みんなの大学情報TOP   >>  宮崎県の大学   >>  宮崎大学   >>  口コミ

宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

宮崎大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(437) 国立内74 / 176校中
学部絞込
437341-350件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然に恵まれていて、のびのびと過ごすことができた。学習面も問題がなく、教員学生ともにアットホームな雰囲気が魅力的。
    • 講義・授業
      良い
      低学年で基礎を学び、高学年になると実習が多い。実習は場所、範囲ともに多岐に渡りかなり勉強になった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは少人数であるため、自主性が自然と磨かれる。教授陣との距離感が近いのも魅力的。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が年に1回行われている他、さまざまな分野で活躍している卒業生の講義が年に数回実施されている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJRだが、徒歩40分くらい。生活をするのに車が必須。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立って、設備が充実した。しかし、都会の大学に比べるとまだまだだと思う。、
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、学年内はもちろん上下関係も深い。学年を越えた行事もたくさんあり、自然と仲良くなれる。
    • 部活・サークル
      普通
      あまりサークル、部活ともに充実しているイメージはない。学科内で人間関係が成り立っていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      低学年では主に座学で基礎学習をするとともに、将来就くことのできるさまざまな職種の見学等に行く。高学年は実習メインで、患者さんなどとも接しながら学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      準公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国立大学を目指していて、センター試験の結果、合格の可能性が高い大学を選択した。
    感染症対策としてやっていること
    既に卒業しているため不明。聞いた話では、感染拡大ピーク時はリモート授業を行なっているようだ。、
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767279
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境にあるので良い大学。腐っても国立大学なので就職率は高く、それなり良い会社に入れる。ゼミによっては卒業生枠がある企業もあるらしい
    • 講義・授業
      良い
      学外から集めた特別講師等の授業が充実していたので良い。専門教育もしっかりしている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミ配属になる。ゼミによって車が必要になるところ、動物の世話が必須になるところがある。
    • 就職・進学
      悪い
      求人情報はあるが、九州管内の求人中心。IターンUターンを検討する場合は、マイナビや別の説明会を利用すべき
    • アクセス・立地
      悪い
      宮崎市内ではあるが、住宅地の中であるため遊ぶところはほぼない。スーパー等あるので暮らすには困らない
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあり図書館施設も充実している。学科の施設によっては老朽化しているところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属することで多くの友人を得られると思う。大半は学内で作る
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多いので興味のあるところがあれば参加すべきだと思う。文化祭はそれなりに盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年は基本的には基本学習と一般教養科目。3年は専門科目、4年はゼミでの研究。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療機器メーカー総合職
    • 志望動機
      昔から動物に興味があり、より知識を深めたいと感じたから。推薦入試で入学できる学力もあったので
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705010
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり勉強をする気があるのであれば良い環境にあると思う。ただバイトをする前提であれば周りに働けるところが少ないため、原付必須。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいと思っていた畜産関連の知識はしっかりと学べた。学外からの講師による講義もあり、よかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択肢は多い。が、車がないとフィールドワークができない等の事情があるので、必ず確認を。
    • 就職・進学
      悪い
      学内の支援は受けずに就活を進めた。県職員などの公務員を狙うのであれば良いが、畜産の専門外の一般企業だと支援はないのでハードルが上がる
    • アクセス・立地
      良い
      木花台という住宅地の中にある。スーパーも大学徒歩圏内にあるので食には困らない。大学徒歩10分圏内でもかなり安い家賃で住める。が、遊ぶ箇所は皆無
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあるが農学部等は少し古い印象。特に不便は感じなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル、部活に所属すれば出会いはある。学科外で交友を広めるならば2年まで。
    • 部活・サークル
      普通
      特別数が多い気はしなかったが、大小さまざまなサークルがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年でほぼ必修科目は習得し、理科系科目、畜産の基礎、一般教養を学ぶ。3年以降で比較的自身の学びたい科目を習得するできさ。1年のあいだはとにかくコマ数が多いので、試験が大変。3年で研究室所属となるが、忙しさはそれぞれの研究室によって異なる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医療機器メーカーの営業
    • 志望動機
      農業高校出身で、自身の興味分野が学べる推薦入試で入れる大学だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:659781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が優しい。学科の人数はあまり多くないため、サボるとすぐバレる。そのため大学で勉強せず遊びたい人には向いていない。
    • 講義・授業
      良い
      苦手な授業も、教授が丁寧に指導してくれる。また、就職を意識した授業もあり、将来について考える機会がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属。試験設備も整っており、研究しやすい。また、教授との距離も近く、気軽に相談できた。
    • 就職・進学
      普通
      進学指導は何をしているのかわからない。意識の高い人は知っているかもしれないが、そうでない人は出遅れる。、
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。またバスも本数が少なく、時間もかかり、値段も高い。車が必要。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に建物が古い。また人数の割に食堂がせまく、昼食時は席がない。、
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していれば、他学部他学科の友達もできる。逆に入っていなければあまり接点がない。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、選択肢が広い。運動会をしている学部もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学、物理工学、微生物工学など専門的なものから、英語、韓国語、憲法など一般常識なども学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手企業の技術職。
    • 志望動機
      化学が好きだから。宮崎が好きだから。一人暮らししたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電子物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      積極的に学べばいい学科だと思います。 教授も優秀な方が多いので勉強になると思います。 新しい学科なので、まだまだ様々なことが学べる可能性は大きいと思います
    • 講義・授業
      普通
      教授の授業に対する熱に差異がある。 熱心な先生は質問にも親身に聞いてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生からしか研究室に配属されないため、研究がしにくい。 配属先は成績順で希望が通るため、3年生までの成績が大事
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは積極的では内容に感じました。 進学については、他の大学院に行きたい場合も、先生が協力してくれるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      県の中心部にはないため、公共交通機関もあまりない。車中心の生活。最低でも原付がないと辛い
    • 施設・設備
      普通
      学科として、保有している施設はあまりない。 研究室によって設備の差が大きい場合もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      不便な場所にあるため、移動などで協力し合うことも多く、親密になりやすい。 また、珍しいサークルもあるため、外部の人とも関わることがあり、人間関係を増やしやすい
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も多く、あまり変なサークルはない。学祭も県内では大きく、賑わっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に半導体について学びます。 目に見えないことを学ぶので、少し取っつきにくいかもしれません。 研究室は宇宙系もあり、様々な選択をすることができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT業界
    • 志望動機
      物理が好きで、もっと勉強したいと思ったから。 また、地元だったので通いやすかった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572416
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学、微生物、植物、土壌、畜産、食品機能など様々な分野の研究室があり、いわゆる理科と呼ばれる系統の科目を網羅している学科であるため、自分の興味のある分野の研究が出来ます。就職も院進学や研究職、公務員まで多岐にわたります。学年同士の交流も多いため、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の研究室があるため、それら全てに関連する講義や実験を受けることになりますので、研究室配属までに自分の興味のある分野を探すことが出来ますし、社会に出て知っていると役に立つような知識も身につけることが出来ます。また、必修科目の単位をすべて取得することで卒業とともに食品衛生監視員の資格の取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期に研究室の説明があり、後期に研究室に配属されます。生化学、微生物、土壌肥料、食品機能、畜産、遺伝、植物など約10個の研究室から関心のある研究室を選びます。研究室によってゼミの頻度など変わります。
    • 就職・進学
      良い
      奈良先端科学大学院大学や九州大学の院への進学実績もあり、またそれぞれの研究室の分野を活かせるような大手企業への就職実績があります。また、市役所職員や警察官などの公務員への就職実績もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は日南線の木花駅ですが、歩いて30分ほどかかるため、比較的本数の多いバスの利用者が多いと思います。大学内の生協食堂は九州の中でも広いほうで、ベーカリーを併設されています。大学の近くには4万くらいから借りられるアパートと学生寮があります。木花駅付近になるともう少し安く借りることが出来ます。 買い物が出来る場所はないため、宮崎駅付近に行く必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの研究室に実験機器が多くおいてあり、自分の実験に使用できます。また、工学部の棟にしかない実験器具も予約することで使用可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルもたくさんあり、さまざまな人と関わることが出来ます。また、応用生物科学科に関して言えば、横だけでなく縦のつながりも多いため、学科内のつながりは強いと思います。先輩の紹介でサークルに入ると言うことも珍しくないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は運動系も文科系も多くあり、中には県内の他の大学と交流のあるサークルもあります。1年に1回ある学園祭である清花祭(きよかさい)は、毎年学科やサークルごとで出店している出店がたくさんあり、イベントステージでは芸人さんやアーティストを招いています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は座学中心で、化学や生物、物理といった高校から少し発展した理科の基本から、植物、微生物、食品、有機化学、無機化学、生化学、遺伝学、統計学など専門的な内容まで勉強します。2年次は更に専門性が高くなり科目数も増え、学生実験も始まります。3年次まで受講しなければならない科目や実験が多くあり、3年後期から研究室に配属され、1年少しかけて卒業論文の実験を行います。選択科目でありますが、4年生でしか受講できない科目もあります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494537
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基礎がしっかりしてないと落第する可能が高い。
      先生は個性的な人が多かった。
      化学がメインのため実験が多い。
      卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。
    • 講義・授業
      普通
      化学がメインのため、基礎がしっかりしてないと、応用がきかない。
      卒業後の進路は院卒でないと研究職は難しいと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室への配属が3年生の終わり頃からのため、実験で結果を残そうと思うと時間が足りないため、卒論の内容が難しい。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、学科や学校名ではなく、個人の能力が問われる部分だと思うので、あまり関係ないと思っている。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周辺だけ、アパートの家賃が高い。また、街から離れているため、帰省の際のアクセスはとても悪いと思う。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に実験で使用する機材や試薬は充実していたと感じる。
      ただ、建物自体はとても古く、ボロボロだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれた。社会人になっても交流のある良い人ばかり。恋人にはあまり良い思い出はない。イケメンいない。
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークルには入らなかったが、定期的にサークル飲みに参加していた。数も多いため、色々選択することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には化学がメインとなるため、化学が得意でないと苦労すると思います。実験は柔軟にテーマを決めることが出来るため良いと思う。
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430643
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容が充実していた。4年過ごして大きな問題を感じなかった。周辺施設が充実し、家賃が安い。学食の食事が特色がありそこそこおいしい。ただ、周辺の店舗で補えない点については遠出が必要であり、バスや電車などの公共交通機関が使い勝手がよくなかった。
    • 講義・授業
      普通
      課題の量はそれほど多いものではない。しかし、学力をつける上で十分な量かと言うと疑問に思える。教員の質はまばらである。当たり外れがある。授業の質についても同様である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教育系のゼミなので自分の研究したいことについてゼミで研究できるとは限らない。ゼミでの活動は、週に何度かの集まり以外は特に縛りがなく自由度が高いが、逆に言えば自分から研究など進めておかないと、後半で困ることにはなる。
    • 就職・進学
      普通
      自分は大学の就職支援などはあまり受けなかったが、就職に有利な特別講座を開いていることがある。また、ゼミなどで、ボランティアなどに参加することができ、職業の体験ができた。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスや電車などの公共交通機関が、あまり活用しにくい。バスは20、30分ごとにはあるが、ルートの違いにより利用しにくさがある。駅が大学から遠く、電車は一時間に一本程度である。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は規模も大きく、蔵書の量も多いので満足できる。保険センターがあり、健康面での不安について相談にのってもらえる。学食の食事が特色がありそこそこおいしい。パソコンを所持していない、壊れたときなどにレンタルで借りることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身は恋愛をしていないのでなんとも言えない。それは個人のコミュニケーション能力次第である。友人については、学科内での人数が少ないため、協力が必要となり、必然的に交遊関係ができる。あとは本人のコミュニケーション能力次第である。
    • 学生生活
      良い
      おおむね満足している。部活動も、様々な種類があり、自分は自転車競技部に所属していた。マイナーな部活動ではあるが、和気あいあいとしており過ごしやすかった。ただし、部活動によっては飲酒強要などがあるようなので注意は必要である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は多少授業数が多い。慣れれば授業後の暇な時間も活用しやすくなり、バイト、交遊関係の作成などがしやすいだろう。2年、3年次は、授業数がさらに増えます。順調にこなしていれば問題はないが、単位を落としていたり、テスト対策が不十分だと地獄になります。4年次は暇です。卒業研究と少しの授業です。卒業論文はある程度自分の好きなものでいいです。最悪時間が足りなければ途中でもなんとかなります。場合によっては中学生、高校生の自由研究レベルでもなんとかなります。
    • 利用した入試形式
      教育系の公務員へと進む予定であったが、試験に落ちたので、臨時採用での就職となりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学を学びたい人にとっては、充実した学科です。研究者としての素養を身につけることができます。卒業後の進路は、化学系・食品系・医薬品のメーカーや公務員など多岐にわたるため、講義や実験を通して、自分の適正などを考えていくことができる。
    • 講義・授業
      良い
      座学がメインであるものの、多くの講義で、グループワークがあるため知識だけでなく、コミュニケーション能力の向上やプレゼンテーション技術、スライド作成能力など各種能力も身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に仮配属となり、4年から本配属となる。その学年の担任によって、研究室の決め方が異なる。話し合いで決める学年もあれば総合成績順で決める学年もある。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては先生がつながりを持つ企業の特別選考を受けることができることもある。そして、学科推薦もある。また、教員を通して求人の案内もあるため、充実しているのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅まで徒歩30分の環境であり、大学周辺に娯楽がないため、勉学に集中しやすい。市街地までバスで30~50分程度。
    • 施設・設備
      良い
      学部として利用できる施設や設備がそこそこ充実している。最初は不満があるかもしれないが、慣れれば気にならないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人はできやすいが、研究室に配属以降は講義以外で顔を合わせることがほとんどなくなる。サークル等に所属していないと人間関係が希薄になる。
    • 学生生活
      良い
      なんだかんだで毎日楽しく過ごすことができ、あっという間に大学4年間が終わりました。今思えば、色々なことに挑戦できる環境が整っていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は座学で生物・化学・統計などの基礎を学びます。2年次は基礎実験が始まり、講義も専門的(導入)になる・3年次はより専門的な内容の講義・実験になる。4年次は卒論研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      化学系メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408614
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会環境システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多くないため、教授との距離が近いことから講義内容がわからない時は聞きに行きやすかった。また、研究室に配属される人数も多くないため、より深く教授と研究をすることができたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      土木の分野に関して幅広く講義を行っていることから、何かしら興味が出てくる分野が存在していると思う。その研究室に配属できれば研究もスムーズに行くと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年目より研究室への仮配属が決まるため、研究内容が合わないと思ったら変更できる。興味がある分野の研究ができるように配慮されている。
    • 就職・進学
      良い
      同期の半数以上は公務員へ就職していたので個人で勉強しているのがほとんどだった。民間への就職希望者は就職担当の教授から指導してもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は良くない。周辺に遊ぶところや食べるところはほとんどない。そのため勉強するにはいい環境だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      移転して20年経っているため全体的に古い。改修をしていることが多く、少しずつバージョンアップはしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との繋がりはサークル等に所属していないと全くない。学科内で仲良くしておかないと試験やその他イベントが厳しくなる。
    • 学生生活
      良い
      バイトするにはバイクや車を持っていないと選ぶことができない。サークルは最初の内に入っておかないと見学に行く機会がなく、友達もできにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多い。2年次から専門科目が増えて行くので、そこでついていけなければその先が厳しい。4年次ではそれまでの単位をきちんと取っておけば、ほとんどの時間を研究に費やすことができる。卒業論文は研究を行った結果をまとめる必要があるため、その場しのぎはできない。
    • 利用した入試形式
      東証1部の建設業の施工管理
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413360
437341-350件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  宮崎県の大学   >>  宮崎大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (415件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
大分大学

大分大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (500件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.88 (96件)
農学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (129件)
教育学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (122件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.84 (63件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (27件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。