田舎によくあるヤンキー学校：末広小学校（神奈川県秦野市）の口コミ

保護者 / 2021年入学

田舎によくあるヤンキー学校

2024年09月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 2]

• 総合評価
  ヤンキーの子が多い。保護者ともども下品な茶髪金髪が多く幅をきかせていて、まともな親は肩身が狭い思いをしている。本人の意思に反して子供の髪を染める親もいる。先生も髪を染めている人が多いので、その辺のハードルが低いのだと思う。ヤンキーの子が仕切っていて、髪を染めないと仲間に入れないと思い込んだ子たちが次々と染めていく。それをかっこいい、偉いと思い込んでいる子供たちの将来が心配。
• 方針・理念
  地域との関わりを積極的にもたせようと努力していることは感じられる。
  まともな先生もいればエコ贔屓する先生もいたり、派手な髪色の先生も多く、疑問を感じることは多い。
• 授業
  先生の人材不足なのか、適材適所とは言い難く、内容も決して濃いとはいえない。あくまでノルマをこなすという感じの授業で、特に工夫は感じられない。
• アクセス・立地
  弘法山と金目川の近くにあって、災害時の広域避難先としては躊躇する立地。学校の裏に子供が遊べる広場がある。休日は野球の練習に使い、平日の放課後は男の子たちが自転車でやってきて、思い思いにサッカーなどをしているもよう。
• 保護者関係(PTA)
  一部のマナーのなっていない保護者が幅をきかせている。本人の意思に反して子供の髪を染める親もいる。基本的にここは昔からヤクザが多い地域らしく、勘違いしたヤンキーたちが偉そうに大手を振って歩いている。まともな親ももちろんいるが、全体的に群れたがる印象。コロナでバザーがなくなった代わりなのか、すえひろ祭りなる非常に面倒くさい行事がわざわざ土曜日に行われるようになった。参加不可参加は自由。
• イベント
  授業参観など土曜日の行事が多い印象。保護者参加が前提だから当たり前かもしれないが。前述のすえひろ祭りは本当に意味不明。