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国立長崎県/長崎大学駅
長崎大学 口コミ
3.96
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部工学科の評価-
総合評価良い気になっていることが学べて、とてもいい学校です。オススメです。
自分のやりたい研究に没頭できる環境があります -
講義・授業良いいい学校だと思います。
僕はすごく楽しいキャンパスライフを送っています
来た方がいいです -
就職・進学良い学んだことをいかせながら、自分のやりたい職業とキャリアが手に入ります
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アクセス・立地良い路面電車が通っており、すごく通いやすいところにあると思います。
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施設・設備良い学内も広く、充実していていいと思います。結構綺麗です。好きです。
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友人・恋愛良い友人も多く作れて、サークル活動も充実しています。たくさんの人と知り合えます
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学生生活良い学祭も楽しいです。たくさんの人が来てくれて、色んな人との交流ができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学についてたくさんのことが学べます。自分の気になっている分野に集中できます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機工学に興味があり、小さい頃からずっと進みたかった道なので楽しいです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593140 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い適度に勉強できて、適度に部活やアルバイトをしたい人には良いところだと思います。勉強では、長崎は熱研や国際医療、離島医療に力を入れているので、そういったことに興味があればなおお勧めだと思います。人柄も良く、飲み会やイベント行事もあるため、充実した大学生活を送れると思います。
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講義・授業良い教育熱心な先生や、外部から有名な先生を招いて授業をしてくれたりします。授業内容も、座学だけでなく臨床にそくした実習やコミュニケーション能力を高める授業などもあり、充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い医学ゼミという科目があり、生徒の興味に応じて様々な医療分野から自分で選択して学ぶことができます。研究室も沢山あり、低学年から研究室に通っている人もいます。
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就職・進学良い地元に残る人が多いイメージですが、福岡や関東、関西に研修にいく人も一定数いるため、個人の能力次第ですが、就職に困るということはないかと思います。最悪の場合でも、地元の大学病院にはよほどのことがない限りは合格できると思うので、どこの病院にも行く当てがないという事態にはならないと思います。
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アクセス・立地悪い長崎は路電があるため、周辺の移動には困らないかと思います。ただ、路電を降りてから大学のキャンパスまでが坂道なため立地はよくないです。
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施設・設備悪い歴史のある大学のため、全体的に建物のつくりは古いです。ただ、最近できた講義棟もあったりします。講義室によっては、夏場がとても暑くてしんどいところもあり、もっと整備してほしいと感じています。
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友人・恋愛普通だいたいの人がなんらかのサークル、部活動に所属しており、そのグループで友人ができている印象です。友達のグループは、最初の段階でだいたい決まっているイメージなので、最初が肝心だと思います。友人関係も恋愛関係も、結局のところその人次第なので何とも言えません。
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学生生活良いサークルや部活動はいろいろな種類があり、勧誘活動も盛んなため充実しています。兼部している人もいたり、他のキャンパスのサークルに参加している人もなかにはいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は基礎医学と教養科目、3,4年次からは臨床医学を、5年次からは実際に大学病院で臨床実習に入ります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機地元が長崎であったことと、医療分野に興味があったため入学したいと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536576 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良いいってみたすごく楽しい生活を送れたと思う。国家試験の合格率はそんなに良くないが、やらない人が落ちているだけ。サーポートも充実しており、気軽に教授にも相談できる
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講義・授業良い実習のとき様々なことをやらせてもらえ、社会に出た時経験が生かせる
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研究室・ゼミ良い研究室の設備が充実しており、快適に過ごすことができる。また、楽しく指導してくれる
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就職・進学良い県内なら圧倒的に就職しやすい。そのほかも、どの大学でもそうだが就職には困らない
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アクセス・立地悪い坂の上にあって登るのがしんどい。原付があると便利だが、最近は規制も出てきた
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施設・設備良い体育館やテニスコート 食堂、売店など最低限のものはある。空調もそこそこ
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友人・恋愛良い楽しい人が多いし、サークル活動などで輪を広げられる。ただし運動部はガチの部活のとこが多いので好きな人なら楽しい
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学生生活普通都会と比べると多くなはない。文化祭など一般的なものはあるが‥
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次までは教養と半々。四年次までで専門の学問、5、6年は実習+自学
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先市民病院
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志望動機お金が儲かるから。たまたま成績が良かったから。やりたいことがなかったため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534630 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学校へのアクセスもよく、サークルも多い。また、研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができる。
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講義・授業良い教員になるための授業が豊富で、実際に現場に触れて経験することができる機会が多くあるため。
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研究室・ゼミ良い実験器具が豊富で、自分自身が興味のあることを卒論として書くことができるから。また、教授も良い方で、相談にもよく乗ってくれるから。
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就職・進学良い教員採用試験や就活などさまざまな業種に応じて対応してくれるから。
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アクセス・立地良い国道沿いにあるため、バスでも電車でもJRでも行くことができとても便利なところにある。また、市内にも行きやすく遊びに行くところもあるから。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、他の大学にはあって長崎大学にはない学部も多くあり、理系の学部の設置が少ないので増やして欲しい。
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友人・恋愛普通人それぞれだと思うから、どちらでもないという回答にしました。
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学生生活良い多くのサークルがあり、文化祭もゼミからやサークルからいろんな出し物があり充実しているのではないかと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は、学習指導要領や教員採用試験で必要な内容の基礎を重点的に学び、3年では、教育実習があり実際に現場で学ぶことができる。4年では、教員採用試験の勉強や卒論を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機教員になりたいという夢があり、その夢を叶えるために入学した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568854 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]水産学部水産学科の評価-
総合評価良い私自身魚にはあまり興味はありませんでしたが、自身の興味のある分野である食の分野においても勉強することができ充実した大学生活を送れています。
ただ他の学部や大学と違って、ほとんどが決まった授業を取る必要があり、あまり興味のない授業も必修の可能性があり、興味のない分野の勉強はただ単位を取る勉強となってしまいました。
またコースによってまちまちなのですが、二年生から実験が始まり、レポートや課題に追われるので、学年が上がるごとに自分の時間は減ります。
一年生のうちにたくさん遊んだり、バイトをしていた方がいいのではと思います。
特に四年生になると研究室によっては全くバイトができなくなることもあるので、研究室選びは重要だと思います。
就職活動においては、他学部や他大学に比べて先生と生徒の距離が近いため、どんなことにも相談に乗ってくれたり、ESを一緒に考えてもらえたり、とても助かりました。
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講義・授業良い先生方の話は興味深いものが多いです。
先生方の個性も強いので、飽きずに授業を受けれます。
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研究室・ゼミ良いわたしの所属する研究室は先生方がとても親切なので、失敗することも多いですが、楽しく実験を行うことができます。
他の研究室においては不満がある人もいるようですが、要は自分次第だと思います。 -
就職・進学普通大手に行く人ももちろんいますが、これも本人のやる気次第だと思います。ただ、全く関係のない分野の大手いけないわけではないと思います。またやはり学科的にも食品分野、水産分野、船関係の就職先が多いと思います。
就職活動ではよくなぜ水産学部に行ったのか?と聞かれ、珍しい学部なのでその分話題はあり、はじめの掴みをしっかり準備していくと、面白いねと好印象だった気がします。 -
アクセス・立地普通一人暮らしする場合は長崎は家賃が高いと感じます。
特に坂がない場所で綺麗な家になると五万以上は必ずすると思います。
坂の上に行けば行くほど、綺麗でと家賃が安くなるので、原付を持ってると便利です。
文教キャンパス周辺はスーパーがどの場所に住んでもだいたい近くにあるので買い物には便利です。
ただ、遊ぶ場所は少ないので、決まった遊びしかしなくなります。
買い物も街に行けば多少はありますが、福岡に行ったり、鳥栖のアウトレットに行ったりする方が人と被らないです。 -
施設・設備普通とにかくキャンパスは狭いです。
喫煙所がだんだん少なくなっており、他学部の喫煙所に行く人もいるので、喫煙者には冷たいと思います。
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友人・恋愛良い大学自体にそこまで人が多くないので、だいたい友達の友達になります。
サークルも色々あります。
学部では一年生はほとんど同じ授業をとるので、学部内で友達は作りやすいと思いますが、他学部と同じ授業は少しある教養だけなので、他学部の友達が欲しい人はサークルに入ることをお勧めします。 -
学生生活悪いサークルは様々なものがありますが、特にイベントが多いと言うわけではない気がします。
学祭も一年生の頃は参加しましたが、二年生以降は行かなくてもいいかなーという感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基礎科目が多いです。基本なので、ここでどのような勉強がしたいのかはっきりさせ、二年目のコースを決めるべきだと思います。
二年生は4のコースに分かれて授業を受けます。自分のやりたいコースに行くことができれば、授業自体は楽しいと思います。教養は二年のうちに全部取っておくと後が楽です。
三年生はコース科目の応用の勉強になります。わたし自身意味がないと思っていた教養がなくなり、専門科目だけになるので無駄な勉強をしなくてすみます。
四年は研究室で研究のみになります。研究はいがいと大変なので、単位を撮り残しておかないほうがいいと思います。 -
就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464880 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い九州で唯一保育士資格を取得することが出来る国公立大学であり、保育士を目指す人にとっては良い。しかし、教育学部学校教育教員養成課程という課程であることから、学務から教員になることを求められている。
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講義・授業良い保育士科目に関しては外部講師による講義も多く、集中講義として休日に行ったり夜間に行ったりすることもある。また、設備によっては他の施設で行う講義もあるため少し大変である。
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研究室・ゼミ良いゼミ選択は二年後期に行い、3年からゼミ活動は始まる。こども保育におけるゼミは3つしかないため、自分の興味のある分野の先生のゼミに入るようになる。卒論については3年から始める人もいれば4年秋から本格的に始める人もいる。
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就職・進学良い就職率は100%と、教育学部内で1番高い。就職活動のサポートについては、教員採用試験を受ける人に対しては特別講義など対策をとってくれるが、公立保育士、幼稚園の試験対策などは特になく、みんな独学で試験を受けるなり、私立の保育園や民間企業への就活をおこなう
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アクセス・立地良い路面電車、バス停も近く、また徒歩圏内にファストフード店やファミリーマート、牛丼屋など安い飲食店もあれば、飲み屋街もあり、利便性は高い。またスーパーマーケットなども多く、生活はしやすい。大学付近はそんなに勾配の急な坂は多くないが、少し筋に入ると坂や階段が多く、そういった場所は家賃が安くなる。
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施設・設備普通保育科目に関しては設備が足りずに、ほかの短期大学から借りたり、また実際に短期大学まで行って設備を貸してもらったりなど設備は充分ではない。音楽棟にはピアノ個室があるが個室数が少ない上、音楽科優先の張り紙がしてある部屋もいくつかあるため、それぞれ電子ピアノを購入する人も多い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係においては、総合キャンパスのため他学部の人との交流も1部講義内においてはあり、また、サークルなどを通して交流が深まるようである。教育学部はあまり合コンなどは実施されていないので、学部内恋愛や、サークル内恋愛が多い。
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学生生活良いサークルについては教育関係のサークルに入り、近所の子どもたちを招いた工作教室や、9月に五島列島の小学校で行う研修など、楽しくそして貴重な体験をすることが出来た。研修を行うため、教育現場におけるレジュメを教育委員会に提出するのだが、その経験がレポート作成や卒論時に役に立った
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、テストも多い。教養は2年時までだが、2年次からは専門科目も増えてくる。2年次は専門科目の集中講義が多いため長期休暇中も学校に来ることがある。3年次からは専門科目しかないためほとんどレポートでテストはない。実習が多い年なので体調管理が大切である。4年時はゼミといくつかの講義のみである
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就職先・進学先鹿児島市公立保育士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429397 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良いとても充実したカリキュラムの中で勉強が出来る。他の学部に比べると忙しいが、充実している証拠であると思う。また、先生方もとても親しみやすく質問もしやすい環境であるのでとても良いと思う。
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講義・授業良い履修の組み方はほとんど必修科目であるので、自由に組むことはできないが、講義の内容は充実しており、医療について学ぶことができる。医学部であるため、医学科やリハ専攻の学生とも共に学ぶことができるということも魅力であると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミについては実習が終了してから決定するが、どの先生がどのような研究をしているのが説明もあり、気軽に質問にいけるので自らが本当に興味のある分野について学ぶことができると思う。
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就職・進学良い1年生のうちから国試対策としてのテストの出題など工夫してくださっているのでとても有り難い。就活、卒研と取り組みやすい環境であると思われる。また、一年生からアドバイザー制度があり、先生へ相談しやすい環境がある。
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アクセス・立地悪い長崎ならではだと思うが、とても高いところにあり不便である。病院の上であるので実習の際は多少は楽であるが実家生としてはつらい。また、キャンパスもとても老朽化している。周りのスーパーもとても高い。
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施設・設備普通実習室は備品は充実していると思う。図書室はせまく、多くの学生が医学科の図書館を使用するため、人の少ない静かな場所で勉強したい人には保健学科の図書室がおすすめだと思う。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実している。サークルに参加していないため、先輩後輩関係はわからないが、友人を見る限りとても良好であると思う。狭いキャンパスであるため、アットホーム感がでるのではないか。
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学生生活普通サークルに参加していないため、何もわかりません。イベントもたまにバレー大会が行われているが参加していないので知りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、解剖生理など医療や看護の基礎中の基礎を学ぶ。二年次から本格的に看護を学び、三年次で長期実習がはじまり、四年次で学びの総括をおこなう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426617 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部工学科の評価-
総合評価良い女子が少なくて寂しく感じる時もあるが、先生も同級生も先輩もとても優しくしてくれる。私のコースは回路などの話が多く、携帯やパソコンなどの電子機器に興味がある人にとっては楽しめると思う。
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講義・授業良い何に応用されているかを授業や実験を通して教えてもらえるので楽しい。課題は多く感じることもあるが、コツコツやれば終わらないことは無い。質問すれば優しく教えてくれるし、テストで失敗しても再試験という形でチャンスをくれる。
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研究室・ゼミ良い3年生までの専門教科の総合順位によって高い人から希望の研究室に入ることができるというようになっているため、お互いに向上していけると思う。
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就職・進学良い就職率はほぽ100%で就職に困ることはないと思う。大学院に進学する人が多く、院卒の人にはより有名な企業からの募集がある。学部卒でもそこそこの企業に就職できるときくが、推薦は院生が優先してもらえる。
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アクセス・立地良い大学前には路面電車が止まるため便利である。周りには居酒屋などが多く、夜遅くなった時でも真っ暗ではないため安心できる。坂が多いのが少しきついが長崎である以上しょうがないと思う。
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施設・設備良い体育館やサークルなどで集まるちょっとした部屋など申請をすれば簡単に借りることが出来るため、とても便利である。工学部の棟にはリフレッシュルームというものがあり、自由に話をしたり勉強したりと色んなことに使える。
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友人・恋愛良いサークルに入ることで友人が増える。長大だけではなく、他の大学の人も入れるサークルもあり、他大学の人との交流もできる。同じコース内の恋愛やサークル内の恋愛もある。
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学生生活良い授業以外の時間をすべて自分で決めることが出来るのでやりたいことが出来る。学園祭も盛り上がり楽しい。サークルも掛け持ちなどできるため、楽しめるし、友達も増える。アルバイト先でも先輩や後輩との繋がりができ、人との関わりが増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門と教養とあり、ほぼ必修で選択科目は少ない。2年も教養科目もあるが、専門の講義が増える。 専門では電気回路や電磁気学などの知識を得るための講義の他にも実験があり、回路図から配線をして波形を表示させたりしている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408004 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い工学部で応用化学と材料化学を学べる点としては非常に良いと思うが入学以前から得意な科目があるので結局学科の講義でどちらの分野に行くかは最初から決まってる
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講義・授業良い全講義を真面目に受けてるのにやってない内容のテストを出されたり、過去問などの問題形式が分からない教員もいる
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研究室・ゼミ良い講義等で研究室の色などがわかったりするので、そこで決めるのもいいが、結局は自分の人生にも関わってくるのでやりがいのある研究をやってるところがいい
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就職・進学良い工学部での学部卒はあまり良いとは思わない。専門的なことを学ばないと現場では使ってもらえないからである。
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アクセス・立地良い坂が多く、車線の幅が狭い。車での行き来は推奨されない。市内ではあるので立地としては問題ないが駅周辺の方が賑わっている
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施設・設備良い運動施設は部活サークル等優先で使用の予約を取らないと使えない。また、部活サークルが早め早めに予約してるので実質好きなときに借りられない。
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友人・恋愛普通学科に関しては男女の割合が他の工学部の学科より良いので、同じ学年で発展したり部活動などの先輩後半での発展もある。
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学生生活普通学園祭が2日しかない。私立と比べるのはどうかと思うが、1週間のうち半分ぐらいはあってもよさそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来的進む研究室用の勉強を興味あるない理解出来る出来ないで勉強しなければならない。また、履修上限解除という早めに卒業単位の取得もあるので目指す分には構わないとおもう
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利用した入試形式大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411236 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い文系、理系のどちらも勉強でき、将来の目標に合わせて選べるので幅広く勉強が出来る。充実している点は、学科の人数はそんなに多くないので、教授や上下との距離が近く、情報収集がしやすい。サークルはたくさんあるので、茶話会に参加して自分にあうもの、学びたいもの、取り組みたいものを選ぶといい。卒業後の進路は幅広く、公務員からCA、マスコミ関係など様々である。自分の頑張り次第で就職先が決まると思っていい。
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講義・授業良い講義は、教授が第一人者という内容が多いので、とくに教科書は多くない。教授は変わっている人もいるが、どちらかといえば親しみやすい。講義中は、静かな雰囲気で主に話を聞くことが多いが、教授の中には参加型の人もいる。単位は、文系は比較的とりやすいが、理系は落とす人もいる。テストは持ち込み可のものが多い。
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研究室・ゼミ悪い2年生になるときに、文系か理系かを選び、文系は3年次にゼミに配属。理系は4年次に配属される。選び方は、希望制だが、定員より多いと成績順にきまることになる。説明会は、期間が設けられるのでその間に興味がある教授のもとへ直接話を聞きに行くことになる。ここで、説明会に参加したかどうかも定員オーバーの選定時の1つの要素となる。自分が所属していたゼミの活動は、教授の研究内容の補完として研究に取り組み、提携を結んでいる団体とも共に取り組むこともある。どちらかというとフィールドワークタイプ。ゼミ合宿やパーティーなどもある。卒論は、材料はたくさんあり教授からも提供してもらえるのでそこまで大変ではない。
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就職・進学良い就職率は高い。就職活動のサポートは大学自体であるので学科としては特にないが、学科推薦での就職口もある。ゼミによっては、就職活動を優先できないところもあるので、選ぶときには要注意である。進学については、そのまま同じ大学院に進むことが多く、あまり他の大学院を受ける人はいない。
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アクセス・立地良い都市の中にあるので、交通アクセスはよい。路面電車、バスも便が多いので便利。家賃が安いところは立地が坂の上ということもあるので、しっかりと見て決めた方がよい。大学周りに、飲みや遊びに行くところがあるので、あまり悩まなくてよい。よく食堂においてあるホットペッパーでどこにいくか決めていた。
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施設・設備良いキャンパスは3つに分かれており、文教キャンパスで教養講義があり、サークル活動も一番活発である。医学部系は3年次から坂本キャンパスの近くに引っ越しするが、経済学部は4年間文教キャンパスの近くに住む人が多い。図書館は、返却期限を過ぎて返すとその期間は貸し出し中止となるので、試験前等は注意しないと借りられなくなる。パソコン室もあるので、急に必要な時は利用ができる。
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友人・恋愛良い入学式前に合宿があるので、友達が見つけやすい。サークルは、全学部対象と所属学部のみ対象のものがあるのでいくつか入っていると、学部をこえて友達が出来る。恋人は、同じ学部やサークル、バイト先で作っている人が多かった。
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学生生活良いサークルは種類が多くあるので、4月か5月に開催されるサークル祭に参加すると茶話会や体験入部、歓迎会があるので選ぶ材料の1つとなる。大学のイベントは11月の学祭がある。アルバイトは、自分で見つける人もいれば、サークル内の先輩からの紹介で条件のよいバイトを教えてもらうこともできる。学外の活動は、自分から行動すればたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と専門科目がある。このときに必須の教養科目の単位を落とすと4年次に新入生に混ざって受けることになる。また、必須の教養科目がとれずに留年する人も少なからずいる。2年次は、1年次に必要な教養科目をとれていれば少し余裕が出てくる。専門では、文理融合でそれぞれの講義を受けることになる。1年の終わりには、文理のどちらに進むのか決めることになる。3年次には、文系は所属ゼミを決めることになるので、講義をうけながら教授の専門分野や自分の取り組みたい研究内容を決めていくことになる。理系は基礎の実験等が多くなり、内容によってはきつい時期もある。ゴキブリやラットの解剖もある。3年の終わりに所属ゼミを決めることになる。4年次、文系はきちんと単位をとっていると週1のゼミだけが講義となることもある。理系は所属ゼミが決まり、1年で研究内容と卒論を書くことになるので忙しくなる。卒論は、1月末に提出し2月に発表会がある。
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利用した入試形式地方公務員の一般事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411227 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、長崎大学の口コミを表示しています。
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