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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

工学部 環境応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(29) 国立大学 888 / 1323学科中
学部絞込
2911-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方や先輩に優しく面倒見がいい方が多い印象でした。わからないことがあれば先輩等に頼っていいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      優しい先生、わかりやすい授業をしてくれる先生が多いです。学科の先生の授業は基本わかりやすいと思います。私は全て対面で受けたので、オンラインだともしかしたら少し違うかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年生からです。3年の12月から仮配属となります。それまでに先輩と仲良くなっておきましょう。
    • 就職・進学
      良い
      私の代はコロナで半分ほど院進しましたが、基本就職率はいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJRからは3キロほどあります。リッチがいいとは言えません。自転車、車、原付、バイクどれかは必要かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備の面で困ったことは特にありませんでした。私の研究内容だと十分な設備と環境でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多いので、学生間の仲は割といいと思います。カップルも多いように感じました。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークルは多いです。非公認も含めるとかなりあると思います。立地が悪い分、サークル等に入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学です。幅広い分野を学ぶので難しいことをありますが、過去問をみたり、先生に質問に行けばわかるかと思います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学を学びたかったからです。化学が好きだったのでとりあえず詳しく学んでみたいと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761334
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もしやすく、生徒をしっかりとサポートしてくれる先生や先輩方がいらっしゃいました。私は大学の4年間で化学のおもしろさを理解することができたため一生化学と向き合っていこうと考えました。
    • 講義・授業
      良い
      化学の最初の1歩を上手く教えてもらえる。ただ、より高度な化学は自習学習で進める必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      就活関係のイベントは一応告知されます。また就活の情報を取り扱う部屋や相談に乗って下さる担当の先生もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の木花からは歩くには遠く、街中からもアクセスしにくい地域にあります。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具はしっかりしており、ものによっては新しく珍しいものもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      国立大学のため教養のある人格者が多く過ごしやすい環境だと感じました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動やイベントは自分から進んで参加すれば充実したキャンパスライフを送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や高校化学から架け橋となる基礎を学びます。2年次以降は専門的な化学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大学院に進学後、化学メーカーの技術系研究職として働きます。
    • 志望動機
      宮崎という素敵な場所にある国立大学で化学を学びたいと思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:869186
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元で就職を考える人にとっては良い大学であるが目標を高めで設定している人には物足りないと感じてしまう
    • 講義・授業
      普通
      高校で物理を習ってない人向けに特別に授業を設けるなど学生のことを考えた授業内容はとてもよかった。ただ立地が良くない点や就職活動においては微妙なところがあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学3年の後半に研究室紹介がありそこから希望する研究室を選ぶ。希望は成績順で枠を超えると低い人から落とされる。決まった段階では仮配属になり本格的に研究するのは四年生になってから行う。研究室を決める流れは問題ないがやはり研究期間が一年なのは短いと感じる
    • 就職・進学
      普通
      校内から院進学はとてもしやすい点と地元の企業とは密接に関係しているので就職しやすい。ただ大手企業に就職したいと考えると少し難しいと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺に飲食店が少なく、最寄り駅までの距離が遠いので車がないとかなり不便であるため
    • 施設・設備
      普通
      分析機器はマス関係は充実しているがそれ以外の分析機器は数も精度もそこまで良くないため
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルやバイトをやっていれば交流関係はとれるがやっていない人からするとかなり厳しいと思う
    • 部活・サークル
      良い
      宮崎県内では1番大きい規模の文化祭をしており度々県内のニュースで取り上げている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では教養を中心に学び、二年生になってから本格的に化学のことや環境について学習する。二年生後半から三年生前半まで学生実験を行う。三年生後半からは時間に少し余裕が生まれる。四年生は一年通して卒業論文を行う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地元の産業機械の製造業(設計)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校で化学を学習してから最も得意分野で大学でも化学について学びたいと思ったから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実施や研究室の人数制限、退室時間を決めたこと
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    投稿者ID:766358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分次第なので。 私は自分なりにすごく楽しんで毎日過ごしていました。勉強もバイトもサークルも、楽しくできました。
    • 講義・授業
      良い
      理科の範囲を幅広く学ぶことができる。化学物理生物全て触るので、理科好きな人にはいいと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との相性がよければうまくいく。三年の後半から始まる。勉強きちんとしていれば成績順で選べるから勉強は常にきちんとしておくことが必要
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職していないからわからないけど、就職率はかなりいい。サポート体制がしっかりしているのだと思う
    • アクセス・立地
      良い
      車があれば不自由なし。バスもあるけど滅多にのらない。電車はもっとのらない。駅が遠い。
    • 施設・設備
      良い
      してる。分析センターも綺麗。ただお金がそんなにあるわけじゃないから満足に費用をかけられるわけではない。もっとこうしたいのに、、が実現できないことは多々ある。国になんとかしてもらいたい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      第一志望としてきてる人が少ないせいかモチベが低め。頑張る人は頑張る。でもそれはどこの大学も同じ。どこもピンからキリまでいる。他大学の友達もそういってた。
    • 学生生活
      良い
      好きなことできる。みつけられる。それは個人の力量次第でしょう。楽しくしようと思えば際限なく楽しくできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く勉強したのち、自分の興味ある分野でしっかり研究します。院進学した方が楽しいというか、満足できるんだと思う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      もともと受験失敗して仕方なく入学した。でも入学した先で恩師や友人との出会いもあって結局すごくいい大学生活を送れた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566774
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工学部の中では一番偏差値の高い学科と言われています。大学で応用化学を学ぶには問題ない大学だと思います。国立大学の中ではレベルが低い大学ではありますが、学生の頭の良さはぴんきりです。男女比は1:3くらいの割合で男性が多いです。しかし、ここ数年女性がどんどん増えているようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      無機化学の研究室が少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      学科の半分くらいが就職です。推薦もあります。何人か他大学に進学する人もいます。就活サポートの講座が毎週のように開かれているので、就活の意識が高い人は自主的に講座に行っています。しかし、全国的に見ると、就活の取りかかりは遅いと思います。能動的では何も得られません。
    • アクセス・立地
      悪い
      スーパー、ドラッグストア、居酒屋2件くらいしかお店はありません。街に行くにもバスで40分くらいかかります。最寄りの駅は徒歩30分かかります。ほとんどの学生が車持ちです。アパートを借りている人は徒歩か自転車か車か原付バイクでの登校です。公共交通機関を使って登校している人は実家生以外で見たことありません。
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    投稿者ID:470344
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数体制なので面倒見がよく、先生に相談がしやすい。 生徒の自主性を重んじていると感じる。ちゃんと自分で自分を管理できる人にはいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      質問がしやすい環境であるので、わからないことは解消ができる。結局本人のやる気次第なので、やる人はやるし、やらない人はやらない。ただ、やる人を見捨てることはしない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順で研究室を選べる。先生とも相談しながら研究を進められるので、そこは少人数の良さだと思う
    • 就職・進学
      良い
      就職には困らないと思う。私の周りは漏れなくみんな就職できた。大学院に進む人もわりといる。
    • アクセス・立地
      悪い
      超悪い。車ないと生活しにくい。徒歩だけでは生活できないと思う。駅まで2km以上あるし、便少ないし。
    • 施設・設備
      普通
      充実してるとは思うけど、使いきれてない研究室もあるみたい。理系はお金がいくらあっても足りないから、そこは私立に負ける。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究室はどこも仲良しで、研究室対抗ソフトボール大会や、各々で旅行などしている。先輩後輩ともに仲良い。
    • 学生生活
      良い
      してると思う。掛け持ちしてる人もいる。アカペラとか球技サークルとか、豚を育てるサークルとか、農業サークルもある。楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学を始め、それらをどのように応用していけるか、環境に配慮して応用していくための知識などを学べる。基本的には生物と化学が中心だが、有機無機ハイブリッドや物理化学も学べて充実している。幅広く理科について学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進みます。
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    投稿者ID:490809
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値がそんなに高くないと思われてるけれど、実際入ったらどこの大学もやっぱりピンからキリまでの成績の人がいる。その前提で、キリの人が見捨てられることがない大学だと思う。勉強について行けないからバッサリ切るということはしない。その人のレベルを見て先生もちゃんと指導してくれる、手厚い環境がある。他の大学ではあり得ない。
    • 講義・授業
      良い
      選択できる共通基礎科目はたくさんある。選んで楽しい科目もたくさんあるし、新しい発見があってわたしはすきだった。学科の専門科目はやっぱり難しいけど、それはどこの大学も一緒。先生のクセが強いのもどこの大学も一緒。先生に相談しやすい環境ではあると思う。先生同士も仲が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の担当の先生が特殊なのかもしれないこと前提で話すと、仮配属生は一週間に一度先生と1時間から1時間半くらいのミーティングを設けてもらえるので、そこで先生との信頼関係、研究することの基礎的な知識を身につける。こんなこと、マンモス大学や最難関国公立ではあり得ない。
    • 就職・進学
      良い
      先生は生徒のことを把握できているので相談しやすい。就職率は100パーセントを誇る。サポートは有り余るほど、それを個人が活用できるかどうかの問題。気をつけないといけないのは、宮崎以外での就職の場合、新幹線がない、電車の本数が少ない、など、辺鄙な場所であることがデメリット。だけど、空港は大学から車で15分ほどで着くのでいこうと思えば車移動とフライト時間合わせて1時間内で福岡に行ける。
    • アクセス・立地
      悪い
      最近近くのスーパーがリニューアルした。食には困らない。病院も近くにたくさんある。電車の駅は歩きで30分だが、基本的にみんな使わない。移動はほとんどバスか車でと思う。バスも本数が少ないので、車や原付、自転車など持っているのが当たり前。
    • 施設・設備
      普通
      お金がないのでそれ相応のものである。事足りてはいるが、充実というほどではないと思う。設備の見学をする機会もあるので、それは入ってからのお楽しみだと思う。そもそも大学院への進学が少ないので研究施設を活用しまくる人って少ないとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の学科は工学部なので女子も割とサバサバしていて女子特有のあの裏表な雰囲気をまとってあるのはごくわずか。あの雰囲気が苦手な人が生きて行くのには楽な世界。だからといって、目立たない人達というわけではなく、それぞれのフィールドで頑張ってるし、楽しんでるから別にそういう女子のコネクションは要らないって感じで、とてもいい関係が築けていると思う。
    • 学生生活
      良い
      超楽しい。アカペラしてるけど、飲み会とか70人ぐらいなのにみんな仲良くて、知らない顔はいないし誰とでも手を取って楽しく話せる。個性的な人たちが集まっていて、学科以外でのコネクション作るにもいいと思う。何より表現の場を得られるし、挫折も経験できるし、達成感も味わえる。5、6人で組むアカペラグループは個人の努力が合わさってグループで高め合える。お互いを認め合う優しさも身につけることができる。このサークルに入って成長しない人はいない。こんなに面白いサークルが他にあるのかな?ってぐらいいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三年座学一年研究。無難に大学卒業して無難に就職したい人が多いのでトップを目指したいなら逆におすすめ。そういう人は可愛がられるし、先生の面倒見もいいし、偏差値という第一印象だけで決めて選ばない人は損してると思うぐらい勉強にはいい環境。座学は二年間基礎共通科目で、大学生なら知っとけみたいなことばっか。三年目でようやく深掘りする感じ。四年目は基本就活だとか院試だとかでドタバタする。
    • 就職先・進学先
      決まってない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426642
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学の専門になるが、生物担当教員が少ない。有機化学無機化学、分析化学などを勉強したい人にはオススメ。物理、化学、生物をあらゆる方向から学べるので理系の学問がとにかく好きで化学反応式や化学実験を考えるのが好きな人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      英語については講義が充実しているとは言い難い。
      わからないところは質問に行けば丁寧に教えてもらえるので自主学習ができて質問にも行く積極性のある人なら大丈夫。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されていないので充実しているかはわからないが、いろいろな分野の研究をしていて選べる範囲は広いと感じる。
    • 就職・進学
      良い
      就活についてはサポートも手厚く先生と進路相談もできるので安心だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      付近にお店が少ないのと、車がないとかなり不便であるので、バイトをしたい人はなかなか見つけるのが大変。
      バスの便もかなり少ないし、電車の本数も少ない上に最寄の駅が少し遠い。
      せめて自転車はないときつい。車があれば問題なし。
    • 施設・設備
      普通
      国立大なのでそれなりに。3年でそう行った施設を見学に行けるので、その時に確認してもらいたい。いろんな分析機器や施設があって理系の人はワクワクすると思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:346076
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      太陽電池を勉強したい方はぜひ!先生によっては学生に対しての力の入れ方の強弱があるようですが素晴らしい方達なので安心して下さい。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      工学部は4年から配属されます。試験の成績によって自分の希望が通ったり、通らなかったりするそうです。
    • 就職・進学
      普通
      工学部は企業からの推薦が来るみたいです。まだ就活してないので分かりませんが…
    • アクセス・立地
      良い
      田舎にあって都会から来た人は凄く不便を感じるのかもしれませんが、住めば都という言葉を信じれば何とかなるかもしれないですね。
    • 施設・設備
      普通
      研究室にまだ配属されてないのでそこは分かり兼ねます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校自体があまり大きくはないので人によっては充実する人とそうでない人がいるかもしれません。友人関係は良好ですが、恋愛関係は、私は中々充実できない状態です。これは大学に関係ないことですが…
    • 学生生活
      普通
      イベントも規模は小さいとおもいますが、盛り上がりは十分あると思います。学祭は地元の方も来られて普段の学校生活ではできないのうな地域の方とも交流もできたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      太陽電池が主です。後は物理系に関することですね。例えば宇宙についてなど。
    • 就職先・進学先
      現在は大学院に進学しようと考えています。
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    投稿者ID:324126
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で化学の勉強をしたい学生にはとてもよい大学です。ほとんどの教科にテストがありますが、勉強しさえすれば単位は取れます。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生方も分かりやすいように授業を行って下さいます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。大学でも合同説明会を開いたら、各々の企業の方々をお呼びして単独説明会も随時開いてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は木花駅です。だけど、最寄りと言っても距離がかなりあるのでバスで移動する学生が多いような気がします。
      大学周辺は、スーパーや居酒屋などがありますが遊べる施設は多くありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友達がたくさんできます。また、1クラスしかないので学科内の人とも仲良くなりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は化学のさまざまな分野を学びます。3年次からは学んできたきた化学の知識を使う学生実験の授業があります。そして、3年後期から4年にかけて自分の好きな分野の研究室に配属されていきます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:390661
2911-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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