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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(619) 国立内127 / 176校中
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619131-140件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部養護教諭養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことを学びたいだけ学習することができ。先生方の生徒への心向き、とてもいいと思います。
      分からないところは最後まで先生方が付き添いで教えて下さり満足しました
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導が充実していて満足出来る授業、環境を整えてくださっていた。
      わかりやすい授業に接しやすい先生方のおかげでたくさんのことを学びました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      している。わかりやすい授業に接しやすい先生方がいてとても良かった
    • 就職・進学
      良い
      就職先についても先生方の後押しがありわたしは就職できました!
      感謝しかないです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し離れているもののそこまで苦しくはない程度の距離て通いやすかった
    • 施設・設備
      良い
      していると思う。駐輪場などの徹底した管理がとても印象に残っている
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実した。恋愛に関してもほかの学科の人とお付き合いをさせてもらってコミュニケーションなどが取りやすい環境だった
    • 学生生活
      良い
      とても満足している。先輩に誘ってもらったサークルは見学だけでも楽しかった思い出がある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では広い範囲を勉強し自分が何を学びたいのかの再確認と学びたいものの確定をします。2年からはそこへ向かって科目を選択し一生懸命に勉学に励みす、
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教師の道へと進みました。
    • 志望動機
      むかしから先生に憧れていていつでも生徒のことを思えるような先生になりたいと自分は思っていました。
      そこで高校の先生に進めてもらったのがここの科でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610328
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ハイレベルでストイックに勉強する人も超有名大企業に内定をもらう人もいるため刺激を受ける。 教授陣は優しい人が多いので、普通に大学に来ていれば単位は取れる。向上心がなければここで止まってしまうが。
    • 講義・授業
      普通
      数年前の学部改編でなぜか、数理科と物理科が1つになっている(2年次から結局3コースに分かれる)。そのため、1年次の必修には重要度の低い講義が入ってくる。 講義は基礎科目はある程度充実しているのではないかと思う。ただ教授が多くないこともあって自分の興味がある分野を専門的に学ぶ講義は開講されていない可能性がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期から仮配属で、4年から本配属になる。数理科から派生した数理科学コース、物理科から派生した物質宇宙物理学コース、中間的な立ち位置の応用計算コースがある。 自分のコース以外のことは正直わからないが、応用計算コースは数理と物理のどっちつかずで研究室次第では苦しむとの噂を聞いた。 コースの人数比が年によって異なるため自分の望む研究室に配属されるかはかなり運による。 熱量も研究室によって異なり、拘束時間や課題の量に差がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職について、理系の人材を必要としている企業からの求人が多い印象。あと、青森県内や東北地方の求人も多い。進路担当の先生次第だが、それほど手厚いバックアップは期待できない。 進学については、内部進学が多い(特に物質宇宙物理学コース)。内部で落ちることはないので、実績として評価できるかはわからない。他大学に進学する人も一定数はいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR弘前駅からはバスが出ている。が、それ以外の場所へキャンパスからバスで行くのは難しい。青森市など市外から通う人もいるが、弘前市内に一人暮らししている学生が圧倒的に多い。寮はキャンパスから群を抜いて遠いし、狭い。
    • 施設・設備
      普通
      専門科目は理工学部の1号館や2号館を利用している。エアコンがついていない講義室が夏(特に前期の試験期間)はうだるように暑い。学部としてパソコンの台数は足りないなと思う(理工学部棟以外ではWindowsしか使えない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      過半数の人はいつも一緒に講義を受けたり食事をする友達が学科内にいる印象。全体としてはそうでもないが、各々仲はいいと思う。 男女比に偏りがあるが、恋愛に発展するケースは少ないと思う。サークルなどに参加する方が可能性が高い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは公認非公認も含めて似たサークルが複数ある。正直入学当初は見落としていたサークルもたくさんある。が、大学が狭く設備もそこまで整っていないため、サークルの種類が多いとは言えないし、少し大学から離れたところで練習しているサークルも多い。 学校祭はあまり盛り上がらない。芸能人やお笑い芸人さんが来るが、そもそも学校祭に来ない学生も多い。学祭実行委員会ばかりが空回っている印象。サークルによっては楽しいがあくまで自分達が楽しいものであり、学祭全体を楽しむものではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数理科学コースは数学を物質宇宙物理学コースは物理を学ぶ。出来たばかりの応用計算コースは数学と物理両方の必修を抱える。まだまだカリキュラムが手探り状態(応用計算コースは教授も研究室も存在しない)。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      数学が専攻できる他大学を受験しようとしていたが、点数が足りず諦めた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537711
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に入学から卒業までを考えてみると、かけがえのない大切な友人ができ、一年に一度は旅行する仲が続いているため。
    • 講義・授業
      良い
      女性よりも男性の数が多く、北海道から入学してくる人も多いため、男の友達を多く作ることができた。また、任意で公務員講座を受講することもできることがよかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によって違うため
    • 就職・進学
      良い
      公務員講座を受講できる他、各教授によってはコネクションを持っていて、斡旋してくれるため。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いが、車で通学する分には朝の混雑もそこまで大変ではないため。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の他、グラウンドやさまざまな部室棟も備わっているが、実際に使ったことはないため。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも多く、また学科内での講義も多いため、友人を作る機会がたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      いろんなサークルがあるのでかなり充実しているのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎的な事から学び、だんだん専門的なことや実験を行っていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      国家公務員
    • 志望動機
      就職に有利になるように大学卒の資格が欲しかったことと、遊びたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572252
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      必修の授業の内容が割と被っているので受ける意味があるのかと思う時があります。交通の便が1番困っている点です。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれ異なる学部が大学内にあるので、多岐に渡った授業を受けることができる点がいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美術専攻ですが、日本画や彫刻、美術史など専門の先生がいるので満足してます
    • 就職・進学
      悪い
      現役で先生になるのはとても難しいと聞いたから。募集人数もとても少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩だと結構歩くことになるから。私の家からも遠いので車で行きたいけれど駐車スペースがない。
    • 施設・設備
      悪い
      教室やトイレはとてもきれいだと思います。冬はとても寒い教室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      今は特に友人関係で困っていることはないから。浅く広い友達が増えました。
    • 学生生活
      良い
      いろんなサークルがあります。中には飲み会しかしないサークルもあるみたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育実習とそれぞれの専門の美術について、卒業制作に向けて自分たちで活動します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から最も近くて、好きな美術について学べるから。デザインに興味があった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564324
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      5専攻揃っている国立大学は他にあまりないと思います。他の専攻の友達が出来ればどんな勉強してるのか知ることが出来ますし、チーム医療を意識できます。来年度から臨床心理士を目指す人のための学科も創設されるようです。実習の先生が怖い、と一般的に言われますがここの先生はみんな優しく、丁寧にアドバイスをくださいます。専攻に入ってもそのあとさらにコースが分かれるとこもあります。医療職を目指し深く学ぶには良い学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      保健学科には5つ専攻があり、一緒に講義を受けることもあります。私の専攻では1、2年次は講義中心、2年?3年次は演習、3年?4年で実習と段階を踏んで医療者を目指し学んでいきます。実習に付く先生方は相談に乗ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      他の学部ではゼミや研究室での活動が多いですが少なくとも私の専攻では1年前期の基礎ゼミというちょっとしたものくらいしかゼミ活動はないです。卒業研究については担当の先生について各々やりたい研究をやりますが先生の領域に合わせるというより自分のやりたいことをやりますし個人で研究する人が多いので研究室活動という感じもないです。ゼミ旅行とか行ってみたかったけどそれは無さそうです。
    • 就職・進学
      良い
      私の専攻ではほとんど就職する人ばかりです。毎年ほとんどの人が進路を決めているので就職実績は良いです。就活について、お願いすれば先生方が面接練習や小論文の添削を丁寧にしてくれます。各病院が来校しブースを開く合同説明会も毎年実施されてます。
    • アクセス・立地
      普通
      保健学科周辺は飲み屋街のすぐ近くで、少し行けばおしゃれなカフェもあるので空きコマにカフェに行ったり、夜飲みに行くこともあります。寮から自転車で15?20分と遠いので不便ではあります。
    • 施設・設備
      良い
      大学生協のコンビニがありお弁当やお菓子を買えます。演習で技術の練習ができます。パソコン室もありそれほど授業で使ってる事は多くないので割といつでも使えます。自習もいつでも使えます。図書館が医学科の建物まで行かないとないのは不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の専攻に関しては人数が多いので全員把握するまで1年半くらいかかりましたが他の専攻は半分とかそれ以下なので縦のつながりもあり、学祭で出店したり、縦飲みがあったりするようです。医学系の部活に入れば先輩後輩仲間ができ、テストの過去問も手に入ります。うちの専攻ではグループワークや実習の班が一緒になって仲良くなることもあります。女社会なので完全平和とは言えませんが大学生ともなれば表面上関係は良好です。
    • 学生生活
      良い
      全学、医学系共に沢山の部活、サークルがあり、四月の勧誘の時期は新入生をご飯に連れて行くことが多いです。学祭の出店もたくさんあり文化系体育会系とも活発に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学、検査技術科学、放射線科学、理学療法学、作業療法学それぞれの専攻があります。1年次は教養科目や全専攻共通の基礎科目(解剖学、生理学、病理学など)、概論など専攻の基本科目の講義があります。看護専攻については、2年次でさらに詳しく知識を学び、看護技術も学びます。3年次はそれまでの知識を元に演習を行ったり実習に行きます。4年次も実習があり、卒業研究を行い、国試を受けて卒業です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      別の国立大学の附属病院の看護職員に就職予定です
    • 志望動機
      元々医療職には興味があり、高校の時は検査技師を目指し検査技術科学専攻を目指していましたが、同じ大学に看護専攻もあり、5専攻の揃った大学で他の職を目指す人とも関わりながら学びたいと思ったため入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536267
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学生命科学部地域環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が楽しかったのと、何よりゼミ室での研究の日々が充実していたので入ってよかったと思っている。就職も面接対策やエントリーシート対策などのサポートがあったので早期に決めることができたので満足している。
    • 講義・授業
      良い
      主に、農業土木について学ぶことができます。公務員試験の専門科目を多く学ぶことができ、試験に直結させることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      水利学、構造力学、土壌、農村工学、地形学などをゼミで学ぶことができる。フィールドは津軽半島や白神山地など、多岐にわたる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験では農業土木の専門科目を授業でほとんど網羅できるため、有利である。同期では公務員と鉄道会社に就職した人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      jr弘前駅から車で20分程度の立地にある。周辺にはアパートや下宿が豊富。大学寮は徒歩20分の範囲にある。大学近くにスーパーがあるため自炊できる。
    • 施設・設備
      良い
      教室の設備は、新しくはないがきれいに使っている。各ゼミ室には共用のデスクトップパソコンが数台配備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      文京町に人文学部、教育学部、理工学部、農学生命科学部が集まっているので、サークル等で交流できる。離れたところに医学部があるが、医学部も文京町にきたり、文京町の学生が医学部のサークルに参加している。
    • 学生生活
      良い
      サークル数はわからないが、スポーツ系やかるた、ボランティア、アカペラ、バンド、津軽ならではの津軽三味線サークルなど、様々なサークルがある。文化祭ではお笑い芸人を2?3組呼んだステージがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は英語や数学、物理などの基礎科目、2年次からは専門科目がメイン、単位の取りこぼしがなければ四年の前期で授業は終わるので卒論に専念できる。ゼミは三年の後期から始まるのでゆっくり決められる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      鉄道業界の技術職
    • 志望動機
      元々農学に興味があった。農村の環境づくりなどを学んでみたかった。最終的には地形を学びたくなり、ゼミを選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572187
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の進路について改めて考えたい!など将来が不透明な人にはかなり厳しいと思います。でもそれでも教授は優しくご指導をしてくださるのでとてもスムーズに勉強できます。
    • 講義・授業
      普通
      5専攻が一緒の講義は交流もあり楽しい。だが、教授によってもレベルがあり、小学生並みの指導と考えを持っている中年教授もいるため、ストレスになることがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科専攻は非常に教授に恵まれており、また一人一人が生徒に対して親身になってご指導をしてくださる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいが、国家試験の合格率が年々下がっている。研究ばかりに力をいれずに学習や臨床に力をいれて欲しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いしキャンパスが狭いしかつ離れている。また部活をやるにもかなりの移動をしなければならない。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備しかないため、最新の道具を使っての講義ができない。もっとお金を出すべき学務
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻内のカップルも多いが、あからさまに見せつける人も多く、勉強に支障をきたしている。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、自由なため、誰でも気軽に参加できる。ただ、私は部に所属しているが学科側はお金を出してくれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分のやりたいことを見つけるため。1年のうちは専門の授業が少なく考える時間が多いのでしっかり考えてほしい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      きまっていない
    • 志望動機
      家の近くであるし県外に出るほど裕福ではなかったので本学にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535326
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学生命科学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スーパーやコンビニ、飲み屋街が近くにあり、学生生活を充実させることができると思います。国立大学なので、設備の充実はあまり大きく望めませんが、必要最低限はそろっているのであまり不便だと感じていません。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので、自分の専門分野以外も学ぶことができ、視野が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミに配属されるが、成績の良い順に希望が通るので、テストやレポートは1年生の時から頑張っておいたほうが良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職について相談するキャリアセンターはあるが小さく、就職に関する講義も少ないから。
    • アクセス・立地
      良い
      スーパーやコンビニが近くにあり、駅もいくつかあるので生活には便利です。お店が密集している地域までは遠いですが、100円バスがあり便利です。冬は雪がたくさん降るので通学は大変です。
    • 施設・設備
      良い
      以前は講義室にクーラーの設備がなく不便でしたが、最近設置され始めました。学部によって、設備の充実度はバラバラです。実験設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1,2年生の時は他学部の同級生と一緒に講義を受けるので、多くの友人ができる。3年生以降は専門の講義や実習が増えるので、同じ学科の友人ができる。サークルも、様々な学科の人が加入しているのもあれば、特定の学部の人ばかりが加入しているのもあり、サークルによって交友の幅は異なる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々あり、ラグビー部や弓道部などの運動系から、軽音楽部や天文学部などの文科系まで様々あります。ハロプロ研究会などの変わったサークルもあり、大学非公認のサークルは毎年のようにできているので、自分に合っているサークルを見つけることができると思います。文化祭は出店が多く、地元の人にも長年親しまれている印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は、英語などの専門以外の講義が多く、自分で選択して受講します。2年生の時には実験や実習などの専門の授業が増え、レポートやテストも多く、難しくなっていきます。3年生の時にはゼミに配属され、講義が少なくなる分、自分の研究に専念します。研究は、テーマによって忙しさが異なります。4年生の時は研究が忙しくなり、最後に研究の発表と、卒業論文を執筆します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生き物がずっと好きだったので、専門的に学ぶことができる生物系の学部を探していたところ、農学生命科学部が理工学部とは独立している、全国的に珍しい生物系の学部であり、地元から近い大学だったため入学を決めました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570038
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教育学部はあまり計画性がないと感じる部分が時々ある。突然、決まることが多いため、評価としては微妙である。
    • 講義・授業
      良い
      内容に関して、濃く、良いと感じる先生もいらっちゃれば、このような授業で良いのだろうかと感じるような先生もいらっしゃるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には良いと思うが、明確な目標があるにもかかわらず、そのようなゼミがないという人も中にはいたから。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの卒業生がしっかりと就職をしていて、自分もできるとしんじているから。
    • アクセス・立地
      悪い
      車での移動の際、車を置く場所がない。バスは遅れてしまう。電車も近くをあまり通っていない。など多くの理由が挙げられる。
    • 施設・設備
      良い
      冷房や暖房に関しては充実している。しかし、石鹸など消耗品に関しては少し注意してほしい部分がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり、他学年、他学部との交流の機会がない。それぞれの学部によって建物が違うため、あまり交流ができない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは公認されていればしっかりとしょうかいされるが、公認でなければ新入生の目に触れることがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来、教員として教育現場で働く際のノウハウを学ぶことができる。子供達の未来を担う大切な仕事であるため、しっかりと学ぶべき学部だと認識している。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      附属の小学校、中学校、幼稚園があり、実習が充実していることを知っていたから。そして、私のコースはさまざまな免許を取ることができるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568622
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に学べる範囲は広いと思います。しかし、私のゼミの先生は、大学院に進むなら違う大学に行くことを薦めると言っていました。やはり地方大学なので、都会の大学に比べて大学の施設や、自分の本当にやりたいことを見つける手伝い、就活の説明会などはそこそこてきとうだなと感じることも無きにしも非ずという感じです。その中でも、先生はたくさんいるので、自分の学びたい分野にぴったり合う先生と出会うことができれば、大学生活も充実したものになると思います。立地は駅から徒歩25分ほどなので少し遠いといえば遠いかもしれません。青森県は雪が多いので、一人暮らしの人は、寒くなる前に灯油の配達も大学側で対応しているようです。しかし、大学の特に人文学部の教務担当は、学生に対して冷たい印象があります。あと、教室に空調があるところとない教室があるので、夏は暑く、冬は本当に寒いので、防寒着を着たまま授業を受けることもしばしばあります。
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    投稿者ID:469598
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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