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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

宮崎大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(437) 国立内74 / 176校中
学部絞込
437361-370件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会環境システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      土木工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。共通教育だけでなく土木に関する専門教育が充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      共通教育の講義は幅広く自分が学びたい分野を選択し学ぶことができます。専門科目もある程度科目を選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も自分が行きたい研究室にいくことができますが,成績順に希望がとおるので,いい成績をとることが重要です
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する情報も集まりやすいと思います。サービスも充実していると思います。先生に履歴書のチェックをしてもらえたので良かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の立地が郊外にあるので遊ぶのには不便だと思います。学校周辺に生活には困らない程度の店があるのはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      實驗室等の設備が充実しているように感じます。学内で使えるパソコン等も充実しているので研究にも便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での飲み会なども定期てきにあるのでいいと思います。学内でもスポーツ大会などが定期的に開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は共通教育がほとんどで二年時以降は専門科目が徐々に増えてきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授との距離感も近く,研究しやすい雰囲気がありました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分の成績を考えてこの大学を選びました.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行う課外授業を中心に学習していました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184051
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学に興味があり、コレと決まった分野ではなく様々な分野を学んでから自分の学びたいことを見つけたい人に適していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      動物、微生物、植物、食品など様々な分野が集まっておりそれぞれの分野に生物化学的な面からアプローチします。学ぶ内容がとても幅広く多くの知識を身につけたい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室もいくつかあります。某大手企業との共同研究を行っている研究室もあります。研究室でのルールなどは様々です。研究室での学習を通して英語力も大きく身につきます。
    • 就職・進学
      良い
      学科をあげて就職、進学の支援が行われています。先生伝いでの企業からの募集であったり、進学説明会などが頻繁に行われています。求めれば多くの情報をえることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は全く最寄りではなく、徒歩20分程の距離にあります。バスも本数があまりなく市内など目的地への移動には苦労が多いです。大学周辺は生活に困らない程度の店舗があるくらいです。誘惑が少ないため勉強には適していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は年季が入ってきていますが、実験器具などの設備は新しいものが年々増えてきています。型が古いものも含めれば一般的に行なわれる実験は全てカバーできると思います。実験することを考えるとかなり理想的な環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年60名程である程度の期間が経つとグループができて、他のグループとは関わりが少なくなります。しかし、実験を行う際に組むグループは毎回ランダムに決定されるため全ての実験が終わる頃にはほとんどの人と話すことになります。そのため、みんなお互いに仲が良いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や化学など各分野の基礎を学びます。2年次から実験が始まります。器具の使い方、反応の原理など座学で学んだことを身体を使って学んでいきます。3年次に研究室の仮配属が行われます。4年からは研究室に正式配属となり卒業論文に着手していきました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土肥研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      塩類集積を起こした土壌でのダイズ栽培を目的とした基礎的知見の蓄積を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      宮崎大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業論文実験を通して、物足りなさを感じもっと学びたいと思ったから。
    • 志望動機
      これを学びたいという明確な理由はなく漠然と選択肢が多いところにいって、学んでから決めていきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書の内容をしっかりと理解できるまで、演習などを繰り返した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182239
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業分野を幅広く学んでから進路を考えていきたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。応用生物科学科は細胞、微生物、植物など世界的に優れた教授が多く、世界の最先端を学ぶことができます。実験設備も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を基礎から応用まで学ぶことができます。そのため将来の選択肢が大きく広がります。将来のことをイマイチ考えられてない人にもおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っている研究室が多いです。企業と共同研究を行っていることもあります。研究室漬けの毎日になります。
    • 就職・進学
      良い
      先生のつながり、紹介によって様々な選択肢があります。大手企業や中小企業、公務員まで様々な進路がありめす。
    • アクセス・立地
      普通
      市内からは遠く、バスや電車などの本数も少ないため明日からがないと少し辛いかもしれません。自転車があればどうにかなります。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具は型が古いものが多いですがほとんどの実験をカバーできるほどの種類があります。研究室同士の貸出もあるのでとても良い環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年55人程度ですが、学生実験では毎回ランダムに班が編成されるためほぼ全員と話すことになります。そのおかげか全員仲が良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は座学でひたすら各分野の基礎を学びます。2年は応用を学びつつ実験で実技を身につけていきます。3年後半から研究室配属となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌肥料学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大豆の国内自給率を上げるために根粒菌の研究を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      宮崎大学大学院農学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の講義や実験では物足りなさを感じ、もっと学びたいと思ったから
    • 志望動機
      いろいろと幅広く学ぶことができて選択肢が多そうだったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、化学を満遍なく勉強し穴をなくしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182565
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学校教育課程は、教員を目指す人にとってはいい学科だと思います。2年では観察、3年では実践、4年では応用と、教育実習が段階ごとに行われるので、じっくり学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年の時点では、学科で自分が専攻する科目のほかに、自分の興味のある分野を学ぶことができます。他の学部の教授による講義など、非常に面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの内容は、指導教員の先生によると思います。自分でテーマを決め、自分で課題を見つけて取り組んでいかないと卒論はなかなか難しいです。
    • 就職・進学
      普通
      いろいろな就職のセミナーが実施されていたり、就職関連の資料なども豊富に取り揃えられています。自分の進路に悩んだときなどの相談もできるようになっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      近場にある交通手段がバスだけなので、市街地に行く場合は少し不便に感じる人が多いようです。しかし、大学周辺にはスーパーやコンビニ、それ以外にも居酒屋などの飲食店があるので、生活必需品に困ることはあまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎にエレベーターが設置してあったり、バリアフリーもしっかりあるので、身体障害者の人でも行動しやすいのではないかと思います。最新の施設では、記念館ができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科だと、かなりお互いとの関係が深くなります。私も同じ学科の友人と何度も遊びに出かけたりしました。部活動で他の学部の人との交流もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校教育課程だったので、教育についての学習や専門科目の学習が主になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学校教育における化学の分野について、教材開発を行ったりしました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      社会福祉士の専門学校に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の講義で教育社会学にも少し触れ、さまざまな社会問題について学ぶうちに、自分も人の助けになるような仕事をしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      入学前に中学校の教員を志望していたので、一番近くだったこの大学に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業のほかに、放課後に受験で必要な科目の先生のところへ行ってプリント行ったり、添削してもらったりしました。
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    投稿者ID:190996
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元出身が半分ほどで県外出身が多い。最近カリキュラムが新しくなり、一年生のうちから医学的なことを学ぶ機会が増えたらしい。別の学部との接点がほとんどなくよく言えば、仲が深まるが、悪く言えば閉鎖的な空間でもある。
    • 講義・授業
      普通
      講義を選択したりする機会は一年生のうちだけである。一年の後期からは医学的なことを学ぶ機会が多くなる。実習も多く、テストは大変であるが、適度に力を緩めつつやる時はやれば問題ないと思う。ただ、国立医学部でも一位二位を争う留年率の高さなので、テスト期間はしっかりと勉強するべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生になると研究室配属が1ヶ月弱ある。大学内の様々な研究室にいくことができ、英語の面接などを受ければ、海外の研究室にいくこともできる。
      カリキュラム内の研究室配属とは別に個人的に研究室に通っている人もいる。将来研究に興味がある人は低学年のうちから通っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職の心配は国家試験さえ合格すれば何もない。これは六年の冬に行われる全国共通の試験である。その前に六年の夏にマッチングといって研修先の病院を決めるのだが、病院によってマッチングの仕方はさまざまで試験をかすところや面接だけのところもある。こういった対策は卒業された先輩や部活の先輩などに聞くと率直にためになることを教えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車もバスも一時間に一本なので使うことはまずない。ほとんどの学生はを持っている。大学構内にも学生専用駐車場がある。学生はほとんど学校周辺に住んでおり、生活に必要なものは近くのクロスモールで揃えられるが、大きなデパートやショッピングモールはないので市街に出るか実家に帰ったときに行こう。
    • 施設・設備
      悪い
      最近、病院、研究棟は建て替えられて非常にきれいになったが、三年までの授業を受ける講義棟は古い。学食は経営が変わってとても美味しくなり、メニューも充実してる。大学病院内にはローソン、ドトールもあるのでそこを利用してもよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元出身も多いが県外出身も多いので、関東県人会や東海県人会など地域ごとに集まって飲み会をしたりして地元トークをする飲み会もある。上下の繋がりが非常に多く、これは将来的にとても役立つ。また、ほとんどの人が何かしらの部活にはいっているせいか、部内恋愛はおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎知識から臨床的なことを学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      宮崎出身だったので、実家から近いというのもあり地元に進学した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を大切にしていた。特に塾などに通っていなかったが、自分の学校の授業だけでは足りないと思うなら通った方がいいと思う。英語は癖のある問題なので過去問を見た方がいい。、
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    投稿者ID:121958
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるため将来の選択肢がとても多い学科だと思います。学生がやってみたいと思うことは教授陣が可能な限りサポートもしてくれるため、いろんなことに挑戦しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が他学科に比べ多いですが、逆に言えば幅広い分野の知識を身につけることになるため、専門性が高くなります。また2年次からは午後に学生実験が入るため、座学によって身につけた知識を実験・実習を通して技術として身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界的に見ても最先端の研究を行っている研究室が多いです。研究室によってルールは異なります。どの研究室も研究費が充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      公務員から大手企業、中小企業、進学など様々な進路があります。先生の紹介やOB・OGの紹介によって就職先が決定することもありました。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には遊ぶ場所がないため、勉学集中するにはとても良い環境だと言えます。近くにスーパーなどはあるため、生活する分には全く困りません。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの実験器具がそろっているためあらゆる研究を行うことができます。そして、最新の設備が充実しているため、より高度な研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いと思います。実験などでコミュニケーションをとることが多いため、必然的に仲良くなることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命に対して化学からアプローチするための基礎知識を身につけてから応用にステップアップできる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来何がしたいのか漠然としていたため、将来の選択肢が広がると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      いろんな大学の過去問を解くことであらゆる出題形式でも解けるようにした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128167
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習環境や施設の設備などはとても充実していると思います。また講義の内容や研究も学生のためにとても工夫されています。少し残念なのは交通の便が悪いことです。しかし、隣に大学病院もあるので、多くのことを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義と演習授業があり演習授業では先生がそれぞれのグループに付いて教えてもらえるので充実した時間を過ごすことができます。ただ講義は先生が一方的に話しているだけなのでもっと学生が主体的に学べるような環境が必要だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それぞれ学びたい分野で学習することができます。場合によっては学外施設に出向いたり、外部からの講師を招いて講義してもらったりできます。分野に関連したボランティアなどにも参加できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては県内のみならず県外の総合病院や大学病院、保健所などの就職実績があります。大学院の進学率も良いです。就職試験や大学院試験に向けた指導なども行われており、安心して試験を受けることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内から離れたところにあるため車がないと不便です。駅も遠いので車がない場合はバスを使うことになりますが、バスも1時間に1本程度しかないので不便です。美味しいお店はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      看護棟は新しいので広くてきれいです。演習授業に必要な物品なども取り揃えられています。大学病院もすぐ側にあるので実習の際も便利です。学食やコンビニ、売店などがあります。図書館も24時間申請すれば24時間いつでも利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しくてフレンドリーな人が多いです。先輩後輩の中もよく、部活動に入ることで交友関係も広がります。交際している人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護について必要な基礎知識から専門知識までを学び、実習を通して臨床現場について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      老年看護学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知症についての研究や、ターミナル期についての研究をすることができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生のときから実習をさせてもらい慣れた環境であること、また教育体制が整っていることご理由です。
    • 志望動機
      看護師になりたいと思っており、大学病院で実習ができることが魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、学校の先生に見てもらいながら進めていました。(小論文だったため)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112555
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を勉強したい方には最適な学科だと思います。最初は座学ばかりですが、2年から実験たくさん行われるようになり、食品関係や微生物、植物、タンパク質、水産系などいろいろな実験を受けることが出来、自分にとって良い経験になると思います。また、現時点で将来何をしたいか決まっていない人でも、入学すれば、研究職の道も開けますし、就職でも、民間から公務員まで就職先は豊富なので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目は他の学科に比べ多いかもしれませんが、教授や准教授の先生が直接教えてくださいますし、教科書の内容と合わせて、教授の専門分野を教えてもらっているため、最近の研究など、新しい知識なども教えてもらうことが出来ます。また、必修科目には実験が含まれているため、応用生物科学科にある研究室の分野の実験をほとんど受けることが出来、これも教授が実際に教えてくださるので、分かりやすく化学が身に付きます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科には、水産系、食品系、畜産系、植物系、微生物系、タンパク質系など、多くの研究室があり、それぞれの研究室がいろいろな研究をしています。最近では、タンパク質系の研究室の教授の先生が電子版のNatureに研究が載るなど目に見える実績があります。
    • 就職・進学
      良い
      民間から公務員まで幅広く就職先はあります。技術系として県の研究職についたり、酒造メーカーなどに就職したりします。中には科捜研に就職した卒業生もいます。また、院への進学に関しては、学科が自ら院の説明会を行い研究を続けていく学生を増やす取り組みもしています。
    • アクセス・立地
      良い
      そこまで敷地は多くないですが、敷地内には動物病院や博物館、圃場といった農学部関連の場所から、生協食堂、図書館、バス停、留学支援センターのようなものなどいろいろな施設があります。大学の周辺には、スーパーやコンビニ、郵便局などの施設や、学生が多く住んでいるアパートが多く立ち並び、日常生活を送るのに申し分ないありません。ですが、最寄りの駅までが徒歩で30分ほどかかり、駅までのバスも多くは走っていないため、そこだけが少し不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      教育文化学部や農学部の講義棟は昔からある建物ですが、工学部の建物は比較的キレイです。ですが、そもそも宮崎市中心部から移転してから何十年も経っているわけではないので、ぼろぼろな建物はありません。また、昨年度に生協の購買や学生支援課、大きいホールなどが入った大きな建物が出来、それも魅力の1つだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      応用生物科学科に関して言えば、縦の繋がりが大きく、先輩や後輩と仲良くなる人も多くいます。また、大学全体でも、学部関係なく受ける講義も複数あるため、違う学部の人と友達になることも多々あります。また、サークルも豊富ですし、宮崎ではアルバイトの場所も限られてくるため、そういったところで交友を広げる人もたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物に関しての基礎知識から基本技術まで学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      植物の遺伝子組み換えをしたく、また、家から近い大学が良かったため、この大学にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      口頭諮問対策に高校の先生に毎日問題集を、解いて添削していただいていた。また、空いた時間には教科書を、ずっと読むようにし、基礎的な知識が抜けないように対策していた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112400
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができるため、将来の選択肢が広いです。将来何になりたいのか漠然としていても、大学生活を通して自然とはっきりしてきます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、選択科目が少ないです。講義は詰まっていて勉強は大変ですが、色々な分野を学ぶことができます。基本的に午前中は座学、午後は実験・実習となっています。たくさんのことを身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本でトップクラスの先生が多く、その分野では名前を知らない人はいないくらいの先生も在籍しています。最近は若手の先生も増えてきて研究に対してより積極的になっています。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学はそれほど多くはなく、就職が多い傾向にある気がします。就職先は公務員が多い印象を受けますが、大企業から中小企業、化学系から食品系まで幅が広いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市をうたっていますが全く学園都市ではありません。市内に行くにも時間が掛かります。最寄り駅は大学から徒歩30分です。電車は1時間に1本、バスは1時間に2,3本とアクセスもかなり悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的な実験器具の多くは10年以上使用している古いものが多いですが、最新の実験器具も多くそろっています。実験には最適の環境が整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなタイプの人が多く、視野が大きく広がります。実験・実習を通して友人や恋人ができるような気がします。人とのつながりが自然とできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や無機化学、分析化学など生物にアプローチする知識や技術を基本から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来があまりにも漠然としていたため、幅広く学べて選択肢が広いところに行きたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110613
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

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    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物が得意な人にはとても良い学科だと思います。幅広い領域を学ぶので将来の選択肢がたくさんです。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高く単位習得が少し難しい必修科目も多く大変ですが、かなりの知識が身に着くと思います。先生の教え方もかなり上手だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺には遊ぶところがないため、勉強にはかなり集中しやすい環境だと思います。大学内には食堂等があるので生活する分には困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟はかなり年季が入っていますが、実験設備等は新しいものが多いです。最近も最新の設備が導入されていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性のるつぼという表現がマッチするくらい個性の強い人が多い印象を受けます。学科内カップルもチラホラいます。基本的にはみんな仲良しです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルもたくさんあります。宮崎ならではのウインドサーフィン部といった珍しい部活もあります。自分で作るのもありですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料危機や生体メカニズム、作物など様々なものに対して化学からアプローチしていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌肥料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ダイズ根粒菌を利用し、大豆生産の向上を目指す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来的に幅広い選択肢を得られそうだから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      満遍なく勉強していました。特に対策はしていませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85120
437361-370件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

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このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (415件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
大分大学

大分大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (500件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.88 (96件)
農学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (129件)
教育学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (122件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.84 (63件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (27件)

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