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出典:運営管理者
島根大学
(しまねだいがく)
国立島根県/松江駅
島根大学 生物資源科学部
口コミ(評判)
口コミ一覧
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生物資源科学部 農林生産学科 / 在校生 / 2024年度入学 地域の文化とともに学べる学科2025年05月投稿

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[講義・授業4|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備2|友人・恋愛4|学生生活3]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い主に農業について学べる。田畑でのことだけでなく、農業経済や食に関するところまで自分が興味をもつことができるような内容を学びながら見つけることが出来るのが魅力だと思う。
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講義・授業良い植物に興味がある人であれば気になる授業がたくさんある。実験や実習で忙しいことはほとんどない。植物バイオから森林までかなり広範囲の科目を扱っているし、先生が研究している内容も授業で紹介してくれたりするのでとても面白い。
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研究室・ゼミ良い2年次後期から研究室が割り振られる。2年からコースごとに分かれてそれぞれおおまかにやりたい研究が同じような人を集める感じ。そこからコースの中でどの先生の研究室に入りたいか決める。
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就職・進学良い定期的に就活イベントや林野庁の職員の方による紹介などが行われているので将来何をしたいかを早めに決めることが出来ると思う。
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アクセス・立地普通駅から遠い。バスが減便したのでちょうどいい時間がない。
キャンパスの周りやキャンパス内に駐車場がなく、車で来ることができない。キャンパスの周りには月極駐車場はあるが月5000円くらいする。橋南や出雲から来るには不便。 -
施設・設備悪い生物資源科学部棟のほうに自販機、売店がない。学食までちょっと遠い。なにかと不便ではある。
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友人・恋愛良い部活に入れば文系ばっかりなので同じ学部で友達ができにくい。生物資源科学部はあまり運動部にはいない傾向があると思う。最初にレクリエーションみたいなのが学部ごとにあるのでそこで友達がつくりやすいかも。
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学生生活普通サークルは色々ありすぎていまだにはじめて聞いたなんてこともある。年に1回、文化祭的なことをしているが特に面白くは無い。屋台が少ないので微妙。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は森林、農業、農業経済、植物、食など様々な科目のおおまかな内容を学べる。どのコースに入りたいかを参考にできる概論があるので、それにそって希望のコースを決める。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代は農業高校で植物バイオに興味があり、研究もバイオを使ったことをしていた。将来は地元である島根に貢献したいと思い、地域のことを知るためには島根大学が良いと思い、進学を決めた。
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生物資源科学部 生命科学科 / 在校生 / 2023年度入学 居心地の良い素晴らしい場所2023年12月投稿

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[講義・授業4|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地3|施設・設備4|友人・恋愛4|学生生活3]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことに没頭して学ぶことができるのでおすすめです。様々な場所の資料を参考に比較を行いながら研究することができます
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講義・授業良い大学内の設備が整っていてとても生活しやすく、地域の活動に積極的に参加することで交流の場となることが多い
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研究室・ゼミ良い自分の興味のあることを集中的に学ぶことができ研究器具も充実しているため効率的に研究できる
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就職・進学良い自分で就職先を探す必要がありますが多くのアドバイスをいただける印象があります
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アクセス・立地普通周辺にコンビニはありますが駅は少し遠いので交通機関を使う必要があります
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施設・設備良い新しい設備はありますが少し古い設備もあるので人によって意見は異なると思います
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友人・恋愛良いサークルに入ることで共通点を持った友達と出会えるかもしれません
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学生生活普通サークルの種類が多く自分に合ったサークルに入ることをお勧めします
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から応用まで幅広く学ぶことごできいろいろな場所に足を運ぶことにより深くまで学ぶことができます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校の時に興味を持ち始め、より知識を深めたいと思ったからです
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生物資源科学部 環境共生科学科 / 在校生 / 2022年度入学 環境を取り巻く生態系について幅広く学べる2024年07月投稿認証済み

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[講義・授業4|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地3|施設・設備3|友人・恋愛4|学生生活4]生物資源科学部環境共生科学科の評価-
総合評価良い本当に授業の内容が幅広いので、良くも悪くも自分次第だと思います。コースによって学ぶ事が全く違いますし、1回生のうちにやりたいことをぼんやりとでもいいので考えておく必要があります。研究室はコース関係なく好きな先生のところに行く事ができるのはいい点だと思います。
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講義・授業良い環境共生科学科では、幅広い分野を学ぶ事ができるのが特徴的です。一方で、自分に興味ないことも必修に含まれていることがあるため、満遍なく勉強する必要があります。2回生からコース分属され、実験・実習も入ってきます。
教員志望のための集中講義が土日や長期休みに何日間かあり、両立するのが大変だと思います。 -
就職・進学良い地方大学であるため、公務員志望(県庁や林野庁など)の人が多いです。就職・進学実績はほぼ100%です。
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アクセス・立地普通最寄り駅は松江駅ですが、駅から徒歩40分、バスで15~20分ほどかかります。住みやすい地域ですが、交通公共機関が少ないのがネックです。
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施設・設備普通あまり設備が整っているとは言えないと思いますが、キャンパスが小さいので、移動は楽です。
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友人・恋愛良いサークルや学生委員会などに所属すると友人がたくさんできると思います。自分から繋がりを作りに行く必要があると思います。
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学生生活良い文系サークル、体育会系サークルどちらも充実してると思います。新歓イベントがあり、いろいろなサークルを見て回れるので楽しいです。また、サークルを新たに立ち上げる人も少なくなく、自由度が高いです。文化祭は規模が小さいので、あまり期待しない方が良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には高校の生物の延長みたいなことを主に学習します。また、先生が自分のやっている研究を一人ひとり聞くオムニバスの授業があるので、それをもとにどのコースに所属したいか検討します。2年次からコース分属され、1年次に比べより分野的に学ぶことになります。実験や実習など座学以外の授業が入ってくるため楽しいです。3年次から研究室分属され、研究が開始します。研究のスピードも先生によって本当に違うので、2年次後期の研究室訪問の際に先輩にしっかり話を聞く事が重要です。4年次は研究と卒論があります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
地方大学なので、公務員志望が多いです。 -
志望動機私は森林の生態系が学びたいので志望しました。地元の自然保護に携われるような仕事をしたくて、その知識をつけたくて入学しました。
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0852-32-6493 |
| 男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
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