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国立愛媛県/赤十字病院前駅
愛媛大学 口コミ
3.99
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い勉強するにはいい環境でアクセスも便利、他大学と連携して研究も行っているので他の大学の研究施設も利用出来る。市街地に大学があるので交通機関も充実している。
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講義・授業普通講義については分かりやすく、特別予習することもなくスラスラ頭に入ってくる内容である。課題は図書館にある資料を使えば簡単に終わらせることが出来るため、真面目に受ければ単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は4回生であり、3回生までの成績でゼミの選択が決まる。就職などに有利なのは、有機化学のゼミで研究もしっかしており、興味を刺激する内容であると思われる。
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就職・進学良い就職は有機化学研究室が一番有利で、教授が就職先を斡旋してくれることもある。他の研究室はあまり斡旋してくれない。
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アクセス・立地良い大学が市街地にあるので、回りにショッピングセンター等もあり、生活に不便することはない。学校近辺のアパートも安いので、自転車で通学する生徒が多い
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施設・設備悪い研究施設はNMRなどの分析機器もおいてあり、十分に研究できると思われる。 課題は教授によっては文献の資料しか認めてくれないため、図書館で調べるとよい。
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友人・恋愛普通西日本出身の生徒が多く、ゼミなどでディベートする事も多いためそこからプライベートの友人となることがある。
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学生生活良いアルバイトについては大学生協が斡旋してくれる家庭教師の仕事がある。また、生協のショップなどでアルバイトする事ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は科学実験で欠席したりレポートを出さずにいると絶対に留年してしまう。実験ノートの提出もあるのでルールに沿って書かなくてはならない。
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利用した入試形式化粧品業界の研究職
投稿者ID:412357 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、普通の平凡な学科。特に特徴もなく、派手さもなく、落ち着いた雰囲気。県内や四国内のいわゆる優等生が集まっている感じでお行儀がいい。
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講義・授業普通講義や授業については、自由選択の科目もあるが、だいたいは二回生で選択して三回生から始まるコースによって履修できるものが決まる。
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研究室・ゼミ良いゼミは特に印象に残っていない。会計ゼミだが、ずっと日商簿記検定3級レベルのものを勉強していた。卒論適当。
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就職・進学普通就職は、優秀なゼミだったので、新聞会社・県職員・上場企業の支店・大学院・市職員など、みんなすごいところに行った。
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アクセス・立地良い立地は繁華街に近くて、街中にある。市内電車もとまるが、市内電車以外だと交通機関はとても不便。朝夕は、道がとても混む。
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施設・設備良い近年、施設を整備して新しい建物やカフェ、パン屋さんなどがキャンパス内にできている。お金の無駄遣いという指摘も。
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友人・恋愛普通友人はとても作りにくかった。クラスではなくて、300人ぐらいの人が入れ替わり授業している感じ。高校とは違和感があった。
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学生生活悪いサークル活動は馴染めずに1回生でやめた。高校の友達がいたので、地元の友達とずっと遊んでいた。大学の友達は今でも仲良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を中心に勉強する。体育や英語もある。新入生プログラムもあって、レポートの書き方など指導を受ける。
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利用した入試形式大学院進学
投稿者ID:410720 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い振り返ると充実していたように思う。大学で困ったことがあったら総合的に相談できるところがあり、助かった。授業もまぁ、充実していたように思えるものが多かった。
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講義・授業良い講義内容はそれぞれ違うものであるため、一概にとは言えないが、私の学部ではまぁ充実していたように思う。
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研究室・ゼミ悪い今のゼミは放任主義と自分でも豪語するような教授であるため、私には合わず、少し困っているところがあふ。ゼミの選択はしっかりするべきだと後悔している。
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就職・進学普通私自身がそれほどサポートを受けていないため、あまり参考となる意見が言えない。公務員講座などのそれぞれサポートてきなものはあったようだ。
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アクセス・立地普通松山市内に市内電車、それぞれ郊外電車があり、交通の便はいいほうであると思うが、道路の自転車、原付バイクの事故が多く、あまり安心して運転はできない。
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施設・設備普通キャンパスは年々新しくきれいになっているため、過ごしやすい空間であると思う。しかし、ゴミ箱の配置が少なく感じる。
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友人・恋愛良いサークル、学部内での友人、恋人関係については高校、中学と変わらない。多く時間を共に過ごしたほど発展も多いものである。
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学生生活普通学校主体のイベントはあるが、学祭以外にそれほど盛り上がるイベントはないため、学祭にかけている感はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では共通教科といって、全般的にまんべんなく学び、回生が上がる事に専門的な授業が増えていく。それぞれの教授のくせがつよい。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:409481 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い地球に興味を持っている人が集まってくるので、自然と話は合いやすい。ただ、理系なだけあって、実験結果をレポートにまとめるような課題も多い。物理学科や化学科に比べると、課題の量は少ないと思う。男女比は、年によって大きく変わるが、平均的には男性の方が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、興味のある分野なので、聞いていて面白い。ただ、大学教授はクセのある人も多いため、授業中によく話が脱線することもある。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、大学3回生の後期から仮配属になり、実際の卒業論文は大学4年生から取り組む。ゼミの選び方は、教授が自分の大学卒業以降の進路(就職または院への進学)に理解がある人の方が過ごしやすいと思う。
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就職・進学普通研究室の教授は進路に理解はあるが、あまり手伝ってもらった記憶はない。人によっては、教授推薦の会社へ就職した人もいる。
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アクセス・立地良い大学近くに、松山城や銀天街・大街道があり、観光も買い物も可能である。飲みに行くのも銀天街・大街道が多く、便利である。
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施設・設備良い施設は改装されたため、とても綺麗である。設備は部分的に最先端のものがあり、実験や実習中に使用することができ、大変有意義である。
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友人・恋愛良い学内でも授業が同じ友達と話すことが増えていく。一人暮らしの友人の家でたこ焼きパーティーをしたり、みんなで集まることも多かった。
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学生生活良い運動サークルに所属していたため、日々の練習に加えて合宿もあり、とても楽しかった。ただ、入学当初にサークルへ入らないとサークル内の友人の輪に入りづらくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学の内で、海洋・地下(マントル・外核・内核)・惑星の構造・地質分野について学ぶことができる。必須科目は概ね大学3回生までに取得できる。
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就職先・進学先建設コンサルタンツ業界の技術職
投稿者ID:409373 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員要請に特化しており、授業のコマ割は複数免許を取る人にも優しい。1回生のときは共通教育はあまり有意義な時間とは言えないが、学部の授業はとても有意義で身のある授業だと感じるつまりは教育学部としてはとても充実した授業内容や教員だと思う。
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講義・授業良い1回生のうちの共通教育はどの大学でも受けなければいけないが、やはり意味を感じられない。しかし学部の授業はとても有意義な内容である。
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研究室・ゼミ良いゼミについては2回生の頃から決め始め、各学部の先生の中から生徒が選ぶ。そのための教員紹介もあり、サポートが手厚い
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就職・進学良い教員採用試験の合格率は比較的良い方だと思われる。学部改正があってから、より教員養成に特化するような内容になっており、将来真剣に教員を目指すものには良い。
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アクセス・立地良い町の中心にあり、更に他大学とも近く、利便性はとても高い。愛媛では愛媛大学の学生というととても良い印象を持ってもらえる。
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施設・設備良い図書館の蔵書数も多い。託児所もありあらゆる人が使いやすいと思われる。サークルのための設備も整っており、運動部は成績も良い。
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友人・恋愛良い愛媛大学の学生はとても理解力のある人が多く、人間関係はとても良好。教師との関係性も良く、質問にも親身になってくれる教師がとても多い。
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学生生活良い授業数も程よく、バイト、サークルとの両立がしやすい。学校はバイトやサークルにも理解があり、そちらの方のサポートもしてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は共通教育がメイン、1回生の時点から副免許として取りたい科目や免許の授業を取り始める。2回生以降からも新たに副免許を取り始めることも可能なため、1回生に開講される授業を2回生以降に取ることも可能。しかし1回生の後期頃には大体の人が副免許についての意思を固めることが多い。
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利用した入試形式教師、公務員
投稿者ID:414809 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]法文学部人文社会学科の評価-
総合評価悪い教授は人によっては、見た目で人を判断して成績を決める人がいる。空きコマに利用できる場所が少ない。授業はとりあえずきちんと聞いていれば、期末レポートなどはどうにかなる。夜間主生だけの就職ガイダンスなどが開講されたりしており、就職支援はいいと思う。
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講義・授業普通シラバス通りに授業が展開されているので、履修登録の際はシラバスを参考にすればいい。教授によって、授業スタイルはバラバラ。履修の組み方は、分からなければ学生支援課に行けば丁寧に教えてもらえる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は学科によってまばら。ゼミの担当教授との面談、レポート提出などでゼミが決まる。ゼミ生の繋がりはそれぞれのゼミによる。飲み会やゼミ旅行を開催するところもあれば、ただゼミの授業だけの繋がりのところもある。
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就職・進学良い就職ガイダンスやインターンシップなどの参加はすべて自己管理になるが、参加する価値はある。就活に向けてのガイダンスが多いため、授業が重なって参加できない場合でも希望すれば資料のみを選択することが出来る。
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アクセス・立地良い市内電車の駅が近く、電車を降りてからも5分ほどで学校に到着できる。ただ、授業開始時間と電車の時間があまりマッチしないので、早めに行かなければならないのが欠点。
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施設・設備良い空きコマに利用できる場所が少ない。授業で利用する教室によっては中高までの教室と変わらなく、狭い。ドラマなどで見るような大きな講義室は少ない。
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友人・恋愛悪いサークルに入らなければ、新しい友人を作ることは不可能。真面目な学生が多いので、恋愛に興味を持っている人自体少ない。
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学生生活普通自分自身が入っているサークルはただの飲みサーなので、お金がなくなるだけで無駄と感じるので、来年抜けることを自分自身は考えている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学系は幅が広いので、同じ授業名でも教授が違えば全く内容が違う。卒業論文も様々なものがあるので、どのようなことを書けばいいのか迷う。
投稿者ID:413287 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価普通生協が良い場所にあり、通いやすい。すぐ近くに病院があり、救急車の音を聞き慣れることになる。レストランは良くなかった。生協の書籍コーナーは良い。今思うと理学部と工学部の距離が離れている。
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講義・授業普通専門知識を学びたい人にとっては、幅広い分野のゼミがあるため、機会としてはいいかも知れない。ただ、講義においても深くなく、ゼミでもレベルの高いところまでいけるかどうか厳しいものがある。そのため、他大学の院に進むことを薦める。
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研究室・ゼミ普通実験系のゼミは教授の論文に作業者として名を連ねることになる。理論系では、講義を無視して勉強しまくると、高めのレベルにいける可能性もある。基本的には大学の雰囲気が学業と離れている感があるため、教授に質問に行くと時間を割いてくれる。
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就職・進学普通就職は不明だが、愛媛県にはサイボウズや、県庁などがある。所属しているゼミのまま、院に進学できる。レベル的には他大学の院に進むことをオススメする。
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アクセス・立地良い通学には、近所に住むほかない。道後温泉にも行ける。松山城には新歓で行くほど近い。歩道が広い道が多い。お遍路さんが歩いているのも見かける。
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施設・設備普通学生の人数が足りていない講義室があった。図書館で2月下旬に不要な図書を貰えていた。理学部と生協食堂の間の道を横切る学生が多い。
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友人・恋愛普通他府県出身の学生が多い。北海道や大阪府など。ただ、愛媛県内も多く、九州や広島県の人もいる。恋愛はサークルでどうぞ。
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学生生活普通学業に集中しようとすればできる。立地的に他大学に訪問することは少しハードルが高いが、その分、足を運んだとも言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は未経験。2回生は電磁気、熱。3回生は統計・相対論・量子論・宇宙論。4回生はゼミとゼミに近い専門的な内容の講義。各段階で教授の設定するレベルを簡単に超えるぐらいでいい。
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就職先・進学先他大学院の学生
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409158 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い大学が街中にあり、友人と遊んだりアルバイトをするのにも終電などを気にする必要がなく、どこへいくにも自転車圏内なので楽しく過ごせた。わたしがこの大学のこの学科に一番魅力を感じたのは、1年生のときいろんな理系科目(化学、地学、海洋化学等)を自分で興味のあるものを選択でき、2年生になるタイミングで学科選択ができる点だった。大学受験時の科目によって選べる学科は縛られるが、わたしは化学と生物で迷っていたので、1年かけてじっくりと選ぶことができた。
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講義・授業良い授業で分からない点は先生に聞きに行くと丁寧に親身に対応してくれる先生が多かった。課題の量はそんなに多くないと思うが実験のレポート提出は大変だった。単位を落とすと進級できないのでプレッシャーを感じた。同じ学科の他大学よりは単位は取りやすそうに感じた。
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研究室・ゼミ普通研究室によって真面目不真面目度が違った。私が所属した研究室は先生が研究にあまり熱心に取り組んでいなかったように感じた。が、コアタイム等緩い点が多かったのでアルバイトを続けながら卒業研究に取り組むことができた。
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就職・進学普通就職活動のサポートをしていることをもっと大々的にアピールしてほしかった。就活終盤になるまで気づかず、もったいない思いをした。就職実績は良いように感じた。学部内進学も合格率ほぼ10割だと思う。
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アクセス・立地良い大学が街中にあるので◎。自転車でいろんなところに行ける。地方大学にしては飲みに行くのもお店の数も多い方で飽きなかった。
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施設・設備良い在籍当時は学科専用の自習室が24時間使えたので試験対策のためにみんなで集まり、友人に勉強を教えて貰えたりしてとても充実していた。実験器具については問題ないと思うが、研究室が少ないそうで必要なものでも購入「渋られた。
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友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多く、その人たち同士で付き合うと半同棲状態になっていた。自分もそうだったので恋愛面はかなり楽しかった。
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学生生活良いサークルの数は結構多かった。活発的に活動しているところも多く、文化祭のときも楽しそうにしているサークルが多かった。近隣の大学との交流も多いようだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生 学科が決まってないので自分が興味がある理系科目を好きに選ぶことができた。2年生から学科が決まり本格的な勉強が始まる。授業内容についていけない生徒が多く出るようになり、必修科目の単位を取れない生徒がどんどん留年していった。3年生 実験の授業が大きく占めるようになる。就活が始まると精神的にも厳しかった。4年生 卒業研究が始まる。ある程度やっていれば問題なく卒業できるが、3月にある卒論発表会で不真面目にやっていたことがばれるので恥をかくことになる。
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就職先・進学先レセコンメーカーの営業、カスタマーサポート職
投稿者ID:409155 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生方が手厚く指導してくださいました。教員を目指す学生が多く、高い意識を持って学生生活を送ることができました。教員志望の学生にとっては充実した環境が整っていると思います。
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講義・授業良い教員になるための授業が多く、今の自分を創っているのは講義や授業のおかげだなと思います。また、選択できるものもあり、自分が受けたい授業をとることができ楽しみながら単位を取得できました。
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研究室・ゼミ良い同じ学科の中でもさらに同じ考え、同じ目標を持った仲間が集まるのでゼミの活動はすごく充実したものでした。卒業後もゼミの仲間とは連絡を取ったり、会うなどをして話を聞くととても刺激を受け、自分も頑張らないといけないなと思わされます。
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就職・進学良い就職のサポートはしっかりしてくれます。講座などを受けることができます。就職実績もあります。教員だけではなく一般企業に就職し活躍している卒業生も多くいます。
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アクセス・立地良い松山市の中心地に位置しているので交通の便利さがあります。隣には松山大学もあり周辺には学生の一人暮らしのアパート、マンションもたくさんあります。また、街にも近く買い物や飲みにいくのもすぐ行けます。
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施設・設備良い体育館が3つ、テニスコート、プール、少し離れた場所にグラウンドとサークルや部活動などで使用する施設が充実しています。実習や実験、研究などを行う教室や器具も揃っています。
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友人・恋愛良い私はとても良い人間関係を築くことができました。同じ目標を持った友人と出逢うことができ、一生付き合っていける仲間だと思っています。また、学部も多いので学内でいろんな考えの人やいろんな場所で育った人と関わることができ、自分自身の感性が高まったように思います。多くの人が行き交う場所なのでどこかで恋が始まっているかもしれませんね。大学で出逢いそのまま結婚という卒業生もいます。
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学生生活良い有効に使える時間が多くあり、自分のしたいことができました。卒業後に活かせる経験として実習などもたくさんしました。アルバイトも経験し、社会勉強もできたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や情報リテラシーなどの総合教養が中心です。2年次以降は教員養成、教科教育が多くなってきます。3年次には教育実習があります。4年次にも希望すれば教育実習に行くことができます。
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利用した入試形式高校教諭
投稿者ID:414515 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学業、アルバイト、部活動と全てにおいて充実していたと思います。充実していた点としては、文学や語学、社会科的な分野の講義を受けることができ、様々な視点から物事を考えるようになった点だと思います。専攻外の学問の講義も比較的自由に選べるため、一つの分野を深く究めたい人にとっても、幅広い分野の知識を得たい人にとっても、充実した学生生活になると思います。授業以外に関しては、街の中心部近くに大学があるため、様々な飲食店などでアルバイトも経験できました。部活やサークル活動も活発でした。卒業後は、公務員になる人と、民間企業に就職する人が多く、大学院へ進学する人は比較的少なかったように感じます。
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講義・授業良い講義の内容については、知識を得るためだけの勉強でなく、自分で物事を解決出来るようにするための考え方を学ぶものが多かったように感じます。先生は、厳しい方もいれば、フレンドリーな方もいらっしゃいましたが、みなさん、熱心に指導してくださる方ばかりです。講義中の雰囲気は、静かにノートを取ったり先生の話を聞いている学生が多いです。単位については、本学科は真面目に出席して学習していれば、単位は取りやすかったです。そのため、余裕を持って専攻外の講義に挑戦してみることもできました。履修の組み方については、1回生の間はあまり自由に組むことはできませんでしたが、理数系の学問も学ぶ機会があったので、非常に充実していました。2回生以降は比較的自由に講義を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、2回生の前期にゼミ選びが始まります。そして2回生の後期にゼミが決定します。選び方は、興味のあるゼミの演習に参加して、その中から自分にあったゼミを選びました。ゼミの説明会については、説明会というよりは、演習の時間や、先生との面談の時間に、ゼミの雰囲気や学習内容などを確認できました。自分のゼミでの活動は、比較的自分のペースでのんびりと好きなことを研究できました。演習の時間では、それぞれの研究内容について活発に意見を交わし、様々な角度から物事を考えられるようになりました。ゼミ生同士のつながりは、私達の代ではあまり深いつながりはありませんでしたが、互いを尊重し、程よい距離感で交流することができました。卒論については、比較的自由にテーマを選ぶことができ、先生は丁寧な指導をしてくださいました。
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就職・進学普通就職実績については、地元の中小企業に就職する人が多い印象があります。また地元の公務員になる人も多くいました。就職活動のサポートは、サポートをしてくださる担当の方がいらっしゃっいました。面接の練習やエントリーシートの添削をしてくださいました。サポートをしてもらう学生と自力で就職活動を進める学生がいました。自分の就職活動は自分が何がしたいかはっきりとしないまま進めてしまいました。気をつけておいたほうが良いことは、自分がしたいことや譲れない条件をはっきりさせて就職活動に挑むことです。進学をする人は、少ないように感じました。わたしの周りには誰もいませんでしたが、進学する人も一定数はいます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は松山市駅、市内電車であれば日赤前駅です。大学の真横に駅があり、バス停もすぐそばにあるため交通の便がよいです。学校の周りは、飲食店や雑貨屋、コンビニ、スーパー、病院が多いです。住んでいる人が多い場所は大学周辺です。大学まで歩いて1分の場所に住んでいる人も多くいます。遊びに行くことが多い場所と買い物に行くことが多い場所はどちらも、大街道、銀天街です。飲み屋や服屋、雑貨屋、カラオケ屋が多く充分に遊べます。
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施設・設備悪いキャンパスについては少し狭いですが、その分移動が少なく過ごしやすいです。教室は改装してきれいなところもあれば、古いままのところもあります。研究設備については、特別なものはありません。普通の講義室と資料室がほとんどです。図書館は専攻研究に役立つ書籍や、雑誌があります。小説は置いてありません。パソコンが自由に使えます。サークル活動で、教室を使うこともあります。自習室があり、課題をやるときや試験前に役立ちました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、非常に仲が良かったように感じます。学科ごとに気の合いそうな人が集まっていました。部活動でのつながりはとても深く、部活時間外も一緒に遊ぶこともおおかったです。上下のつながりもありました。友人ができやすいのはバイトや講義のグループワークです。
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学生生活良い部活動は、学業とアルバイト以外の時間は部活動をして過ごしていたように感じます。部活のない日も部活動の仲間と遊んでいました。様々な経験ができ非常に充実していました。大学のイベントは学祭が盛り上がりました。各サークルで出店をしたり、アーティストを呼んでライブをしたりしていました。コスプレをする人もいました。アルバイトについては近くに様々な店があるので、好きなアルバイトに挑戦できました。学内でのアルバイトもありました。学外での活動は、部活動の分野での社会人集団の方々との交流がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、様々な学問分野から講義を選べるため共通講義や英語、体育などが必須科目で、一般教養や体力づくりなどの講義がメインでした。2年次は、専攻の学問のさわりを学習しました。知識を深めていく講義が多かったように感じます。3年次、4年次は専攻の学問を詳しく深く学んでいきました。フィールドワークに出ることもあります。自分で考えて、意見を言う講義が多かったように感じました。卒業論文は、自分の調べたいテーマについて、先生に指導していただいたりゼミ生同士で意見し合ったりして完成させました。
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利用した入試形式ドラッグストアの販売職
投稿者ID:415007 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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