時間が長いです。スーパーや飲食店が近くにあります。またアパートなども近くにたくさんあり、通学に時間がかかりません。駅までは自転車で約25分です。
    • 施設・設備
      良い
      今現在改修工事が盛んに行われ、次々に学科棟が新しくなっています。敷地内には緑も多く、冬に雪が降れば職員さんが除雪するので快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中で最も女子の人数が多いです。必修科目が多く、課題などで学科の人と情報交換する機会が多いので誰とでも仲良くなれ雰囲気があります。学科内カップルは最大で10組ほどありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、分析化学など化学全般について基礎から応用まで学ぶことができます。また、生命工学分野では生物の基礎から遺伝子工学、バイオ、生理学などが学べます。そのほか理系に必要な数学や科学英語などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      一ノ瀬研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      脳波測定による感性評価の研究を行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      工学部で最も女子の比率が大きかったため。化学、生命工学について興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に強化したい科目は担当教員に相談し基礎から過去問まで問題の添削を受けた。英語は隙間時間で英単語を勉強した。
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    投稿者ID:126940
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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