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国立岩手県/上盛岡駅
農学部 生命科学科 口コミ
4.20
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の中でも必修の授業が多い方なので結構忙しいのではないかとおもいます。2年の後期からは学生実験があるのでレポートの作製にかなりの時間を割かれます。しかし研究室に入ってからは結構バラバラのことをやってるので興味がある授業以外は適当にやってる人もいます。
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講義・授業良い必修の単位が多いのでどれかでも落とすと後の学年できつくなります。ただ出席をしていればテストで点が足りなくても救済してくれる場合が多いです。
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研究室・ゼミ良い入る研究室によってもだいぶ異なります。コアタイムがある研究室は結構厳しいですが、緩い研究室は結構緩いです。
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就職・進学普通就職は正直微妙です。地方の大学なので地元の企業や公務員をめざす人が多いです。あまり大学でサポートしてくれません。
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アクセス・立地良い最寄駅は盛岡駅ですが歩くと20分くらいかかります。学校の周りは飲食店が多いです。ただ飲み屋街は結構遠いです。
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施設・設備良いキャンパスは1箇所にまとまっているので他の学部の設備を使えます。研究設備は研究室によりますがあまりお金がない研究室が多いです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係についてはサークルで同じ人と仲良くなる場合が多いです。恋愛はしてる人はいますが工学部だと少ない見たいです。
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学生生活普通サークルは入らない人も結構います。ですが友人もできやすいので入った方がいいと思います。アルバイトはしてる人多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育が多いです。後期で少し専門も入ってきますが落とす心配はあまりないです。3年後期から研究室配属ですが注意してほしいのは学生実験を1つでも落とせないことです。おとしたら留年になります。
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利用した入試形式プラントエンジニアリング会社
投稿者ID:413051 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般としては、自分が興味を持ったことについて研究しながら、アルバイトやサークル活動もできたので、充実していたと思う。農学の中でも、遺伝子や微生物、食品などに興味を持っている人にとってはいい学科だと思う。
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講義・授業良い講義の内容は充実しており、後半は実験の授業が増えるが、その分課題レポートが増える。単位は、真面目に講義を受けていれば無理なく取れると感じたので、4点とした。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生後期から配属される。自分の研究室は、平日9時から17時までは、実験などの活動を行う時間として決められており、卒論の研究もその中で進めることができる。研究室での活動は充実しているが、少し設備が古かったり、研究室によっては冷房がないので4点の評価にした。
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就職・進学良い農学部については、就職、進学実績は良いほうだと思う。大学側からのサポートはある程度あるが、もう少し学生に周知させたほうがいいと思ったので、4点とした。
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アクセス・立地良い町中から少し離れているので広々している。駅やバス停からは少し遠いので評価を下げたが、中心地までは徒歩で行ける範囲なので特に困らないと思う。大学周辺にアパートが多いので、一人暮らしの人はそのあたりに住んでいる。
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施設・設備普通キャンパスは、大まかな設備は整っているが、少し古い設備が多いと思ったので、3の評価にした。課題やサークル活動で困るほどではないと思う。
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友人・恋愛良い友人関係は、入学前のサポートなどもあるので、特に関係を作りづらいと感じることはなかった。サークルや部活動は人によるが、大体は普段の活動やイベントでつながりができていたように思う。
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学生生活良いサークルでは、イベントを行ったり、大学の文化祭に参加するなどできたので、充実していたと思う。アルバイトは最初のうちはできるが、研究室などに配属されると、拘束時間が長いバイトや、勤務日数の多いバイトはしづらくなるので、気を付けたほうがいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は専門科目よりも一般教養が多く、幅広い講義を受ける。2年次後半から専門科目が増え、3年次前期までは実験が多くなる。3年後期から研究室に配属され、卒業論文の研究が始まる。卒論研究は4年生の2月に発表し、卒業までに論文を提出する。
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就職先・進学先財団法人の技術職
投稿者ID:407244 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い生徒もまじめだし先生達も親身になって指導してくれる。圃場や農場もあるし教育環境もいい。実学重視で先進的な研究をしたいと思う先生は少ない感じがする。
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講義・授業良い農学のことは幅広く学べるし、他学科の授業も受けられる。先生は人によるけれど、しっかり指導してくれる人が多いと思う。
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研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属される。研究室によるが、私のところはコアタイムがなく、学校に行かないこともあった。研究も先生が決めたテーマで実験をする際も先生のアシスタントのような感じになっていた。
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就職・進学普通就活のサポートはそれなりにある。あとはそれを活用するかしないかは自分次第。特に公務員は多数合格しているし、講座(有料)なども充実していると思う。
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アクセス・立地良い盛岡はすごく住みやすい。自転車さえあれば不便はほとんど感じないし、バスも充実、駅も近い。スーパーやモールもほどほど近い。学校の近くにも家賃の安いアパートがたくさんある。ただ冬の寒さは大変。
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施設・設備普通田畑などのフィールドはある。実験機器も困ったことはない。ただ、いちばん気になるのはハウス。ボロくて汚い。
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友人・恋愛良い学科内では一部の人と仲良くしている感じ。でも部活がたくさんあるので、所属すれば人間関係は豊かになると思う。彼氏、彼女もちはまあまあ多いのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物中心の植物についての生体や栽培方法を座学、フィールドワークどちらからも学ぶことができる。遺伝や病理、食品の加工・流通や農業経済なども学べる。
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就職先・進学先岩手大学農学部共生環境専攻へ進学。
(大学院から共生環境の研究室に変えた)
投稿者ID:260746 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い化学も生物も大好きで、試験管を振るような化学者になりたいと考えている人には合っている課程だと思う。化学をメインに扱っている課程で、あらゆるジャンルの研究室があるためこの課程に入学しても大きな失敗をすることはないと思う。
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講義・授業普通1・2年は一般教養がメインであり、多少退屈ではある。ただ専門科目に関しては、栄養・微生物・植物・生化学等あらゆる科目を受けることができるため自分が何に興味があり、何が得意なのかが次第にわかってくる。あと研究室配属前に学生実験もたくさんあるため実験のスキルはなかなか身につく
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研究室・ゼミ良いあらゆるジャンルの研究室があることがここの課程の最大の強みである。正直なところ研究室ごとで経済格差のようなものはあるが、どこの研究室もひと通りの機器や器具は揃っており、研究に支障がでるようなことはほとんどない。
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就職・進学普通大学全体として公務員試験対策はかなり充実していると思う。実際、大学別の国家総合職の採用者人数の順位は地方大学としてはかなり高い順位である。民間に関しては就職実績は悪くないはず。大手企業に就職した先輩もいるのでそこは個人の能力・努力の差であると思う。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩ける距離にある。図書館はかなり綺麗で、机もかなりの数があるし、蔵書数も相当である。学食も学内に3つある。
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施設・設備普通私のいる棟は多少年季が入っているが、極端に汚いということはなく、中は意外と綺麗である。研究設備に関してはひと通りのものが揃っている。
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友人・恋愛悪い私の課程は全体的に騒がしい人はおらず、明るくて優しい人が多い。課程内恋愛というものはほぼ無い。他学科・他学部との接点はそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容研究室配属までは化学的視点で生物現象を学んだり、遺伝子や食品加工についても学んだ。あとは学生実験で実験操作を学んだ。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要清酒酵母・酵素・バイオプラスチック等の研究をしている。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院へ進学予定
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し踏み込んだ研究を行いたかったから。
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志望動機小さい頃からの夢が科学者になることで、自分の中の科学者のイメージと一番合致していたのがここの課程であった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導の塾
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どのような入試対策をしていたか過去問と参考書を問いて、教科書や参考書で分からない点を調べた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120240 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良いバリバリ研究がしたいという方には向いています。当然講義でも実験を行いますし、研究室に配属されてからは毎日実験の日々です。
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講義・授業良いとにかく分野の幅が広いです。特に、化学の視点から食品を見つめなおすような内容が多くなっています。身につく知識量は相当なものになるでしょう。
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研究室・ゼミ普通ゼミは厳しいです。特に英語に力を入れており、嫌でも英語力は身につきます。また、研究室の設備の善し悪しはその研究室によって様々です。
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就職・進学良い講義内容の幅が広いため、就職においても幅広い分野を見据えることができます。大手企業への就職の話も耳にしますので悪くないかと。
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アクセス・立地悪い駅は自転車で10分ほどですが、ショッピングモールに自転車で行くとなると少々面倒です。日々の買い物に関してはスーパーも多く問題はありません。
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施設・設備悪いエコ大学を謳い、節電に力を入れていますが、冷房をケチり過ぎています。夏の盛岡は非常に暑いため、その点ではあまり満足とは言えません。
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友人・恋愛良い人間関係に関しては他大学との比較が難しいですが、岩手大学の学生は概して礼儀正しく、良識ある学生ばかりという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や微生物、土壌など幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名微生物
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所属研究室・ゼミの概要微生物の産業利用などの研究を行っています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機得意な生物学を生かし、更に伸ばしたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない
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どのような入試対策をしていたか難関大の過去問をとにかくたくさん解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120554 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農学部というと、「畜産」や「農業」というイメージを持つ人が多いと思いますが、この課程は農業や畜産は一切行いません。ですので、そのようなイメージでここの課程に入学してしまうと後悔すると思います。この課程は化学を中心に扱っており、イメージとしては試験管を振ったり、様々な薬品を扱ったりする「THE科学者」を養成するコースです。なので実験が大好きな人は充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良いこの課程は様々な分野の研究を行っているため、その分様々なジャンルの授業があります。ですのであらゆる知識を吸収したい人には理想的ではあります。しかし興味があまりない分野の授業が必修である場合もあるので、モチベーションが下がってしまうこともあります。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いていける距離にあり、街の中心に行きやすく、大学の近くに大きな道路があるため、様々な店が並んでいます。とはいっても騒音が酷いということは一切ありませんので落ち着いた生活を行えます。
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施設・設備普通全体的に建物は少し古いですが、中は綺麗に改修されているものがほとんどです。最近購買がリニューアルしたため中は非常に綺麗です。図書館は建物自体が非常に綺麗で、蔵書数もかなりあります。
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友人・恋愛良い課程全体の学生同士の関係は非常に良好で、優しくてきさくな人が多く、居心地が良いです。恋愛に関しては学部・課程内カップルは学年によりますが、私の学年はそこまで多くないと思います。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発で非常に充実しています。運動系の部活動は全国大会に出場する部活は多く、その中でもバスケや陸上が非常に強いです。サークルも面白そうなものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関わること(栄養・微生物・植物等)を化学的な観点で学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要新規の酵素や、酵母の遺伝子研究を行えます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小さい頃から「科学者になりたい」と夢見ており、そのイメージに合致していたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、センター対策をかなりした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84878 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い卒業生のなかには宮澤賢治がいて、それほど歴史のある大学です。東北・北海道を中心に様々な出身の学生が集まり、自由に意見を交わし、刺激し合える環境があります。勉学、部活、アルバイト、ボランティア活動など、何でもチャレンジできる環境も整っています。就職、進学ともに多くの支援を受けることができます。
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講義・授業良い農学の基礎知識を学ぶことはもちろん、選択授業では他学部・他課程の講義も選択が可能なので、農学の課題を多面的に考察する力がつきます。実習や実験も充実しています。
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アクセス・立地良い盛岡駅から徒歩で約20分ぐらいの場所にあり、バスも複数路線走っています。敷地が広く、一般道を隔てたとこにある学部もあります。コンビニや飲食店、スーパーも近いので快適です。
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施設・設備良い長く使われ続けている建物もありますが、新しい校舎もあります。また、前身の高等農林学校時代からの歴史ある建物もあります。多くの設備が揃っており、不自由することはありません。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属していると他学部の人とも交流しやすいです。授業でも新しい友人をつくることができました。学内カップルはそこそこいると思います。
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部活・サークル良い運動、文化それぞれ多くの部活・サークル・同好会があります。部活は真剣に打ち込む人に向きますが、バイトやボランティア活動とも両立可能です。なにより、時間の無駄遣いがなくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎知識から農業各分野の専門知識が学べます。
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所属研究室・ゼミ名寒冷フィールドサイエンス教育センター
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所属研究室・ゼミの概要水稲や果樹、蔬菜、花卉など研究したいと思ったことは何でもできます。また、農業技術をつけることもできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農作物の栽培に関係るることを中心に学べるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接の対策をしました。小論文は30本程書きました。
投稿者ID:25323 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部植物生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い農業に興味がある人にとってはいい学科だと思います。キャンパスは緑が多く、建物もきれいです。就職はよく自分で考えてみるといいと思います。
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講義・授業悪い生物系の授業が多いです。数学が好きな人は物足りないかも。専門分野の授業は楽しい。畑作業をする授業は好きです。
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アクセス・立地良い盛岡市にあるので、駅もバスを使えばすぐです。田舎でもなく、都会でもない雰囲気が好きです。不便に感じることはあまりないと思う。
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施設・設備良い外観はおしゃれで、どことなくヨーロッパの雰囲気を感じます。中もきれいなので満足です。大学内にはミュージアムなどがあって楽しいです。
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友人・恋愛良い様々な理由で人が集まっているので、気が合う人が見つかります。同じ学科で恋愛はあまりおすすめできませんが、男女で交流する機会も多いです。真面目でフレンドリーな人がたくさんいます。
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部活・サークル良い部活やサークルは星の数ほどあります。四つくらい掛け持ちしてる人もいて、大変そうです。一つでもサークルに入れば、充実した大学生活が送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や植物、昆虫について学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農業に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論なので、特になにもしなかった。
投稿者ID:23708 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価普通食品関係をメインとしている学科とは知らなかった。化学的なことを生物でできると思っていたが、できることが絞られる学科だった。食品をやりたい人は充実した大学生活ができると思う。
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講義・授業悪いあまりレベルの高い内容をやらないので上を目指している人には少し不満が残るかもしれない。地方国公立大だと思って覚悟して入ると割とすぐに受け入れることができるかもしれない。
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アクセス・立地普通農学部側には農学部食堂もあり、便利。学部、学科のキャンパスがすべて同じとこにあるので、図書館、生協、保健管理センターなど様々な施設がキャンパス内にあるので便利です。大学は駅から自転車で10分くらいでつく距離にある。
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施設・設備普通農学部側は木々が多いところに立地しているので常に自然と触れ合うことができる。木々が多いので虫とかが多いのは少しいやです。
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友人・恋愛良い獣医が岩手大学にはあるので、獣医を目指していたが、成績が届かないけど、この学科ならと思って入ってくる人も何人かいるので、努力してきた人も少なからずいます。入ってしまえば、そういうことはだれも気にしないで友達をつくります。学科が40人くらいなのでみんなと仲良くすることができます。
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部活・サークル良い部活・サークルともにたくさんあるので自分のやりたいものが見つかると思う。ほとんどの人が部活・サークルに入っているので気軽に入ることができ、兼部する人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学という視点から人々の健康改善、世界の問題を解決するために生物を化学的に取り組むことを学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物を化学的視野から取り組むことがきると思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験だったので小論文の過去問をすべて解きました。
投稿者ID:23600 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の農学部応用生物化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い化学的な視点から食に関わることを学ぶことができます。食を作る土壌から人間が摂取した後の栄養や代謝まで、多岐に渡ります。学びたい分野が絞れていなくても、学ぶ中で自分の興味をひくものを見つけられるため、充実した研究生活を送ることができました。
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講義・授業良い学年が上がるにつれて、応用生物化学課程の各研究室に関連する学生実験があります。レポート、実験内容共にハードなものもありますが、幅広く学び、知識や興味をもつことができます。ただ、各実験レポートの締め切りが重なることがあったり、実験の終了時刻がまちまちとなるため、その時期は学校以外の予定を立てにくかったです。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属されました。3年前期までの学生実験でどの分野に興味があるのか、研究室ではどのような研究をしているのかを知ることが大事かと思います。コアタイムや週内のスケジュールも研究室により全く異なるため、事前に先輩や教授に質問することをおすすめします。
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就職・進学普通食品、医薬品、農業関係の企業を目指す人が多い印象です。 学科として就職に向けて指導はありませんでした。学内全体のセミナーや指導はあるため、必要性を感じる人は参加することもできます。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて行ける距離にありながらも、全学部が同じ敷地内にあり、とても立地は良いです。周辺には学生向けの大盛りが売りの食堂や、大通り等の飲み屋も充実しています。
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施設・設備良い全学部が同じ敷地内にあるため、設備の貸し借りができ、困ったことは印象にありません。異なる研究であっても、使用する機械は同じであることもあるため、他学部に相談したり、機械を使わせたもらったりしていました。
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友人・恋愛良い全学部が同敷地内にあるため、サークルや部活動ではさまざまな学部の人と関わることができます。
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学生生活良いサークル、部活動はたくさんあり、正直卒業するまで知らなかったものもあるほどです。大学祭ではサークルやゼミで出店を出し、楽しかった記憶があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は一般教養や、農学全体のことについて広く浅く学びます。2年後期から専門的な実験や学科が増え、応用生物化学に特化したことを学びました。3年後期からは各研究室に配属され、自分の研究テーマをもち、一年間研究を行い、論文を書きました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手食品会社の商品開発職
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志望動機食に興味があり、食について広く学ぶことができると思ったからです。幅広い分野から食について研究できることは魅力的でした。日頃漠然と知っている知識を、化学式を使ってどのような化学反応なのか突き詰めて考えられるのがとても楽しそうだと思った記憶があります。
投稿者ID:572025 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】共生環境課程
- 地域環境科学科
- 食料農学科
- 生命科学科
- 動物科学・水産科学科
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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