就職先に困らないところ:徳島文理大学理工学部ナノ物質工学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

就職先に困らないところ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部ナノ物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に悪いところはない。しかし、じっくりといろんな面を考えると多少はまだ足りない部分があると思ったから。
• 講義・授業

  良い
  わからない問題に対して質問にしっかりと答えてくれるから。 丁寧な講義があるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  配属される研究室によって先生の対応の仕方は違うため、ときどき満足できない対応をされることがある。
• 就職・進学

  良い
  就職支援部というのがあり、面接練習の対応や就職先に困ったときは一緒に探してくれたりするから。
• アクセス・立地

  良い
  志度駅から学校までの往復シャトルバスがあるが便数があまりないため、時間によっては歩くしかないときがある。
• 施設・設備

  良い
  理系の学部に関しては研究のための機械や道具が充実しているから。
• 友人・恋愛

  良い
  4年になると研究室ごとに分かれるため関わりがほとんどなくなるが、それまでは講義で話し合ったりする機会がある程度あるから。
• 学生生活

  良い
  そもそも正式な部やサークルがあまりない。中途半端な同好会や愛好会の方が多いイメージがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生命コース、材料コースに分かれており、生命コースは主に生物を取り扱う遺伝子などについて勉強する。材料コースに関しては物理系の授業が準備されている。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  ドラッグストアの店舗販売員になる予定である。
• 志望動機
  最初は薬学部に所属していたが途中から理工学部に転部した。理工学部の方が就職先を考える際に視野が広くなると思ったから。

感染症対策としてやっていること

講義のときは座席の間隔を空ける。アルコール消毒をする。換気をする。