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国立愛媛県/赤十字病院前駅
愛媛大学 口コミ
3.99
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価普通看護師の資格だけではなく、保健師、養護教諭の免許もとることができます!注意しなければいけないのは、看護師の資格を取るための勉強は全員できますが、保健師と養護教諭は定員があるため全員は無理ということです。養護教諭なら5名。保健師は30名です。1学年が約60人のため看護師の資格以外にも取ろうと思えば、大学入学後、毎年前期、後期で行われる試験でがんばって成績を収めなければなりません。成績上位者、かつ希望者で3年生の時に選抜試験で合格したものが資格を取るためのカリキュラムに参加することができます。大変ですが、頑張れば同じ学費で資格が最大2つも取れるためやりがいはあると思います。
資格を持った仕事に就くには困ることはありません。 -
講義・授業悪い普通です。
個人の頑張り次第により、授業の充実度は左右されるのではないかなぁと思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミはありません。
研究室は4年生で入り、卒業論文を書きます。しかし、1人ではなく、グループで書くので負担は少ないかなぁと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469328 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良いグローバル系の先生は良い先生が揃っている。人文社会学科における必修科目は、やや受ける必要性が見出せないものもある。2回生以降で自分の好きな分野を積極的に学習できるので、1回生のうちは授業を味気なく感じてしまう可能性がある。法文学部は、法学から人文学、グローバルな観点からの学びなど学習の幅が広いので、まだ進路がはっきり決定していない人におすすめである。
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研究室・ゼミ良いゼミの雰囲気はかなり良い。そして、今まで自分が触れたことのない感動が多いに味わえることができた。
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アクセス・立地良い大学の周りが学生街なので、周辺に住んでいる人が多数いる。また、学生向きのお店も揃っているので生活にはあまり不便を感じることはない。
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施設・設備良い学部によって施設の充実度がかなり異なる。やはり理系の学部は設備が充実している。また、図書館はあまり蔵書が充実しているようには感じない。
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学生生活良いサークルは活動が緩いところが多くあるが、部活となるとかなり生活の中で大きく時間を割くようになると思う。
投稿者ID:468424 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]医学部看護学科の評価-
総合評価普通特定機能病院である附属病院が隣接しており、実習環境が整っている。授業はカリキュラムに沿って行われ、本学とは異なり自分で時間割を組めることは少なく、他学部に比べると自由度は低いと言える。先生は丁寧に指導してくれる方もおり、就職や進学の相談に乗ってくれる先生もいる。学生同士の仲は良好である。大学周辺はスーパーや飲食店等が少なく、やや不便である。
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アクセス・立地悪い周辺にスーパーや薬局はあるが、少なく、買い物をする場所に困る。また、居酒屋で飲むとなると店がないために、市内まで出なければならないのが不便である。
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施設・設備良い技術演習に使用する部屋もあり、物品も病院に置いてあるものとほぼ同様であり、練習できる環境が整っている。
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学生生活普通サークルがなく、部活動しかないのが不便である。部活は入ると活動が充実しており、同級生や先輩、後輩と仲良くなれるのでとても良いが、中には練習頻度が多い部活やお金がかかる部活もあり、やや大変である。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467712 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価普通愛媛県出身の学生にとっては良い場所のひとつかと思います。近年の運営方針として地域重視というか、愛媛県を盛り上げることに特化しています。愛媛県が好きだ、県に貢献したいという人にはオススメです。農学部は以前環境保全分野で著名でした。また、多岐に分かる特色違うコースに分かれるので、学科選びは慎重になった方がいいです。コースによっては研究室に閉じ込められる日々ですし、サークル活動なども十分にできるゆるいコースもあります。分野も全然違います。アクセスは本当に不便ですが、慣れました。
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講義・授業普通授業は当たり外れがありますし、内容がかぶっていることも多いので、しっかり学びたい人であれば、他のコースの授業を色々とることをおすすめします。外部講師の授業は面白いです。教授のネットワークを利用して、どんどん学んでいくほうが良いと思います。
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研究室・ゼミ普通コースによって研究室配属の時期が違います。研究室によっては楽しいけれど、教授の手駒みたいに扱われるとこもあると聞いています。ぜひ学科・コースの先輩と親しくなって、アドバイスしてもらうことをおすすめします。自分から学びに行くスタンスでないとやっていけない研究室も多々あります。
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就職・進学良いキャリアデザインという授業があり懇切丁寧に就活の基礎について教えてくれます。サポートは多いと思いますが、一般企業に就職したい人向けです。講座もよくあります。生協の公務員講座や教採講座がありますが、個人的には受けなくていいと思います。どうしてもモチベがない、自分は多分大丈夫だと思っている方は受けた方がいいかもしれませんが…
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アクセス・立地悪い農学部に関して言えば、良くないです。城北キャンパスはまあ良いとしても、農学部へのアクセスは非常に悪い。設備とかの関係上仕方ないのかもしれませんが、苦痛です。農学部周辺に住む学部生は多いです。サークル活動などがある人は、城北と農学部の中間地点に住んでるようです。農学部の周辺にもご飯屋さんはコンテンツはありますが、街の中心部から遠い...。
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施設・設備悪い全てが城北に劣っています。なんとなくキャンパス内も暗いです。図書館は結構充実していると思います。カフェとかラウンジのようなスペースがもっとほしい。駐輪場は増えました。
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友人・恋愛悪い農学部だけだとまあまあ閉鎖的です。農学部のサークルにも入りつつ、城北のサークルに沢山入ることをおすすめします。放っておいたら4年間あっという間です。変わった共通教育の授業もあるので、そこで恋愛に発展したという人もいます。
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学生生活普通サークルは思った以上にあるので、絶対入った方がいいです。コミュニティは縦横幅を効かせたほうがいいと思います。大学内のコミュニティだけでなく、いろんな活動を学外でやっている学生もいるので、周辺情報のキャッチは重要です。大学生活に物足りない人はぜひ学外のコミュニティを作ってください。市内の他大学との交流も面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は城北で共通教育学ぶことがほとんどです。2年次にコース分属があります。キャンパス移動の関係上共通教育の必修科目を落とすと面倒なことになりますので気をつけてください。3回生から研究室配属が多く、コースの学びも充実してきます。4回生で進路決定と卒論・卒研です。
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就職先・進学先農家
投稿者ID:467378 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法文学部の評価-
総合評価普通勉強もプライベートも充実させることができる学科。理系の学部のように研究室にこもりきりということはなく、集中して勉強に取り組みつつ、社会経験も積む余裕がある。1年次には、全学部共通ハリボテ大会というものがあり、学科ごとに踊りを披露するものがある。その際、同じ学科の人と仲良くなれる。勉強面では、新入生セミナーというものがあり、少人数で学校での学び方を知る授業がある。また、必修の授業が多くあるため、1年次のうちに単位を取る必要がある。2年では、研究室に配属される。研究室は2年の後期から配属される。6月ごろから研究室訪問を行い、自分に合った研究室を探す。研究室では、基本的に2年は輪読かフィールドワークのような活動をするゼミがほとんど。3年次は、多くの人が就職のためインターンシップに参加する。就職支援課がセミナーを開いてくれる。4年次は、卒業論文と就職活動。現在の総合政策学科は2015年度入学で募集停止となり、社会共創学部が新設された。
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講義・授業良い経営、経済系の先生方は基本的に常識的で優しい。また、授業もパワーポイントやプリントなど用意してくださるためわかりやすい。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、6月後半ごろから研究室を選択する。研究室訪問を行い自分にあったゼミを探す。
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就職・進学普通中国四国地方の学生が多いということもあり、その地域の就職が多い。地方銀行や地方有力企業などの就職が多い。学校は就職支援課があり、セミナーや就職情報を提供してくれる。
投稿者ID:466200 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良いコンパクトシティなので移動にも困らず大学周辺もお店が多いです。授業はたくさんの分野に触れ合えるので、学びながら自分が何をしたいか発見することができます。
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講義・授業良い授業によっては聞くだけのものや高校の時に学習したものと同じであったりするものがあるのであまり意味がないこともありますが、大学でしか学べないことがほとんどなので勉強になります。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まり、たくさんのジャンルから選ぶことができるのでとても充実していると思います。
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就職・進学普通人によりますが就職状況はいい方だと思います。大学院へ進学する人もたくさんいるので良いと思います。
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アクセス・立地良い街までが遠くないのですぐに遊びに行けるのはすごく良いと思います。バイト場所にも困りません。
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施設・設備良い新しい教室や古い教室と様々ですが不便だなと思ったことはありません。エレベーターもあるので便利です。
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友人・恋愛普通友だちはたくさんできると思いますが、基本的にはどこに行っても同じことだと思います。
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学生生活良いサークルはボランティア団体が豊富でたくさんの経験を積めます。学生祭も賑わっておりたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養を学ぶことがほとんどですが、2年目以降は自分の好きなものを中心にたくさんのことを学べます。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:493250 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い一般的な意見ではないかもしれませんが、元々私はそれほど明確に学びたい内容や分野があったわけではなく、なんとなくで日々の大学生活を過ごしていました。そのためか成績も単位を取れればいいという考え方で、今考えたらもったいなさすぎるのですが、正直何も身についていませんでした。そんな中、考え浅はかに入った研究室がかなり厳しく、突然実験、研究の毎日になりました。最初はしんどさしかなかったのですが、日々こなしていくうちに、成果を挙げる達成感や、実験の計画や段取りなどを自分で立てて要領良く作業をこなしたりなど成長していっている実感などを感じ、初めて、自分に合っているなと思いました。結果、今では製造メーカーに勤め、研究開発の業務に勤しんでおり、そのときの経験が生きていると思います。そういう意味で、個人的に大学へ行った甲斐があったなと今では感じています。
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講義・授業普通色々な学部が集まるキャンパスということもあり、共通教育では多岐に渡る科目の講義が受けられます。ただ、かなりコアな内容も多かったりするので、この評価にさせていただきました。
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研究室・ゼミ良い先程の総合評価の項目でも述べた通り、研究室での活動は個人的に厳しく、毎日深夜まで奮闘していました。結果的に現在、それは自分の糧となっているので、今となっては充実していたと言えるかと思います。
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就職・進学良い就職支援課なども設けられており、気軽に相談できるシステムがあります。私は利用していませんが、多くの知人が利用し、助けになったと聞いています。
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アクセス・立地良い市として主に栄えている、松山市駅、銀天街、大街道、ロープウェイ通りの順に抜けるとすぐに大学があります。毎日のように街に遊びに行っており、不自由はなかったです。
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施設・設備良い多数の学部が集まっているので、各専門分野ごとの施設がキャンパスに集中しています。特に工学部だった私は、研究の際に理学部の分析機器をよく借りに行っていました。
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友人・恋愛良い多数の学部が集まっているのでサークル、出会い、イベントも多いように感じました。友人は多かったです。
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学生生活良い学内にサークルは多数あり、同じ系統でも名前が異なるものも多くありました。花見の時期での新歓では街が活気付いていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときには主に様々な化学分野の基礎知識、そして共通教育分野での知識を学びます。二回生だと共通教育は落ち着きますが、更に広い範囲の化学分野の知識を学びます。1,2回生時には様々な分野の実験の授業が頻繁にあり、3回生での研究室選定に臨みます。4回生ではほとんど研究がメインです。
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就職先・進学先上場企業の繊維系メーカーにて、研究開発職所属
投稿者ID:492483 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い大学が市内にあるため、生活していくうえでは何も苦労しなかったです。また松山市自体が平地の多い土地柄のため、自転車と市電を駆使すればある程度好きなところへ行けます。 道路を挟んで隣の松山大学の授業も一部聴講することができるので、意欲を持って進学すれば、幅広い学問に携われると思います。
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講義・授業普通教員免許を取る目的もあって法文学部を選択する場合、教育学部の授業も聴講することができる。
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研究室・ゼミ良い好きなことを突き詰めるには、資料等も充実しているためとてもいい環境だと思う。 大学生活の後半はほとんどゼミ中心のため、それまでに自分が何を突き詰めて学びたいか見極める必要がある。
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就職・進学普通私自身は、大学生活の後半から公務員専門学校と掛け持ちをしていたため、就活をしておらず、また、大学内の就職関係の案内にもあまり目を通していない。
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アクセス・立地良い住めば都とはまさにこの地のことだと思います。初めて親元を離れる方も安心して生活できる周辺環境が整っています。しかし、道後温泉街周辺や大街道を一本された道などは居住するには相応しくない環境もあるので、賃貸を検討される場合は気をつけて。
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施設・設備良い狭い敷地内に大学を作っているため、施設と施設の行き来がしやすい。また、体育館が複数あったり、テニスコートも充実している。
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友人・恋愛普通サークルや部活の数がたくさんあります。なんとなく加入すると、想像以上に大変なサークルや飲み会だけで何も活動しないサークルなど、自分の思ってたものと違うサークルに加入してしまうかも。自由な時間が多い分、慎重に選んだ方が賢明。
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学生生活普通文化祭以外のイベントはあまりない。しかし、新入生を歓迎するイベントは数回あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史や言語、また思想に至るまで様々な授業が設けられています。また私が在学していた頃は、総合政策学科の授業も受けることができたので、経済や法律関係のことも学べました。
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就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:492093 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い生命機能学科に入った事で周りにあるバイオ的な化学を学ぶことができました。しかし、学べる範囲が限られてきていることで合わなかった時の幅が少し狭くなることもあります。しかし、どこも研究がメインなので研究がしたい人にはもってこい場所です。
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講義・授業普通共通教育で文系の人たちの分野に触れることができたり自分の苦手な内容を学んだり、特別講義も豊富で向上心に合わせて行動できるようになってます。多角的な視点を得られるようになることでクロスラーニングができます。企業との企画に参加する人や学会に参加する人もいます。
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研究室・ゼミ良い3年生の夏休み前に配属され、夏休みから研究室に慣れていったり実験操作の練習が始まります。ゼミは10以上あるゼミから選択します。1回生の頃からタテコンで研究室の先輩から活動内容や実験内容を聞いたりできるので参加をおすすめします。
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就職・進学良い構内のいたる所にインターンのお知らせが貼っていたり新卒募集などのポスターが貼られています。また、企業選考にあたった説明会や四季報の活用法講習会などが定期的に開かれます。さらに、企業側が学校に来てくれるオープンキャンパスのようなものもあります。
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アクセス・立地良い松山はコンパクトシティと言われていて、自転車があればたいていの場所からは通学可能になります。また大学前にはバス停があるため雨の日も安心です。学校周辺には鉄板に麺、定食屋など多くのお店が存在しているので食事にもバイトにも困りません。さらにスーパーやドラッグストアもあるため大変便利です。
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施設・設備普通学内にはラウンジがあり、話をしたりミーティングしたりできるスペースがあります。普段は教室の場所でも、講義が入っていない時は自習室としてオープンにされている場所もあります。自動販売機が数台設置されているので好みのドリンクを見つけやすいです。
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友人・恋愛良い部活やサークルは本学のキャンパスでも農学部のキャンパスでも参加できることができるので、参加すると同じ学部内での強い絆や他学部との豊富な交流が可能となっています。農学部はキャンパスが離れていることで学生同士の距離が近くなりやすいことから、同学部内での恋愛が多く生まれます。ただし、関係が悪くなっても普段から会うことが多いことも忘れないでください。
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学生生活良いサークルは学部ごとや全学のものなど様々な種類があります。イベントとしては1回生の時にダンスパフォーマンスがあったり、5月には農学部祭と医学部祭、秋には本学で文化祭と合計3回行われます。他にもキャンドルナイトや盆踊り、国際交流パーティーが行われたりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は文系の内容から理系の内容まで様々な内容を学ぶことができます。2年時からは専門教育が始まり自分の興味を深めていきます。3年時には進学の目安と自身の興味を考えてゼミ選びをし、個々に内容を確立させていきます。4年時には卒論と進路が確定します。
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就職先・進学先院へ行きます。
投稿者ID:490658 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い在学した4年間を通して、将来就職した際に必要となってくる知識を幅広く学ぶことができ、就職した今もその時に学んだ知識が役立っている。ただし、広く浅く学ぶものも多く、深い知識については自身で取り組まなければならないこともある。
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講義・授業普通専門分野を深く教えてくださる先生や浅くしか教えてくださらない先生など、担当教員による差は感じる。履修の組み方も無理なく組むことができ、意欲に沿って履修可能だと感じた。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は専攻によって異なってくる。活動頻度も担当教員によって違ってくる。基本的には全員卒論を書くことになるので、その指導については念入りにしてくださる教員が多い。
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就職・進学良い周囲にいる友人の大半が希望の進路に進むことができた。就活サポートや学内での説明会など、就職について考える手立ては多くあるように感じた。
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アクセス・立地良い街の中心地に近くアパートも多くあるため、日常生活に困ることはなく、遊ぶ際にも自転車や徒歩で行ける範囲に繁華街があるため、非常に便利だ。
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施設・設備普通学部棟が広くないため、専攻ごとに使える部屋はかなり限られている。図書館にも自習スペースやパソコンスペースはあるが、数が少ないため時期によっては利用が困難になる。
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友人・恋愛普通専攻ごとに動くことが多いため、幅広い友人関係は意識して動かない限り得られにくく感じた。ただし、一度動くと同じ志を持っている人が多いため意気投合できる人も多い。
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学生生活普通私自身は好んでサークル活動に参加しなかったが、サークル自体は数多くあった。アルバイトについては大学の紹介サイトがあり、安心して応募することができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養の学習がほとんどである。2年次以降からは教育関係の基礎知識を幅広く得る授業と、専攻ごとの専門教育が並行して進んでいった。
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就職先・進学先公立学校教員
投稿者ID:426372 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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