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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(529)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(74) 国立大学 461 / 606学部中
学部絞込
7461-70件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている人にはとても良いと思います。また、勉強の環境がとても良いので集中して取り組めると思います。
    • 講義・授業
      良い
      毎日とても楽しいです。授業はとても丁寧にしてくださるのでとても分かりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      環境があまりすきではないです。人が多いときはあまり心地よくありません。
    • 就職・進学
      悪い
      とても丁寧に対応してくれます。そのおかげでとても助かりました。
    • アクセス・立地
      良い
      家が近かったためあまり不便に感じたことはなかったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      クーラーがつけていてとても快適です。あとは建物もきれいなので良いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      どのサークルもとても楽しそうで友だちがすぐにできると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルには所属していなかったためあまり詳しくはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年ではとても幅広いことを学習し、2年からはとても専門的なことを学習します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      いい仕事につけました。
    • 志望動機
      自分が将来就きたいと思っていた仕事につくために勉強をしたいと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:936096
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全て自分次第。やる気があればより良い対偶を手に入れられるし、やる気がなければそこまで。周りの学生のレベルは高くはないので、頑張りたい人は意思がなければ厳しいと思う。大学生として楽しめる大学ではある。
    • 講義・授業
      普通
      授業によりまちまち。良い授業もあるし、ただただ単位を取るだけの授業もある。自分次第。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ラボによると思う。就職するならどこでも同じ。院まで行くには内容が薄い
    • 就職・進学
      普通
      そこまで苦労している人はあまりいないように感じる。コネクションを持っているラボもある。
    • アクセス・立地
      普通
      本学は通いやすいが農学部はかなり田舎。でも電車の駅からは近いので街中からも比較的通いやすい。周りには何もない。
    • 施設・設備
      悪い
      そこそこだと思う。上位国公立と比較すると実験設備はあまり整ってないように思えるが、校舎は普通に綺麗。図書館や自習スペースも充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部はそこそこ。部活やサークルの人間関係がメインです。学部内カップルは数組いるかな?、程度です。
    • 学生生活
      悪い
      数とジャンルは多くはない。部活は全体的にどこも中途半端で弱い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は一般教育と生物化学の基礎。二年次以降で専門科目、二年次後期からコース分属、三年後期で研究室配属。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      他の大学院へ進学
    • 志望動機
      生物と化学が好きで、いろんな分野を幅広く学べる農学部に行きたかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの研究室に所属するかがすべてです。就活については各研究室で方針が異なるので、研究室決めは慎重に行いましょう。
    • 講義・授業
      普通
      所属研究室によって設備やゼミの差は顕著です。研究室によっては研究のために就活が思うようにできない場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ(進捗報告、論文紹介など)の頻度や内容、研究への取り組み姿勢は研究室によりまちまちです。もちろん教授との相性もあるので、研究室決めの前に必ず研究室訪問を行ってください。
    • 就職・進学
      良い
      農学部、全学部対象の講座や説明会は実施していますが、基本的には任意参加です。各学年の掲示板と就活用掲示板は必ずチェックしましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      JR高松駅からことでんで30分の場所にあります(最寄りは長尾線の農学部前駅)。本学と違い周囲に店もないので(徒歩圏内にコンビニあり)バイトの求人もほとんどないです。なのでほとんどの学生が電車通です。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては古いところもありますが、研究室や実験室は基本的にきれいだと思います。学食や生協はあまり広くないのでお昼に行列ができることもあります。図書室はリニューアルされてPCの設置数が増えたので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内のサークルはほとんどなく、本学がメインです。生産コースはコースの実験のほかに農場実習があります。
    • 学生生活
      悪い
      本学で行われる文化祭では各サークルの模擬店やステージイベント、ライブがあり結構盛り上がります。その他医学部では医学部祭、農学部では収穫祭がおこなわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修科目は高校理科の復習と応用レベルの内容です。その他は英語や全学部共通の講義、選択科目があり、これらは全て本学で行われます。2年次から徐々に農学部での講義が増え、生物化学のより専門的な内容が学べます。3年次からコースに所属し、すべての講義が農学部で行われます。3年後期または4年次から研究室に所属し、研究と就活を両立していくことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      2次試験の科目数が少なかったからで最終的には実家から近く帰省しやすいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    学生の渡航調査が行われていたと思います。また2020年度の文化祭はオンラインで実施されるそうです。
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    投稿者ID:705006
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全国的に見ると平均的な大学であると思う 授業内容も優しすぎず難しすぎず、基本的な授業が揃っている 普通の大学
    • 講義・授業
      普通
      ほかの大学についてわからないから 教授によっては授業内容に興味を持てないものもあるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授との相性にもよるから
    • 就職・進学
      悪い
      自分から行動しないと、サポートが受けられない、就職相談室にいつもアドバイザーがいないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街からも離れており、ほかのキャンパスとも離れていてアクセスが悪い
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが古く、汚らしい キャンパスと食堂が別施設になっており、雨の日に困る 食堂が狭い
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学のためいい意味でアットホーム感があり、尖っている人がいない
    • 学生生活
      悪い
      ほかの大学と比較すると劣っていると思う 学部独自のサークルが少なく感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部として基本的な生物、化学を軸に、幅広い知識を学べる。食品化学、資源、生命科学、生物生産の4コースがあり、農学について深く追い求めることができる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 志望動機
      実家とも近かったから 食品について学べる農学部が近隣でこの大学しかなかったから
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    投稿者ID:564488
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年時からコース選択によって勉強内容が変わるため、受験時に学びたいことが分からないがとりあえず農学部という方にはお勧めです。しかし、決まっている人には遠回りだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学の授業を受けたことがないのでわかりませんが、無難だと思います。教授に依存するとしか言えません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期で研究室に配属されるため、他の大学と比較して早いようです。そのため、早くから勉強できます。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートセンターというものがあり、そこで履歴書の添削であったり、面接の練習等をしていただけるので良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部自体は田舎にあり、さらにフィールドは別の市にありますので不便といえば不便だと思います。学校の周りはあまり何もないです。
    • 施設・設備
      普通
      研究室に依存します。しかし、高い機械であっても農学部で所有していたり、なくても工学部で借りれたりと、特に不自由はしませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内は男女比率がほぼ半々なので部内でお付き合いをしている人も多くいました。大学内で完結してる人が多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は本学のサークルに所属することが多いですが、農学部だけのサークルも存在します。遠いので自然と行く頻度は減ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期まで農学部全体の勉強をし、2年後期から3年前期まではコースの専門科目を勉強します。その後は研究室配属で研究をします。
    • 就職先・進学先
      食品メーカの開発職
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    投稿者ID:407112
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的な知識が身につくが、自分の勉強次第であると思う。私はかけがえのない友達に出会えたのでその点は良かったと思う。授業以外に関してはキャンパスの立地が不便だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      授業や講義によって、様々だと思う。生徒の中にはスマートフォンをずっと触ってゲームをしていたり、私語があったりするので気が散ることがたまにあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、入学後の成績が良い人から優先的に決まり、定員もあるため、行きたい研究室ややりたい勉強がある人は最初から頑張るべきだと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは微妙だと思う。サポートしてほしい人は自分から申し出ればサポートは受けられるが、大抵個人任せだと思う。また、研究室によっては平日に就職活動をさせてくれないこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の駅からは徒歩3分程度だが、1時間に3本。市内から離れているため、夜は灯りも少ない。食品や日用品の買い物は不便はないと思うが自転車があった方がよい。
    • 施設・設備
      普通
      図書室の本が充実していないと思う。古いのばかりで、研究系の本だけでなく、小説や雑誌等も充実させてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学部は文系と違って落ち着いている雰囲気がある。特にキャピキャピしすぎているわけでもなく、男女も仲が良い。
    • 学生生活
      良い
      所属していた学科だけでなく、大学の全学部から成り立っているサークルに入っていたため、他の学部の人とも仲良くなれた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な教養を身につける。例えば、化学、生物、英語は必須になる。2年次は、1年次に学習した専門分野をさらに詳しく学んだり、植物学や分子化学等、農学系の科目が増えてくる。3年次、4年次は、研究室に配属され、個々に研究していき、その研究について論文をまとめる。
    • 利用した入試形式
      食品製造会社
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    投稿者ID:412693
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      この学部はとても楽しい学部です。
      香川大学らしい授業もあります。例えばうどん学などもあり、楽しく香川のことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      うどん学や、オリーブ学などの学部があります。先生が専門的に教えてくれるのでとてもわかりやすく、シンプルで、楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室などが、たくさんあります。そのため、自分が興味や合うものを選ぶことができ、楽しく学べることがでます。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談室などもあり、公務員講座などが学園であり、自分にあった、就職先が決めれます。まだ、私はまだ、悩んでいたのでとても参考になりました。
    • アクセス・立地
      普通
      教育学部などは、本館ですが、農学部となると、本館より遠い位置にあります。ですが、駅が近いと思われます。駅が近いですが、都会から来る人には難しいかも知れません。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が、たくさんあります。そのため遺伝子組み換えなどの時に、とても、便利だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員の説明も受けたのでそっちに今、就職しております。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:368014
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
      入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
      大学自体はそんなにおおきくないです。
      農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
      2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
      食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学することを考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344568
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      最近、巷でも注目され始めた"希少糖"発祥の地です。希少糖の研究はもちろん、農業に関わることは幅広く学べます。キャンパスはかなり田舎に立地しますが、キャンパス付近には、さすがうどん県、安くて美味しいうどん屋さんかあります。
    • 講義・授業
      悪い
      最初の1,2年の授業は、個人的に少し物足りない講義ばかりでした。海外に行き短期留学のようなプログラムもいくつかありますので、海外に特にアジア諸国に行きたい人には良いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期からコース分属というのがあって、5つのコース、食品科学コース・生物生産科学コース・応用生命科学コース・生物資源化学コース・環境科学コースに分かれます。その後、3年後期(生物生産科学コースは3年前期)に研究室に分属されます。研究室に分属する前に、各自で研究室訪問行い、自分の関心のある研究室を選べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      高松市とは違う三木町という町にキャンパスはあります。私は、キャンパスのある町に住んでいますが、田んぼが多く、スーパー等が少し離れた場所にあるため、学生の生活には少し不便なところが多いです。多くの学生は高松市に住み、毎日電車で登校しています。
    • 施設・設備
      悪い
      希少糖研究施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部のサークルは少ないため、多くの人は、高松市にある本学のキャンパスのサークルに入ります。また、本学にはイングリッシュカフェという留学生が集う休憩スペースのような場所があるため、自分で積極的に活用すれば、友人関係は日本人だけにとどまらず、外国人の友達もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      どの学部も1年生のうちに共通基礎科目などの教養科目を受講します。なので、1年生のうちは、専門的な分野は勉強できません。2年、3年になるに従い、専門的かつ深く勉強できます。
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    投稿者ID:331983
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しい事が多く、内容も難しいことが多い。しかし、考える力を身に付けるなど、同時に成長もできるのでやる気のある人にはオススメ。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い内容から、より専門的な内容まで様々。生物や化学は基礎的なことも学び直せるので、物理を学んできた人も安心。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から基礎実験が始まり、実際の研究について触れる。3年後期から研究室に分属できるが、2年で選ぶコースにより、行けるところが変わるので注意。
    • 就職・進学
      普通
      食品業界へ進む人が多く見られる。就活支援施設や就活の講義などもあり、サポートはそこそこ。
    • アクセス・立地
      普通
      本学は高松でお店や遊び場も充実。農学部はスーパーなどは近くにあるものの、遊び場などは少ない。
    • 施設・設備
      普通
      どこもトイレが綺麗。研究設備もかなり揃っているので、研究室に分属後は高度な研究も可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は本学が多く、農学部のみで行われるものは少数。他学部生との繋がりはサークルなどに入らないと少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は広く浅く。2年以降は生物と化学を中心により専門的なことを学ぶ。研究室に分属後は教授の下で実験を行う。
    • 就職先・進学先
      中小メーカー
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    投稿者ID:228890
7461-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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