福岡大学人文学部の口コミ[p.27]

卒業生 / 2007年度入学

自由で大きい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  福岡でもマンモス校と呼ばれるほど大きい大学なので県外からも色々な人たちが集まり、たくさんの人に出会うことができる大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分が受けたい授業を見つけることができ、真剣に抗議を受講することができれば、たくさんの授業の中から選ぶことができるので選択肢もたくさんあり、いいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部・学科によって違うと思いますが、私の学科のゼミはゼミごとの人数が少なかったので集中することができ、またゼミ内での仲もそれぞれ深くなれるところもあると思います。
• 就職・進学

  良い
  私は卒業後、留学し就職活動も行わなかったのでよくわかりませんが、周りの友人はみんな就職決まっていっていたと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学は広く、学食も多く、図書館もきれいで設備などはとても整っていると思います。ただ立地は特に何もない少し離れたところにあるので周りには特にこれといったものはありません。でも地下鉄も開通したし博多や天神へはすぐ行けると思います。
• 施設・設備

  良い
  設備はととても充実していると思います。図書館は新しくなって綺麗で素晴らしいです。学食も色々なところにいくつもあるので、今日はどこに行こうかと楽しいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校と呼ばれるほどなのでたくさんの人との出会いがあると思います。
  県外からの友人もでき、方言などもそれぞれ違い楽しいです。
  恋愛もみんなしているし出会いは多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学コースを選択したので、主にイギリスとアメリカの古い文学、詩や小説、映画や絵本などについて学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  光冨ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの映画をたくさん見ました。特に黒人問題についての映画が多かったです。
  リスニングの勉強のためにもいつも字幕版で見ました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アメリカに留学しベビーシッターをしていました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ずっと海外に住みたかったので卒業したら行こうと決めていました。
• 志望動機
  海外に行きたかったので、英語を学びたかった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進塾
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので英語、国語、社会の勉強にしぼり、面接の練習を行いました。

卒業生 / 2007年度入学

ネイティブの先生と話すことができる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  語学研修も準備されているので、いいと思った。ネイティブの先生と英語で話すことができるので、楽しいときもあった
• 講義・授業

  悪い
  マニアックすぎる授業が多く、語学を学んでるという感覚はない。
  英語を勉強したいなら、留学するしか方法はないと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  複数のゼミがあり、自分の興味あるところに配属されたので、よかった。不真面目な人が集まるゼミもあるので、質はバラバラ。
• 就職・進学

  普通
  特に学部からの支援はなかった。キャリアセンターの主催の説明会に参加したり、自分で面談を申し込みしたりしないと、なにもない。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄が開通されたので、通学には不便を感じない。しかし、学生数が多いので、常に満員電車でしんどかった。
• 施設・設備

  良い
  卒業してから行ってないので、実際に見ていないけれど、図書館や建物がキレイになっているので、うらやましい。
  大学病院もあり、無料になる。
• 友人・恋愛

  良い
  英語学科だったので、9割くらいが女の子だった。特に派閥もなかったので、楽しい学生生活が送ることができたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学からコミュニケーション、語学の構造を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  英語学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  昔と現在の英語の違いや国によって単語が異なる理由
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  医療機器メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最初に内定をもらった会社だったので、決めた。
• 志望動機
  英語が話せるようになりたいと思い、留学できる地元の大学だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には行ってない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をたくさんやり、わからないところをなくす

卒業生 / 2007年度入学

勉強できる事の幅が広い学科でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  はっきりと自分の学びたい事ややりたい事が決まってない人は、幅広い分野から自分で選択して学ぶ事が出来るので自分の目標などを見つける事ができるかもしれません。ただ、そこでただなんとなく過ごしていると特に何も得る事なく卒業してしまうかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  英語、第二言語、ゼミなどの必須科目もありますが、基本的には色々なジャンルから自分の好きな授業を選択出来ました。また、卒論も必須ではなかったので、卒論を書かないまま卒業する生徒も多くいました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっても違いますが、私が選択したゼミは自分の調べたい事でテーマを決めて調べる事が出来ました。ですので、色々なジャンルの発表を聞けるので、今まで知らなかった世界を知ることができました。
• 就職・進学

  普通
  大学は知っている人が多いですが、学科は何を学んでいるのか分かりにくいと思われていたように感じました。自分が、大学で何を学んだのかはっきり言える必要があると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  いくつかの棟で授業は受けましたが、学生課や学食、パソコン教室、図書館もさほど遠いとは感じず、不自由に思うことはありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も清掃はされているので、新しくはなくても綺麗でした。時間が空いた時には学食や広場のベンチなどに座って友達と話したりしていました。
• 友人・恋愛

  良い
  7割くらいが女性でした。学科内での恋愛はあまりなく、サークルやバイト先などで友達と出会ったり、恋愛をする人も多かったようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、芸術、英語、スペイン語、西洋文学などを学びました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  色々な分野について学べそうだと思った為。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

教育学と心理学を学べます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部教育・臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来のビジョンに心理、教育が少しでも入っている人にはとてもおすすめです。心理学を勉強して教員になるひとも、教員免許を取得して臨床心理士になる人もいます。志の高い人も多いのでとても刺激になります。就職についても新卒では決まらなくても諦めず次年度もチャレンジし、見事夢を叶えるひとが多かったです。
• 講義・授業

  良い
  教育系、心理学系の授業が多いです。最初はどちらも歴史的な話や哲学的な話が多く、難しいのですが、３、４年次へとつながる大切な基礎なのでしっかり学んでおくべきです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に１年次からゼミが必修です。前期後期でメンバーの編成があります。３年からは教育、心理にわかれて選択し、このメンバーと教授は４年後期まで固定なのでよく考えて決めたほうが良いです。基本的に卒論はどのゼミでも書くことを推奨されます。
• 就職・進学

  良い
  教諭、スクールカウンセラー、警察官、公務員などを目指すひとが多いです。特に心理系へ進む人は臨床心理士の資格取得のため院に進学します。もちろん一般企業への就職も多くいました。
• アクセス・立地

  良い
  大学そのものが大きいので生活には不自由しません。学科棟もあるので、移動は大変ですがこじんまりとした学科の結束はあると思います。
• 施設・設備

  良い
  できたばかりの学科なので、棟もあたらしく、きれいです。棟には一人一個ロッカーがありました。休憩室のような場所もあり、空き時間はそこでご飯を食べたり冬は鍋を持ち込んだりしてました。近くに福大病院もあり、スタバも近いです！
• 友人・恋愛

  良い
  学科で１００人程度、しかも英語やゼミなど少人数クラスで演習もあるのでとても仲良くなります。女子の多い学科ですが、男女関係なく仲の良い学科でした。卒業したいまでも連絡をとったり遊びにいったりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学について、心理学について、基本から学べます。心理については実際に検査を行ったり、希望すればカウンセラーの被験者になることもあります。
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に教育関係の研究を中心にするゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  教育学を学びたかったので。同時に心理学にも少し興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試