大人の事情のみで存続している小学校：下河原小学校（神奈川県川崎市中原区）の口コミ

保護者 / 2010年入学

大人の事情のみで存続している小学校

2019年09月投稿

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• 1.0

[方針・理念 -｜ 授業 -｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ -｜ アクセス・立地 -｜ 保護者関係(PTA) -｜ イベント -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  なにより、児童が少なすぎます。
  このことが児童の成長に多大な悪影響を与えていると感じています。
  多くの友達との交流の機会を奪われてしまいます。
  1学年に1クラスの状況が続いているにも関わらず、一部の声の大きな既得権益者のために無理やり存続させられている状況であるといえます。
  すぐ近くに２つの小学校があり、本校の存続に全く必要性を感じません。。。
  今すぐにでも廃校にすべきです。
  過去にも川崎市の委員会で下河原小学校の廃校については話し合われていますが、納得のいかない内容で存続が決定しています。（経過を観察するという名目で。。。）
  その委員会での議論から13年ほど経っているようですが、いつまで経過を観察するのでしょうか？？
  関係者はとても児童の成長や幸せを第一に考えての存続とは思えません。
  不幸にも本校の学区内に生まれた児童が不憫でなりません。
  学区を選べない状況で強制されこのような環境に放り出されることは児童やその保護者にとって不幸なことだと思います。
  本校の卒業生でもある保護者より。