山口大学工学部の口コミ 参考になった順 [p.13]

在校生 / 2013年度入学

仲がいい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  普通
  先輩方や、私達の代くらいまでは良かったのですが、これから入学される方にはあまりお勧めできないです。というのも、人気がある意匠系の研究室などの教授が1.2年で定年退職され、今後の見通しが立っていないからです。ただ、意匠系ではない方向を希望する方には、あまり関係のない話かもしれないので、一概にお勧めできないということはないです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  構造系や、環境系の研究室は多いと思います。
  意匠系の研究室は少なく、競争率が高いです。
• アクセス・立地

  悪い
  一人暮らしをする学生が多く、学校の近くにアパートがたくさんあるので、通学に困ることはないと思います。しかし、遊びに出たり買い物に行ったりするには、多少の不便があるので、車や原付を持つ人が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ製図室で作業する機会が多いのでコミュニケーションを周りの人たちとよく取ります。なので、仲が良くなるきっかけも多く楽しみながら夜まで作業したり、提出間際には励ましあいながら朝まで作業をすることもあり、深い人間関係を築くこともしやすいかなと思います。

卒業生 / 2012年度入学

化学で未来を切り開く

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部は他の学部とは異なりキャンパスが独立しており、研究設備が充実しているため、勉強や研究をするのには恵まれた環境です。
• 講義・授業

  普通
  有名大学を出られた教授が多いです。
• 就職・進学

  普通
  進学についてですが、いい成績を取っていれば、難易度を落とした形で内部進学が可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の近くの駅は離れたところにあるので、交通の便は少し悪いかもしれないです。お金に余裕があれば車があったほうがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  研究室の設備が非常に整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部の応用化学科は学科の友達とつるむ事が多くなります。共通の趣味を持つ友達とつるむといいでしょう。後、恋愛についてですが、工学部では女子が少ないので、男子にとってはもの足りない感もあるでしょう。
• 学生生活

  良い
  山口市にある多数の学科の吉田キャンパスでは、7月に七夕祭、11月に姫山祭が開かれます。また、工学部の常盤キャンパスでは常盤祭、医学部の小串キャンパスでは医学祭がそれぞれ11月に開かれます。実行委員が企画してくださり、非常に盛大な祭りとなります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  山口大学大学院

在校生 / 2010年度入学

とても良い大学です。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の面倒見が良く、授業に対する質問にも快く答えてくれます。色々なことを学べるので、とても満足しています。
• 講義・授業

  良い
  先生方が、学生が興味を持てるような授業をしてくれるので、とても満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多様な分野の研究室があり、どの先生も面倒見がよいです。
• 就職・進学

  良い
  国公立ですので、就職はそれほど大変ではないです。サポートも充実しています。
• 施設・設備

  良い
  総合大学なので、キャンパスは広いです。私の学科の実験装置は充実しています。また、先生のツテで外部の装置を借りて測定もできます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生同士の仲は良いと思います。サークル活動も充実しているので、友達を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  色んなサークルがあるので、サークル選びに困ることは無いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気に関する基礎的な学問は一通り学べます。その後は自分の興味に合わせて専門知識を深めていく感じです。
• 就職先・進学先
  ほとんどの人が大学院に進学します。内部進学する人が多いですが、他の大学に進学する人もいます。

卒業生 / 2010年度入学

女子トイレが増えてきたようです。

2017年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  カリキュラムが九州大学や広島大学と同じなようで、入りやすく出にくい学科という印象です。ただ3年生までは留年がないため3カ年計画で勉強できるのも今となっては魅力だったかと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によるというのが本音です。
  実験レポートに関して厳しいけどとことん鍛えてくれる先生もいますし、提出すればok!という先生もいます。
  講義は教科書も自書で授業され、途方に暮れる科目もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  1年次は山口市、2年次は宇部市で引っ越しが必要なため出費が嵩みます。
  宇部市は街灯がない！というレベルに少なく真っ暗で、不審者も多いのにも関わらず、オートロックのアパートも少なく女性には安全を確保するのに苦労するように感じます。
  また電車やバスも少なく、駅は遠く電車に乗るまでに大変苦労します。また駅へ行っても宇部線はよく止まるので泣きを見ることが多々あります。電車の終電は21:45？バスも19:50とかなので、タクシー使うしかないかなと追い詰められますね。
• 施設・設備

  悪い
  学食が最悪でした。衛生面が危うく、学食を食べ続けると体調壊すって人は少なくない気がします。(他に理由があるかもしれませんが)
  今はだいぶ改善されたのかもしれませんが、学内の道が悪く、雨の日は靴やズボンがボロボロになります。
• 友人・恋愛

  普通
  電気電子工学科は工学部の中でも最も女子が少ないです。また隔離された空間であるため、女子慣れしてない男子が多く人間関係には苦労するところがありました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院進学

在校生 / 2011年度入学

良い大学

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味のある人、大学で勉強したいと思っている人にとってとても良い大学だと思う。仲間と過ごすのも楽しいと思う。
• 講義・授業

  良い
  合わない先生もいるが、とても良い先生もいる。熱心に指導してくださる先生も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はとてもおもしろい。興味のある内容についての研究はとても楽しいと思う。
• 就職・進学

  良い
  説明会などOBの方が来てくれることもあり、わからないところはよく教えてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  大学まわりは生活する上で特に困ることはない。お店も多くあり充実している。
• 施設・設備

  良い
  研究する上で困らない。設備も十分。きれいな建物であり、問題ない。
• 友人・恋愛

  良い
  積極的に話しかけていけば誰とでも仲良くなれる。充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の内容を掘り下げた基礎とその応用。その他、一般教養と専門的な内容。

在校生 / 2013年度入学

化学を勉強するところ。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって積極的に活動しているところ、していないところがあるので、オープンキャンパスなどに参加した方が良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  さまざまな大手の企業への就職実績があるそうです。就職活動の基本マナーや面接の仕方など、教授から教えてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  jr宇部線の東新川、琴芝が最寄り駅です。下宿する人が多いので、学校の近くから歩いて大学に通う人がほとんどです。
• 施設・設備

  良い
  学内にはさまざまな研究機器がそろっており、とても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活に入っていると、とても友人がたくさんできると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学全体を学びます。その中でも、化学に関連する物理の授業であったり、生物の授業などがあったりします。

在校生 / 2010年度入学

電気系の就職に優れている

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年生で引越しをしないといけないのでめんどう。また、施設は古い、交通の便が悪いので自動車やバイクは必要。卒業単位が足りてない学生が所属研究室の教授の力添えにより単位取得できていないにも関わらず特別に卒業できる。一部の人間のせいで周りの意識の低下が見られる。国立大学として改正が必要だと考えられる。
• 講義・授業

  普通
  先生ごとに差がある。単位取得のために受けている授業が多い。実際に身につくことは少ない。講義に出席しなくてもテストさえ点数よければ単位が出るため、出席率は70%となっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって差が大きく、毎日研究をやっている研究室もあれば、全くやらない研究室も存在する。忙しい研究室はしっかりと成果がでてとても面白みがあると思う。偏差値が上の学校に引けをとらない研究も数多くある。
• 就職・進学

  良い
  地方のため就職活動はとても大変。推薦企業が多く存在するため就職率はとてもよい。大企業に入れるのは多くはないがしっかりとした企業には就職できる。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に悪い。最寄り駅から徒歩30分はかかり自動車やバイクがないとかなり大変。また、坂に上に立地しているため歩いての登校も苦痛。
• 施設・設備

  悪い
  設備は古いため、新鮮さは無い。新しい設備を導入するもしっかりと活かせている先生がいないため、意味が無い設備となっていることもある。教室が狭いため、人気のある授業は暑苦しいときもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学2年生で文系のキャンパスからは離れる。工学部は女子が少ないため出会いも激減する。また、サークルでは工学部お断りも存在するため出会いは無い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養が中心で2-3年生では電気の知識を身につける。また、学生実験では様々な電気の実験を行う。4年生では卒業論文のための研究が主である。
• 所属研究室・ゼミ名
  半導体工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  窒化ガリウムを用いてLEDやFETなどのデバイスの作製や基礎研究を行っている。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  製鉄メーカーの電気部門。子会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校推薦で受かったため。就職活動がうまくいっていなかったため、理由も無く受けた
• 志望動機
  電気系は就職に強いため。親からの薦めもあった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個別指導塾
• どのような入試対策をしていたか
  センターの割合が非常に大きいため、センターを考えた受験勉強を行っていた。二次試験は数学のみでさほど難しくないので基本的な勉強しか行っていない。

卒業生 / 2006年度入学

専門知識が学べる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部知能情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  山口大学の工学部は本学のある山口市とは別で宇部市にあります。そのため、いろんな学部の人と接する機会は少ないですが、同じ学部・学科の人たちと濃い時間が過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な勉強が多いため、高校までの知識はあまり使いませんが、基礎ができていないと難しいと思います。選択講義は少ないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年生までの成績で成績順で行きたい研究室を選ぶので、本当に学びたい事があるのなら、１年生からコツコツ頑張っていないといけないです。
• 就職・進学

  良い
  IT系の企業が多いとおもいますが、他にも大手に就職した人が多かったと思います。９割近くが大学院に進むと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  １年生の間は山口市の本学で基礎的な勉強をします。２年生からは宇部市に引っ越ししないといけないので、そこが大変かと思います。
• 施設・設備

  良い
  工学部の人数だけで、図書館などの諸々の施設を使えるので便利だと思います。校舎が４年前くらいに新築されたので綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が８：２くらいだったので、恋愛はよほど積極的ではないと学校では難しいと思います。友達は蜜に付き合える環境だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは本学と合同のものや工学部だけのものなどさまざまです。工学部の人は研究が忙しいので、サークル活動をしている人はあまりいなかったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ソフトウェアやハードウェアのことが学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  ソフトウェア
• 所属研究室・ゼミの概要
  パターン認識やシミュレーションなどのプログラムを作る
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  地元病院の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元にどうしても帰らないといけない理由があったから
• 志望動機
  将来を見据えてパソコンの勉強がしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校から出される課題と赤本で対策しました

卒業生 / 2009年度入学

幅広く学べる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部社会建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野のことが存分に学べる環境がある．また，部活動やサークルの種類も多く，勉強以外にも充実した大学生活が送れる．
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門的な先生が集まっており，地方大学ではあるが教員の質は非常に高いと思う．実験や実習系の授業もあり，たくさんのことが学べる．
• アクセス・立地

  悪い
  地方ということもあり，アクセス面はあまりよくない．しかし，大学の近くにスーパーがあるので自転車があればそれなりに生活は出来る．
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的新しく，非常に使い勝手がいい．実験環境も十分に整っている．自分の研究室では，一人一台以上パソコンがあった．
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学であるので，1年生の本部キャンパスにいるときはいろいろな人が集まっており友達も作りやすかった．留学生も多く，様々な国の人と友達になれた．
• 部活・サークル

  良い
  部活動やサークルの種類が多く，好きなことが見つけられると思う．また，自発的にサークルを作ることも出来る．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木工学に関する幅広い知識が身につけられる．
• 所属研究室・ゼミ名
  （答えたくない）
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンソフトを使った解析実験を主にする研究室
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと土木の研究をしてみたいと思ったから
• 志望動機
  他の学科を志望していたが第二志望で受かったから．
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の数学の勉強を過去問を中心にしていた．

卒業生 / 2009年度入学

化学科ですが、進路の幅がとても広いです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学と一言に言っても、進路の幅はとても広い学科だと思います。学部で卒業した同級生の中にも、営業職について人もいるので、自分の努力次第で進路変更は十分に可能です。私が通学していた工学部は立地が非常に悪いですが、慣れたら住みやすい土地だと思います。
• 講義・授業

  良い
  化学に関する授業は一通りあるので、一般的な化学については十分学べると思います。2年目からキャンパスが変わるので、1年目の授業が忙しい部分が残念です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  企業と共同研究している研究室がたくさんあります。研究費については、担当教授の手腕によるので一概には言えません。自分が所属していた研究室は、拘束時間はほとんどないので、時間に融通が利きました。
• 就職・進学

  悪い
  これも研究室や研究分野によりますが、真面目に学校に通っていれば、みんな就職できます。しかし、現状では内定率が低いのが残念です。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りに飲食できるお店はほとんどありません。主要な駅からは、バスが最も良い交通手段ですが、1時間に1本くらいなので、不便です。
• 施設・設備

  良い
  近年では、耐震補強問題もあって改築が進んでいます。おかげで、非常に快適な学習環境が整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内カップルは各学年何組かいます。私の周りも学内カップルはたくさんいます。しかし、私のいた工学部が男女比が偏っているので、男の子は苦労していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について、高校レベルの基礎知識から専門一般まで学ぶことができます。さらに知識を深めたい人は、卒業後大学院に進学しています。
• 所属研究室・ゼミ名
  結晶工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  近年、東日本大震災の影響もあって、再生可能エネルギーが注目されています。私たちは、その中の1つである太陽光発電に注目し、その太陽光パネルの形成部品であるSi（シリコン）について研究しています。また、Siだけでなく、情報化社会に対して、新たな圧電結晶の開発やヒ素の固定化なども研究しています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校時代から化学が好きで成績もよかったです。たまたま目にした雑誌がきっかけで材料に興味を持つようになりました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本問題は完全に解けるように、反復練習をしました。