ハーフが多い：板橋第六小学校（東京都板橋区）の口コミ

保護者 / 2011年入学

ハーフが多い

2014年07月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 3｜ 授業 4｜ 先生 3｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  よくも悪くもふつうの公立小学校です。ただ場所柄ハーフの子供が多いです。（クラスに4?5人）2クラスしかないためPTAなどの行事は必然的に日本人の負担も多くなるとおもいます。
• 方針・理念
  挨拶を大切にしているようで毎朝校長先生をはじめとした職員が校門近くにたち挨拶をおこなっています。基本的なことですが大切なこととおもいます。
• 授業
  学校公開で見学する限りはよく準備された授業を行っているようにみうけられます。受験を考えないのであれば特に不足はありません。
• 先生
  校長先生がエネルギッシュな方で頼りがいがあるようにおもえます。ただ低学年のクラスで以前学級崩壊に近いことがあったようにおもいます。
• 施設・セキュリティ
  校庭は人口芝をはってあります。プールは昨年奇麗に作り直したようです。学校公開でみてもとくに悪い設備などはみあたりません。
• アクセス・立地
  商店街にちかく特に不便は感じません。ただし目の前に川越街道がとおっているため横断をしなくてはならない生徒は注意が必要だとおもいます。
• 保護者関係(PTA)
  2クラスしかなく、しかも外国人の保護者の方も多いためPTA活動に参加することの難しいかたが多く感じられます。ただ地域出身の保護者も多く積極的に活動してくださる保護者もいらっしゃるのでなんとかなっているようです。
• イベント
  ごくごく一般的な活動だとおもいます。ただ場所柄商店街が近いため仕事体験はいろいろな商店で体験ができて楽しそうです。

小学校について

• 登下校方法
  各個人で登下校
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  おいしそうです。
• 費用
  公立なので一般的です

入学について

• 志望動機
  住んでいる地域の学区により
• 試験の有無
  なし