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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 生命科学科 口コミ
4.20
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学の周りは治安が悪いところは多々あるが、治安がとても良い 少し駅から離れてるのが残念 他県から通う人も多いので友人関係は広がる
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講義・授業普通あまり特記すべき点はないから 実習があるところは良い点だと思う。 研究室も沢山あるなかから選べるから良い。
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研究室・ゼミ普通研究室はたくさんあり、選べる。1つの研究室に5人ほど配属するが、人気のところは成績順できまる。 研究室によって評価は様々あるから。
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就職・進学普通特に就職に有利とかはない。 教授のつてというのもない。 あらゆるジャンルの職についてるが、個人の頑張りによって大手に就職する人もいれば就職が決まらない人もいる。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れてる。 立地も周りにお店が多いには多いが、栄えている感じではない。 栄えている大通りからも少し離れていて不便さを感じた。
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施設・設備悪いとくに特記すべきものがないため。 グラウンドも広くはないし、体育館も広くはない。 図書館は学習スペースご広くあり、そこは良い。
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友人・恋愛普通自分次第なところが大きい サークルなどに入らないと他学部との交流はないので、広げたい場合はたくさん入るといいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養がほぼ。 2年は専門の基礎 3年以降に専門の発展的な内容。
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所属研究室・ゼミ名研究室
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所属研究室・ゼミの概要院に行く人もいれば行かない人もいるから様々。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業関係。
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かさないとこに就職する人もいたが、活かしたいと思ったから。
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志望動機何が学びたいか考えて決めたが、忘れてしまった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではセンター試験の勉強しかしてない。
投稿者ID:182455 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業について栽培、流通、システムなど幅広く学べる学科です。進学者は少ないですが、就職率は高いほうだと思います。勉強と部活、友人関係など、この4年間で得る物は多かったと思います。
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講義・授業良い農業と一口に言っても様々な分野があり、それだけ多くの授業がありました。2コースによって学ぶことは若干異なりますが、コースや学科、学部を跨いで授業を受けることができます。自分次第で勉強の幅と深さが決まります。
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アクセス・立地良い大学前にバス停があり、駅やバスセンターにも行けるので便利です。校内は結構広いです。付属施設は距離があるので移動が大変です。
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施設・設備良い校舎は比較的新しいです。農学部の敷地内には宮澤賢治も学んでいた資料館が昔のまま保存されているので、歴史を常に感じながら大学生活を送っていました。
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友人・恋愛良い学科は60人ほどで、実験や実習では班分けがあったので仲良くなる機会はたくさんありました。他学部の人とは1年生の時に授業で会いますが、2年生以降は課外活動でなければなかなか会うことはありません。
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部活・サークル良い数多くの部活やサークル、同好会があり、掛持ちも可能です。気軽に楽しめるものから、全国レベルのものまで様々です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関わる、栽培、流通、システム、育種、病理など幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名寒冷フィールドサイエンス教育研究センター滝沢農場
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所属研究室・ゼミの概要作物や果樹などの栽培技術について研究を行っています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業の様々な分野について学べる授業があり、先生方の専門分野も多様だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか日本語と英語の小論文、面接対策をしました。
投稿者ID:82035 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いどこの大学でも言えることかもしれないが、研究のレベル、研究を行う環境が研究室によって差が激しい。研究費をろくにとることもできず、まともな環境で研究をできていない研究室も多い。就職面では、修士を出ていれば困ることはなさそうに感じる。
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講義・授業良い学科内のカリキュラムで農芸科学分野の基本的なことは学ぶことができる。人並みに勉強をすれば単位を習得できないような状態にはならないと思う。
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研究室・ゼミ良い自信が所属している研究室は、学内でもトップレベルで業績があり、研究費も充分あるので環境面で困ったことはない。著名なジャーナルにも論文を投稿しており、研究のレベルも世界でトップクラスのものをやらせてもらっている。逆に言えば、自分の所属している研究室以外では、ほとんど研究をできないような所もあると聞いている。
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就職・進学悪い自分の学科から大手企業に就職したという話は聞いたことがない。本人の能力の問題かもしれないが、難関大学の学生と比べるとほとんど勝負にならないレベルではないかと感じる。立地の関係上、東京に本社をおく企業の面接に行くだけでも体力、時間、金銭と多くのことを犠牲にしなければならない。
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アクセス・立地悪い学校の回りには居酒屋やカラオケ店以外にほとんどお店がない。公共交通機関もあまり発達しておらず、自家用車がなければどこに行くのにも大変である。
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施設・設備悪い建物はあまり新しいとはいえず、冷暖房が調っていない施設もある。キャンパスも狭く、講義や研究室で人が無理矢理詰め込まれている状態になることもある。
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友人・恋愛良い友人関係は、入学直前、直後にフレンドサポートがあるので友達はすぐにできる。サークルも農学部主体のものも多く、恋人は学内でできることのほうが多く感じる。
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学生生活良い所属していたサークルは農学部主体のものであり、学科を越えた友人がたくさんできた。アルバイトは研究室配属前まではやりたいだけできた。学外の野球チームに所属するなど、学外活動も充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生理や、天然資源の利用を目的としたオーソドックスな農芸科学分野のことから、分子生物学、生化学、遺伝子工学といった理学部よりの内容まで学ぶことができる。研究室配属の際にどの分野の研究をするか選ぶことができる。
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利用した入試形式博士課程に在学しており、海外も視野にいれて研究職に就く予定である。
投稿者ID:414254 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業、それに関わる知識を学びたい方にとってはとても良い学科です。座学だけでなく、演習も多いので、体で学べます。また、研究室の機材も揃っているし、地域連携の施設もあるので、研究職に興味がある人にもおすすめです。
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講義・授業良い特に教科書や資料がある科目が少ないので、教授によってはどんどん新しい知識も学べます。質問にもしっかり答えてくれますし、頑張った分だけ成績も評価も上がります。
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研究室・ゼミ良い2年の中頃から希望の研究室を選択できます。かなり偏らない限り、希望通りの研究室に入れます。授業の一環で研究室ごとに訪問し、どんなことを研究しているか、雰囲気はどうかなど実際に先輩が教えてくれるので、選ぶ際の参考にできます。
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就職・進学良い学科内では農協や市役所、県職員になる人が多いです。農業系から大手の企業に就職する人もいますが、教授によっては顔の広い人もいるので、研究職やいい就職先を推薦してもらえます。3年になるまで実際に研究室でバリバリ研究!ということはないので、サークルや部活、何かに入部しておくと就職活動の時に有利になることが多いです。
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アクセス・立地良い大学周辺は学生のアパートも多く、スーパーやコンビニ、食べ物屋も多いので、色々選べます。立地にもよりますが、3万円台~5万円台まで様々です。私は正門から徒歩2分の綺麗目なアパートで4万3千円でした。盛岡駅や大通りからも比較的近いので、自転車さえあれば不便なく行動できます。そのような理由から車を持っている大学生は少なく、遠出する時はレンタカーを使う学生が多かったです。
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施設・設備良い研究室には必要な薬品~機材が揃っています。学校内だけでなく、地域連携の施設にはさらに最新の分析機械なども揃っているので、研究を進めていく上では問題ないです。学科の棟にはパソコン室もあり、論文などで使いたい時は深夜まで使えます。
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友人・恋愛良い1.2年はそこまで忙しくないので、サークルや部活に1~2個入っている人が多く、学科以外の友人がたくさんできます。その為か、学科内より部活内で恋愛する人が多かったです。
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学生生活良い1年生の時は体育や英語、数学など共通学科が多いので、交流はできますが、授業以外での交流はほとんどできないです。学部内では学科同士の交流もできるので友人も多くできると思います。ただ、部活、サークルやバイトでの交流の方が仲がいい友人ができやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では農学部の分野を広く浅く学びます。2年生からは植物や農業に関する科目が多くなり、選択式のものも増えます。後期からは各研究室に割り振られるので、興味がある所に入ることができれば勉強や研究が面白くなってきます。
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就職先・進学先婦人科の病院の専門職
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就職先・進学先を選んだ理由研究の際の技術を生かしたいと思い調べている時に、研究職以外で生かせる道があると知ったから。不妊治療の現場で人工授精させる時に、そういう専門職の人が必要と分かり、やりがいがありそうだったから。
投稿者ID:288239 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生き物、植物、農業、遺伝子系が好きな人には面白い学科です。1年から実習が多く、実験の技術や農作業が体で学べます。農学部には研究棟も農場も林も整っていますし、ほかの学部の教室よりも綺麗な方です。農学部の他学科と合同で授業をするなど、交流もあります。サークルや部活に入っている人が多かったので、勉強以外にも楽しみがあり、充実した4年間が過ごせました。
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講義・授業良い必須科目と選択科目で、自分の興味がありそうな講義を選べます。ただ、思っていたのと違ったり、かなり難易度の高い講義もあったりするので、下調べと予習なども時には必要です。全体的に植物や生き物を遺伝子学的、科学的に学べます。
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研究室・ゼミ良い教授はその道の分野の専門家ですし、中にはマニアでは?と思うほど深い話もきけます。私のいた研究室では、某化粧品会社や某製薬会社と連携することで、企業向けにプレゼンするなど、社会人になってから役立つスキルも学べます。教授が忙しくても、院生や研究者の人が在籍している研究室もあるので、4年生になっても上から学べる環境です。
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就職・進学良い研究職や農業系に進む人もいれば、公務員や農協、進みたい道に進む人も多いです。教授の紹介があったり、大学のサポートで、面接練習や履歴書の書き方、メイク講座も受けられます。大学、学部名の段階で、すでにOBが働いている場合もあるので、自分で動いていくことで、有益な情報も得られます。
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アクセス・立地良い盛岡駅からも近く、自転車さえあれば買物、遊び等問題なく過ごせます。学生のアパートも大学周辺に揃っていますし、大きな病院、スーパー、コンビニ、ゲオ、カラオケ屋などたくさんあります。大通りには飲屋街があり、そこを中心に楽しめます。
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施設・設備良い学会が開催されるホールもあり、綺麗な内装です。農学部と離れた工学部などの場所で授業があるときは移動が大変ですが、それ以外は問題ないです。研究室ごとに設備は異なりますが、地域連携の研究室も大学の近くにあり、申請すれば最新の研究設備が使えます。
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友人・恋愛良い農学部では、授業で収穫した作物を持ち帰ることができる場合もあるので、学科内や部活で集まり、収穫祭をして楽しんだりできました。1・2年の頃は他学部とも授業が多いので知り合いが多くできます。学科内でというよりは、サークルや部活内でのカップルが多いと思います。私も結婚相手は大学時代の部活の先輩です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養、高校での授業の発展系が多く、2年生以降は実験や学科の選択科目が増えます。3年生から研究室に配属されます。私の場合は昆虫の研究室に入りました。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要昆虫の生態を…というわけではなく、カイコ、ハチその他有用昆虫に関係する有用成分について研究を行っていました。遺伝子的、科学的知識、研究技術やプレゼンスキルが付きます。中国やタイからの留学生も院生としてきているなど、国際的です。教授だけでなく、研究室全体が面倒見が良く、ストイックながらあたたかい雰囲気でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ベンチャー起業(通信関係)
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就職先・進学先を選んだ理由就活中はウェディング関係に進もうと思っていましたが、選考中に起きた地震で採用自体が取りやめになってしまいました。それ以降起業に興味が湧き、スキルが学べる所に入りたいと思ったためです。
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志望動機もともと生物や化学が好きで昆虫学研究室で行っていた研究に興味があったので、この学科を志望しました。農業には正直興味はなかったのですが、実習ができるのは面白いなと思っていました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか毎年問題の傾向が似ていたため、赤本対策を中心にしていました。高校の生物の先生に解答を添削してもらったり、似た問題を探してきてもらったりしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180102 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学業はもちろん、サークル活動やアルバイト経験を通した経験を積みたい方にも非常に恵まれた環境だと思います。全学部が一ヶ所に集中しているため、幅広く学ぶことができるほか、他学部の学生とも交流することができるため、多くの友人を作ることも可能です。大学周辺には学生用のアパートや飲食店等も充実しており、一人暮らしを始められる学生さんにも最適だと思います。
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講義・授業良い土壌や植物などの農業に関することから、食品加工や栄養学・微生物学などの食品に関すること、生化学や細胞学など、幅広く学ぶことができます。また、必修科目のほかに選択科目も充実しているため、幅広い分野の中から、特に興味のある分野について深めて学習することも十分に可能です。
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研究室・ゼミ良い設備が充実しており、民間企業等と提携した研究を行っている研究室も多いため、自分の行っている研究が社会に貢献できていることをじかに感じられる研究室も多いと思います。自分のやっていることが何のために行っていることなのかを常に意識することができれば、研究がおもしろく感じられるほか、社会に出てからも応用の効く能力が身につくと思います。
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就職・進学良い就職率は90%以上と高く、食品や薬品の企業に就職する方も多いです。そのほか、化学系の技術公務員となる方もいます。また、大学生協でも就職活動のサポートを行っており、情報収集や面接練習を行うこともできます。もちろん、進学して修士・博士となることも可能です。
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アクセス・立地良い大学周辺には学生用の安いアパート等も多く、スーパーやコンビニ、安くて量の多い飲食店なども多数存在しています。このため、これから一人暮らしを始める学生の方にも安心な環境であると思います。駅までも自転車で15分程度であり、バスで駅まで向かうこともできるため、非常に便利です。
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施設・設備良い学食や生協が学内に3箇所あり、どの学部に進学しても、食事や必需品の購入に困ることはありません。また、図書館も充実しており、在学中はいつもお世話になると思います。建物の改修工事も順次行われており、非常に綺麗な設備で勉強することができます。
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友人・恋愛良い同じ学科どうしだけではなく、サークル活動やアルバイトを通して友人や恋人を作っている人は多いです。中には社会人になっても付き合いが続き、そのまま結婚した人もいます。また、大学時代の友人は、社会に出てからも本音を言い合える貴重な存在です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関することから食品に関すること、生体の仕組みなどについて学びました。
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所属研究室・ゼミ名生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質の機能解析や代謝経路の解明などについて研究することができます。望めば、他の大学など、外部の組織と提携した研究を行うことも可能です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由慣れ親しんだ地元に対して貢献したかったから。
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志望動機高校生の時に見た大学のパンフレットに掲載されていた研究に興味を持ち、その研究室で学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか基本的な問題集や過去問を何度も繰り替えして勉強しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117917 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い土壌、微生物、農業に関することから、食品製造・栄養学や生体機能に関することなど非常に幅広い分野について学ぶことができます。就職率も90%以上と高く、食品関連企業への就職やMRになる人も多いです。もちろん、進学して修士・博士となる道もあります。また、大学の全学部が一箇所に集中しているため、サークル等を通して他の学部の学生と交流し、自分の世界を広げることもできます。食堂や学生生協のサポートも充実しており、大学生として一人暮らしを始める方にも安心な環境だと思います。
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講義・授業良い農業に関すること、食品や栄養に関すること、生体機能に関することなど、幅広く勉強することができます。化学や生物に興味関心のある方であれば、楽しみながら学ぶことができると思います。必修科目に加えて、選択科目も充実しているので、広い分野の中から自分の特に興味がある分野を深めることができます。3年生の後半からは研究室配属となり、卒業研究を必ず行わなければいけませんが、卒業までの1年半の間、ひとつの研究に打ち込めることは、将来的に就職して仕事を行う際の糧となると感じています。
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研究室・ゼミ良い地元企業などと提携した研究を行っている研究室も多く、自分の研究がそのまま社会に貢献していることを実感できることも多いと思います。研究で行う一つ一つの作業や動作が、何を目的として行われているものなのかを常に意識しすれば、研究以外の面でも応用できる能力が身につくと思います。
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就職・進学良い食品や薬品企業への就職が可能であるほか、化学の技術系公務員として働く道もあります。就職実績は90%以上と高いですが、もともと学科自体の対象とする分野が幅広いため、自分が将来どの分野に進みたいのかについては時々意識していたほうが迷わずに済むと思います。また、大学生協等での就職サポートや講座も行われているため、就職活動における情報収集や試験対策のために利用することも有効だと思います。
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アクセス・立地良い全ての学科が一箇所に集中しており、図書館や学食・生協も利用しやすいです。学食と生協については学内に3か所あり、どの学科に入ったとしてもあまり困ることはありません。 また、大学周辺には学生向けの安くて量の多い飲食店も多く、それらのお店はいつも学生で賑わっています。 また、学生向けのアパートも多く存在しており、スーパーやコンビニも数多くあるため、一人暮らしの学生でも心配することはありません。 駅までは自転車で15分程度で、大学からバスで移動することもできるため、交通で困ることはあまりないと思います。
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施設・設備良い敷地内には学食、生協、図書館といった設備の他に、部活やサークル活動用の体育館やグラウンド、サークル棟が設置されています。 図書館は広く、専門図書が充実しているため、在学中は常にお世話になると思います。
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友人・恋愛良い全学部が一箇所に集中しているため、サークルなどを通して他学部の人たちと交流することもできるので幅広く友人を作るチャンスがあります。 恋愛に関してはそれぞれのサークルや学科によって違いがあるようですが、学科内、サークル内で付き合っている人は多く、なかには社会人になっても関係が続いて結婚する人も少なくないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物学の基礎から始まり、そこから、食品・栄養・微生物学・植物・土壌・生化学などのうち興味のある分野を深めることがきます。
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所属研究室・ゼミ名生化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要タンパク質の機能解析や生体内でのタンパク質合成経路の解明に関する研究ができます。望むなら、他大学の先生や企業等と連携した研究を行うことも可能です。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由子供のころから過ごしている地元に貢献したいと思ったから
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志望動機高校時代に読んだ大学の紹介パンフレットに掲載されていた研究に興味があり、その研究室で学んでみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本となる問題集、過去問を何回も繰り返していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127181 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いやりたいことを見つけるためにはとてもいい大学だと思います。入学時から1、2年の時はまだ自分のやりたいことがわからないという人が大半だと思います。その中でも、様々な講義を通して刺激を受けたり、サークル活動などを通して出会った友人・先輩に影響を受けて、自己成長する機会も多いかと思います。自由に自分のやりたいことができる反面、何もしないような大学生活だとあまり意味を成さないかもしれません。少なくとも自分にとってかけがえのない友人を見つけることができたら、なにか生まれるのではないかと思います。
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講義・授業良い専門的分野に特化した教授が集まり、幅広い分野で講義を行っています。1年の時は、自分たちで野菜を植えて育て、収穫するという授業もあります。2、3年の時から学科に特化した講義が主になり、より専門的な知識が増えていきます。
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アクセス・立地普通駅から学校までの距離はバスで10分くらいです。大学の近くにアパートを借りる学生が多く、自転車で気軽に通学できます。また、大学の近くにはスーパーや食堂などもあり、不便が少ないかと思います。
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施設・設備良い大学の建物自体は古い棟が多いです。ですが、学部それぞれに食堂があることもあり、農学部の近くにも食堂があります。大学の他の学部の建物も徐々に増改築しております。研究室の設備自体は不便に感じることは特に無く、充実した実験ができるかと思います。
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友人・恋愛良い講義のなかで自然と友人になることが多いです。また、共同作業の実験やフィールド学習で親睦を深めることができるかと思います。その中で、より仲良くなった男女同士が恋人同士になるケースも少ないながら、ありました。
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部活・サークル良いサークル活動が活発に行われています。個性的な活動をしているサークルもあれば、キャンプや飲み会、ウインタースポーツに精を出すグループもあります。部活動をやっている友人はあまりいませんでしたが、野球やバスケなど、普段から積極的に活動していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれ自分のやりたい分野に特化して研究を進める環境があります。
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所属研究室・ゼミ名栄養化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要実験動物を使い、筋肉や酸化ストレスに関する研究を行います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先畜産関係の会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学でやっていることに少しでも精通する分野だと感じたから
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志望動機栄養系の学問に興味があり、その知識を生かして就職したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかほぼセンターで決まるため、やれば稼げる教科を中心に勉強した。特に英語と化学に力を入れた。
投稿者ID:86742 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自然に囲まれた環境の下、必須科目以外に選択できる科目も多く、学びたいことを学ぶことができ、就職後も役に立っています。
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講義・授業良い授業は様々あり、学びたいことが学べると思います。ただ、先生によっては専門分野に特化した内容になっているので、興味があることについては積極的に質問に行くべきです。
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アクセス・立地普通駅からは遠いですが、バスや車であればアクセスはいいと思います。周辺には飲食店が少々ありますし、学生のアパートも多いです。
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施設・設備良い校舎は改修されていて、とてもきれいです。学生食堂もあり、朝~夕ごはんまで利用できるので、一人暮らしでも安心です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かったです。講義のなかではグループワークもあったので、自然と仲良くなれます。ただ、サークルや部活動を行っていない場合、他学部との接点がほとんどないです。
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部活・サークル普通様々あります。私自身は所属していなかったのでわかりませんが、交友関係を広げるには参加したほうがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関わる基礎的な知識、技術
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の遺伝子レベルでの生理、機能の解明、など
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味があったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は1科目のみだったので、センター対策以外は特に何もしていない。
投稿者ID:21262 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業に特化して学べるので、学びたいことがはっきりしている人は目的意識をもって積極的に学べると思います。反対に、何も考えずに入学、勉強していると将来の方向性を見いだせない可能性もあります。
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講義・授業良い農業に関する講義は一通りあるので、充実していると思います。必須科目もあるけど選択できる講義も多いので好きな講義を選べると思います。
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アクセス・立地普通駅からは離れていますが、バスは通っているのでアクセスは問題ないです。また、大学構内に桜や自然観察園があるので、緑も豊かです。
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施設・設備普通校舎は補強工事などにより新しくなっているところが多く、汚い印象はありません。学生食堂も朝から夜までやっていて便利です。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かったです。授業は割と閉鎖的なので、積極的にサークル活動を行っている人は他学部の友人も多くいました。
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部活・サークル普通自分は所属していなかったのでわかりませんが、種類は多いです。学園祭でも部活やサークルごとに出店をやるなど、活発なところが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業をアナログな生産技術からデジタルな遺伝子レベルまで幅広い視点から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物について遺伝子から畑まで幅広く学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由農業を勉強し、それを活かせる職に就きたかったので。
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志望動機県内の大学で農学部がここしかなかったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期試験は一科目なので、主にセンター試験だけ対策しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82024 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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