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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(619)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(619) 国立内127 / 176校中
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619141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文社会科学部社会経営課程の評価
    • 総合評価
      普通
      人文社会科学部社会経営課程には、さらに3つのコースがあり、それぞれが学びたいことをさらに深めて学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、自分の学びたい分野についてゼミ生と先生と楽しい雰囲気で話し合いながら学べ、ゼミ合宿などのイベントもあるので思い出もたくさんできます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りのJR弘前駅から徒歩では30分くらいですが、自転車やバスだと10分くらいで着くので程よい距離に位置していると思います。大学の近くには、安い弁当屋や、定食屋、さらには飲み屋もあり、友達とご飯に行くのにも困りません。お洒落なカフェも多くあるので巡ってみるのも面白いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや、同じ学科などで知り合った人と楽しく過ごせています。人が多いので、友達の友達と飲んだり、遊んだりすることもあり、交友関係などが広がって面白いです。
    • 学生生活
      良い
      数多くのサークルがあり、1人で複数のサークルに所属している人もいます。サークルを通じて交友関係も広がりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466772
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      先生は皆面白いが、学校設備に不満あり。
      エアコンが設置されていない部屋がほとんどなのは、夏も冬もやばい。
    • 講義・授業
      良い
      たまに変な先生もいるが、総じて満足。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって変わると思うが、基本的に生徒の質も良く面白い。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人や一般企業に就職する人にとって弘前大学は有利だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠い。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコン欲しい。
      アンケートが学期末の方で行われるが、どうして、自由記入欄がなくなってしまったのか…
      アンケートの紙などにお金をかけて反映されないのでは実施する意味がない。
      むしろ廃止してそのお金を貯金し、エアコン設置などの設備重視に努めてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      彼女がようやくできて、嬉しい。
      やはり恋人ができると大学に通うのも楽しくなる!
      積極的にサークル・人付き合いはしたほうがいい。
    • 学生生活
      良い
      多数のサークル(非公認も含めて)が存在するため、自分に合ったサークルがきっと見つかるはず!
      なければ自分で作ってみても面白いかも!?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律全般を学んでいる。
      しかし、法律だけに偏るのではなく、経済経営的な授業も多く受け、その他にも自分が興味のあること、気になった授業もたくさん開講されているため、自分にあった授業がきっとあります。
    • 就職先・進学先
      周りの人は公務員が多いです!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466328
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部地球環境防災学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年までは自分のやりたい分野などに関係なく、地球環境について幅広く、様々なことを学べていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はスライドや黒板を使っていて、分かりやすくいいと思います。また、わからないところがあっても、聞きに行きやすい雰囲気だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまだ入っていないので詳しくは分かりませんが、聞いている話だと充実しているように感じるからです。
    • 就職・進学
      良い
      就職のガイダンスをはやい段階から行っていて、いいとは思いますが、都会ではないので自主的に動いた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅や街からはすこし離れていて、バスは通っていますが、本数が少ないので不便には感じます。スーパーや食事をできる場所は困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究するのに必要なものやパソコンは揃っていると思います。エアコンが無いので夏は大変です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では女子が少ないため、みんな仲良くできていると感じます。サークルや部活、バイトをやっているとさらに人間関係が広がると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類はかなりあるので、自分に合ったものを見つけられると思います。珍しいスポーツのサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は学科のことだけでなく、教養を幅広く学びます。2年から専門科目が増え、地球環境について幅広く学べて、3年の後期からは自分のやりたい分野の研究をできると思います。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493551
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理(数学)を学びたいと自発的に考えている人には良いところだと思います。2年次から宇宙物理学コース、数理コース、応用計算コースと3つのコースに分かれて、より細分化された専門知識の勉強ができます。しかし物理(数学)が好きでないのにこの学科で学ぶとなると少し苦痛かもしれません。また、力学、電磁気学、熱力学、量子力学など必修科目が多く案外習う科目が決まってしまっているというのが現状です。専門知識を学ぶというよりは、専門知識を学ぶための基礎を得る場であり、本格的に専門知識を学ぶためには大学院へ行けるよう頑張る必要があります。
    • 講義・授業
      悪い
      選べる講義の選択肢は期待しすぎると思ったより少なくがっかりしてしまうかもしれません。また「必修科目で習った知識がどこまでの内容なのか」ということを他の講義の講師が把握しきれておらず、習っていない知識が出てきたらなどはよくあります。実際にあったのは化学概論という必修科目にてその段階で習っていない量子力学の波動関数の重ね合わせの知識を使って内容を解説されました。しかし逆にこれが自主的に勉強する目的となってくれたという一面もあります。力学、量子力学、熱力学、電磁気学を基礎とし超伝導物理学、相対性理論、統計力学などを学べるため受け身の勉強でなく自発的に学ぼうとしていけばとても楽しい内容です。私自身は受け身のスタンスのまま入学したためそのギャップに驚いてしまいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミの仮配属が行われ、そこではそのゼミの専門分野に関する論文を原文のまま読み和訳していき卒業論文に向けた英語の勉強が始まります。卒業論文に対しての準備期間が設けられているのはやりやすいかなと思います。ゼミは2年次に分かれるコースのうちの1つの物理コースの場合、固体物理学、宇宙物理学、量子力学、統計力学、半導体物理学などの専門分野を扱うゼミが9つほどあります。仮配属、4年前期からの本配属は共に、自分が志望しているゼミを選んだ人の中からそれまでの専門分野の単位数によって成績順に希望通りの配属がなされます。他の講義は適当にこなしたけどゼミは行きたいところに入りたいということはほぼできないので1,2年次から常に最高評価を狙って講義に臨むことを意識しておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      県内への就職率は95%を超えている実績があります。青森銀行やみちのく銀行、公務員辺りが人気の就職希望先です。3年次から就職に向けたガイダンスやセミナーが数多く開かれ、公務員志望の人には公務員試験講座が大学で実施され(有料)、サポートセンターという就職相談の窓口もありかなり手厚くサポートされています。しかし、就職率の高さの裏付けには「県内への」ということがあります。県外就職率は県内に対して劣るため青森県内への就職を考えている人には弘前大学を強くおすすめできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は弘前駅ですが青森県内自体交通の便が良くはないので自転車で10?15分ほどかかります。但し冬は雪が積もるので自転車は乗れません。冬場はバスが多く動きます。学内に購買(コンビニ等)はありますが周辺にはミニストップとUマートというスーパーが1つあるくらいで他に便利な施設はとりわけありません。しかし土地代などがとても安いため周辺に家賃30000?40000円ほどで十分に暮らせるアパート等は充実しています。日用品の買い物には困りませんが衣服などを買うとなると弘前駅方面へ向かう必要があります。冬場の雪が大変なのでアクセス等はあまり良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟内にパソコンは充実した量あるため、調べたいものがあったりレポート作成や計算機を動かすということがいつでもできます。しかし他にこれといったものはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活が多いため新たな人と出会う機会は多いです。授業時間が延長されたせいで授業終わりのバイトに間に合わないということもほとんどないのでバイトも安定して行えます。グループワークを重んじた授業も多いためその点からも人とのコミュニケーションをとる機会が多く人間関係にはあまり困らないように授業、サークル、部活が活動していると感じました。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては似たようなものも多く選ぶ際は入学した後にある新歓が重要になると思います。10月に開催される文化祭での発表を目標として頑張っているサークルが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次に物理コース、数学コースに分かれるためそのどちらにも対応できるような授業が1年次にあります。力学や線形代数の基礎、微積分学などです。2年次にコースが分かれますが物理コースでは化学概論、熱力学、量子力学など、3年での選択科目へと繋がる分野の基礎を学びます。この段階ではまだ必修科目が多いです。3年次になると相対性理論や磁性物理学など専門性の高い選択科目が増えます。この段階で自分の学んでいきたい分野が固まってくると思います。4年次には卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492452
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でとても充実した毎日を送ることができている。実習が多くて、とても自分のためになっていると思う。自分のやりたいことを自由にできることがとても強いと思う。なかなかできない大学もあると思う。先生方が親身になって、将来について考えてくれて、とてもいい大学だと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      ひとつひとつの授業をうけていて、しっかり待つてから進んでいるとかんじたから。普通であればどんどん進んでしまうところもしっかり待ってからやってくれるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      附属校があるということも理由だと思うが、一年次から実習があり、二年次からはもっと多くの実習が入ってくる。その点に関しては、とても充実していると思う。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体を見ても、この大学は、就職のサボートがしっかりしていると言えると思う。しつかりと就職しているし、卒業論文もしっかりできているから。
    • アクセス・立地
      良い
      バス、電車があるし、それなりに町中ではあると思う。それは県内の大学に比べたらどちらかというと、アクセスはいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟だけでもかなり多くの設備があり、とても充実しているとおもう。なかなかここまで充実しているところはないのではないかとおもっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しており、様々な学年の先輩方と交流を持つことができる。そのため、友人関係恋愛関係が充実していると考えられる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当にたくさんあり、総合文化祭でも様々なサークルが出し物をしてその他に学内のイベントもあるため充実していると考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるための、基礎、基本を学ぶ学部であり、教員に特化した内容や基本的な教養学ぶ学部である。基本的には教員を養成する課程だが、その他にも違う道も選択することができる。
    • 就職先・進学先
      特になし
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492156
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちの都合があって仕方ないということもあるかもしれませんが、毎日1.2時限があった学期があり、自宅が青森市の自分にとっては嫌でした。また、実験が必修となりますが、時間以内に終わる日の方が圧倒的に少ないのにそれを事前に教えてくれません。この点は改善して欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大部分の先生が分かりやすくしてくれ、頭があまり良くない自分でも復習して自学の時間を作ればついていけるようなレベルではあります。ただし、化学科と名前が付いているのにがっつりと物理を使いますので、苦手な人は注意してください。自分も知らずに入ったので苦戦しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので詳しくは分からないですが、先輩たちによると、四年生と三年生と先生たちの交流会のようなものがあり、そこで研究室のお話を結構聞けるようです。
    • 就職・進学
      良い
      学科専用の掲示板(授業変更などの連絡事項などを掲示するところ)にどのような求人があるか、などが詳しくかいてあるファイルのようなものがあり、いろいろな企業から求人があります。理系の専門職に就きたい人は院に進学した方がいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする人は大学生協から、大学に近いアパートなどを紹介してもらえるし、駅からもそう遠くなく、冬でも歩いて行ける距離だし、それが面倒な人はバスを使うと大学の目の前のバス停まで行ってくれます。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験で使う実験室の設備はすごくいいです。また、先生たちの部屋に隣接(先生たちの部屋がそのまま実験室のような設備が置いている部屋になっているところもある)している部屋の設備は、学生実験で使う実験室よりさらにいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で最初に交流する授業があるのでその人達と最初に仲良くなると思います。また、学科もサークルも同じ人たちは特に仲が良いです。
    • 学生生活
      良い
      自分は現在はサークル未所属ですが、ハンドボール部に所属していた時はとても楽しかった思い出があります(飲み会、遠征など)。また学祭でも各サークルが非常に楽しそうに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は2年次より行われる学生実験で使うような基礎的な化学の知識を勉強していきます。また、それとともに今後使用していく数学の知識や、物理の知識も学習していきます。物理化学分野のいわゆる量子化学分野(この学科が設定している科目名では構造物理化学)は、数学や物理の知識がかなり必要になりますので、かなり時間を割かれると思います。2年次には学生実験の基礎を実験を通して学ぶ基礎化学実験を経て、無機分析化学実験を行なっていきます。また、1年次で学んだ知識を活かした演習型の講義が行われます。また、1年次に履修できる科目は卒業するのに絶対に必要な科目しかありませんが、2年次後期から、自分で選択することができる科目が履修可能になります。これにより、自分はこの研究室に入りたいからこの科目を履修しておこう、と行った選択の自由が可能になります。3年次は物理化学実験や、英語の論文を使った化学英語の授業、そして研究室配属があり、4年次は主に卒業研究です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427489
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学生命科学部食料資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
    • 施設・設備
      普通
      学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
    • 就職先・進学先
      まだきまってない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428579
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、実習では眠れる時間が少なくなるなど、多少辛いこともありますが、サークルに参加し、アルバイトもし、友人関係も良好で、辛いことなど吹っ飛ばしてくれるよう学生生活が送れています。4年間は長いようで、ほんとうに短いように感じます。先輩とのつながりがあると過去問をいただけたりするので、サークルを通してつながりを持っておくといいと思います。大学附属病院が隣接しているので、実習などでお世話になり、専門的な知識や技術などより習得できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎科目の講義については、選択自由で自分の取りたい講義を履修することができます。先生によって試験形式やレポート形式と評価方法が違います。基本的には再試験はなく、一発勝負です。講義にもよりますが、再試験がないので単位はとりづらいと思います。しっかり勉強して、提出期日を守ればそこまで難しくありません。専門科目に関しては、基本的には一個でも単位を落とすと留年になるので、再試験などの救済措置が多く、単位を落とすことはない印象です。ですが、演習や実習が入ってくると、実技試験なども入ってくるので実習室でしっかり復習しないと試験に落ちてしまいます。課題は、自分で考えるものが多く、時間がかかるもの(文献を3冊読んでレポートをかく等)が多いので、何事もはやく取り掛かるのがいいです。基礎科目は履修を自由に組めますが、専門はほぼ必修ですので決められた講義を受けることになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の専攻では、基本的に研究のやり方を学ぶことを重点的におこなっているので、研究室に閉じこもることなどはなく、個人個人でやりたい研究を教員の指導のもとでおこなっています。自分のやりたい研究をほとんど自分のやりたいようにできて、教員もサポートしてくれるので、のびのびと研究できています。他の専攻では、平日は毎日研究室にいるという子もいます。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率はほぼ100%です。個人の実力もあるかもしれませんが、教員のサポートが良いと思います。就職活動についてもたびたびメールで確認を行ったり、学内に病院の方にお越しいただいて説明会などを開催してくれたので、滞りなく就職活動できました。履歴書の添削や面接練習は教員がおこなってくれたり、違うキャンパスに対策室があるので、それを十分に活用するのがいいと思います。研究したい方は院に進学することが多いです。しかし、院に進学すると就職率は悪くなるので、本当に研究職に就きたい方が行くべきです。
    • アクセス・立地
      良い
      地形柄坂道が多いので、基本的には自転車通学ですが体力的にきついところがあります。市内の中心にあるので市役所にいったり、買い物や散歩には不便はありません。駅から大学までは遠いので、電車通学の人はほとんどおらず、徒歩、自転車、車での通学が多いです。大学周辺は一人暮らし用のアパートが多いので、家族で引っ越すのには向いていないと思います。自転車でも十分に楽しめますが、車があると市外に遊びに行くときは便利です(電車の本数が少なく、終電の時間が早いため)。
    • 施設・設備
      良い
      教室はエアコン完備で、季節問わず快適に学ぶことができます。教室以外にも自由に使える部屋もあって、友達とおしゃべりしたり、個人的に勉強したりできます。図書館は学科のキャンパスよりは少し歩くのですが、図書は充実しており、医学図書は高額のものが多いのでたくさん借りに行きました。個人にロッカーも支給されるので、重い教科書などもそこに置いておくことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学部では、あまり学内で恋愛をしている人は少なかったが、恋人がいる人は多かったように感じる。ほとんどの講義は全員で行うものなので、友人はできやすく、みんな協力的ですごしやすいと思います。学部も一緒でサークルも一緒の子がいるとすごく充実した生活ができています(共通の話題が増えるから)。
    • 学生生活
      良い
      サークルは全学部と医学部でわかれているものがあるので、他学部生とわいわいしたい人は全学部のサークルに入るのがいいと思います。医学生と交流を深めたい、つながりをつくりたい人は医学部のサークルがいいと思います。医学部専用のサークルはサークル費は少々高額な場合が多いです。部活動は本気でやっているところもあれば、適度にわいわいやっているところもあるので、サークル、部活紹介のときに確かめるのがいいです。アルバイトは、講義の多い、少ないでやれるところをみつけるのがいいです。大学周辺のお店は、大学生を雇っているところがほとんどなので、どの学部がどのくらい忙しいなど理解してくれているので、働きやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、全専攻共通で行う医療職者に必要なコミュニケーションやおおまかな解剖生理など。2年次は、各専攻の専門的な知識を座学で学ぶ。技術の演習もある。3年次は、座学で学んだことを実際に実習で実践する。4年次は、実習もほとんど終わり、国家試験の勉強や卒業研究がメインとなる。卒業論文についてh、自分のやりたい研究内容を教員のサポートを受けながら行う。期日までに提出すれば、基本的に完成できないということはない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病棟看護師
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まあまあ、としか言いようがない。掲示板が紙タイプで結構不満はあるが、人柄は気さくな人が集まりやすい。のほほんと過ごしたい人に向いてるかもしれない。以上。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどが受講必須科目だが、4年間全部の総数はそんなに多くない。年々受講数が減っていくから、気持ちが楽になる。唯一夏休みや冬休み、春休みに集中講義がない学科である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自由な風貌が多い。自分でテーマを決めるか、先輩の後を引き継いで卒業研究をするパターンがお決まりである。研究室でやる研究自体も強制ではないから、自由にスケジュール組める。
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学は半々くらい。どちらも教授からの推薦が通る場合があるので、活用する人は活用する。就職活動についてはゼミ参加を強制する研究室もあるので注意が必要である。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りが学生用の居住地になっているので、徒歩か自転車で通学する人がほとんどである。遠いところから通っている人は車や電車が多い。スーパーやコンビニもすぐ近くにある。
    • 施設・設備
      普通
      最近、改装工事が入ったので図書館などはとてもきれいになっている。いくつかの館は連絡通路でつながっているので、冬の寒いときは外に出なくても建物内の移動ができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動、アルバイトをするのは本人たちの自由だ。学科の同期より、サークル仲間の方がつながりが深い場合が多い。学科ない恋愛よりはサークルない恋愛の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      学祭はサークル活動単位で動くので、それぞれの特色を生かした催し物が見られる。学祭本部というものがあり、まとめてくれるので、自分たちの出し物に集中して活動できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は学科の総合科目。2年目はプログラミングの基礎。3年目はプログラミングの応用。4年目は卒業研究。
    • 就職先・進学先
      IT会社のエンジニア
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    投稿者ID:409726
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学に興味のある人にとっては、専門的な授業が受けられる。レポートやテストで忙しく、特に実験がある日は夜遅くまで実験室にいることがある。必修授業の時間割は自分で決められないため、毎日1コマがあって朝起きるのがつらいということもある。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に中間と期末の試験やレポート提出で成績が決まる。講義をしっかり聞き、予習復習をすれば単位を取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年次からである。教授と学生とが親しく、協力し合って研究を進められる。卒論は一般向けにも分かりやすく書くのが良い。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率は90%以上である。また大学院卒業後はさらに就職率はあがり、ほぼ就職を約束された状態となる。大学院進学率は学科のほぼ半分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は弘前駅で、徒歩20分程度である。近くにUマートがあり、買い物にいきやすい。車で城東まで行けば、TSUTAYAやカブ、飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      履修人数が多いときは大講義室で授業が行われる。エアコンがついている教室もある。勉強するときは食堂や、図書館がよく利用される。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は女子が男子に比べて少なく、全員大抵同じ授業を受けるのですぐに友達ができる。うちの学科は恋人がいる人は少ないが、学内はサークルで知り合った人と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属していないが、活発なサークルでは結構忙しく練習したりしている。学祭で多くのサークルが出店をやったり、演奏、ダンスを披露している。アルバイトはコンビニや居酒屋で働く人が多く、家庭教師をしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目を少しと、教養科目を自分で受けたいものを選択する。必修科目は英語(Writing,Reading,Listening,Speaking)や基礎ゼミナールなど。2年次からは専門的な授業が多くなってきて、実験も始まる。主に無機化学、有機化学、分析化学、量子力学、反応化学などが必修である。
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    投稿者ID:409031
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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