みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 生命科学科 >> 口コミ
国立岩手県/上盛岡駅
農学部 生命科学科 口コミ
4.20
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。農学部は特にお勧めしたいです!!!
-
講義・授業良い自分のやりたいことをしっかりやれる。やる気があれば毎日行けるし楽しい。
-
研究室・ゼミ良い農学部は本当に楽しいからおすすめです。ゼミの内容も素晴らしいと思います
-
就職・進学良い教員免許も取れるから取りたい人はお勧めです。大学院への進学が多いです
-
アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩で行けるのは便利です。アクセスも悪くないです。
-
施設・設備良い実験棟とか図書館とかがあって設備はかなり充実してると思います
-
友人・恋愛良いいじめなどはなく、大学生の落ち着いた雰囲気になっていますよ。
-
学生生活良いサークルやイベントも盛んです。(サークルにはよりますが)おすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の観点から食卓までの健康の配達を学ぶことができるのが良い点です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機私は栄養のことや食品添加物について学びたくてこの大学を志望しました
投稿者ID:772247 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学自体は全学部が一つのキャンパスにあり、駅からも通いやすいため立地はとても良いです。学ぶことは1,2年時は英語や一般教養が多いですが学年が上がるにつれて専門科目や実験が多くなり力が身に付きます。
-
講義・授業普通講義は出席をとるものと取らないものがあるので、人によっては全く授業に出ない人もいます。課題は授業のあとに感想や要約を書いたりするものが多いです。基本的にはまじめに出席していれば単位は取れると思います。
-
研究室・ゼミ悪いゼミは3年生の後期から配属されます。研究室にもよりますが、9時から17時というコアタイムがあるところもあります。上下関係は良いですが、私はなじめないのでつまらないです。
-
就職・進学悪い私の学科では半分以上が大学院に進学します。他の大学の大学院に進学する生徒もいます。就活と研究の両立が大変です。計画を立てることが大切です。
-
アクセス・立地良い一つのキャンパスに全学部があるので便利です。駅からも歩いて通うことができる距離です。多くの人が大学の近くで一人暮らしをしています。
-
施設・設備普通図書館は役に立ちますテスト前はたくさんの生徒が自習をしに集まります。就活のための部屋や留学関係の部屋もあるのでお勧めです。
-
友人・恋愛悪いほとんどの人は学部内外にたくさんの友人がいるので明るく大学に通っています。しかし、うまくなじめない人にとってはとてもつまらないです。
-
学生生活悪いイベントは大学祭が印象に残っています。高校までの行事とは違い屋台やイベントも本格的です。サークルは所属していないのでわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は基本的な内容の講義です。英語と一般教養が多いです。3年時から専門科目や実験・実習が増えてきます。私の学科では3年生の前期の午後は毎日実験があり、力をつけることができます。
-
就職先・進学先小売り
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407077 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通実験が豊富な学科です。確実に力が付きます。レポートが厳しいので、正しいレポートの書き方が身につきます。
講義も難しいものが多いですが、実験や研究に役立つので苦にはなりません。 -
講義・授業普通わかりやすい説明で、さまざまな分野のことを学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ悪い学科により研究室の雰囲気が違うようです。教授ととても仲が良く、一緒にお昼を食べている研究室もあります。
-
就職・進学普通進学する人が多いです。
就職する人もいます。研究との両立が難しいですが、良い所に就職する人が多いと思います。 -
アクセス・立地良い駅から通いやすいです。大学の近隣にアパートが多いので便利です。スーパーとコンビニも充実しているので一人暮らしには困らないと思います。
-
施設・設備普通大学敷地内に図書館と食堂が3つあります。全学部が1つのキャンパスにあり、広いので移動が大変です。自転車を使う人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は一般教養が中心ですが、二年生になると専門科目が増えてきます。食品、生化学、土壌、微生物など幅広い分野を学ぶことができます。
投稿者ID:318117 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い応用生物化学課程では主に食品、栄養、微生物、土壌、植物などについて学びます。岩手大学の応用生物化学課程では特に食品や栄養に関連する研究室が多いです。そのため、授業も食品や栄養に関する授業が多いので、食の分野に興味がある人には良いと思います。また、就職先も食品メーカーなどが多いです。もちろん、その他の分野が疎かになっているわけではないので、その他の分野に興味がある人でも全く問題ありません。生徒数は40人程度で、男女の比率は半々くらいなので、幅の広い交遊関係が築けると思います。サークルも色々あるので、サークル選びに困ることはないと思います。
-
講義・授業良い食や栄養に関連する講義が多くあります。ですが、例えば植物や土壌、微生物など、他の分野の授業も沢山あるので、自分がどのような授業を選択していくかによって、幅広い分野を学ぶことも可能ですし、深く掘り下げていくことも可能だと思います。また、実験がある講義が多いので、研究職などに興味がある人には良いと思います。
-
研究室・ゼミ良い食品関連の研究室が多いです。3年生の後期に研究室に配属となります。研究室の定員以上の配属希望者がいる場合は、基本的に、成績や話し合いなどで配属を決定します。真面目に授業を受けていれば希望の研究室に入れると思います。
-
就職・進学良い進学よりも就職する人の方が多いです。食品メーカー、化粧品メーカー等に就職する人が多いです。また、就職率も良いらしいです。公務員になる人も毎年一定数います。
-
アクセス・立地良い盛岡駅からそれほど遠くないので、バイトなどは多くあります。盛岡駅付近には様々な施設があるので、生活で困るようなことはないと思います。都会ではありませんが、自然豊かです。雪が沢山降ります。大学の近くに住むことをおすすめします。
-
施設・設備良い農学部は古くからある学部ですが、教室や設備はそれほど古くはないです。比較的新しく、広い講義室もあります。大学生活を送る上で、特に不満を感じる施設や設備はないと思います。
-
友人・恋愛良い応用生物化学課程は1学年40人程度で、男女比はおよそ半々です。授業などを通して、他の課程の人と知り合うこともできます。また、サークルなどに入れば、他の学部の人など、さらに交遊関係を幅広くすることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や基礎的な講義が多いです。2年次からは専門的な授業が多くなります。他の課程と比べて、実験がとても多いです。3年後期からは研究室に配属されます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機私が学びたいと思っていた分野が、応用生物化学課程で学べる分野とほぼ同じだったため、この課程に入りました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか後期試験で入ったため、小論文の対策は行いました。前期も後期も、センター試験の点数が重要になると思います。
投稿者ID:181432 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学びたいことがそろっていたので、私にはぴったりな学部です。生物だけではなく、化学も得意だという人にお勧めです。全学部が同じキャンパス内にあることがよい点です。
-
講義・授業普通1年生のうちは英語や一般教養中心の授業なので、あまり楽しくありませんでした。2年生からは専門科目が増えてくるので期待しています。
-
アクセス・立地良い駅からは歩くかバスですが、ほとんどの人がアパートで、大学の近くに住んでいます。通いやすい場所にあり、かつキャンパスが1つなので、その点が珍しいと思います。
-
施設・設備良い図書館は本が多く、とても充実しています。食堂は3つあり、栄養のバランスを自分で分かるようなレシートをもらえるので助かっています。
-
友人・恋愛普通たくさんの人と仲良くしている人もいますが、グループ化されているところもあり、まだ話したことのない人が同じ学部にいます。
-
部活・サークル普通たくさんあるので、選ぶのが大変でした。私の入っているサークルは冬に活動がないので、選択ミスかなあと後悔しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に学ぶことができます。食品や微生物を扱う授業もあります。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品や薬のことについて勉強したかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策中心で、センター後は2次試験の生物だけ勉強していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84574 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通植物、土壌、タンパク質、物理系などいろいろなテーマがあります。ゆったりした人が多いと思います。実験はたくさんできます。
-
講義・授業悪いいろいろなテーマの研究室がある。実験は2年後期からたくさん行う。
-
研究室・ゼミ普通研究室はいろいろなテーマがある。この学科はほかの学科に比べ、夜遅くまで人がいる研究室が多い。
-
就職・進学普通就職説明会などは行われているが、関東組にはぜんぜんかなわない。動き出すのが遅い。
-
アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩で行ける距離にある。農学部なら大学より駅側に住んだほうがスーパーや飲み屋街に近くて便利だと思う。
-
施設・設備悪い農学部の建物は古い。他の学科のほうが新しい建物になっています。
-
友人・恋愛普通サークルや部活はさまざまあります。気の合う人と会えれば楽しく生活できると思います。
-
学生生活普通学祭やサークル対抗の体育会などもあります。文化祭は出店をやるのがほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年後期から実験がたくさんあります。2年前期が一番暇です。実験ではレポートが大変です。毎日図書館でみんなで協力しながら書きました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先化学系
-
志望動機岩手大学は農学校が前身になっていて、歴史もありました。立地もまあまあだと思いました。
投稿者ID:534359 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通岩手大学は、自分にあった教え方をしてくれるので、とてもいいと思います。また、1人1人、丁寧に教えてくれるので、安心して学ぶことができます。
また、大学の設備も万全なため、安心した生活をおくれるのは、もちろんの事、学科も豊富なため自分にあった、自分の将来にあった学科をじっくり考えることが可能です。また、教授も有名な方ですので、いいの思いますよ。
他にも、勉強だけでなく新しい友達もたくさんできます。私が在学中のときは、フレンドリーで話しかけやすい人がほとんどでした。そのため、中高とも友達があまり出来なかった私でも、たくさんの友達ができ、いまでも一緒に買い物したり、旅行したりといまでも仲良くしています。ですが、あくまで、私の場合ですので、あくまでも、参考にしていただけるとありがたいです。
最後に私が言いたいことは、自分にあった選択ができるということです。みなさんもいつかは、就職するのです。大学で自分にあった選択をし、たくさん学んでください。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先農家
投稿者ID:364983 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いそれほど、難しい内容ではないので、勉強でついていけなくなることもなく、充実した大学生活をおくれるとおもう。
-
講義・授業普通さまざまな授業があり、おもしろい。他学部他学科の授業も受けることが出来るので、自分の興味がある内容について勉強できる。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室配属されますが、様々な分野の研究室があるので、自分の好みの研究室を選ぶことができる。
-
就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があり、サポートも十分。就活支援センターなどが設けられおり、面接練習などができる。
-
アクセス・立地普通自分は大学周辺のアパートを借りているため通学しやすいが、駅からはわりと距離がある。自転車で15分くらいかかる。
-
施設・設備良い自分は農学部に所属しているが、キャンパス外にも広大な面積の農場が設けられており、わりと充実していると思う。
-
友人・恋愛良い部活動やサークルに所属することでたくさんできると思います。しかし、恋人となると、本人の努力次第になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は農場のフィールドワーク、及び一般教養を学ぶ。
3、4年次は各々、専門的な分野の勉強になる。
投稿者ID:251921 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分の目標に向かって静かに勉強するのに向いている大学だと思います。やりたいことがあれば探してみるといろいろな情報が出てきます。何も考えずに過ごしていると見過ごしがちですが、目標を持っている人にはとても協力的な大学です。
-
講義・授業良い学科の講義は学年を追うごとに深くなっていきます。しかし、最初のうちは少し物足りなさを感じました。自分で興味があって、勉強すればどこまでも追及していくことができますが、受け身でいるとなんとなくで終わってしまいます。先生方は良い人たちで、授業内でも自分の研究について詳しく語ってくれます。
-
研究室・ゼミ良い地方大学だからと思っていると、意外とそうでもないです。研究室によって、研究センターや他大学と共同研究を行っていたり、研究成果を実用面に生かしていたりします。研究室の雰囲気は様々ですが、どこも学生を大事にしてくれているように感じました。
-
就職・進学良いまだ、就職活動はしていないので詳しくはわかりません。家から近くて給料のいい会社がいい、というような極端なえり好みをせず、やりたいことがあって、どこに就職したいという学生ならば就職できていると先生はおっしゃっていました。
-
アクセス・立地良い大学は住宅街の中にあり、駅にはバス1本、15分程度で行くことができます。冬以外は自転車で移動している人がほとんどです。駅の近くには居酒屋や飲食店、デパートなどがあり、反対側には大きなお店もあります。チェーン店の飲食店も多いので、友達と帰りにご飯を食べるには便利です。
-
施設・設備普通図書館や学食、サークル等はもちろん、池や小さな演習林のような場所もあり、施設はたくさんあります。しかし、経費節減か地球にやさしい生活のためか、私の学科の講義室は冬がすごく寒いです。
-
友人・恋愛良い大学生になると当然かもしれませんが、いじめはありません。それぞれに目標としているものがあり、見えないところで努力している人が多いです。また、素朴で優しい人たちです。部活やサークルは学科などに縛られることはないので、他学部の人とも交流があります。割と大きな大学の割に、まったく知らない人かと思いきや、共通の友達がいた、ということがよくあります。年齢問わず、大学内で付き合っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関係した技術の基礎知識から最先端の技術まで学ぶことができます。私が学んでいるのは植物についてです。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機作物を品種改良したり、植物の生育の謎を解くことで世界の食糧危機を救うことが私の夢である。その夢を叶えるために農業について学べる大学だったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験は家庭教師さんと一緒に対策をした。基本的なことがわからなかったので、基本をやり直した。二次試験は生物1科目だったので、学校で使っていた1つの参考書を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65386 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い1年生と2年生の前半までは結構自由であるが2年生の後期からは実験が入ってくるため忙しくなる。必修の単位が多いためあまり自分で自由に時間割をきめられない。
-
講義・授業普通講義は専門の先生が教えてくれるがすべてを時間内で網羅してくれる訳でなく最低限覚えててほしいところだけしか取り上げない。それで課題が多い
-
研究室・ゼミ普通研究室に入ってからはそれぞれの研究室ごとに演習をするため所属する研究室によって異なる。自分の入ってた研究室では週1回だった
-
就職・進学普通就職についてはほとんどサポートしてくれない。ただ就職が見つからい学生にはコネを持ってくれる先生もいる。
-
アクセス・立地悪いそもそも岩手県にあるのでよくないと思うが、盛岡駅の近くなので岩手県ではアクセスはましなほう。またバスの本数も多い。
-
施設・設備普通キャンパスは無駄に広いが普通の学生が使える施設はそんなに多くない。教室も無駄に多いがぼろい。図書館は狭い
-
友人・恋愛普通学科を越えた友人関係は充実していない人が多いと思う。個人のサークル活動やバイトでの繋がりに依存しがちである。
-
学生生活普通サークルは1年生の時ははいってたが、寮の行事が忙しくなりあまりいかなくなった。アルバイトは始めるのが遅くなるとしにくくなる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育が多くあまり専門の授業はない。2年から専門の授業が出てきて少し難しくなる。3年後期に研究室配属になり、4年では講義を取る必要はない。
-
就職先・進学先自分は他大学の院に進学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428031 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 生命科学科 >> 口コミ

























