入学しやすく卒業しにくい:山口大学工学部感性デザイン工学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

入学しやすく卒業しにくい

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

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工学部感性デザイン工学科の評価

• 総合評価

  普通
  メリット
  研究内容、また専門科目の授業が高度である。
  デメリット
  2～4年生のいる宇部のキャンパスは周辺が不便である。街灯が少ない。
• 講義・授業

  良い
  分からないことがあれば、質問できる時間を取ってもらえます。
  第二外国語の必修はありませんが、そのぶん英語の強化に充てることができ留学生との交流も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に全学部共通の教養科目を吉田キャンパスで学びます。教養科目は選択科目となっており、抽選漏れする可能性が有ります。授業により評価の違いが有るので、シラバスをじっくり調べてから決めると良いと思います。また、2年次以降で学ぶ専門科目の基礎も必修となっています。
  2年次は、ほぼ必修の専門科目となっており、幅広い分野を学ぶことができ、ここから将来どの分野に進むのか考え始める時期であると思います。
  また、3年次は、実験と演習を除いて選択科目がほとんどとなっています。
  4年次は研究室配属となり、授業がメインではなくなります。
• 就職先・進学先
  大手メーカー