九州産業大学建築都市工学部の口コミ

在校生 / 2022年度入学

設計をしたい人向けで建築メイン

2023年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

建築都市工学部住居・インテリア学科の評価

• 総合評価

  悪い
  住居インテリア学科という名前なのに、インテリアや内装について全然学ばない。やる気がないと苦しいと思った。
• 講義・授業

  普通
  設計に力を入れていて、ついて行くのに苦しい。インテリメインで入ったからとても辛い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は少なくて、人数が決まってるので入りたくても入れない。
• 就職・進学

  普通
  先輩達がどの企業に入るのかなどの情報が分からない。自分で動かないと知れない。
• アクセス・立地

  普通
  踏切があるのでとても不便。大学内がとても広いのでコンビニも大学内にあって欲しい。
• 施設・設備

  良い
  ご飯を食べるところは多くあるが、コンビニが欲しい。校舎も古い。ジムはあるのは良い。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり交流する授業がないので話さない方が多い。サークルに入ったりしたら変わるかもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あるが入ってる人はあまりいない様子。イベントは多くやってる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築内容全般で、インテリアについては全然学ばない。建築学科と何が違うのか分からない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築とインテリアどちらとも学びたくて、住居インテリア学科に惹かれたから。

在校生 / 2022年度入学

みんなで協力しながら楽しむことができる

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

建築都市工学部住居・インテリア学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築系では珍しく、女子生徒の割合が半分くらいいるので和気藹々とした雰囲気が他の学科やりある。やや課題が多いので少し忙しい時期がある。しかし、課題の内容も入学時に思い描くような模型を作ったり自分で建築物を考えたりととてもやりがいのあるものだ。
• 講義・授業

  良い
  パソコンを扱う授業の時、先生の教えてくれるスピードについていけなくても、先輩が回ってくれて優しく教えてくれるので、パソコンが苦手でも他の人に遅れを取ることがない。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターというところがあり、一年生からでも就職活動に前向きなイベントをたくさん開いてくれている。
• アクセス・立地

  良い
  JR博多駅から小倉方面に５駅目に九産大前駅があり、学校の門まで3分もかからない。
• 施設・設備

  良い
  パソコンが色んな棟に設置されているので、パソコンを持っていなくても課題などがスムーズにできる。自習スペースも多くある。レディースルームがあり、そこでお昼ご飯を食べたり、勉強をしたりと活気的。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部・学科の人と交わる授業があるので、交流の幅が広がる。他の学部のゼミの人と協力して行うプロジェクトもあるので、より関係が持てる。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあり活動的。イベントも一週間ほどあり、ゲストも呼んでくれたりステージや屋台が盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、自由な発想を持ったり、基礎的な勉強をする。この学科に対して興味があるなら、興味のない内容などない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  インテリアを専門に学べる大学が少ないのできめてとなった。もし、インテリアだけでなく建築学科の人が学んでいることを総合的に学ぶことができる。

在校生 / 2021年度入学

きついけど、たのしい

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

建築都市工学部都市デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポート、課題などに追われる日々でサークルなどをやっている暇がないくらいではありますが、まぁ楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  少なくとも私が所属している学科では、講義がかなり充実しているかと思います。授業時間が一律で100分1コマであるので、しっかりと時間を使って学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミに入ってはいないですが、私の学科では3年前期までの成績をによって自分の入りたいゼミを選ぶことが出来るそうです。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなり高く、同じ県内の私立大学でライバルである福岡大学に、就職率で負けず劣らず、なんなら勝つこともあるという実績を残しているみたいです。これに関しては満足していますね。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で２～３分もあれば校内に入ることが出来るので、大学前の駅があるのは良いと思っています。しかし、空きコマがある場合に少し外に出るといったことをしようとした時に周辺に寄りやすいお店等はあまり無いので、電車で少し移動する必要があったりと正直な所、周辺の環境は微妙ではあります。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は綺麗ですね。特に不満を持ったことは今の所はないです。
• 友人・恋愛

  良い
  実習があるとやはりグループワークになってくるので、そこでLINEのグループが出来たり、個人で友達ができたりと充実しているように思えます。しかし、恋愛に関しては私の学科では男子に対して女子が少ないので学科内ではあまり見受けられないような気がします。他の学科では恋愛も充実しているのかもしれません。
• 学生生活

  良い
  していると思います。校門でビラを配ったり中央にある広場でサークルの紹介などがあったりで学内イベントに関して活発なように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木に関する、高度な知識、技術を身につけていきます。
  主に構造力学、水理学、地盤工学と言った｢三力｣と呼ばれるものを学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  私は、橋の設計などに携わりたいなと思い、この学科を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

学ぶ人にとって優しい環境である。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

建築都市工学部都市デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この勉強したいという意欲的な学生にとって、生活、設備共に充実できるとても良い環境が整っていると思う。
• 講義・授業

  良い
  大学の設備がしっかりしているため学習環境も整っていてすごく勉強しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心を持った研究に設備がしっかりしているから真剣に取り組める。
• 就職・進学

  悪い
  まだその学年ではないが先輩方の話を聞くと自分の得意分野を活かした就職などがスムーズに行われて良いらしい。
• アクセス・立地

  良い
  目の前に九産大前駅があってそこから15分かからずに博多に行けたりするので立地はとてもいい。
• 施設・設備

  良い
  上に記入していたとおりとても充実した設備があるので自分の可能性を大きく広げることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部学科の人たちとも仲良くなれていい大学生活を送ることができる。
• 学生生活

  良い
  イベントはとにかく大きい。他の大学の学生も羨ましがっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎から生態学実習などの実践的、専門的な学びまでできるので学びたい人にとって良い環境です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと建築について興味があり資料を見て施設の充実を見てここに決めた。

在校生 / 2020年度入学

雰囲気のいい楽しいところ

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

建築都市工学部都市デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  きつすぎず、楽しい
  ただし、どこの学科でも同じだが教職をとれば課題や講義でとても大変なことになるのであまりオススメはしない
• 講義・授業

  良い
  コロナでオンライン授業が多くあまりあてにはならないが、講義は固い雰囲気ではなく、唯一苦手だった人も定年退職したので今はとても良いと思う
  
• 就職・進学

  良い
  進学実績は凄く良い
  ただ、サポート等はまだあまり受けていないのでなんとも言いかねる
  一年生の時に、就職に関する講義をとったが意識的なもので元々就職に対しての意識が高い人には特に意味がなかった
• アクセス・立地

  普通
  快速が止まらない
  コンビニは多い
  近くにスーパーや快活クラブがあるのはとても良い
• 施設・設備

  普通
  コロナによる遠隔授業のためよくわからない
  ただし、学内のWi-Fiはあまり強くない
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ったことで友達ができた
  とても雰囲気のいいサークルでとても楽しい
• 学生生活

  良い
  サークルは多いし、イベントも学園祭的なものが年に二回あるのは充実しているといえると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前のとおりに建築系でもダムやまちづくりなど規模の大きな内容になる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築系に進みたかったから。
  将来的には公務員を目指している。
  また、英語のレベルがあまり高くないから

在校生 / 2017年度入学

楽しいキャンパスライフを送れます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

建築都市工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな学科の勉強を十分にでき、勉強以外のスクールライフも充実していたので、とても満足している。就職活動の実績も非常に高く、この学科では先生から就職先を紹介してもらえるので、文系よりは多少楽に就職活動ができた。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は充実しており、教授の説明は分かりやすいので、その点は満足している。 ただ、建築学科なので、どうしても模型作りなどの物作りの課題があり、その費用を自分で支払わなければならないため、出費が多く、せっかく高い学費を支払っているので、教材費として学科で出して欲しい。 他はとても過ごしやすく、楽しい学科である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生の話が面白いし、色々なことを教えてくれる先生である。海外研修の場を設けてくれたり、就活についても色々なアドバイスをくれた。ただ、演習の量が多く、部活もしていた自分には負担が多かった。
• 就職・進学

  良い
  内定を貰った企業は、ゼミの先生からの紹介で、自分一人で就活していたら見つけることが出来ない企業だったので、すごく感謝している。
• アクセス・立地

  良い
  JRやバスなどの公共交通機関があり、近隣には都市高速道路や3号線が走っている。ただ、最近バスの本数が減ったため、バス通学の自分にとっては不便な点である。 天神や博多には30分以内で到着するので、立地はそれなりに良いのかなと思った。
• 施設・設備

  良い
  キャリア支援センターや大きな図書館があり、自分の能力をアップさせることができる。図書館には、専門図書がいくつもあり、課題の遂行などがスムーズにいく。 授業をメインで行う棟は、そこまで古くないし、トイレも綺麗で、メイクスペースなども充実しているので、満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ高校の友達がいない中、多くの友達ができた。ただ、男子が多い学科なので、学部内の恋愛はあまり多くない。
• 学生生活

  良い
  自分は部活に入っており、先輩後輩、また同期にも恵まれて、とても楽しいキャンパスライフが送れている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は、一般教養が主で、3年からが専門科目をメインに授業が行われた。 3年までに主要科目を取ってしまえば、4年になって卒業研究のみで楽できる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  九州圏内では大手グループの不動産の技術職
• 志望動機
  もともと高校では文系に所属していたが、どうしても建築学科でものづくりに関わりたいと思った。 文系科目で試験が受けられる学校かつ、実家から通えるということで選んだ。

感染症対策としてやっていること

前期はオンライン授業が主で、後期からはオンラインと対面が半々になった。 守衛さんのところで、検温、アルコール消毒が徹底されている。

在校生 / 2017年度入学

建物の構造などに興味を持てる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

建築都市工学部都市デザイン工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の指導が行き届いていて、先輩方の就職先も
  なだたる企業ばかりで、名前を聞いただけで
  あ、CMのところだと思う。
• 講義・授業

  良い
  出席しなくても出席したことになるし、数学も高校生並みのものであった。
  先生も分かりやすく、充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職は名だたる企業ばかりで、先生も勉強を聞きに行くと親身にかんがえてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  学校のちかくには、コンビニが数多くあり、学生食堂も安く美味しく、
  周辺にもダイレックス、ドンキ、カラオケ、やすい食べ物屋が多い。
• 施設・設備

  普通
  グラウンドや、キャンパスが非常に大きく、
  きれいで、カフェもあり、敷地面積はかなり大きすぎてびっくりした。
  四年生になっても、迷子になりそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  九州女学院とのカップルが多く、合コンは開催回数がかなりおおく、
  天神にもみんな繰り出して、クラブにいっている。
• 学生生活

  良い
  部活はどこも非常につよく、同好会やサークルでも、
  全国大会に進むようなじっせきがあり、
  学園祭もひじょうに楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に内容はむずかしいとおもっている。
  高校までに習ったはずである、物理、数学を
  駆使して建築について理解を深めていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  福岡大学を私自身は目指していたが、遠く及ばなかったため、
  九州産業大学にレベルを落としたが、
  結局難しかったので、安易な考え方ではダメだった。

在校生 / 2017年度入学

騙されないようにきちんと確認！！

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

建築都市工学部住居・インテリア学科の評価

• 総合評価

  悪い
  建築の勉強をしようと思っている人は合っているが、インテリアの勉強をしよう思っている人はあまり向かないかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  インテリアも勉強するかと思ったが、建築ばかりの勉強だった。インテリアに関しての授業がないのでそこが残念だった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  各ゼミによって活動の差が現れる。たくさん活動している所もあれば、全く活動してない所もある。
• 就職・進学

  悪い
  インテリア関係の就職先があまり充分にないと感じた。建築関係の就職が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  西鉄バス、JRと交通手段は良いが周りにないもないのがダメ。また西鉄バスは時間通りにこないのでめんどくさい。
• 施設・設備

  悪い
  たくさんの学部があるので敷地が広すぎて移動時間が以外とかかる。遅刻しそうになる。
• 友人・恋愛

  普通
  学部、学科が多いのでたくさんの人と関わることができるので良かったと思う。サークルもたくさんある。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が多いので交流は幅広くできる。文化祭はとても楽しくぜひたくさんの人に来て欲しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎的なことを行い、2年次では専門的なことをする。3年次ではさらに専門的なことをし、まとめに入る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  インテリア販売系
• 志望動機
  最初は建築に興味があったが、インテリアにも興味を持ち両方勉強をできる福岡の大学がここしかなかったので。

在校生 / 2017年度入学

インテリアや建築をまんべんなく学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

建築都市工学部住居・インテリア学科の評価

• 総合評価

  良い
  何も知らずにこの大学に入ったが、規模が大きいだけあってイベントの規模は大きく、大学生活の楽しみである。何よりサークルに入って他学部との交流が持てるのも魅力的である。普段勉強しないことを知れるし、いろんな人がいるんだなと、人として学べるのも大きな大学だからできることだと思う。
• 講義・授業

  良い
  他では学べない3dmaxを外部の方に来ていただいて学べるのが良い。実際の作品を見せていただいてとても勉強になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ハウスメイトさんに協力していただいて、実際にある大学周辺の物件のリノベーションをした。一人一人案を出し、発表して案が選ばれたので、考えた案が実現した。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップの情報や企業の情報がたくさんあり、企業説明会もたくさんあるので動きやすいし、分からないことや不安なことががあっても気軽に聴ける環境が良い。
• アクセス・立地

  良い
  九産大前駅があるのでとても便利だが、快速が止まらないので少し不便。大学周辺にはスーパーやコンビニ、郵便局など充実していて一人暮らしでも安心して暮らせる
• 施設・設備

  良い
  去年できたばかりの建物もある。他の建物も、古すぎるわけでは無い。クーラーが効きすぎているところがあるので寒いと感じることが多くある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていると交友関係が広がりやすい。全然違う学科の人と話せたり、遊びに行ったりできる。恋愛が盛んな場もあり、カップルが多くて疲れるようなサークルもある。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いほうだと思う。愛好会もたくさんあり、香椎祭でも多くの出店や、イベントがあり充実している。ビンゴ大会の時には、景品でSwitchが出て、噂では聞いていたが本当なんだなと思った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では基礎的なことを徹底して勉強するのでそこが分からないと2年以降が不安になる。2年まで図面は手書きだが、三年になるとcadで書いていくことがほとんどである。そのためパソコンを持っていないと、不便だと感じることがよくある。もったいなくてもゼミ室のパソコンを借りたり、共通のパソコン室などで課題ができるが、夜遅くまで残っても終わらなくてとなかったり、開いていなかったする。パソコンを持っていると家で好きな時間に制作できるのがいいなと感じている。2年まではインテリアのことも学んでいたが3年からはゼミにもよるがポートフォリオ作成を意識した課題がよくあり、インテリアのことを学ぶ機会が少なくなる。特に、最後の授業の時に課題や小テストなどが被って大変である。先生たちもそれぞれの課題を把握してないので、大変だね?。くらいの感覚で、もうちょっと学生のことを考えて欲しいなと思うことは多々ある。3年になってからは、課題を終わらせることにみんな必死なのでゼミ室に寝泊まりする学生もいる。そうでもしないと終わらない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと第一志望ではなかったので大学については深く知らなかった。インテリアについて学びたいと思ったから入った。家自体にも興味があったが、特別建築士になりたいとか考えていたわけでは無いが、カリキュラムが充実していると思った

在校生 / 2017年度入学

学びやすい

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

建築都市工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  1番のアピールポイントは施設がとても充実であるという点です。製図室がいくつもあり、建築構造や設計について学びたいと思っている人にとってはとてもいい環境が揃っている大学だと思います。8階には大学の教授が選んだインテリアを配置しているモデルルームがあり、配置の仕方や光の取り入れ方などとても参考になります。授業は1年の間は基礎的なことを学びます。工業系の高校から来た人は数学や物理、普通科の高校から来た人は専門分野でわからないところが出てくることもあります。そんな人のために授業でわからないところがあったり、勉強についていけない人を救済するために基礎サポートセンターという教室が設けられています。その基礎サポートセンターでは物理や数学、専門分野などそれぞれの担当教員が待機しているので、昼休みなどの休み時間に聞きに行くことが出来ます。気になる方はぜひ、オープンキャンパスに参加してみてください。