みんなの大学情報TOP   >>  愛媛県の大学   >>  愛媛大学   >>  農学部   >>  口コミ

愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(725)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(74) 国立大学 329 / 596学部中
学部絞込
7421-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2015年度までは生物資源学科で一括りだったのが、自分たちの学年から3つの学科に分かれての募集になりました。そのため、1年から各学科の研究内容を知る概論の授業があり、すでに希望する分野が決まっている人に向いていると思います。自分は生命機能学科の内容に興味があって受験しました。まだ希望する分野が確定していない人は少し悩むかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      生物や化学が好きな人にとっては充実していると思います。先生によって講義の進め方は違いますが、生命機能学科の先生は授業が上手い人が多いと思います。また、1年から学生生活担当の先生がついてくれるので、いろいろ質問できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期から配属されます。研究室によってやっている内容がかなり変わってくるので、しっかり下調べをすることが必要です。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によって違いますが、院に行く人が多いようです。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部のキャンパスは本キャンパスから自転車で20分くらい離れていますが、静かでいいところです。家賃はそんなに高くないです。2年の前期までは本キャンパスでの授業があるので、自転車が必須です。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は充実していると思いますが、建物自体は新しくはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      僕はサークルに入ってないですが、サークルに入れば他学部の人とも友達になれると思います。僕自身は、同じ学科の友達がいたらそれで十分です。
    • 学生生活
      普通
      本キャンパスから少し離れているので、農学部には農学部のサークルがあります。いろいろあるみたいです。また、5月末に農学祭があります。農学祭委員会や各サークルが出店します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の様々な機能を、基礎から応用まで勉強します。遺伝子・細胞から薬品・食品まで幅広く学べます。
    • 就職先・進学先
      在学中
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342636
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について学びたい人にはとてもよい大学だと思います。まず、漠然と農学を学びたいと思っている人にはぜひおすすめしたいです。理由は入学後に専門コースの選択ができるため講義を受けながらどの分野に興味があるだろうか、ということを考えることができるからです。
    • 講義・授業
      良い
      共通教育ではさまざまな分野の講師が講義をしてくださるため幅広く知識を習得することができます。また専門コースへ分属された後はさらに深くその分野の知識を習得できると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室はそれほど多くないと思うが、地域を連携して研究を行っている研究室は多いように思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は公務員や銀行などさまざまな機関へ就職しています。おもに地域に根差した企業への就職が多く見られます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は街の中心部から少し離れており、娯楽施設の面では少し不十分ではあるが、住宅地の近くなのでスーパーなど生活に必要な施設は多数あります。そのため過ごすにはとてもよい場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備は少し古い部分が多く実験装置なども古い場合があります。建物は最近改修工事が行われたため一部を除いてきれいになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には穏やかな人が多かったです。私は元気あふれる友人に恵まれたため楽しい学生生活を送ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は農業土木について学びました。農業土木とは農業を行うにあたって必要な基盤を作ることを目的とした学問です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源システム工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地域を調査対象とした研究を行うことがきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在学中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ在学中のためコメントすることはできません
    • 志望動機
      農業について学びたいと思ったためこの学部を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      鴎州塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、不十分な分野の勉強を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118255
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々と思うところはあるが、総じて四年間とても楽しかったので、4点にしました。農学部ではかなり濃い先輩や先生も多く、毎日が充実していたように思います。
    • 講義・授業
      良い
      バス停が近くにあるので街中から農学部キャンパスに至るまでの道中が普通の農学部キャンパスと比べると楽に感じる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの先生も個性的でどの先生に履修するかかなり迷う。迷った時に選ぶための時間は短く感じる
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部なので就職的には理系の職業を選びそうなものだが、普通の文系っぽい就職先をおすすめされることも多い。
    • アクセス・立地
      良い
      通学のための公共交通機関はバス一択だが、松山市はかなり平地な部分が多いので、自転車でどこまでも出かけることができる。
    • 施設・設備
      良い
      農学部キャンパスは本学とは別キャンパスになるため、キャンパスの校舎自体はかなり大きく感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部キャンパスは本学のキャンパスと離れているため、本学なる学部の人たちと出会うのはなかなかチャンスがないように思う。
    • 学生生活
      普通
      収穫祭があるが、農学部に所属していると売り子として働くことが多いので、じっさいあまりたのしめなき
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部の中でも食料の名が付いていることだけあって、食料に関する研究をする。食料はかなり人間にとって重要なことである
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農学部と全く関係ないお堅い会社の営業
    • 志望動機
      農学部の中でも食料研究に興味があり、その中でも非常食について勉強して開発したいと思っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534703
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部生物環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒も優しい人が多く、教授も不安なことなど相談すると親身になって聞いてくれるため自分がしたいことに集中できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      2回生までは実験より授業が多いです。そこまで難しくなく、教授の話を聞いていると理解できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      コースによりますが、講義の内容が就職に役立つようなものもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ近くにアパートなどはないですが、徒歩5分くらいのところにはアパートが多くあるため徒歩や自転車で通学している生徒が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      本学と比べると農学部のある樽味キャンパスは小さく見えますが、学食はリニューアルして綺麗になっているなど充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科別になると人数が少ないため知らない人はいないと思います。また、優しい人が多いため友達は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      部活動となると本学の城北キャンパスまで行かなければならないものが多く、キャンパス間の移動という点できつく感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では共通科目がほとんどです。英語や数学などです。
      2回生で実験や学科別、コース別の講義があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      農業に興味があり、こちらのコースだと就職にも強いと聞いたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898244
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      向上意識の高い仲間が多く、差別なくとても親密な関係を築ける学科だと感じていますし、本当に先生が優しくて印象が良い
    • 講義・授業
      良い
      研究熱心な先生が多く、特に有機研は未来を見据えた研究をされているところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      学務チームの対応が迅速で、非常の時には大変たすかっています。
    • アクセス・立地
      普通
      樽味キャンパスと城北キャンパスの距離が遠く、1,2年生の時は行き来がつらいかもです。
    • 施設・設備
      普通
      充実していると思います。特に図書館の内装はきれいで、勉強にはぴったりです。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍では友人がなかなかできませんでしたが、最近は収まって少しずつ
      できるようなってきました。
    • 学生生活
      普通
      1,2年生の頃はコロナが蔓延していたじきでしたが、最近は収まってきて、イベントは活発になりつつあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、酵素化学、生化学、栄養科学、微生物学、など生命機能に関する学問を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      生命化学の研究をもともとしたいと考えており、オープンキャンパスにも行って自分に合うと感じたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:844196
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校自体は本学と距離が遠いため移動が大変。学びたい事、自分が研究したいことはは進んで学ばれるのでいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野で活躍されている教授の講義及び研究を進んで取り組めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の知らない事或いは不思議に感じている事をテーマに積極的に取り組む方ができます
    • 就職・進学
      良い
      就職できる範囲が幅広く、自分の志望しているところに全力でサポートして頂けることができます
    • アクセス・立地
      良い
      周りは何もなく不便なように感じられるが、実際は意外にも飲食店では美味しい定食屋がある
    • 施設・設備
      良い
      設置面に関しては部屋も清潔に広くゆうゆうと講義を受けられることができます
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率も1対1で、人数も多く恋愛関係にはかなり可能性であるとおもう
    • 学生生活
      良い
      サークル数も多く、種類が多いため仲間を増やしたいのであれば丁度よい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初はゼミが多く、覚えることは大変かもしれません。でも、一つ一つの積み重ねが興味にかわります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      米の分析或いはシステムエンジニアリングといった研究職にいけた
    • 志望動機
      研究したい事、学びたいことがその大学にあったから。そして、将来その分野で働きたかったから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン講義が実施されている。教室の換気はもちろん行われている
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703155
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      5点まではいかないが、県庁所在地である松山市にある愛媛大学は、四国の国立大学の中では良い方だと思ったから。
    • 講義・授業
      普通
      2年次から専門的な学習になり、実験なども始まる。実験レポートが毎回出されるのでそういった技量はつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室内容が充実していることと、教授方の熱意も感じられるため。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が大学院に進学するが、就職する人もいて環境が整っていると感じたため。
    • アクセス・立地
      普通
      城北キャンパスと自転車で15分ほど離れているため、移動が大変だから。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部の食堂は小さいため、食堂が混みやすい時間は、席が確保できないことがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの先輩もいい人ばかりであることや、いろんな県出身の友達もできるから。
    • 部活・サークル
      普通
      学祭は準備1日、学祭2日、片付け1日と4日間あるため楽しくできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について興味があったため、農学部の中でも生命機能学科なら将来、食品会社に務めることが出来るだろうと考えたため。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      食品について学びたかったから。自分の学力に1番あっていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:658415
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      嫌なことも良いこともあるから。どの大学へ行っても自分次第だと思う。自分は学びたい分野が学べているため、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野を学ぶことができるから。専門的な授業も、高校で習うような授業もあり、難易度はばらばら。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室に分属する。厳しい研究室からゆるい研究室まで様々。自分に合ったところを見つけるべき。
    • 就職・進学
      普通
      就活は地方国立大学でくくられる。本人次第のところが大きい。就活のセミナー等はあるが、自分で情報を集めて選んで参加する形式。サポートしてくれるから大丈夫なんてことはない。
    • アクセス・立地
      普通
      電車は通ってない。バス停は目の前。コンビニが学校からやや遠い。生きていくために自転車は必須。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟や学食など新しくはないが、なんとかしてほしいというほど古いわけでもない。慣れる。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人次第。農業科や水産系、普通科などから集まるため他の学部よりも多様な感じ。偏差値もばらつきがすごい。
    • 学生生活
      普通
      農学部のサークルの数は少ない。行事は農祭があるが小規模。本学はいろいろある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は一般教養、2回生からは専門、2回生後期からは午後はほぼ毎日実験、3回生の後期までに必修を取り終えて研究室分属、その後は卒業論文のための実験。かなり忙しい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 志望動機
      農学部に進学したいと思っていたから。微生物や食品、抗がん剤、アレルギーなどに興味があり、そういった研究をしていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:564453
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学で勉強したいと思っている学生には大変良いと思う。 生物系に興味のある人は、こちらに通うべきであると思う。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークなど大変ためになった。社会に出て応用できるものも多く、知識を身についた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      なんとなく
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かす人はなかなか少なかった。他の進路に進む人も多くいたので、ほとんど自分が進路先を探すことになった。
    • アクセス・立地
      普通
      山の方にあるため、近所にアパートを借りるか最低でも原付が理想だと思う
    • 施設・設備
      良い
      研究所や農地(ビニールハウス)など沢山の良い環境があり、良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ興味や趣味を持った者が多く、話も弾むし、自然の中にあるので楽しく学べる。
    • 学生生活
      良い
      比較的県内でも大きな大学の為、大勢の人数が在籍しているのでさまざまなサークルがあって良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共学で主に同じものを学ぶが2年次からは専門分野にて学ぶことができるので、良い良いものが吸収できる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      農業
    • 志望動機
      幼少期から生物に関して大変興味があったため、良い施設環境のあるところで勉強したいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565444
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生実験がたくさんあって経験が積める分、大変な部分もあります。バイトやサークルには十分に参加できるくらいの忙しさです。就職というよりはやはり研究職に就く人が多いため、院に進学する人が半分以上で、学べる分野も、生物系から化学系、遺伝子系と幅広くあるので自分が学びたい研究室を選ぶことが出来ると思います。やりたい事がなくても講義などで専門知識が学べたりするのでその中でどれに興味を持って取り組めるかのほうが重要だと思います。頭は正直受かれば関係ないです。入ってからどれだけやれるかです。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目が生物、化学系なので高校でやってないと講義の中で出てくる単語に戸惑うこともあるかもしれませんが、講義自体は興味深いものが多く感じると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に協力してくれる訳では無いので、そこは自分でしっかり準備はしないといけませんが、院に行くのであれば、しっかり指導が入ると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに牛丼屋やスーパー、ドラッグストアもあって生活するに困ったことはありません。学校に行くのにバスもあります。
    • 施設・設備
      悪い
      照明が暗く、雨の日は不気味に感じるところもありますが、研究室自体は良い設備が整っており、遺伝子研究の専用のセンターもあったりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれですが、農学部には農学部のサークルもあって
      和気あいあいと楽しくできると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:484115
7421-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線「道後公園」駅から徒歩23分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  愛媛県の大学   >>  愛媛大学   >>  農学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

広島市立大学

広島市立大学

47.5

★★★★☆ 3.87 (154件)
広島県広島市安佐南区/アストラムライン 大塚
山陽小野田市立山口東京理科大学

山陽小野田市立山口東京理科大学

42.5 - 57.5

★★★★☆ 3.75 (64件)
山口県山陽小野田市/JR小野田線 雀田
高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (382件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
高知工科大学

高知工科大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 4.02 (128件)
高知県香美市/JR土讃線 土佐山田
佐賀大学

佐賀大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (448件)
佐賀県佐賀市/JR長崎本線(鳥栖~長崎) 佐賀

愛媛大学の学部

法文学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 3.77 (221件)
理学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.90 (87件)
工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 4.05 (110件)
農学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.96 (74件)
教育学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 4.10 (123件)
医学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.21 (75件)
社会共創学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.73 (33件)
スーパーサイエンス特別コース
偏差値:-
★★★★★ 4.56 (2件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。