弘前大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ 高い評価順 [p.7]

在校生 / 2023年度入学

大変ではあるがやりがいがある

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は生徒に親身になって話を聞いてくださる方ばかりで、学科内の問題も特にない。授業自体も今まで習ってきた学習とは違う。
• 講義・授業

  良い
  授業によってはオンデマンドでの授業も行っており非常に充実していると思う。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活はしていないため分かりかねるが、充実したサポートをするための施設もしっかり整えてある。
• アクセス・立地

  普通
  交通の便に関してはバスを使うぐらいしかない。そこまで不便というわけでもないが独断充実もしていない。
• 施設・設備

  良い
  問題ない設備であるとは思うがこれといった目立ったものは今の所ない。
• 友人・恋愛

  良い
  仲の良い友達も出来、大学生活を送る上で困ることはなくなった。
• 学生生活

  良い
  活発な部活やサークルが多い印象。各部活楽しく出来ていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のうちから多くの実習があり経験を多くつめることが強み。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校の先生に尊敬の念を抱いていたことや子供が好きという点から。

在校生 / 2021年度入学

授業内容は充実、人間関係の悪さは最悪

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業はわかりやすく、講師にも満足している。ただ、やはり人間関係に関しては、態度の悪い生徒が本当に多いので改善して欲しいと思っている。
• 講義・授業

  良い
  授業はわかりやすく、講師にも大変満足しているが、生徒によって態度の変わる講師もいるのが気になる。
• 就職・進学

  良い
  特にこれと言った企業先はないように感じる。就活のサポートはまあまあ、充実はしていない。
• アクセス・立地

  良い
  人によると思うが、自分は通いやすいと感じている。駅もさほど遠くない。
• 施設・設備

  良い
  学校の清潔感は他の大学に比べて好印象。ただあまり使っていない場所も多く感じる為、必要かどうか疑わしい施設もあるように思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  態度の悪い生徒多数。友人関係を築くのには向いていない。グループのようなものが出来てしまっている為、態度の悪い生徒がいるんだと思う。
• 学生生活

  良い
  自分が入っていないこともあり、特段気にしたことは無いが、サークルの数は多い。やりたいサークルは見つかりやすいんじゃないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ在学中の身であるため詳しくはないが、一年から二年ではやることはあまり変わらない。興味のない分野をやりたくない人には向いていない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  できるだけ経験は積んでからの就職を考えている。就職先にこれと言った希望はないが、自分の実力を考え、できるだけ学びの多い就職先を目指している。
• 志望動機
  将来やりたいことを考えたときに真っ先に浮かんだのが教育に携わる事だったため、教育学部を志望。

卒業生 / 2017年度入学

教職以外にも視野を広げられる学科

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教職についてはもちろん、他学部も同じ敷地内にあるため、興味のある学問についても学ぶことのできる時間をつくることができる。教授の先生方も懇切丁寧な指導を行ってくれる。親しみの持てる教授が多い。
• 講義・授業

  良い
  教職に関係のある内容を幅広く学ぶことができる。複数免許を取ることもでき、自身の進路を広げやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年次よりゼミが始まり、同ゼミの教授、学生で和気あいあいとしながら、研究を行うことができる。また、他ゼミとの交流もできる。
• 就職・進学

  良い
  教授の先生方が親身に相談に乗ってくれることはもちろん、教員採用試験に向けての対策をしてくれる場所もあり、かなり手厚くサポートを受けられる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分程度、自転車で10分程度、バスもあるためアクセスはしやすい。また、自宅から2?以上離れている四年次は格安で学内駐車場を使用できる。
• 施設・設備

  普通
  基本的には設備が整っているが、年次全体で集まれる講義室はなく別棟で行うが、そこには冷房施設がなく、とても暑かったり、机が小さかったりする。
• 友人・恋愛

  良い
  共に学ぶことができ、関わり合いの中で学んでいくことができることと、同じような志望動機を持つ人が集まるため、意気投合しやすい。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はどの分野も盛んに行われている。地域に根ざしたものが多く、学生だけのものはもちろん、地域のひとたちとも活動ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では教職の基礎を学び、二年次では専門性を学ぶ。三年次では現場について学び、四年次では総まとめとこれまでの学びで足りなかった部分、興味をもったことについて研究する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になるために教育学部に進む必要があったことと自身の生活してきた地域に目を向けながら学んでいくことができる大学だったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2017年度入学

まずは勇気が必要です

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  結構厳しい学校でしたけどやりがいのある，学校です生徒たちのことについてやったりもします笑笑笑ただまあ
• 講義・授業

  良い
  比較的一般の大学と同じ感じです笑笑ただ静かな学校だなあーとは自分は思いました
• 就職・進学

  普通
  サポートはあ良い方なのかな？ただ自分は良くしてくれましたので星3にしときます
• アクセス・立地

  良い
  環境は建物は古いけど施設の中はすごいしっかりしてましたのでよかったです
• 施設・設備

  良い
  さっきも言った通り施設はバッチリですただ外観は気にしないでください
• 友人・恋愛

  良い
  友達はできるのかな？僕はできましたし友達できるかはあなた次第です
• 学生生活

  良い
  サークルは入ってないので分からないですけど，友達は楽しいって言ってました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生徒にどうやって接するかなど，やはり多いのはどのようにしてやれば生徒は聞きやすいのかなどします
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  やはり先生になるのが夢ですしそれをずっと追っていこうと考えています。
• 志望動機
  やはり先生になりたかったからってのが1番ですかね笑笑それだけです

卒業生 / 2016年度入学

環境も内容もほどよい学校です

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  今振り返ると、人も良いし環境も良いしでなかなか良かったと思います。星を一つ減らしているのは、実習が大変だった記憶があるためです。
• 講義・授業

  良い
  先生方も熱心に教えてくださいます。小学校コースでしたが、ほとんどの友達が中高の免許も取っていました。そのため、講義数は自動的に多くなるので大変な時期もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択できるゼミの幅も広く、専門の先生方に指導していただけるので貴重な経験になりました。今はコロナでやっていないかと思いますが、在学中は地域と連携した調査等も行い、楽しかった記憶があります。
• 就職・進学

  良い
  教職支援室に元校長先生だった先生方が常にいらっしゃいます。面接、小論文の添削はもちろん、本の貸し出しや相談も受けてくださいました。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し歩きますが、駅前にも飲み屋街にも弘前公園にもまあまあ近く、生活するには十分だと思います。
• 施設・設備

  良い
  教育学部は他の学部と比べて、建物が新しく清潔です。ゼミ室は、以前使っていた人がどれだけ綺麗好きだったかによりますが、わたしのゼミ実は篭って勉強できるくらいには綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  小学校コースの人は皆コミュニケーション能力が高く、グループワークも多いので自然に友達ができます。もちろん、中高の免許を取る際に、中学校コースの人とも仲良くなれます。サークルに入ると、かなり顔見知りが増えます。
• 学生生活

  良い
  今はコロナでイベントはあまりないかと思いますが、サークル活動はとても充実していました。定期的なサークルの集まりに加え、夏はBBQをしたり、学期終わりに飲み会があったりなど活発な交流がありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校全教科の学習指導要領とその実施内容について、特別活動や総合の時間の具体的な実践例、附属小学校での実習など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  学校の先生に興味があり、複数の免許を取れるところに魅力を感じたから

在校生 / 2018年度入学

将来の教員に必要なことを学ぶ場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部はあまり計画性がないと感じる部分が時々ある。突然、決まることが多いため、評価としては微妙である。
• 講義・授業

  良い
  内容に関して、濃く、良いと感じる先生もいらっちゃれば、このような授業で良いのだろうかと感じるような先生もいらっしゃるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的には良いと思うが、明確な目標があるにもかかわらず、そのようなゼミがないという人も中にはいたから。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの卒業生がしっかりと就職をしていて、自分もできるとしんじているから。
• アクセス・立地

  悪い
  車での移動の際、車を置く場所がない。バスは遅れてしまう。電車も近くをあまり通っていない。など多くの理由が挙げられる。
• 施設・設備

  良い
  冷房や暖房に関しては充実している。しかし、石鹸など消耗品に関しては少し注意してほしい部分がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり、他学年、他学部との交流の機会がない。それぞれの学部によって建物が違うため、あまり交流ができない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは公認されていればしっかりとしょうかいされるが、公認でなければ新入生の目に触れることがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  将来、教員として教育現場で働く際のノウハウを学ぶことができる。子供達の未来を担う大切な仕事であるため、しっかりと学ぶべき学部だと認識している。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  附属の小学校、中学校、幼稚園があり、実習が充実していることを知っていたから。そして、私のコースはさまざまな免許を取ることができるから。

在校生 / 2018年度入学

田舎にある大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  まあ可もなく不可もなくかなあと言うところです。お世話にはなっています。本当に来たいなら来て正解なのではないでしょうか
• 講義・授業

  悪い
  他の大学が分からないのでなんとも言えないですが、正直つまらない授業も多い気がします…
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ただただ課題が多いだけって感じがします。所属ゼミにもよると思いますが…でもやはり他大学が分からないためなんとも言えません
• 就職・進学

  悪い
  サポートオフィスみたいなのはちゃんとあるので使ってみてもいいかと思います
• アクセス・立地

  普通
  坂が多くて辛いです私は。あと雪降るとチャリ使えないので早起きひなきゃです。
• 施設・設備

  良い
  実習が多いのは私としては嬉しいことだなと思っています。たのしい
• 友人・恋愛

  普通
  正直出会いの場はほぼないので諦めた方がいいかも。見つけたきゃTinder入れよう
• 学生生活

  普通
  皆さんの想像している大学の文化祭の規模ではありません。ぶっちゃけ高校と変わらん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々な教科の教育方法に加え、教育とは何かという理論的なところにも迫っていきます。もちろん実習もあるよ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  今日インやりたい気持ちもあるけれどこうむいんになりたいきもちもあります。まだちょっと分からないです。
• 志望動機
  親が県内から出るなってうるさかったから。出れるなら関東出たかったよ

感染症対策としてやっていること

もう普通に対面授業してます。正直雪も降ると学校行くのだるいしオンラインがいい

卒業生 / 2013年度入学

可もなく不可もなく、の学校

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  青森県で教員したいと思っている人には十分だと思う。特別ここがいい！というところもないが、特別悪いところもない。
• 講義・授業

  良い
  基礎的な講義では、自分の所属する専攻以外の教授が行う講義を受けることができる。それぞれの専門によって見方や考え方も異なるため、勉強になると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  数名いる教授のゼミの中から自分の興味があるゼミを選ぶことができる。上手く選ぶことができれば、自分が研究したいこと、興味のあることをより深く学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の対策講座が設定されており、必修となっているものから任意で受講することのできるものもある。 やる気さえあれば、対策講座の先生方はバックアップしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  弘前駅から徒歩30分くらい。駅からバスが出ているので、そんなに不便はしない。学生向けの居酒屋やラーメン屋が徒歩15分圏内にある。ただ、田舎。
• 施設・設備

  普通
  教育棟は、老朽化しているわけではないが、夏は暑いし冬は寒い。特別教室にはエアコンがついていた。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内の講義で、全ての専攻が同じ講義を受けることがあるため、講義の中で一緒に活動した人とは仲良くなりやすい。サークルや部活に入ると、他学部の人や他学年の人と知り合えて面白い。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活によるとは思うが、結構な数のサークルや部活がある。４月の大勧誘会に行ってみると、色々見れて面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の基礎的なことを学ぶ講義から始まる。徐々に専門科目も増えていく。真面目に受講すれば、三年次までにはほとんどの講義の単位を取り終える。 教育実習は、一、二年次は見学的な実習があり、三、四年次には実際に授業を行う実習がある。 卒業論文は、ゼミによって求められる完成度が違うため、先輩の様子を見たり話を聞いたりしながら進めたり、入るゼミを決めたりすればよい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  自分の興味のあることが勉強できる専攻があったから。 また、自宅から通える国立大学であったため、金銭的な負担が少なく済むと思った。

卒業生 / 2014年度入学

国立大学の教育学部で学びやすい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  勉学に集中したいのなら誘惑も少ないので、向いていると思う。色々な地域から学生が来るので、友達の幅が広がる。
• 講義・授業

  良い
  細かく学部学科が分かれていて、人数も少ないので専門的知識を深く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは4年生から始まり、2つしかないので人数が上手く分かれるように話し合いで決める。
• 就職・進学

  悪い
  教育学部なので小学校教諭か幼稚園教諭、保育士に進む人が多い。 一般企業や公務員への就職は前例がないのかサポートが不十分。
• アクセス・立地

  悪い
  弘前自体が田舎にあるのでよく言えば勉学に集中できる。 しかし、遊びに行くところが全くなく、プライベートが充実しないこともある。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に施設が古く、夏は暑く冬は寒い。学部学科によって使う部屋のクオリティがかなりかわってくる。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科の人数が少ない分、団結力が強まる。 他学部との合同の講義もあるので友人を作りやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く、文化祭でもイベントなどが多い。しかし有名人などはあまり来ないので盛り上がりに少しかける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部なので、幼稚園から高校までの教員になる勉強ができる。 入学の際に細かく、教科別で進学してるのでその分野を集中的に学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  地方公務員の保育士
• 志望動機
  子どもと関わる、教育に携わることがしたいと思った。 北海道から近くの国立大学で教育学部がある大学が弘前大学だった。

卒業生 / 2013年度入学

コミュニケーション能力が養われる

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  学部内で学んだこと(座学)が実践に生かされることがあまりないと考えられたため。現場での対応の仕方を授業でもっと学びたかったと思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩20分くらいです。大学のすぐ近くにはスーパーマーケットがあるので、よくそこでみなさん買い物しています。
• 施設・設備

  普通
  教育学部の施設は比較的新しいです。教育学部の1階には、学部生なら誰でも使えるフリースペースのラウンジがあります。私はよくそこでグループワークの話し合いをしたり、自習をしたりしていました。中庭が一望でき、開放的な空間となっているように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部は教科ごとにわかれているため、そのメンバーで一緒にいることが多いです。10人前後だと思います。教育学部はグループワークの授業が多いので、他の教科の人とも関わることが多々あります。そのため、そこから仲良くなって恋愛に発展する方々もいました。教員になるという同じ目標もあることから仲良くなりやすいのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員