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国立香川県/昭和町駅
農学部 口コミ
3.86
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学時に学科を決めるのではなく、後からコースを選べるので、今何がしたいか決められていなくても大丈夫です。いろいろな経緯で入学した人がいて、出身も本当に様々です。得意分野もみんな違うため、協力し合いながら大学生活をおくれます。
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講義・授業良い農学部は扱う分野が広く、どの分野の講義も受講することができます。はじめはどんな分野に進むか決めていなくても、低学年の講義は様々な分野の基礎をするので何が得意で苦手か、何に興味があるのかがわかってきます。
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研究室・ゼミ普通研究室は各コースごとに決まります。生物生産科学コース以外は3年後期から研究室に分属され、すべて成績に基づいて決められます。第一から第三希望まで出せますが、全て入れなかった場合は空いている研究室を選び直し、全く希望していなかった研究室にいくことになります。生物生産科学コースは3年前期に仮分属をし、後期に希望があれば他の研究室に移ることができます。分属は一旦全員の希望を聞いて発表し、空いている研究室に移るかの希望を取ります。どうしても定員を超えた場合は成績順となります。
また、研究室ごとにコアタイムの有無など、スタイルが全く違うため、自分にあった研究室を探すことが大切です。 -
就職・進学普通基本的には食品会社など分野を活かす仕事につく人も多いですが、学部卒などは全く関係のない分野に就職する人も多いです。研究職が良ければ院に進学したほうが良いです。
就活に関するセミナーが3年から増え、自由に参加できます。サポートは受けようと思えば受けられると思います。使っていない人も多いですが。 -
アクセス・立地普通ことでんの農学部前駅すぐなので通学はしやすいです。はじめは幸町キャンパスにも行くので、下宿をする人も電車やバスで通学しなければなりません。農学部の近くは安いアパートも多いですが、スーパーなどはすぐ近くにはありません。
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施設・設備良いトイレを含め新しくなっているので快適に過ごせます。農学部に体育館やテニスコート、グラウンドもあり、自由に借りて使うことができます。授業に使う施設も古くて不満がある、ということはないです。
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友人・恋愛良いはじめは幸町キャンパスをメインとして授業をうけるため、他の学部に友達もできます。サークルに参加する人も多いので交友の幅は広がります。
農学部でははじめは学籍番号ごとの授業もあるので近くの人とは入学してすぐくらいに仲良くなります。 -
学生生活良いいろいろなサークルがあり、中には飲みサーと呼ばれるものもあります。新歓が必ずあるので、入学後はいろいろ見に行って、他のサークルのことも含めて色々と質問すると良いです。学祭は芸能人を呼んだりもありますが、そこまで規模は大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期では幸町キャンパスメインで全学共通科目を学びます。週一で農学部での授業があります。後期では農学部が週二になります。2年では全て農学部での講義となり、入学から前期までで専門科目の基礎を学び、どの分野に進むかを決めます。後期にコースごとに別れてからはコース主催の講義を中心に取りますが、自由選択科目として他のコースの講義もいくつか取らなければなりません。ほとんどの人が4年になるまでに座学の講義を取り終えます。
3年後期からは研究室に分属し、それぞれ卒業論文にむけて研究を行います。
2月末に卒業論文の発表があり、提出となります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先会社は運輸関係ですが、ビルやマンションの開発を行います。
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志望動機生物に興味はあったけれど、何をしたいかは決まっていませんでした。そこで、後からコースを選べ、考えている分野が揃っている大学に決めました。共通科目として他の学部の先生に教われるのも良いと思いました。
また、実家からそれほど遠くなく、帰省しやすいことも一因です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609851 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生のことをよく考えてくれており、サポート面も充実している。特に成績配布時は生徒一人一人にアドバイスをくれたりなど具体的な取り組みも目に見える。ただ学務課の対応が少し遅めなのが気になる
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講義・授業良い小テストをやるだけでなく解説もしっかりしてくれるため復習をしやすい。ただ、一部の授業では教師が1人で話しているだけで周りがついてこれてない授業もある。
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研究室・ゼミ普通演習などをあまりやっておらず、聞く話では英語の論文など和訳した後、教師による添削もあり、しっかりとしてくれているらしい。
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就職・進学普通就職先については特にいうところはない。特に先輩方の話を直接聞く機会を設けたりしてくれるため安心できる。
進学についても研究室の教師のアドバイスなどもあるため問題ない。ただ他大学に行く時にあまり手助けをしてくれたと話を聞かない -
アクセス・立地良い大学の近くに私鉄の駅があるため少し離れた場所からでも通える。繁華街に出る場合にもその駅を使えばすぐに行ける。周辺地域は自然豊かで静かな環境なので過ごしやすい
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施設・設備良い研究設備に関しては使いたい時に使うことができ、図書室や体育館も比較的に借りやすいため、自由に使うことが出来る
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友人・恋愛良いグループワークなどを盛んにして貰えるために出会いの場が多く、人間の輪が広がりやすい。学年が上がっても共同実験などがあるため、ひとつのグループで固まることがほとんどないため誰にでも出会いのチャンスが生まれる
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学生生活良いサークルや部活動は充実しており、イベント事になると学校全体が活気に包まれて賑やかになる。特に各部活は出し物やで店など高校ではできなかったことをやるので楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の勉強で、化学や生物の高校分の復讐になる。もちろん履修してない人でもついていけるようにしてるので安心して欲しい。2年次はその発展でさらに詳しいところに入っていく。主に座学がメイン。3年次はこれまでに学んだことを実験やフィールドワークで確かめていくことが多い。座学もあるが、基本は実習でいいと思う。
4年次は卒業に向けての卒業研究になる。各研究室にわかれ、そこで自分自身の研究を行う。実験とは違い、答えのない物の答えを出すことになるのでとても楽しい。
ただし自分がしたい研究が出来る訳ではなく、自分がしたい分野の研究ができる。自分がしたい研究がある場合は大学院を目指すといい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429934 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
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講義・授業普通講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
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就職・進学良い就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
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アクセス・立地悪い大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
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施設・設備良いキャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
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友人・恋愛良いサークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
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学生生活良いサークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407982 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生生活を通じて、自分の興味のある分野について学ぶことができ、人数があまり多くないため、みんなと仲良くすることができて良い。農学部があるのは田舎で、駅は近くて通いやすいが、コンビニが近くにないところが少し不便。まだ就活は始まっていないが、研究職につきたいなら大学院進学を考えた方が良いと思う。私は研究職には特に興味がなく、早く社会に出たいので就職したいと思う。農学部は二年後期からコース分けなので、入学してからどの分野を学ぶが決めれるところが魅力。ただ、人気なコースはしっかりと勉強を頑張っていないと厳しい。
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講義・授業良い単位は総じて、きちんと取り組めばそう不本意に落とすこともないと考える。講義は自主性に任せたものが多いイメージ。とはいっても毎回小テストをしたり、レポート提出がある講義もある。単位をとるには出席が厳しく加味されるため、よく聞く自主休講、サボり、などはできないと考えた方が良いと思う。
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研究室・ゼミ良い二年後期にコース分属、三年後期に研究室分属が行われる。これにはGPAという成績を元にした値が用いられるため、日頃から真面目に取り組むことが大切。選ぶ際には説明や見学など色々と行われるので、自分のいきたいところがきちんと見つけられる。
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就職・進学良いよほどでない限り、就職はみんなきちんとできているイメージ。県外就職も多々見られる。県外で就活をするには、お金がたくさん必要なので、それまでにきちんと一定額の貯金をしておくのが良い。学内での大学院進学は三割ほど、研究職につきたいなら大学院進学がおすすめだが、それ以外ならあえて大学院進学をする必要もないように思える。
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アクセス・立地普通学校の目の前に駅があるため、通うのは便利。だか、近くにコンビニがなく、学校のそばにすむよりも、琴電長尾線で、瓦町や花園、または農学部前と瓦町の間の水田などに住む人が多い。バイトをしたり住むにはやはり瓦町が便利。一年の時は幸町のキャンパスの近くにすみ、二年から引っ越す人も多い。
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施設・設備普通農学部なので、農場や海洋研究所などがキャンパスとは別にある。 船もあり、設備はきちんとしている。香川県は希少糖が有名で、農学部はその最前線。そのため希少糖研究のための施設もある。キャンパスは大きくはないが必要な設備は整っている。
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友人・恋愛良い基本的にサークルが同じ友達が固まっていることが多い。しかし、入学してすぐに合宿があったりして、サークル以外の友達もできる。学内で交際しているカップルも多く存在。サークルの先輩などとの恋愛もよく見られる。
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学生生活良いサークルはとても充実している。先輩から過去問や履修について教えてもらえて良い。活動も自由度が高く、アルバイトしやすい。アルバイトは塾講師をしている。生徒の成績アップが何よりも嬉しく、やりがいを感じている。他にもアルバイトをしたが、短い時間で効率よく稼げることが塾講師の利点。いっぱい稼ぎたいならやはり居酒屋などが良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学共通科目。幸町キャンパスでさまざまな学部の子と一緒に受ける。英語や生物化学などが必修。二年次からは主に農学部キャンパス。取る科目は自分で組むが、だいたい決まった科目を取ることが多く、学部全員で受ける授業もおおい。二年後期まで英語は必修。二年後期にコース分属し、より専門的に、実験も始まり忙しくなる。三年後期から研究室分属。授業よりも研究メイン。四年のはじめは就活で忙しく、終わると卒論に追われる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431535 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いまーまーである、環境はよかったが、講師をもう少しいい人に見直すべき。老化してある部分は直し生徒に平等に。
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講義・授業普通将来のために、大学に入り学科を選択したが、そこまで充実していなかった
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就職・進学普通さっきも述べたが充実していない、講師を見直すことがいいと思う
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アクセス・立地良い近くの家に住んでいるが、周囲はとてもいいものだと思う、もう少し周辺を綺麗に
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施設・設備普通私の学科はある程度綺麗だった。しかしどこかの学科は老化している
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友人・恋愛良い友人も趣味が会う人たちで、恋愛面も申し分なく、いい人達がたくさんいました
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学生生活普通入っていなかったが、楽しそうなサークルはいくつかあった。はいってないが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初にその学科の大まかな内容を勉強し、その後資格の勉強などを始める
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から公務員を目指していたため、そこで多くのポイントを学べた。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709669 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いギラギラした人もおらず、のんびりして親切な人が多いのが良かった。サイエンスが好きならば自分のやりたい事が必ず見つかる大学だと思う。
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講義・授業良いバイオテクノロジーから農業まで幅広い専門分野が学べる。研究室は最大三人までで、詳しく学べる。
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研究室・ゼミ良い教科書に頼らない学問が学べ、とても楽しい。学生1人に対して専門知識を深く学べる。
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就職・進学普通大学院まで進学すると食品メーカー等に推薦される事もあるが、学部卒業後は職種関係なく就職しているイメージ
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アクセス・立地悪い本学キャンパスは高松市の中心部にあるが、農学部は本学から電車で50分前後。部活に入ると両立が難しい。
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施設・設備良い香川大学が初めて発見した希少糖をはじめ、研究する設備や試薬は不自由なく整っていた。
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友人・恋愛普通学部内での恋愛だと不自由はないが、本学の学生との恋愛は家が遠い、研究室にこもらないといけない等の理由で不自由もある。
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学生生活良い部活、サークル両方とも種類も豊富で充実していたと思う。ただ、活動していない、飲みサークルの見極めが必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は本学の学生と本学キャンパスで基礎課目を学ぶ。3年以降は農学キャンパスで学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品業界の法人営業。
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志望動機大学の雰囲気が自分の性格にピッタリだったから。 大学レベルも自分に合っていたから。
投稿者ID:705496 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い先生がとても優しくて毎日行きたいぐらいの大学でしたなので皆さんにもとっても行って欲しいぐらいの学校です
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講義・授業良い先生たちが優しく実験の時などに積極的に取り組める素晴らしい大学です。
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就職・進学良い自分が目指していた就職先に行けるように先生達と話すことができる大学です。
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アクセス・立地良い周りにコンビニや実験出来る環境が整っているので環境は素晴らしいと思います
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施設・設備良い香川県にしてはとっても充実していると僕は思いますけどトイレが臭いはです
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友人・恋愛良い僕は彼女がいなかったけどとっても男女の仲がよくみんなが付き合っていました
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学生生活普通とっても楽しかったことを僕は覚えていますイベントはとっても楽しかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やっぱり1年生のからの積み重ねが発揮出来るのでとってもいいと思います
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先就職先は決まっておらず自分の行きたい所え行けるように努力します
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志望動機僕は家がとっても近かったので行ったのですが行ってみるととってもいい学校でした
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606794 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部としては3年生での研究室選びがかなり重要で、自分の気に入った研究室に入れると充実した良い大学生活が送れると思います。 農学キャンパスがある場所がただただ不便なため、街のほうに住んで毎日30分?1時間かけて通うか、不便なところに住まないといけないかを選ばないといけません。 農学キャンパスのほうは田舎のため、アルバイトをする店もあまりないので、そこも考えないといけません。
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講義・授業良い個性豊かな教授陣から、植物・畜産・微生物等、農学に関する様々な講義が受けられる。海洋学の教授もいるので海のことも学べる。外部から講師を招いての講演もある。 希望者から抽選ではあるが、教授引率のもと海外に勉強しに行くこともできる。
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研究室・ゼミ良い3年の後半から研究室に所属し、卒業論文のための実験が始まる。大学生活後半はほぼ研究室での実験がメインなので、研究室選びはとても大事。気になる研究室には個別で訪問して教授から話を聞くことと、できれば所属している学生からも話を聞いて、研究室の雰囲気を把握したほうが良い。 研究室によるが、友達や先輩から入ってくる情報も気にしておいた方がよい。 希望者が多場合は成績順に研究室が決定するので、日頃の勉強も大事。
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就職・進学普通個人の力によって様々ですが、ぶっちゃけ言うと学部卒業くらいでは研究職や開発職は難しいため、MRや公務員になる人が多い。研究開発を仕事としてやりたい人は大学院まで行きます。 就活のサポートは農学部としてはあまりありません。本学のほうに行けば相談員がいたり、就活の調べ物をする部屋があったりします。 結局は自分で調べて自分で行動するのが基本です。
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アクセス・立地悪い農学部がある場所は田舎です。駅がキャンパスのすぐ近くにあることだけが救い。コンビニも近くにないし、めちゃくちゃ不便です。
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施設・設備普通キャンパス内・トイレは綺麗です。設備はやや古めかなと思いますれば。
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友人・恋愛良い人によると思いますが、農学部内のサークルの数は少ないです。そのため本学のほうのサークルに所属する人のほうが多いです。 学部の人数としてはそれほど多くないため、1年もすると学部の人とは顔見知りくらいにはなると思います。
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学生生活悪い学部内のサークルはかなり少ないです。本学にはたくさんのサークルがあるため、そちらでサークル活動する人が多いです。 大学の大イベントは学祭で、芸能人を呼んだりしてかなり盛り上がります。サークル単位での学祭参加が基本なので、サークルに所属していたほうが楽しいと思います。 学内のイベントとしては、農学祭がありますが、小規模で、盛り上がりに欠けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生、2年生のときは農学に関する様々なこと(植物・畜産・微生物・無機化学・有機化学・遺伝子・実験)を学びます。そこから自分がどんなことを専門で学びたいか考え、研究室選びをします。研究室に所属したら卒業論文のための実験をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先産業廃棄物処理会社の総合職(経理)
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志望動機高校生のときに生物の勉強が好きで農学部に入りたいと思っていました。本当は出身地の近くの大学に行きたかったのですが、センター試験でいい結果が出ず、そのセンターの点数で行けそうなところが香川大学だったので、この大学にしました。
投稿者ID:572152 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、特に良くも悪くもなく中間の評価だと言えると思う。しかし、キャンパス間の移動が大変だったため、今後はもっと便利に移動できるようになればいいと思う
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講義・授業良い講義・授業の内容はとても専門的なことや、難しくても興味をそそるような講義のスタイルだったため、よかったと思う
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研究室・ゼミ良い研究室分属のための、研究室訪問の希望調整が全く希望通りにいかなかった。学生番号の遅いものが不利な分け方であった
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思う。進学率も高いが希望者が少ないように思える。就職支援がとても手厚く、心強かった
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アクセス・立地悪い最寄駅はあるが、もっと交通の便をよくしてほしい。また、周辺に全く飲食店やスーパーがないことが、とても不便であった
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施設・設備良い施設は常に清掃員が清掃をしてくれていたため、雨の日でも心地よく過ごすことができた。図書館も充実していた
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、学部内での授業が多いためとても充実していたと思う。サークルも他にない独自のものがあり、よかった
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学生生活良い学部のイベントはとても充実していた。近所の方からも人気があり、毎年非常に大盛況で評判も良いのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学部が共通して同じ学び舎で学ぶ。二年次から各学部ごとにわかれて、専門的なことを学ぶ。三年後期で研究室に分属
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就職先・進学先医薬系
投稿者ID:409440 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い二年後期から5つのコースに希望と成績順で分かれるため、やりたいことがそれまでにゆっくり決められます。また、先生の熱心な指導が受けられ、就活の指導も手厚いです。就活のイベントがあるたびにメールでお知らせしてくれます。
勉強自体は専門教科は難しいですが、土壌、植物、生物に関する色々な知識を身につけることができるので、とても充実しています。農学部のキャンパスは三木町なので、高松中心部からだと通学は少し時間がかかりますが、電車が通っているし、農学部のすぐ近くに駅があるので、苦労することはないと思います。 -
アクセス・立地良い農学部正門から歩いて2分ほどで、ことでん長尾線農学部前駅があり、アクセスのしやすさは他のキャンパスに比べると1番だと思います。
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施設・設備普通冷暖房の管理があまり徹底していないので、夏でも寒すぎたり暑かったり、冬寒すぎたりと、色々です。
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友人・恋愛良い素敵な友人に恵まれました。
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学生生活良い農学部にしかないサークルがあり、そこに所属している人はみんな楽しそうです。主に軽音サークルと、ボランティアサークルです。
投稿者ID:387192 -
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基本情報
このページの口コミについて
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「香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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