山口大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ[p.8]

卒業生 / 2010年度入学

教師になりたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい！と思って入るにはいい学部・学科だと思います。人数も各教科で分かれて少人数なので、大学の割りに深い友人関係を築けると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育なので、知識はどうしても広く浅くにはなってしまいますが、一通り全ての科目について学べるのは楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科のコースによって忙しさが違います。理系科目の場合は、理学部などと同じように研究室にこもりっきりになることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  教員になるためのサポートは学部をあげておこなってくれるので、各県の教員になっている人が多くいます。ただ、就職にかえるとなかなか情報がはいってこない面もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄の湯田温泉駅からはキャンパスが遠いので、そこは不便かと思います。また実習で中学にいくために、自転車は必要不可欠かと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が綺麗になたばっかりなので設備は整っているかと思います。特にこまることはないです。また、何か足りない場合も教授に相談すると対応してくれることが多いので問題ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  科目別のコースで1学年10人程度なので、同じ科目の人たちとは深く関わることになります。なので上下のかかわりも大きく、高校などの延長といった感じです。他の科目の子たちとも授業で重なることは多いので交友関係は広がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養を中心に学んでいきます。2年次からどんどん各コースの専門的な知識と、教員免許をとるのに必要な授業がふえていきます。3年次以降は実習もどんどん入って実践になってきます。4年から研究室で、各教授のもと研究をメインに行っていきます
• 所属研究室・ゼミ名
  村上研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授の専攻が生物物理化学なので、割と化学の中で幅広く研究をできます。教授は厳しい方ですが、熱心に見てくださるので困ったときにはとても頼りになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  塾／教室運営
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員になるより、もっと1人1人と深く関わりたいと思い個別指導の塾を選びました
• 志望動機
  教員になりたいと考えていたため。また教員になるのであれば、地元がいいので地元の大学で学ぶのが一番いいと思い選びました。理科にしたのは、自分が好きだからでこの面白さを人に伝えたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東新衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  山大の2次は1科目で良いので、とにかくその科目の問題を数多くこなしました。問題自体は基本で、それを難しくかいてあったりするだけなのでとにかく流れでとけるように練習をしました

卒業生 / 2009年度入学

面白くてあたたかい

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  この学部では座学以外に、授業で実際に体験してみる事が多くありとても良い勉強になりました。特に教育実習では授業の組み立て、準備、実際に生徒の前で授業をする事は良い経験になりました。大変な事もありましたが、周りに相談しやすい環境があるので乗り切る事が出来ました。
• 講義・授業

  良い
  共通の授業に関しては、取らなければならないもの以外は、本当に内容が様々なので自分の興味のある事を学ぶ事ができます。課題もそこまで難しいものは無いので、計画的に行えば特に問題はありません。講義中は部屋が広い場所では特に、チラホラと寝ている方もいます。単位については１、２年で頑張れば３、４年は授業は少なく、卒論に集中する事ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属していた研究室は少人数だったので、とても仲が良く楽しく授業を受ける事ができました。雰囲気はとても良いです。同じ研究室の先輩とも交流があるので授業やそれ以外の事でも相談しやすいです。研究室での活動は多岐に渡り、色々な経験をさせてもらえました。
• 就職・進学

  良い
  自分は使った事がないですが、就職支援の相談ができる場所があり、活用している人もいました。定期的に面接や就職に関するセミナーも開かれています。教授にも相談しやすく、教員になる人も多かったですがそれ以外に就職する人もいました。
• アクセス・立地

  良い
  24時間営業のスーパーや飲食店が近くにありとても便利です。アパートも近くにたくさんあるので通いやすいですが、夜になるととても暗くなる道がいくつかあります。駅までの距離もそこまで遠くなく、自転車があれば十分あればで着きます。駅前は飲み屋やゲームセンター等があるので遊ぶ時にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの学科の為の練習施設や製作スペース、研究室があり勉強が捗ります。音楽研究が使う練習室や美術の制作で使える部屋、テニスコートやグラウンド等があり、充実しています。教室は広く、綺麗な場所が多いです。課題をやる上では図書館で本を借りたり、パソコンで検索や印刷もできるので役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では合同の授業が多くあるので、交友関係が広くもてます。特に教育学部では教育実習等で班を作り活動するので、仲良くなりやすいです。ただその分恋愛についての噂の回りもはやいです。サークルでのつながりに関しては、上下の壁が良い意味で薄く話しやすい環境でした。恋愛関係も充実していました。学内のお祭りやイベントの際に一緒に盛り上がれます。
• 学生生活

  良い
  サークル活動について、毎週2日ありましたが、欠かさず行けるくらい楽しかったですし、皆参加していました。サークルでの合宿やイベントもとても楽しいです。大学のイベントについては、お祭りの様なものが年2回程ありますが個人的には若干盛り上がりに欠ける気がします。アルバイトについては学校の掲示板に募集が貼られていたり、人づてで募集している事が多くアルバイトをしている人も多かったです。駅前の旅館やコンビニエンスストア、教育学部は塾講師や家庭教師もいて、勉強にも繋がるバイトができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目については、TOEICや憲法等がありますがそこまで難しい事はしません。他の共通科目は時間が合えば好きな授業を受けることが出来ます。色んな科目があり面白いです。学部の授業は教育についてや、それぞれの科目について授業があります。１、２年次には学部での運動会もあります。3年、4年次には教育実習があり、小学校、中学校へ行って実際に授業をします。担当の先生に教えてもらいながらクラスの生徒達と交流したり、授業を組み立てて準備して、実際の授業に臨みます。これが一番きつく大変だと感じましたが、それと同時にとても良い経験になったとも感じます。
• 就職先・進学先
  金融機関

卒業生 / 2009年度入学

少人数のため、手厚い指導が受けられます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  将来、教員になりたい人にはもってこいの環境だと思います。教育学部はひとつひとつの学科が少人数なので、手厚い指導が受けられるし、友人との結束も強くなりました。また、総合大学なので、他学部・他分野の人との交流もあり、色々な価値観を学ぶことができていい刺激になりました。
• 講義・授業

  普通
  これはどこの教育学部にも共通だと思いますが、学年が上がるごとに内容がハードになる気がします。講義の内容は、本当に将来に直結するのか謎に思うものもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってまったく異なります。教材研究をするところもあれば、研究をガッツリするところもあれば、卒論があってないようなところもあるようです。私は研究をガッツリする研究をお勧めします。就活に研究に、かなり大変でしたが、この最後の一年が就職してから役に立ちました。
• 就職・進学

  良い
  院ヘ進む人はあまりいないような気がします。ほぼ、4年生で大多数が教員採用試験を受けています。山口県の教員採用試験用の特別の講座もあるようで、山口県に就職したい人は、手厚い指導が受けられるみたいです。私は、他県受験でしたが、一般的な教員採用試験用の講座もあり、それをバンバン活用しました。また、個人的に教授にお願いして、集団討論や面接の練習を見てもらいました。とても手厚い指導が受けられました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅は近くにあるものの、田舎なので、本数も少なく終電の時間がはやいです。遊ぶ場所や服などの買い物が出きるところがないので、大学周辺は本当に住むためだけの場所という感じです。車を持っている方が便利です。
• 施設・設備

  良い
  改築、改装して日が浅いです。敷地も広く、落ち着いた雰囲気で、国立大学の中ではかなり綺麗な方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、色々な人がいます。学部や学科によってカラーが違うので、価値観が広がると思います。恋愛については、同棲してるカップルが多かったです。田舎で、アパートは広くて安いし、特に遊びに行くところもないので、そうならざるを得ない感じでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部についての基礎的な講義から実践的なものまで幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  秘密です。
• 所属研究室・ゼミの概要
  少人数制です。昼夜コツコツと研究を重ねていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  教員（正規採用）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教員免許をとったからにはこの道しかないと思いました。また、地元に定住出来るし、職として安定してそうだと思いました。
• 志望動機
  教育学部に行きたかったことと、他県ではあったけど地元からそこまで遠くない国立大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  いろいろな大学の過去問をといたが、特別なことはなにもしていない。

卒業生 / 2009年度入学

いいところですよ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学びやすい環境でとてもいいと思います。先生も尊敬できる先生ばかりで頼りになるし、また一生も友達も見つかるも思います。
• 講義・授業

  普通
  大学らしく、自分次第で充実度は変わってくると思います。事前に諸先輩方から、情報を得て、自分が学びたい内容と合致していれば、まず間違いないと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どのゼミも魅力的で迷いますが、友達に流されないことが重要だと思います。割とこじんまりしている方が、討論等も活発化していて、とてもためになります。
• 就職・進学

  良い
  地元では、就職に強いと思います。サポートも充実しているので、そこまで悩むこともなく、すんなり就職できました。
• アクセス・立地

  悪い
  車は欲しいです。持っていなかったため、とても不便でした。ただ、田舎の割に飲食店は多かったように感じます。
• 施設・設備

  悪い
  普通だと思います。可もなく不可もなく。ただ、そこまで汚いと思ったことはありません。学食がおいしくてオススメです。
• 友人・恋愛

  普通
  一生の友達に出会えました。卒業して数年経ちますが、変わらず友達やってます。サークルに入っていなかったのですが、入っていたらより充実した学生生活が送れたかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になるための基礎知識、必要知識等を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融機関へ就職。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実家の近くで働きたかったのと、在学中に就職の志望が変わりました。
• 志望動機
  社会科の教師になりたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していません
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の書き方等も勉強しました。あとは苦手な英語を重点的に。

卒業生 / 2008年度入学

美術全般の基本を学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  美術を学びますが学科自体は芸大のような雰囲気ではないです。入学試験に水彩画は必須でしたが、それ以外の技術や知識がなくても様々な分野に触れることができますので、どんな学生でも安心して生活できると思います。
• 講義・授業

  普通
  最終的に絵画・デザイン・木工・陶芸・美術教育・彫刻などの中から専攻を2つ選択しますが、選択するまでの講義も制作時間は十分設けられており、少人数の学科のため、先生方が学生のことを把握してくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  制作費用はほとんど学生持ちになるため、アルバイトは必須です。研究というよりほぼ作品制作なので、それに対しての助言は一人一人逐一丁寧にしてもらえます。
• 就職・進学

  普通
  美術教育ゼミの先生と各学年の担当の先生が主に相談に乗ってくださいますが、他の先生は相談しない限りほとんど無関心です。美術教育、というだけあって教員への道のサポートは手厚いろ思います。就職試験に必要なポートフォリオの相談にはしっかり乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体が非常に静かな場所にあるので、勉強や制作にはとても適しています。ただ、最寄駅や繁華街、制作に必要な画材屋などが若干遠いのと、近くのショッピングセンターに電車の駅がないため移動手段として自転車は必須です。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えたばかりの校舎ですので非常に綺麗な環境で勉強・制作ができます。制作場所は専攻によってバラバラですが、だいたい一箇所にまとまっています。場所は広いですが学全学年共通の教室なので、他の学年の作品が置いてあることも多く、その中で制作をする形になっています。また学科の学生が利用できる休憩室があり、軽食を取ったり勉強をしたり、学年を超えて学科内で話ができるようにもなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学科より人数が少なく、毎年最初はこの学科の人間だけでまとまって動くことが多いですが、教育学部全体のイベントである運動会や、教育学の共通授業、教育実習を通じて他の学科の学生と交流を持つ機会も多いです。学科の学生がほぼ女子なので学科内カップルは皆無です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は基本的な美術の各分野の教育上の役割であったり、ひたすら課題制作などをこなします。3年次以降は卒業制作展や論文向けて専攻を2つ決めていきます。各学年、もしくは学年全体で有志による展覧会も定期的開催します。
• 所属研究室・ゼミ名
  美術教育、彫刻ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  美術教育については私以前にほぼ専攻した学生がいなかったため、先生と一緒に手探りで学びました。自分の制作について、美術教育にどう繋がるか、作品制作と論文制作を合わせて行いました。論文については正直最終完成品はポートフォリオみたいなものでしたがOKでした。彫刻は素材と機材はほぼ先生が提供してくださり自由に制作できましたが、先生が忙しく、あまり賛否を頂けなかったのが残念でした。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  一般企業 販売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美術を仕事にできないと判断したためです。仕事の傍で制作をしようと思っていました。
• 志望動機
  今までは漠然と「絵が好き」と考えていただけでしたが、それを将来の職業とするには知識が足りないと思い、この学科であれば美術の基本を学べると思ったためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個人画塾
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験は3時間の静物画(水彩画)なので、時間内でどれだけ的確に描けるかを何度も練習しました。

在校生 / 2008年度入学

教師に必要な力が身につきます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思う。また総合大学であるので様々な学部と触れ合う機会が多い。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門、分野の教授が集まっており、他の学部との合同講義も多いので、選択範囲が広いと思われる。幅広い知識を吸収したいと思っている人にはとても理想的であると思われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  SPSSという分析ソフトを無料で使用することができるので研究もはかどり、そこが魅力であるように思う。
• 就職・進学

  良い
  様々な方面への就職実績がある。また学内に公務員講座を開講している施設もあるため、そういった部分では非常に充実している。
• アクセス・立地

  良い
  大学の中心であり、学食にもとても近いので、暇な時間も過ごしやすい。付近にも美味しいお店がとてもあり、助かっている。
• 施設・設備

  良い
  教育学部棟は最近新しくなったばかりであり、また売店の品揃えも豊富なので、個人的には大学の中心といっても過言ではないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内ではいろいろな行事や授業を通して触れ合う機会が多くあるため、学部内での恋愛が非常に多い印象がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保健体育の授業作りに関して、基本的な部分から学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  体育心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  学生生活におけるフロー体験と学校満足度の関係
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  保健体育の教員免許取得を志望していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問をひたすら解き、わからないところは先生に聞いた。

卒業生 / 2007年度入学

学生街で楽しく学べます♪

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  国語・算数・英語・音楽・家庭科など、学びたい科目ごとに専攻課程が分かれていて、自分の興味がある科目の課程に所属して学習することが出来ます。
• 講義・授業

  普通
  専門の先生が開講している授業を受講したり、他の課程を専攻している人とも教育学などの講義を一緒に受けることもあります。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので交通の便はよくありません。徒歩での移動も可能な広さですが、多くの人が自転車で移動しています。自転車で移動できる範囲内に学食やスーパーなど生活に必要な施設はそろっています。
• 施設・設備

  悪い
  歴史と感じさせるような校舎も有りますが、正門や駐車場の改修工事が行われるなど、施設のメンテナンスも行われています。
• 友人・恋愛

  良い
  一生懸命に物事に取り組んでいる人や、親しみやすく楽しい人が多かったように思います。学科内カップルもたくさんいました。
• 部活・サークル

  普通
  こじんまりとしたサークルから日々忙しく活動している部活など、学生生活を明るくしてくれる部活・サークル活動がたくさんありました。部活・サークルに所属せずにバイトに明け暮れている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校教育についての基礎的・基本的な知識から専門的な知識まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  小学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  在学中に小学校の教員免許状を取得していたからです。
• 志望動機
  教育の専門的な知識をたくさん学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問をたくさん解いたり、2次試験の準備をしたりしていた。