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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

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偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(251)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.91
(146) 私立大学 753 / 1859学部中
学部絞込
146141-146件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活では学内での勉学以外でも学外でのボランティア活動も様々なことを学べる。自然環境で狩猟や生態を詳しく学びたい人には、もってこいで、専門教授もいます。サークル活動も豊富にあり、勉学以外でも、同じ学科以外の人以外にもほかの学科の人とも交流が持て、幅広い知識を持てるようになる。
    • 講義・授業
      普通
      講義では、最初の2年間は基礎知識でつまらないかもしれないが、専門分野になると、動物・植物やら土壌調査など細かい分野に分かれ、学ぶことができるので、好きな分野に力を入れて学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは、入る研究室により教授の対応も変わるので、選ぶのもよく考えた方がいいと思われる、ゼミ同士のつながりは分野によって濃密だったり、蒼白だったりする。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に関しては、環境分野の募集も少なく、教授での紹介で就職できるケースや大学時代での学外での活動先でのつながりで、就職できるケースがある。ただ、多くの人は教師や大学で学んだこととは別の就職先を決める人がいる。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはあまりいいとは言い切れず、最寄り駅からも20分は少なくともかかる。買い物には駅のうらにスーパーはあるものの、隣の駅まで行く方が買い物はしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスの裏には、すぐに森があり、環境調査を行うには環境がよい。研究設備については器具などもそろっており、自分がやりたい実験などもできる
    • 友人・恋愛
      普通
      学内でのサークルでは多種多様であり、学科など関係なく、様々な人と出会うことができるので、自分自身の視野も広げることができる。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントは少々乏しく、学園祭もマンネリ化していたり、食品を扱う規制も厳しいので、楽しいとは言い切れない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修であり、2年次までは自分の学科とは関係ないことも学ぶことがある。3年次4年次では様々な調査があり、覚えるのが大変である、
    • 利用した入試形式
      介護職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酪農、畜産、農業の現場で働く後継者にとって、現場で活かせる実践的なことが多く学べる。また研究室では、さらに特化したことを学べること、また学べる環境が整っていることが素晴らしい。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は、実践で役に立たつことを教えてくれた。教師陣は、分かりやすく教えてくれる。履修に関しては、学生生活に無理の無いように組むことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、自分の特に学びたい分野をしっかり学べる。さらに、深く勉強でき現在も役に立たっている。ゼミ同士の繋がりもしっかりしており、とても学びやすく楽しく過ごせた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートは、農業系の大学なので分野に偏りがあるように思えたが、大学で学んだことを生かす就職先が多いと思う
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は大麻駅で、本学からは歩くが学生街なのでさほど気にならない。学校周辺は住宅街で勉強もしやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、広くのんびりできる。研究施設は、どれも本格的で満足に学べる施設である。図書館も広く、知識を入れるには申し分ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学は、道外からくる学生が多く、あらゆる地域の友達、知り合いができるのは魅力的である。学内で知り合い、農家になるというパターンもあるので、おもしろい
    • 学生生活
      良い
      大学の白樺祭は、いろいろな学部学科の出し物があり、かなり充実してる。学外では、農業系のバイトもあり、農家さんとの話もできるのは楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎が中心となり、二年次からは専門科目があります。その中で3年次に向けた研究内容をかんがえながら、3年次にゼミ配属となります。研究室では、毎日活動し、同時に研究も行い、学会等での発表もあります
    • 利用した入試形式
      産婦人科の胚培養士
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413602
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済や流通の分野から農業、食に関する専門知識まで幅広く学ぶことができました。誰しも興味、関心を持つ機会があるであろう食の分野に携わる仕事に就きたいと考えている学生にとってはこれ以上ない環境たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門科目がある中で、コースを選択することでさらに専門的な内容を学べるという点では他所で学ぶことのできない内容や経験を積むことができるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なゼミがありますが、教鞭をとられる先生方は食や流通のプロフェッショナル。ゼミによっては充実した実習などもあり、自分の興味の範疇を広げ、様々な将来の可能性を模索することができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に得た知識を活かすという意味では、直接的、間接的な意味で食に携わる仕事に就く上でかなりのアドバンテージがあるように思います。
      私自身、卒業後は食に携わる仕事に就いていますが、ある程度専門用語などを理解していたこともあり、新卒の頃から同期と比較して仕事の勉強がしやすかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJR大麻駅から少し長い距離を歩く上、学内が広いので施設間の移動にやや難儀することもあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの専門の施設があり、研究や実験のための施設から、あまり関連はありませんが牛舎、動物病院まで多岐にわたります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部間の違いはありますが、以外と女性も多いです。どの学校でも同じですが、私自身この学校、学科にて数多くの良い友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流通、農学、食品、栄養など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱う仕事がしたかった中で、製造段階から流通まで幅広く携われるメーカーを選びました。
    • 志望動機
      元より食品に興味があり、専門的な知識を学びたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な入試の問題集などを繰り返し反復学習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120263
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境や生き物が好きという方、自然の中で学びたいという方にオススメです。生き物好き、特定の生き物(鳥類、哺乳類、昆虫、植物など)好きで知識も豊富な人も多く、色々な知識、雑学など交えながら、広く自然に関わることが学べます。大学裏の森林や、実習フィールド、が充実しており実践の中で学べます。良くも悪くも自主性を重んじるようで、学ぶ意欲と行動があれば様々な体験、交流、価値観など得ることが出来たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業、生物、環境、に関するあ様々な授業が有ります。切り口も、海洋、土壌、生物、景観などそれぞれ広く学べます。私がいた頃は、広く浅くの授業、興味のある分野は個人でゼミや書籍、教授などにアプローチをしてさらに深く、という自主性があれば深く追求できる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関しては研究室ごとにばらつきがあり、先輩方の研究を引き継ぐ、自身でテーマを見つける、研究室から出された課題で行うなど様々。内容も研究室ごとにそれぞれですが、他の研究室との交流もしやすいので、多角的な研究も行えるのが魅力的かとおもいます。ただ教授陣は忙しい方も多く、捕まらない、フィールドや学会でいないなど、研究に関しての相談やアドバイスは計画的に、早めのアプローチ必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      どちらかというと、進学、院に残るという学生も多いです。就職先としては、環境調査や教職、食品関連の学科なら給食センターなんかもありました。就職科には沢山の求人も届きますが、専門職に着くのであれば研究室に来る求人も少ないですが少々。室ごとに就職率にばらつきが有り、就職に強い研究室、弱い研究室というのが、学生の中でよく上がる話題でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅(大麻駅)からは自転車で10分くらいで門には到着しますが、学内が広いので講義棟迄は更にかかるという感じです。学生の殆どが自転車利用だったと思います。大学敷地ないに寮も有り、周辺には学生向けのアパート等も多いです。駅前にスーパーもあるので、自活もしやすい。ですが、冬に雪が降ってしまうと自転車が危険なので、途端にアクセスが悪くなります。バスもありましたが、使っている学生は多くなかったと思います。大学周辺の娯楽は少ないですが、駅から1本で札幌駅、バスや自転車で新さっぽろへ遊びに行く人も多かった。
    • 施設・設備
      良い
      研究機材や、施設は充実していたと感じます。図書室やビデオコーナー、PCルームもあり、調べ物や課題をする際にも便利。PCは台数も充実しており、困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年時はた学科との合同授業も多く交流もある。授業というよりは、寮生、サークル繋がりの交遊が多く、サークルでは他大学との交流が盛んなサークルや、OB繋がりで面白いバイ等があるところもあったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎授業が多く、座学中心。基礎実験やレポートに慣れるというような授業でした。2年からは+αで専門授業、実習、フィールドワークが増えて、自身の興味分野が見えてきます。実際に森に入ってサンプルを採ったり、調査を行ったりということが多くなります。また、2年後半から学芸員や教職の資格の話、希望が取られます。研究室希望も2年の後半で調整されます。3年からは研究室配属、卒論に向けてのすり合わせがありました。4年時はほぼ卒論中心で生活の学生が多くなります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境リモートセンシング研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      リモートセンシング、GPS衛生画像、航空写真などを利用してデータを重ねることで、様々な事象にアプローチする手法です。教授はモンゴルの方でした。PCでソフトを使って黙々と作業した印象が強いです。教授の故郷での調査ができ、興味のある学生は、2年時から先輩方との調査に参加、研究引き継ぎや、課題を見つけていました。ので諸先輩方との交流機械もあり、相談しやすいです。教授は出張なども多く捕まりにくかったです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス業(健康、美容系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代のバイト経験から、興味を持ったため。
    • 志望動機
      生物が好きで、自然環境について広く興味があったため。学校見学の際、緑の多いキャンパスや、のびのびとした学生が魅力で受験しました。学芸員資格や教職を取れるのも良いと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、数学、科学、英語に重点を置いて勉強していたと思います。筆記対策にしぼりましたが、8年くらい前なので参考にならないかも。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的な雰囲気がよく和気あいあいとしている。また、施設も新しいので機材など実験施設が整っているため。また、自然環境もよくのんびり過ごしたい人にはとても最適な学校です。
    • 講義・授業
      良い
      抗議自体は新しいだけに教授も手探りな部分もあるが、いろんな分野から教授を読んだりしており、幅広い分野で勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個性的で、様々な分野で活躍してきた方々が集まっているので、多様性のあるゼミとなっていると思います。また、野生動物に関しては特化していて、動物園などと連携していた実績もありますので、動物好きにはいいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      環境分野ということで、給料自体もほかの企業と比べ少ないのが現状ということもあるのか、大学で学んだことを生かした就職がしにくいのが現状です。就職課としては、できる範囲でのサポートはしてくれますが、専門的すぎるので、頼りがいがありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは近いようで少し遠いと感じられます。バスはとおっているのですが、最寄りの駅から乗っても1つ2つでバスを降りることになるので、ちょっと駅から歩くのは大変です。なれれば問題ないですが。。。
    • 施設・設備
      良い
      学科自体も新しいものなので、施設も新しく建てたものを利用しているため、とてもきれいなところで実験などの学習はできます。また、裏がすぐに自然環境に富んでいるため、環境分野を学ぶには最適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ライフスタイルは学科などの垣根を越えて、様々なサークル活動や学外との活動を両立しやすいので、活動的に動けばとても楽しい大学生活ができると思います。その手助けは教授も進んで手伝ってくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養がメインです。2年目以降は環境問題に関することから野生動物・植物に関する勉強も増えてきます。3年目からはゼミ活動や、北海道内で提携している市町村での実習、専門的な土壌分析などの実験など専門的な勉強が盛りだくさんです。4年目は3年間で学んできたことを生かし、卒業論文に取り組む時期です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      再生エネルギー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      風力・バイオマスエネルギー・水力・太陽光など新エネルギーに関してどう普及しているのか、また今後どう普及させていくか、自治体でどう取り組んでいるのかを学ぶところです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学卒業後は介護の資格をとり、介護の仕事につきました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境系の仕事では食べていくのが厳しいと判断し、手に職をつけたかったからです。
    • 志望動機
      自然環境について現状何が起きているの、今後どのような対策が必要なのかを知りたかったから。また自然が好きなため、北海道という自然環境で学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験対策ではひたすら学校での教科書を勉強するだけです。わからないことは先生に聞き、学校で配布された問題集やプリントをしっかりして、あとは大学の赤本をやるだけです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180376
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味を持ったことを学ぶことができるし、専門的な授業も受けれる
      資格も取ろうと思えば取れるので積極的に頑張って欲しい
    • 講義・授業
      普通
      先生が個性的な人が多い
      わかりやすいと思う
      変わった授業もあるので自分で選んで
      将来に役立つじゅぎょうをえらんでほしい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはたくさんの中から一つを選ぶのが大変
      2年生までに自分が何をやりたいか決めて

      ゼミではいろいろなことを教えてもらえるので先生とコミュニケーションを取りながらいろいろ学んで欲しい
    • 就職・進学
      良い
      昔は就職率が良かったけど最近は少し悪くなってきているので就職課の人や先生に手伝ってもらって積極的に就職活動に励んてほしい
    • アクセス・立地
      良い
      大学がとにかくと大きい
      もし家を決めるなら大学まで徒歩◯◯分と書いてあったら
      プラス20分くらいかかります
    • 施設・設備
      普通
      設備はとてもいいと思います
      移動が多いと休憩時間中では遅刻するかのせいがあるので
      ちゃんと場所を把握して動いて

      健身館は綺麗
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな都道府県から人がきていて面白い
      学科だけでなく部活もやって交流を広げて欲しい
      カップルはそこそこいる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティングなどをしながら食品の開発を勉強した
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品開発研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マーケティングなどをしながら食品の開発を勉強した
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      パン屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      北海道に残りたかったのと食品関係だったから
    • 志望動機
      食品関係に興味があったから
      北海道にきたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を先生と一緒にやった。うまく話せるように工夫した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117714
146141-146件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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