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国立山口県/湯田温泉駅
教育学部 口コミ
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- 卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部健康科学教育課程の評価-
総合評価普通今はもうなくなってしまった学科ですが、先生方はいい方ばかりでした。先生方は残ってらっしゃるので、授業をとってみるといいとおもいます。教育学部は教員免許を取らなければ卒業できない学科と、取らなくても卒業できる学科がありました。前者を養成、後者を非養成と呼んでおりました。数年前に非養成学科はいらないんじゃないかということで、廃止され、今では養成学科のみとなっているはずです。たしかに、在学中、教育学部であるのにもかかわらず、教員を目指す人とそうでない人の熱意の差が非常にあるように感じておりました。実際私も教員になるつもりは一切なかったのですが、教員免許を取得しております。今では先生になる気のある人だけが集まるので、みんなで切磋琢磨して頑張れるのではないでしょうか。もうなくなってしまいましたが、我々の学科では衣食住について学ぶことができました。調理実習をしたり、家の模型を作ったりととても楽しかったですよ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先学校
投稿者ID:478065 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部総合文化教育課程の評価-
総合評価良い教育学部は一学年10?20人のコースや研究室で区切られているので、仲良くなりやすく学生生活を楽しく過ごせます。教育学部でありながら教育免許を取らずとも卒業ができるため自由にできる時間が他学科より多く、他学部の興味のある授業の聴講に行ってもいいですし、もちろん教員になりたいのであれば教員になるための講義や実習に参加できます。が、教師になる人よりは一般企業に勤める人の方が多いように感じますので、教員採用試験の期間は共有できる人が少なく寂しく感じるかもしれません。卒業研究も、教育に関することに限らず、自分が面白いと感じる事、興味のあることについて自由に研究ができます。
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講義・授業普通やはり教育に関する講義の受講が自由なため、自分の頑張り次第になります。当たり前ですが講義の分野がコースごとに専門的なため、教育学部らしいことが学びたいのならば自発的に学びに行く姿勢が大切です。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は学科によって違いますが2年生の後期からが私の知るうち最も早いです。計画的にじっくりと研究に取り組めると思います。
他学部で聞くようなゼミ競争はあまりありません。自分の研究したい分野について詳しい教授のゼミに入る人が多かったですが、マイペースに進めたい、きちんと計画を管理しながらすすめたいなど、教授のやり方が自分とあっているかどうかという視点を持つ人もいます。どこのゼミもゼミ生同士仲が良いです。
卒論を提出した後に発表会があるのですが、これも時期は学科により様々です。多くの先輩や教授に研究を発表する場になります。 -
就職・進学良い社会情勢もあると思いますが就職も進学もしないという人は先輩含め見たことがありません。文系なので少ないですが、院に進学される先輩もいらっしゃいました。就職のサポートは学科ごとというよりは、学年共通の就活のノウハウを学べる講義がありますし個別で相談できるサポート課もあります。ゼミの教授にもお願いすればESの推敲や面接の練習をしていただけると思います。
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アクセス・立地良い正直言ってドのつくほど田舎なので不便です。毎日の通学のことを考えて大学の近くに住もうとするよりかは、駅の近くやスーパーの近くなど、大学以外の生活のことを考えて住居を決めた方がいいかもしれません。理系で、大学の研究室に入り浸ることになるという人はまた話は別ですが…。
学校の周りは一応コンビニやご飯を食べるところが4?5軒あるという感じです。大学生が主にご飯を食べる、お酒を飲むところは、大学から2kmほど離れた飲み屋街になるので、その飲み屋街と大学の中間くらいが丁度いいと思います。 -
施設・設備良い新しい学部棟は綺麗で設備も整っています。学部、学科によっては研究室が学生に解放されているので、そこが談話室のようになっていて入り浸る人が様々なものを持ち込みます(冷蔵庫、電子レンジ、ケトル、食器、インスタントの飲食物など)。
売店も学部ごとにあり、それに加えて生協の売店もあります。図書館は個人学習スペースが充実していますし、会話ができるグループ学習用のスペースもあります。 -
友人・恋愛良い学科内は友人ができやすく楽しく過ごせます。
部活動は入っていなかったので分かりませんが、サークルは基本的に自由度が高く拘束力も低いので自分から積極的に楽しく参加できなさそうと少しでも感じたら入らない方が良いです。幽霊部員になって気まずくなります。日頃から練習が必要な活動のあるサークルなら勉強との兼ね合いも考えてください。
恋人ができるなどはサークルなどの方が多いように感じます。 -
学生生活良い学祭以外にも多くのイベントのあるサークルで充実していたと思います。
アルバイトは、働くところが大学近くにないので少し通うのが大変だったと思います。大学付近は時給も安いです。バイトは大変ですが、それ以上に楽しいし人の輪も広がるのでぜひ頑張って欲しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はどの学部も共通教育というものがあります。文系だろうと理系だろうと○○概論、○○入門というような、平たく言うと経済や法律や物理、生物などの全般的な知識を広く学びます。また、基礎セミナーという講座でレポートの書き方やパソコンの扱いなど大学生をやっていくうえで必要なものを身につけます。様々な学部の子とグループを組み、協力して学習する講義もあります。
2年生では他学部、他学科の生徒と受ける講義が主です。しかし、理系学部とは講義の分野がはっきり違ってくるなという感じです。心理学や、栄養学など興味のある講義を取り、勉強が楽しくなると思います。
3年生では多くの学科でゼミが始まり、通常の授業でも他学科と一緒に受けることは少なくなり、あっても系統の似た学科になるので、専門性が高いです。テーマが与えられ自分で考え、プレゼンテーションを用いて発表する演習の場が多いです。ほとんどが狭めの教室での授業になります。
4年生は主にゼミです。週一で教授にレポートを提出しこつこつ研究を進めていく感じです。 -
就職先・進学先建設関係の事務
投稿者ID:427889 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員養成課程ということもあり、教育に関する授業がとても多く、教職を目指す学生にとっては非常に良い学びの場となると思う。大学の附属幼稚園や学校があるため、教育実習に限らず実際の学校現場で学べる機会が多い。卒業と同時に免許が取得できるシステムとなっている。卒業後は教員になる学生が多い。
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講義・授業良い専門的な授業が充実しており、取得したい教員免許に応じてピンポイントで専門的な知識を学ぶことができる。大学の附属幼稚園や学校があるため、教育実習以外にも実際の教育現場に訪問して学習できる機会が多い。履修の組み方については毎年指導教員や学生支援課のスタッフが一緒に見直しをしてくれるため、必要な授業を受け忘れることもない。
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研究室・ゼミ普通私の学科についてはゼミでの活動にはあまり力を注いでおらず、卒業論文のテーマを決めるためにゼミで研究活動をし、ゼミの指導教員に卒業論文の指導をしてもらう形であった。よってゼミ選びの基準は卒業論文の方向性によるものであった。3年生の終わり頃にゼミが始まり、所属する学生は同じ学年のメンバーだけであったため、学生同士は皆友人であった。卒論の指導はしっかりしてもらえた。
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。教員を目指す場合地方の採用試験を受けるのだが、私の学年については多くの学生が合格していた印象である。採用試験に向けてのサポートは、学科の教員が様々な場所の採用試験について教えてくれたり、模擬試験をしてくれたりと十分であったと思う。進学については、採用試験に落ちてしまった人や、専門的な分野の研究を深めたい人が院に進んでいた。
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アクセス・立地良い最寄駅は湯田温泉駅であり、大学との行き来は自転車で15分ほどでできる。学校の周りは学生向けのアパートが多くあり、スーパーやドラッグストアもあるため生活には不便しない。湯田温泉は温泉街であり居酒屋も多くあるため、飲み会のお店選びに困ることはなかった。
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施設・設備普通教育学部だけの建物があったが、少人数の学科ということもあり学科の研究室が狭かった。しかし山口大学の図書館は建て直したばかりで綺麗であるし、資料も充実していたため勉強場所や資料集めには困らなかった。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、授業で他の学生と交流する機会も多いため多くの友人ができた。サークル活動や部活動も充実していて、私はサークルに所属していたがそこで他の学部の友人もたくさんできた。友人や恋人ができやすい場はやはりサークルではないかと思う。
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学生生活良い私はバレーサークルに所属していたのだが、体育館でバレーをするだけでなくキャンプに行ったり飲み会があったりと、活動の枠組みにとらわれない和気藹々といた雰囲気でとても楽しかった。大学の学校祭でも出店を出店したりと楽しかった。アルバイトについては、学生に向けてたくさんの募集があり、居酒屋や不動産会社の営業事務、家庭教師など様々な経験ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部に関係ない共通科目と呼ばれる授業を履修する。外国語や情報、社会情勢など様々な授業があった。2年からは教育学部の専門科目と教育実習があり、専門的な勉強をたくさんすることができた。卒業論文は自分の学科の専門であれば自由にテーマを決めることができた。
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就職先・進学先専業主婦
投稿者ID:431985 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部総合文化教育課程の評価-
総合評価良い自分の学生生活や同じ学科に所属していた人達を思い出すと、自由に自分のやりたいと思えることが出来るところだなと思った。海外留学や教員免許の取得、公務員試験の勉強など、自分の将来に必要な経験や必要なことを手に入れる機会に恵まれていました。
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講義・授業良い講義の専門分野は環境経済や地理、宗教、人類学など多岐にわたっており、様々な分野の知識を得ることができました。プレゼンテーションをする講義もあり、いい練習の場にできました。社会人になったら必要なスキルだと思います。
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研究室・ゼミ良い人数が少ないため、先生にじっくり指導していただけます。3年生からゼミは始まります。自分のやりたい卒論テーマによって研究室を選ぶことができます。
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就職・進学良い教員、公務員、企業、院進学とみんなそれぞれ進みたい道に進んでいます。先生も助言をくださったり親身になってくださいます。
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アクセス・立地良い大学付近は日常の買い物をするところは勿論、カフェやコンビニもあるので、大学周辺のアパートに住んでいるととても便利です。大学通りは平坦で坂が辛いということもありません。駅からは歩いて20分ほどです。
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施設・設備普通専門分野に実験系はないのでその辺りの設備を使うことはありませんでした。談話室のような自由に使える部屋はあるので、そこで課題などに取り組めます
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友人・恋愛良い総合大学であるため、色んな考えや専門分野の人と交流できる機会が豊富だと思います。たくさんの人がいるため必ず1人は気があう人が見つかると思います。
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学生生活良い部活で本気になって好きなことを極めることもできます。学祭も楽しいですよ。アルバイトもしてかなり充実した生活になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に卒論の練習をします。他には共通教育科目で学部関係なく好きな分野の授業を受けられます。2年生から学科の専門科目が増え、3年からゼミが始まり卒論に向けて始動しますわ
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:426575 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部実践臨床教育課程の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、実際の採用試験で活用出来る内容を多く学ぶことが出来た。実際に学校現場に行くことの出来るボランティアにも参加しやすいため、講義だけではわからない事情や情報を得ることが出来る。
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講義・授業良い演習系の講義が大変多い。現場の教員を招いた講義も準備されており、座談会形式で様々な話を聞くことが出来る講義がある。
課題や単位は困難なものは少ない。
履修の組み方については、必修科目がほとんどであるため、取り落としの心配はほとんどない。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは学科によって多く異なる。早いところは3年前期から。遅いところは4年からはじまる。
ゼミは学科をまたいで所属する場合もある。
ゼミ同士の繋がりは比較的少ない。また、卒論はゼミにより進め方や教授の見方が異なる。基本的には自分の研究したい内容に取り組むことが出来る。 -
就職・進学良い進学実績は良い方であると考えるが、就職先や希望する学校種による。
就活のサポートは、学部で行われる講座が充実している。就活の際には、過去問をしっかり解くことを推奨する。また、実技に関しては経験がものを言うため、面接や集団討論は練習を積み重ねた方が良い。
本などに回答内容をまるごと頼るのではなく、自分の言葉で伝えることが大切である。 -
アクセス・立地良い周囲にはコンビニやスーパーが充実している。遊ぶ場所はすくないかもしれないが、生活には困らない。アパートも多くあり、住居に困ることは無い。
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施設・設備良い学部共通の施設が多い。実験用の施設も準備されているため、困ることは無い。
図書館は数年前に新しくなり、大変綺麗で使いやすい。カフェも併設されている。
構内は大変広い。 -
友人・恋愛良い学科やサークルの友人が中心。人によって、人間関係がど子を中心とするかは異なる。授業は学科で同じものを受講することが多いが、授業数はそんなに多くないため、自分はサークルの人間関係が強かった。
恋愛に関しては、同棲率が全国でも大変高い方に位置している。 -
学生生活良い部活やサークルは数も多く充実している。サークルによって、活動具合や活動頻度に大変差がある。毎日活動しているサークルもあれば、週に1回程度のサークルもあり、サークル中心の学生生活になるかどうかは、自分の選択次第である。
しかし、本学部、学科の場合は、講義だけでは、学生生活はそんなに忙しくない。バイトをしている人も多いが、サークルでの活動を充実させた方が、学生生活が楽しいものになると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、学部関係なく共通科目を受講する。一般教養のようなもの。TOEICも受験しなければならない。学科によって、単位が貰える点数は異なるが、そんなに高くはない。
2年生から専門科目の履修になる。どのような教員免許を取得するかどうかで、授業数は大きく異なる。
基本的に、学年が上がるにつれて授業数は少なくなる。 -
就職先・進学先小学校教員
投稿者ID:430763 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良いこの学部では座学以外に、授業で実際に体験してみる事が多くありとても良い勉強になりました。特に教育実習では授業の組み立て、準備、実際に生徒の前で授業をする事は良い経験になりました。大変な事もありましたが、周りに相談しやすい環境があるので乗り切る事が出来ました。
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講義・授業良い共通の授業に関しては、取らなければならないもの以外は、本当に内容が様々なので自分の興味のある事を学ぶ事ができます。課題もそこまで難しいものは無いので、計画的に行えば特に問題はありません。講義中は部屋が広い場所では特に、チラホラと寝ている方もいます。単位については1、2年で頑張れば3、4年は授業は少なく、卒論に集中する事ができます。
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研究室・ゼミ良い自分の所属していた研究室は少人数だったので、とても仲が良く楽しく授業を受ける事ができました。雰囲気はとても良いです。同じ研究室の先輩とも交流があるので授業やそれ以外の事でも相談しやすいです。研究室での活動は多岐に渡り、色々な経験をさせてもらえました。
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就職・進学良い自分は使った事がないですが、就職支援の相談ができる場所があり、活用している人もいました。定期的に面接や就職に関するセミナーも開かれています。教授にも相談しやすく、教員になる人も多かったですがそれ以外に就職する人もいました。
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アクセス・立地良い24時間営業のスーパーや飲食店が近くにありとても便利です。アパートも近くにたくさんあるので通いやすいですが、夜になるととても暗くなる道がいくつかあります。駅までの距離もそこまで遠くなく、自転車があれば十分あればで着きます。駅前は飲み屋やゲームセンター等があるので遊ぶ時にも便利です。
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施設・設備良いそれぞれの学科の為の練習施設や製作スペース、研究室があり勉強が捗ります。音楽研究が使う練習室や美術の制作で使える部屋、テニスコートやグラウンド等があり、充実しています。教室は広く、綺麗な場所が多いです。課題をやる上では図書館で本を借りたり、パソコンで検索や印刷もできるので役立ちます。
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友人・恋愛良い学部内では合同の授業が多くあるので、交友関係が広くもてます。特に教育学部では教育実習等で班を作り活動するので、仲良くなりやすいです。ただその分恋愛についての噂の回りもはやいです。サークルでのつながりに関しては、上下の壁が良い意味で薄く話しやすい環境でした。恋愛関係も充実していました。学内のお祭りやイベントの際に一緒に盛り上がれます。
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学生生活良いサークル活動について、毎週2日ありましたが、欠かさず行けるくらい楽しかったですし、皆参加していました。サークルでの合宿やイベントもとても楽しいです。大学のイベントについては、お祭りの様なものが年2回程ありますが個人的には若干盛り上がりに欠ける気がします。アルバイトについては学校の掲示板に募集が貼られていたり、人づてで募集している事が多くアルバイトをしている人も多かったです。駅前の旅館やコンビニエンスストア、教育学部は塾講師や家庭教師もいて、勉強にも繋がるバイトができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目については、TOEICや憲法等がありますがそこまで難しい事はしません。他の共通科目は時間が合えば好きな授業を受けることが出来ます。色んな科目があり面白いです。学部の授業は教育についてや、それぞれの科目について授業があります。1、2年次には学部での運動会もあります。3年、4年次には教育実習があり、小学校、中学校へ行って実際に授業をします。担当の先生に教えてもらいながらクラスの生徒達と交流したり、授業を組み立てて準備して、実際の授業に臨みます。これが一番きつく大変だと感じましたが、それと同時にとても良い経験になったとも感じます。
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就職先・進学先金融機関
投稿者ID:409825 - 卒業生 / 2009年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部健康科学教育課程の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、学科内で一致団結して何かに取り組むことか多く、学科内の学生とともに過ごす時間が長く楽しかったから。この学科はもうないが、教育を学びたい人にとっては、実習や指導が充実していて良いと思う。
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講義・授業良い授業の内容は、学科に関することの他に他学科の授業や、他学部の授業など自分が興味のあることを幅広く、深く学べる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はゼミによっても異なるが、就活や教採が終わってから始まるゼミがある。ゼミでは中間発表もある。
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就職・進学良い就職支援室があり、先生や外部の方に相談に乗ってもらえる。また、本もたくさんある。就職支援からのアドバイスが3年の中間にあり、そこから先輩方からのアドバイスをいただけた。
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アクセス・立地良い学校周辺にアパートが多くあるため、自転車で通える。大学周辺にはスーパーやコンビニ、ディスカウントストア、ドラッグストアがあり、買い物には困らないが、ショッピングセンターはほとんどない。
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施設・設備良い図書館は新しくなったばかりで、とてもきれい。試験前にはたくさんの学生が図書館を利用している。ゼミ室でも勉強ができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活が活発で、その中での友人と絆が深まる。学内での恋愛が多いと言われており、恋人がいる人は多いと思う。授業などや友人同士のらつながりで新しい友人ができることが多い。
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学生生活良いサークルや部活内での友達が多いが、バイトや大学の行事スタッフなどでもつながりがもてる。イベントは学内の学祭が7月と11月にあり、サークルや部活から模擬店を出すところが多い。また、ステージでは、歌やダンスなどたくさんの出し物がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目と呼ばれる、全学部の生徒が同じ棟で同じ授業を受けることになっている。毎日3~5個授業があり、大変。2年次から専門科目の授業があり、自分の興味のある授業をとれる。
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就職先・進学先大手銀行の総合職
投稿者ID:409439 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部総合文化教育課程の評価-
総合評価普通充実している点としては、海外留学に力を入れている点。英語や国際的なことを学びたい人にとっては支援や指導がしっかりしているのでおすすめ。ただ、教育学部ではあるが、この学科で教師を目指している人は少ないため、目指す人は周りとの忙しさが大きく異なりつらいかもしれない。卒業後の進路はバラバラである。
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講義・授業良い講義の内容は、一般教養が多いが、英語で世界の地理について調べてスピーチしたりといった専門的なものもある。課題はそんなに難しいものはないので、規定に達する出席率とちきんと課題提出をすれば単位については簡単にもらえる。
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研究室・ゼミ良いゼミ同士のつながりは、人数が少ないためとても強い。卒業後も関係が続く。卒論については、テーマは個人で自由に決めれるので、どんなことでも構わない。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、私自身が受けていなかっただけかもしれないが、学科としては特になかった。就活のときに気をつけておいたほうが良いことは、(教育学部なのに教師を目指さないのか)はほぼ確実に面接で聞かれるので、回答の準備は必要。
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アクセス・立地良い学校は県外からの生徒が多いので、周辺での一人暮らしが多い。住んでいる人が多い場所は学校から最寄駅までの間ら辺。買い物はスーパーは近くに何軒かあるが近くにショッピングモールはないので、車がないと不便。
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施設・設備普通キャンパスについては今は改修されて綺麗だと聞いている。図書館については、書物も充実しているので利用している生徒が多い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は男女共とても仲がよい。サークルに入ればほかの学部の人とも知り合えるので友人も恋人もできやすい。
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学生生活良い私の所属していたサークルは人数が多く、みんな楽しい人でとても良かった。大学のイベントについてはバタ祭など、力を入れるときは入れている感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養で専門より共通をしっかり単位をとっておくといい。2年次からは専門の授業が多くなる。3年次にはゼミを決定し課題に取り組み始めなければいけないので、自分がどんなことに関心があるかによってそれに強い先生のところに入るのが良い。4年次は一般教養、専門の単位をきちんととっていればほぼゼミの授業だけになる。卒業論文については自分の興味があることを突き詰めていくので、時間はかかるがそんなに苦ではない。
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利用した入試形式食品業界の総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411431 - 卒業生 / 2010年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部健康科学教育課程の評価-
総合評価悪い非常に学科の研究が忙しく、教育学部の中でも忙しい学科であった。教育学部の中でも卒業論文や教員免許の取得などの状況によって差がかなり大きく出ると思われます。
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講義・授業普通講義は共通教育の分野は多岐にわたり、自身の興味によって選択できる制度があったため良かった。しかし、専門教育に入ると教授陣は視野が狭く、押し付けられるような形であった。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教育学部とは思えないほど拘束時間が長く、卒業論文期間中は土日も登校を余儀なくされるような状況であった。今思い出しても、給料をもらっても2度とあんなことはしたくないと思う。
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就職・進学普通進学サポートに関しては普通だと思う。学校関係者は一般就職の経験がないので、一般就職をする際には自身で積極的に情報を取りに行く必要性がでてくると思われます。
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アクセス・立地良い学校周辺に多くのアパートがあり、学校まで5?10分で登校できることがほとんど。バイトをするのも温泉街が近くにあり、環境としては非常に良かったと感じている。
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施設・設備普通専門性の高い教授陣とは裏腹に環境は見劣りするように感じた。やはり田舎の三流大学ということもあり、予算の関係からか施設、設備に関しては今ひとつに感じた。
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友人・恋愛良い山口は非常に田舎であるので、友人や恋人を作らなければ暇でしょうがない。何かに打ち込むことができる環境があるので、友人はできやすく、恋人と同棲している人も多い。
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学生生活良い部活に打ち込むしかないような田舎であったため、多くの時間を部活の仲間と過ごすことができた。学生生活の思い出と言うと本当に部活がそのほとんどを占めていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通教育で他の学部学科の人と楽しく学べた。それ以降は学科に分かれて専門的な授業を受けることになります。
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利用した入試形式製薬業界、営業
投稿者ID:413069 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い同じ志を持つ仲間が多く集う場所であるからこそ、友達も見つかりやすく穏やかに日々を過ごすことが出来ると思う。特に、教育に関する専門性を身に付けたい人によっては、切磋琢磨しながら実習経験を積めるよい場であるだろう。ただ、教育実習等で髪型や化粧などを自由に楽しみ切れなかったり、土日に授業が入ったりする割合が多いこともある。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、専門科目は実習的要素も多く、無理のない授業数で小中高の免許を取ることが出来る。ためになる授業もそれなりに多いが、1年次の共通教育科目はあらかじめ決められており中には教育に必要を見出せない内容も多い。
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研究室・ゼミ良い私が所属している科目の研究室では、ゼミを2年次から選び所属するので、大学生活の半分以上を使って自分のやりたい分野についての研究が出来るので非常に充実している。
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就職・進学良い学部内で何度も無料の講座を開いてくれて実際の先生などの講師がアドバイスや講評をくださるので、するべきこともわかりやすいし、就職関連の資料も多く取り揃えてくださっている。募集要綱も大学内で手に入るのがうれしい。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩10分くらいで少し遠めだが多くの学生は自転車を使うのでそれほど問題でもない。大学内にバス停もありバスでの交通も便利。近くにスーパーやコンビニ、書店等もあり買い物もできる。ただ、学部の都合上、必要資料を市役所や県庁に取りにいかなくてはならない事が多く、大学から離れているためその点は少し不便。
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施設・設備良い図書館やキャンパス内の設備はどれも綺麗でびっくりする。売店や食堂も近くて利用しやすい。研究室内も書籍だけでなく、日用品なども揃っており食事や休憩の場にもなる。ただ、食堂や売店の価格はやはり少し高め。
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友人・恋愛良い教育学部は一つのコースの人数が10人程度なのがほとんどのため、必然的にそのメンバー同士は仲良くなりやすい。研究室という決まった場所も与えられているため、後輩・先輩とも交流が取れやすく「居場所がない」「いつもぼっち」ということに比較的なりにくい。
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学生生活良いサークルや部活動の種類は豊富で、サークル等の紹介イベントもあり自分にあったものに所属することが出来る。また年に二回、大学祭もあり、模擬店を出したりして楽しむこともできる。それ以外にも、月1回以上研究室内イベントもあり、楽しい生活が遅れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、共通科目というどの学部も共通して行う科目を学習する。共通のため教育とは離れて科学や経済といった内容であることも多い。学科によって内容はきまっている場合もあるが、自由に選択できる科目もある。2年次からは教育の専門科目を学習することになり自分の取りたい免許に合わせて科目を選択していく。2年次は介護施設や特別支援学級に行く実習が、3年次は附属の小中学校に行く実習がある。4年次になると、授業はほとんどなくなり就職活動に打ち込むこととなり、それが決まれば卒業論文を書くことに集中する機関になる。
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就職先・進学先山口県の小学校教諭
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408488 - 在校生 / 2014年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山口大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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