日本女子大学文学部史学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分の好きなことを研究できる学部

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の研究したいことを思う存分できています。
  また、周りの先生方が理解のある方が多いので、多少の融通は効くのではないかなと思います。
• 講義・授業

  良い
  日本史、世界史問わずに学ぶことができる。自分の研究だけにならないので、広い視野を持って勉強できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生次第ですが、お願いをすれば自主ゼミを開いてくれます。手厚いと思います。
• 就職・進学

  良い
  低学年のうちから任意のキャリアガイダンスがあり、よく使っています。
• アクセス・立地

  普通
  雑司が谷駅、目白駅、護国寺駅と選択肢が多いが、どの駅も遠いです。
• 施設・設備

  良い
  古い施設もありますが、新しい施設もあります。とりわけ図書館がきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  裕福な子からそうでない子まで幅広くいるのかなという印象です。ただ、波長が合う子は絶対にいると思います。
• 学生生活

  良い
  早稲田大学、東京大学とのインカレが多いです。私は東京大学のインカレに所属しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の間に日東西の歴史を幅広く学び、2年生から自分の専攻したいものに絞っていく
• 志望動機
  元々大学に進学する気がなかったが、唯一歴史に興味があったから。たまたま合格したから。

在校生 / 2022年度入学

歴史を様々な視点から学ぶならここ！

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な専門分野を持った先生が多くいらっしゃり、授業がとても面白いです。また、史学科中央書庫という、史学科の生徒が優先して使える図書室があり、様々な文献を見ることができます。
• 講義・授業

  良い
  コロナ禍ではすべてオンラインだったようですが、現在はほとんどが対面で行われています。一コマは100分あり、少し長く感じますが、その分一コマで履修できる範囲が広いです。第二外国語は、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の4種類あり、史学科では必修ですが、その他の学科の方も履修することができます。その他にも、様々な教科で様々な専門の先生から学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミは始まっていないのでわからないですが、先輩曰く充実はしているそうです。
• 就職・進学

  良い
  公務員試験や教員採用試験、秘書検定など様々な資格に対するサポートがあります。また、日本女子大学限定のサポートのチラシなども色々な資格で置いてあります。
• アクセス・立地

  良い
  JRの目白駅、副都心線の雑司が谷駅、有楽町線の護国寺駅から、徒歩15分以内です。目白駅が一番遠いですが、目白駅と日本女子大学の直通バスが通っています。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物から古い建物まで様々です。ですが、授業で主に使われるのは香雪館というあまり古くない（新しくもない）建物と、百年館というそこそこ新しい建物と、百二十年館という新しい建物です。たまに大人数授業で八十年館という建物が使われますが、そこはかなり古く、エレベーターの扉が歪むそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルだけでなく、普段の授業でもグループワークなどで比較的話しかけてくれる人が多いため、コミュニケーションがあまり得意ではない私もサークルに入っていなくても数人友達が出来ました。
• 学生生活

  良い
  サークルは日本女子大学内のものだけでなく、近隣の早稲田大学や東京大学などとのインカレもたくさんあります。10月半ばに実施される目白祭（文化祭）では、芸能人の方をお呼びしたステージやトークショーなどがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史学科では、1年生は、西洋史概説、東洋史概説、日本史概説の3つと、英語（読解とプレゼンテーション）、第二外国語、体育、基礎演習が必修となります。必修が他の学科に比べて多いですが、1年生のうちに日本史も世界史も広く浅く学べるので、入学前とは違う分野に興味を持っても、2年生までなら変えることができます。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  今のところ、教員免許を取得し、教師になりたいと考えています。
• 志望動機
  高校時代から、ドイツの近現代史に興味があり、ドイツ語を学んだ上で様々な視点から学べる学科を探していたところ、日本女子大学の史学科になりました。また、教員免許を取ろうと思っていたので、そのサポートが充実しているところを探しました。史学科では中高の公民の免許はとれず、地理歴史だけなので、公民の免許も取るには他の学科の授業を受ける必要があるので注意してください。

感染症対策としてやっていること

各教室に換気の機械が置かれており、また、距離をとっても履修している全生徒が入れる教室を割り当てられているため、密になることが少ないです。消毒も至る所にあるため、心配はありません。

在校生 / 2022年度入学

目立たないけれどいいところ

2022年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  不人気とか言われているらしいが文学部の中で一番人数が多いのでそんなことはないはず。先生もいい人が多い。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい人、わかりにくい人がいるが、基本的にわかりやすい。授業のスライドも後から見返せたりできる授業も多い。
• 就職・進学

  良い
  きちんとセミナーを開催してくれている。留学や大学院に進む人も多い。就職実績も良い。
• アクセス・立地

  良い
  JRの駅から徒歩20分は長い。だけどそれで痩せることもできたからデメリットだけではない…はず。
  通学バス(180円)もある。朝はたくさんくるのであまり待たない。
• 施設・設備

  良い
  古い建物が多いかと思ったら新しい建物の方が多い。食堂や購買も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  人によるとは思うけど良いと思う。先輩との関わりも良い。（サークルによるかな？）
• 学生生活

  良い
  それはサークルによると思う。イベントはあまりないがコロナのせいもあるのかな？という印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に歴史。1年では東洋史、西洋史、日本史を満遍なく学び、2年からは1年で学んだことを基に自分の歴史科目を選んで学ぶ。
• 志望動機
  高校で大好きな日本史の先生がいて、その先生に憧れて歴史を学ぼうと思った。

在校生 / 2021年度入学

専門性の高く穏やかな人が多い学科

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことを学べるのでとてもいいです。同じ学科生も穏やかで優しい人が多い印象でとても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のある分野の歴史について学ぶことができます。高校までのとは違いディープなことを学ぶので、好きな人であれば楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から自分の興味のあるところのクラスを選んで学ぶことができます。日本史では、中世、近世、近代のクラスに分かれていて選ぶのですが、どのクラスもわりと人数が多くはないので充実して学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  正直まだよくわからないのですが、史学科という専門的なものを学ぶ学科なので就職は大学からのサポートはあまりなく、自分で積極的に動いていく必要があると思います。
• アクセス・立地

  普通
  目白駅は山手線沿いでアクセスがいいと思うのですが、そこから大学まで徒歩で20分ほど歩くのが大変です。大学直通のバスも出ているのですが普通にお金がかかるので1限があり遅れそうな時だけ使っています笑
• 施設・設備

  普通
  かもなく不可もなくという感じです。図書館に行くのに横断歩道を渡らなければいけないのは面倒くさいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため恋人を作りたかったらインカレにはいるなりなんなりしないといけません。幸い早稲田大学と近いので早稲田のインカレに入ってる人が多いです。
• 学生生活

  悪い
  正直あまり充実していないです。毎年芸能人を呼んでいますがそれ以外は思い描く大学の学祭とは程遠いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は日本史、西洋史、東洋史の概説を学びます。2年時から自分の選考を選び始めます。
• 志望動機
  歴史が好きだったからです。そして女子大に興味があったので選びました。

感染症対策としてやっていること

教養科目がほとんどオンラインになりました。

在校生 / 2021年度入学

史学科はかなり個性が強いです。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  史学科は趣味が合う人が多く、全体的に仲が良い印象です。一年次は体育が対面であったので、その時に感じました。その体育も他学科の人と合同で行われるので、学科問わず友達ができます。
• 講義・授業

  良い
  リモートばかりだったのでまだ正確にはわかりませんが、きちんと受ければタメになる授業だと思います。
  自分の学部学科だけでなくいろんな学科の授業を受けることができます。
• 就職・進学

  良い
  詳しいことは知りませんが、就職率は高いみたいです。サポートが手厚いのだと考えています。
• アクセス・立地

  普通
  副都心線雑司ヶ谷駅から徒歩約8分、有楽町線護国寺駅から徒歩約10分、山手線目白駅から徒歩約20分(有料のバスがあり、それに乗れば5分ほどで着きます。)学校の近くにはカレー屋さんとタピオカ屋さんが一軒ずつあり、他はそれといったお店はありません。目白駅まで行けばスタバがあります。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた施設があり、その施設はもちろん綺麗ですが、前からあった施設もとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんどリモート授業だったのであまり友達を作りづらい状況でした。対面の学科オリエンテーションの時に話しかけたりすれば作れるかと思います。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまり充実していない印象です。サークルに所属している人の多くは他大学とのインカレです。去年の学祭はリモートで行われ、あまり充実していない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は世界史専攻日本史専攻関係なく、東洋史、西洋史、日本史を全て学びます。2年次から３つの専攻に分かれて深く掘り下げて学んでいきます。
• 志望動機
  高校で世界史を習った時にとても楽しかったので、史学科を選びました。2年生からは西洋史を専攻する予定です。気になる分野を高校の授業よりも深く掘り下げて学ぶことがとても楽しみです。

在校生 / 2020年度入学

楽しく学べてみんな優しい学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しく親身になってくれる先生が多いです。また、第二外国語が2年生まで必修ですが、しっかり丁寧に教えてくれるところがとても気に入っています。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどオンライン授業ですが、どの授業も充実しています。また、教養科目が必修としてあり、自分の学科のこと以外も学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  1年生から他学年と同じインターンシップに関する動画を見ることかまできます。
• アクセス・立地

  良い
  山手線、副都心線、有楽町線が最寄りとなっています。また、池袋まで30分程度ですので歩いていくことが可能です。
• 施設・設備

  良い
  新しく出来た建物が多くとても綺麗です。その新しくできた建物の中には図書館もあり、落ち着いた空間で本を読むことができます。自習スペースも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  オンライン授業が多いため、Twitter等を使用して友達を作りました。授業によってはzoomで同じクラスの人たちと話す機会を設けてくれる先生もいます。
• 学生生活

  普通
  構内利用のサークルや部活は緊急事態宣言中は活動がほぼできていないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は日本史、東洋史、西洋史を広く全体的に学びます。2年生以降は自分の興味のある分野を学びますが、授業自体はどの分野も履修可能です。
• 志望動機
  高校時代の世界史の授業がとても面白かったため、もっと歴史について学びたいと思ってからです。

在校生 / 2019年度入学

個性と優しさに溢れた温かい学科です。

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しくて面倒見が良く、学生思いの教授がたくさんいます。自分の知りたいこと、伸ばしたいことを尊重して応援してくれるので、コツコツ努力ができる人も、熱を持って頑張れる人もぜひ検討してみてください。
• 講義・授業

  良い
  学科の先生は個性的で優しく、本当に面倒見がいいです。学内1の手厚い学科なのではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  私学文系ですが、みんな真面目なので予想以上に大手就職組が多いです。公務員試験や教採の対策もサポートしてくれるため、自分のやりたいことに全力で取り組めます。
• アクセス・立地

  普通
  目白駅からだとかなり遠いです。歩いている学生が大半ですが、バス（有料）を使っている人もいます。
• 施設・設備

  良い
  基本的にキャンパスは狭いです。小回りが効くとも言えますが、完全にキャパオーバーだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係についてはそれぞれですが、個性的で優しい友人に出会うことができます。学科の友人だけでなく、サークルや授業が一緒の他学科の学生とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  公認サークルも比較的多い印象です。厳しすぎると言うより、のびのび自主的に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年生では第二外国語が必修です。二年生からは各専門に分かれますが、途中で興味を持った方向に専攻を変える人もいます。
• 志望動機
  興味のある授業が多かったことと、先生方の雰囲気が良かったから。

在校生 / 2019年度入学

のんびりした雰囲気で過ごしやすい

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  それなりに楽しい学校生活だが、対面が圧倒的に少なく、1日のほとんどをパソコンと向き合う生活で社会性は養われない。対面を強く望む人にはお勧めしないが、授業内容自体は充実しているため、あまり人と付き合うことが得意ではない人や、自分のペースで進めたい人にはおすすめの学校。
• 講義・授業

  普通
  先生は積極的で優しく、面白い授業をしてくれるので満足しているが、学校側の対応があまり良くない。具体的に言うと現在のコロナ禍で対面授業再開に向けた取り組みがあまりなく、学費も免除されない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の授業は自分の興味のある分野に近ければ興味深く、意義のある授業をしてくれる。また学友も真面目な人が多い。
• 就職・進学

  悪い
  就活についてあまり意見が得られない。自分で資料室を予約して自分で探すことが多い。
• アクセス・立地

  悪い
  目白駅など、学園都市だが駅から徒歩10分以上歩くため雨の日や暑い日、寒い日は辛い。バスを利用する場合、通学バスはないため自腹で路線バスに乗る。
• 施設・設備

  良い
  図書館は最近新しくし、西成田キャンパスにあった施設も移転して新しくなった。そのため学部を問わず様々な設備が利用できる。トイレも多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル活動はそれなりに再開しているが、学校側の対応が悪く対面での活動が制限されている。先輩方は全体的に優しく、女子校のため異性との出会いは少ないが楽しい。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは非公認と公認の2種類があり、どちらも積極的に活動している。またインカレも数多くあり、他大学と一緒に活動して友達を増やす人も多い。文化祭はあまり盛大に行わず、盛り上がりに欠ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はほぼ必修科目で、世界史、日本史、東洋史、英語、第二外国語を学ぶ。2年次からは史学科の専門科目を履修することができる。また、第二外国語が必修である。3年次からは個々で忙しさに差が出る。4年生は詳しいことはわからないため、ここでは答えられない。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々東京女子大学か、日本女子大学は良いところだと高校の先生から勧められ、受験日程が東京女子大学では合わなかったため、日本女子大学を受験し、入学した。

感染症対策としてやっていること

去年は全て原作オンライン授業、今年の前期は体育やゼミは対面、講義形式の授業は引き続きオンラインとなった。校舎の入口には検温装置と消毒液が設置されている。

在校生 / 2019年度入学

楽しい学生生活が送れる学科

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にとってはいい大学だと思います。個性的な人は多いものの優しい人が多いので、楽しい学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちは、日本史概説、東洋史概説、西洋史概説が必修となっているため、日本史・世界史をやっていない人でも幅広く勉強することが出来ます。その分予習は大変ですが、先生方も分かりやすく教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職先が良い人はいますが、自分から努力して動いている人が多いイメージです。就活セミナー等はやっていますが強制ではないので、自分から動くことが大事だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から徒歩約20分、護国寺駅・雑司ヶ谷駅から徒歩約10分となっています。目白駅を使っている人の中には、毎日往復40分歩くのは無駄と考える人もいるようです。目白駅からはバスが出ていますが、スクールバスではないのでお金が かかります。
  食事をとれるところはありますが、学生向けの価格とはあまり言えないと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい教室もありますが、古いところもあります。授業を受ける分には特段不便な点はありません。他にはエアコンは何月にならないと使えない、トイレは和式・洋式が半々ぐらい、などがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  必修科目も多く、同じ時間を過ごす事が多いので、友達はすぐ出来ると思います。サークルもあるため、他学科の友達を作ることが出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルは他大と比べるとそこまで多くはないように感じます。ただ、インカレは多いので、インカレサークルで活動する人は多い印象です。文化祭は盛り上がるものの、そんなに大きいキャンパスでもないせいか、イベントは多くないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は概説授業を学びます。必修の歴史の授業は週3コマしかありません。選択必修などで、民俗学や地理学等を学びます。第二外国語が2年生まで必修です。週2コマあるので、結構負担になる人もいます。
• 志望動機
  歴史が学べるということで志望しました。第1志望が他大だったため、そこまで詳しく調べませんでした。

在校生 / 2018年度入学

落ち着いた雰囲気の大学

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内も周辺の環境も落ち着いた雰囲気で、勉強に集中できる大学。様々な授業や講座で興味の幅を広げることができる。
• 講義・授業

  良い
  少人数クラスの授業が数多くあり、サポートが手厚い。講義内容は充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職のためのサポートが十分にされている。就職実績も良いといえる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は目白駅。キャンパス周辺の環境はとても良く、安心して通学できる。
• 施設・設備

  普通
  大学内の施設はコンパクトにまとまっているため、移動がしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  他大学のサークルに所属する人が多いが、大学内での友人も沢山できる。
• 学生生活

  普通
  文化祭の規模は小さい。定期的に様々な講座が開かれ、自分の興味あることを学ぶことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
• 志望動機
  入試方法が自分に合っていたこと、自分の興味ある分野の知識を深めたいと思ったこと