やりたいことに打ち込める場所:九州産業大学芸術学部写真・映像メディア学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

やりたいことに打ち込める場所

2018年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部写真・映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいと思って入学したのならとても良い勉強が出来ます。ただし基礎から応用まで一通りやるので興味が無いことや難しいこと既に知っていること様々なことをやらなければなりません。忙しいですが充実した学校生活を送れます。学費も高いので設備はとても整っています。
• 講義・授業

  良い
  専門知識の高い先生が常勤で勤務されています。その先生方の中にも写真家として活動されている方もいます。非常勤には写真館の先生などがいらっしゃりとても良い知識を教えていただけます。年に何回かは有名な写真家の方などが講義に来てもらえてとても貴重なお話しが聞けます。また、ほかの科の授業も申請すれば受けることが出来るので興味がある人は様々なことにチャレンジ出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からなので私はまだゼミに入っていませんが、様々なイベント時や展示会などで見聞きしたり参加したりしています。 とても優しく頼もしい先輩と先生に指導してもらえるので良い勉強になると思います。 ゼミ展などがあるのでとても充実した学校生活になると思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職した先輩もいると聞きました。院生や研究生として残ってらっしゃる先輩も沢山います。そのような先輩方はとても優秀で尊敬出来る先輩方ばかりです。アドバイスも的確に下さいます。そして、先生方も親身になってくださるのでとてもありがたいです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からはとても近く安いご飯屋さんもいくつかあります。スーパーも近くにあって便利です。コンビニは沢山あります。周りには学生が沢山住んでいるアパートやマンションも多いです。寮もありますので。学内には何種類も食堂があり文具などが買えるお店もあります。 学内が広すぎるので移動が大変なのと迷子になりやすいところは難点です。
• 施設・設備

  良い
  学費がほかの学部に比べとても高いです。しかし、その分設備はとても充実していると思います。私たちが学ぶには十分な設備が整っています。パソコンも最新のものがあり、機材も様々なものが用意されていて、申請すれば借りることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、授業、様々なものがあります。たくさんの選択肢から選べてとても幅が広いです。学部の授業はメンバーがほぼ同じなので仲の良い友人が出来やすいです。基礎教育科目は選択肢も多く、学部生の人数もとても多いので同じ授業になる確率は低いので仲良くなる機会も少ないかもしれません。 ほかの学部の友人がほしい人などはサークル等に入ることをオススメします。
• 学生生活

  普通
  とても充実していると思います。学祭はとても有名だと聞いています。模擬店や展示、イベントかとても楽しいしクオリティも高いです。後夜祭には有名なアーティストが来られることもあります。 サークルの活躍も掲示板や看板等でよく目にします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では基礎的なことを幅広く学びます。2年次でも基礎的なことが多いですが個人の作品制作も増えてきます。一年次と2年次でほとんどの基礎教育科目と英語を終わらせます。3年次からはゼミが始まり、基礎的なことはほぼ終わります。自分で考えて制作することが多くなります。グループ展、個展、ゼミ展と様々な経験をする年になると思います。 4年次ではほとんどの人が卒業制作だけだと思います。その中でもその中でもゼミでの活動は続きます。卒業制作として1年間かけて大作を作ります。4年間の集大成としてみんな頑張ります。