自分の母校が子供の母校になる：江原小学校（東京都中野区）の口コミ

保護者 / 2013年入学

自分の母校が子供の母校になる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[方針・理念 3｜ 授業 3｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 3]

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• 総合評価
  校庭が３つあり、狭いながらも自然に恵まれたいい環境だと思う。特別支援学級も併設されている。一クラスあたりの人数も少なめ。
• 方針・理念
  校長、副校長ともに４年生にして二人目なので安定感が感じられない。昔もこんなにちょくちょく変わったっけ？という感じ。
• 授業
  地域に出ての授業なども多いと思う。親と何気なく歩いている時よりも気づくところが多いようだ
• 施設・セキュリティ
  施設はまあまあ充実していると思う。３つの校庭のうち、ひとつは校門を出て通りを挟んでいるので、移動の際自転車などとの接触が多少不安もある
• アクセス・立地
  大きな通りがいくつかあるが、歩道橋が通学路になっている。危ない箇所には通学時間は保護者や地域のボランティアの方で順番に安全を見守る活動(立番)がある。
• 保護者関係(PTA)
  PTAはだいぶ働いている保護者が多い世間に合ってきている印象。できるときにできることを、できるひとがという考えになっていて手を挙げやすい。
• イベント
  運動会が5月なので、入学、進級からまもなくて子供達先生含め忙しない印象。秋は学芸会と展覧会が隔年であるので運動会が春になるのはやむを得ないのか…。