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国立山口県/湯田温泉駅
農学部 口コミ
3.87
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境科学科の評価-
総合評価良い農業について幅広くまなびたい人や、具体的になにを学びたいのか決まってない人にはこの学科はぴったりです。農業について様々な分野から学ぶことができます。実際に農場での実習もありますし、農業について頭と身体で知ることができます。ただ、ほんとうに農作業がメインの学科なので酪農について学びたい人や化学系について学びたい人は入学後に後悔すると思います。
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講義・授業普通授業は教授によってまったく異なってきます。丁寧に教えてくれる先生もいれば、ただ文章を読んでいるだけのような先生もいます。高校のときのような先生を思い浮かべてたらいけません。ただ、これはどこの大学も似たような感じではあるので自主性がとても重要になってくると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は、遺伝子系から土壌、昆虫、病理など種類も多く充実はしてると思います。これもこの大学の特色といえるでしょう。また、どの研究室も先輩と後輩の仲がよく、教授と生徒みんなでご飯にいっている光景もよくみます。
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就職・進学良い大学院に行く人と就職する人が半々くらいです。就職先は、食品系や化学系などが多くみられ、就職率はけっして悪くはないと思います。
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アクセス・立地普通大学の周りに大型のショッピングセンターやファストフード店はほとんどなく、正直田舎です。ただ、スーパーやコンビニはあるので不便はしないです。大学の周りにはアパートが多くあり、県外から来た人はほとんど大学周辺に下宿していて、自転車通学です。田舎だなとは常に思いますが、ふべんではないです。
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施設・設備良い農学部にはとても広大な土地の付属農場があり、そこで実習が行われます。研究室内も実験器具は充実していると思います。
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友人・恋愛良い基本的に大人しめな人が多いです。最初は学科生同士あまり話す機会もないですが、一緒に実験や実習をしていくうちに、仲が深まってきます。実験中や実習中も和気あいあいとした感じでできるのでとても楽しいです。よい人間環境に恵まれたなと自信をもっていえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について基礎知識から基本技術まで様々な分野から学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業について興味があり、実践的なことができるところに魅力を感じたからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、学校と塾の両方の先生にみてもらってきた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121134 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境科学科の評価-
総合評価良い農学部に進学したいが、具体的にしたい研究が決まってない方におすすめしたい学科です。1年次、2年次で基礎研究で学科全ての研究室の研究内容を学ぶことができ、その後所属する研究室を選びます。研究内容が幅広いので、自分の興味がある分野の知識を深めることができます。
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講義・授業良い農業に関する分野を幅広く学ぶことができます。各学年で基礎実験の講義が設けられているため、1年生から座学のみならず実際に手を使って学べます。また、関連科目といい、他学科の講義や遠隔講座で広島大学の講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良い3年前期末に研究室に配属されます。2年半学んできたことを踏まえて、17個の研究室から選択します。簡単な説明会がありますが、研究室によって様々な特色があり、先輩に話を聞くことが1番リアルな声を聞くことができると思います。
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就職・進学普通進学の就職の割合は1:3です。そのうち3分の1が公務員へ就職しています。農業関係のみならず、金融や医療などへ就職する人もいます。農学部向けの就職活動説明会が開催されるなどサポートはあります。研究室によっては実験がたて込む場合もあるので、就職活動のスケジュールと研究室のスケジュールを上手く管理することが大切です。
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アクセス・立地普通山陽新幹線停車駅の新山口駅から山口線に乗り換え、約20分の湯田温泉駅が最寄駅になります。温泉街が近いということで旅館やホテル、居酒屋でアルバイトをしている学生が多いです。
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施設・設備普通最新の設備もあれば古い設備もありますが、使う分には問題はありません。実験に必要な試薬等は豊富に揃っていると思います。
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友人・恋愛良い部活やサークルの数が多いので、色々な方面の友人をつくることができます。友人だけでなく、親しい先輩後輩も多くできます。その中から恋愛に進展するケースが多いように見られます。
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学生生活良い大きなイベントである学祭は、夏に開催される七夕祭、秋に開催される姫山祭の2つあり、どちらも欠かせないイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では一般教養を主に学びます。専門科目を学ぶのは2年次からです。専門科目では農学に関する各分野について幅広く勉強していきます。1年次と2年次では各研究室の基礎実験を、3年次では自分の興味がある研究室の実験を選択して実験に取り組みます。これらを踏まえた上で3年前期末に研究室配属となります。3年後期から4年次にかけて研究に取り組み卒業論文にまとめます。
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就職先・進学先金融業の一般職(窓口)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493453 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境科学科の評価-
総合評価良い学業については、幅広く農学について学べるが、イベント等はあまりない。アルバイトをするにあたっては、湯田温泉街があるため取り組みやすい。バイト先で風呂を済ませる人もいた。
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講義・授業良い病害虫、土壌、気象、作物、園芸等、幅広く農学について学ぶことができ、研究室も自分の好きなところを選ぶことができる(ただし、成績順で決まる)
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研究室・ゼミ良い3年の後期から、研究室に配属されます。研究室の分野も幅広いです。
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就職・進学良い就職支援室により、大学内に、企業を招いて、就職セミナーが開催される。様々な分野の企業の話が聞け、狭まった考えで、就職活動に臨まなくてすむ。
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アクセス・立地普通湯田温泉街が近くにあるが、JR駅が大学から遠い。雨の日などは不便。
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施設・設備良い設備の充実度は、配属された研究室による。予算を取ってくる教授と、そうでない教授とでは差が出ている。
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友人・恋愛普通サークルは充実していると思う。ただし、農学部のみのサークルなどはない。
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学生生活普通学内の主なイベントは、年に2回のお祭りしかないため、あまり充実はしていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、他学部と共通授業を受講。2年次から、専門項目の授業を受ける。3年次の後期からは、研究室に配属される。きちんと単位をとっておけば、研究室配属後は、研究室外の授業を取る必要はない。取れなければ、研究室での活動と、再履修を並行しないといけない。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先山口県庁の農業職
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志望動機農学を幅広く学ぶことができるため。実習や、経営学についても学べるため。
投稿者ID:536416 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通専門知識はもちろんのこと、大学で留学を経験したい、語学力をつけたいと思っている学生にはとても良いと思っています。この学科では、ベトナム、タイ、インドネシアなどの東南アジアの農学部との交流が非常に盛んであるため、多くの留学生が所属しています。研究室配属になると、留学生との様々な場面で交流が行えるため、自然と英語が話せるようになっていきます。また、1ヶ月の短期留学制度があるため、ベトナム、タイ、インドネシア、台湾を初めとした多くの大学から、所属希望の大学を選び、共同研究をしながらより深い専門知識を習得することができる。また、留学先の大学でプレゼンをする機会がある。
欠点としては、必修科目が朝の一コマ目に入ることが多いため、朝が苦手な人にとっては少しきついかもしれない。 -
講義・授業良い教科書以外の情報を、例えばなしや雑談を通して盛り込んでくれるので非常に興味をもって講義に望むことができる。研究室ではディスカッション好きな先生が多いため、盛んであり、研究て路頭に迷うことはあまりないことが多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手食品メーカー
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375839 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い専門知識に関して言えば結構深くまで勉強することが出来るが、興味のない分野の研究室に配属されればかなり面白くないと思う。進路も文系並みに積極的にならないと結構不利。学部や学科の先生や進路指導の担当の人は全くあてにならないから。
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講義・授業良い広く浅くではなく、狭く深くといった感じ。興味のある分野のある人は楽しいだろうが、自分の興味のある分野が一つもない人にとっては先生も専門的な雑学しか話さないので相当苦痛だと思う。
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アクセス・立地普通周辺のスーパーが1件しかなくほかは結構離れたところにある。大きな商業施設自転車で行くのは相当な覚悟と体力がないと厳しい。バスは結構あるみたいだが、駅もそこそこ離れたところに合って里帰りの際には結構面倒であった。
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施設・設備普通校舎は普通にきれいといった感じ。他学部では新校舎もできていたりするので今後に期待。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なかったので私の場合サークルも部活も入っていなかったので友人は限られた。なので、学科内のカップルも結構多かった。他学部との交流はほとんどないし、人数も少ないので引っ込み思案の人は閉鎖的な人間関係になるかもしれない。
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部活・サークル普通サークルの数がとにかく多い。部活は学校公認でないといけないので、部活動での活躍は結構耳にしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命の仕組み、タンパク質やゲノム、植物についてなどミクロの世界を学ぶことが出来る。
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所属研究室・ゼミ名食品化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の機能性についてあらゆる角度から研究できる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機実家から近く、高校の頃から生物について興味を持っていたから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試過去問3年分を解き、時事問題の英語論文を読んでいた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86634 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い就職サポートセンターというものがあり、3年生の頃から学生はみんな意識が高かったです。大企業の就職もできる人がいました。
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講義・授業良い2年まではほぼ専門的な知識は勉強しませんでした。3年からは研究室に配属され、そこから専門を極める人、就職に力を入れる人に分かれていきました。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは非常に大事です。就職したいのに、研究で夜中や土日もでてこないといけない所に入ってしまったら、時間のやりくりが大変です。
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就職・進学良いサポートは非常に充実していました。OBのかた等の訪問も多くあり、活動をするに当たっては困ることはありませんでした。
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アクセス・立地良いまず田舎なので自転車は欠かせません。車を持っている学生も多くいました。就職活動には不便だと思います。
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施設・設備良い設備は充実しています。図書館も快適に勉強することができる環境でしたし、学食も2つあり非常に快適でした。
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友人・恋愛良い廻りに居酒屋が多かったので、アルバイトはインショクテンデ働く人が多かったです。スタッフも学生が多く、シフトは融通が利きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容正直内容は特に覚えていません。農学部でしたが就職希望でしたので、そちらに集中することが多く、学部はそこまで役に立ちませんでした。
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所属研究室・ゼミ名藤井研究室
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所属研究室・ゼミの概要土壌関連の研究が主で、比較的自由にさせていただきました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品
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就職先・進学先を選んだ理由医薬品関係に興味を持つようになってきたからです。
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志望動機自然かんれんがすきだったという漠然とした理由でした。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生
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どのような入試対策をしていたか過去問をときまくりました。先生から添削をうけたくらいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183010 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価普通バイオ系を勉強したいと思う人は良いと思います。ただ、それを仕事にしたいと思っている人は、他大学の大学院に進学する方が可能性は広がると思いますし、実際にその進路を取っている方もいます。
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講義・授業良い2年生まではほとんど講義中心です。3年の後期からジッサイニ研究室に配属され、研究漬けになっていきます。それ以降に学ぶことの方が多かったです。
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研究室・ゼミ良い選ぶ研究室によって内容が大きく異なってきます。学部卒で就職するなら、土日等にあまり研究が入らない研究室を選んだり、将来どうするかに合わせた方が良いと思います。
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就職・進学良い学部卒だと文系レベルとしか見なされませんのであまりメリットはありません。手に職をつけたい研究等に進めるのは博士課程まで行かないと難しいそうです。
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アクセス・立地悪い田舎ですが車持ちの先輩とかも多く遠出したりドライブで遊んだりできます。あと、小さいですが居酒屋街まで自転車で10分ほどですので、自転車は必須でした。
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施設・設備普通農学部は学部棟と総合研究棟に別れています。交誼などはほとんど学部棟で行い、研究では場所が色々なところに変わります。ですが、すぐ隣なので移動は楽です。
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友人・恋愛普通学科は男女比は半々でした。学科内で付き合ってる人は一部でしたけど一番出会いが多い場所はダントツでサークル内でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学構造式を学ぶことが多かったです。あとは少しですが薬品など。高校の化学の延長と思ってください。
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所属研究室・ゼミ名藤井研究室
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所属研究室・ゼミの概要私が研究したのは土壌生物の腸内最近についてです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品関係です。
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就職先・進学先を選んだ理由医薬品に興味を持つようになったからです。
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志望動機バイオが学びたいという単純な考えからです。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師してません。
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、ある程度予想した内容が出題されました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121880 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良いきちんと講義に出ればとくに単位取得も問題ないです。ただ、研究室によっては土日も休みがなく就職活動が大変なところもあるので、選ぶ必要があります。
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講義・授業普通そこまで難しくありません。大学3年ぐらいから進級できない人が50人中4ー5人程度出てくるくらいです。
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室が選べます。科によって全く内容が違うので、研究室訪問は真剣にした方がいいと思います。
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就職・進学良い就職率はいいと思います。ただ、学部卒レベルではほとんど専門分野への就職は難しく、文系の人たちと同じと考えてください。
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アクセス・立地普通キャンパスも4年間一緒ですし、研究棟も固まって位置していますので、講義毎の移動についてはひかくてき便利です。
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施設・設備普通設備はかなり揃っていたと思います。機材も新しいものが多いです。ただ、これも研究室によって質が大分変わってきました。
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友人・恋愛良いそこまでマンモス学科ではなかったのでほとんどの人と仲良くすることができました。私の同期内では恋愛している間柄はいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオ系です。基礎的な化学構造式を学んでいきました。
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所属研究室・ゼミ名藤井研究室
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所属研究室・ゼミの概要ミミズの腸内細菌についての研究しました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品関係です。
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動中に医薬品に興味を持ったからです。
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志望動機バイオ系に関して学びたかったので志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか志望大学の過去問を取り寄せて解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116254 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物資源環境科学科の評価-
総合評価普通農業に関心があるのであれば、選択肢の一つに入れて良いと思います。良くも悪くも、広く浅く学ぶことが出来ます。私見ですが、ゆるい感じの為、これがしたいという使命感を持って来ると、なじめないかもしれないと思いました。
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講義・授業普通農学に関する講義が一通り揃っており、総体的に学習することが出来ると思います。講義については、必修科目や選択科目に分かれていますが、選択する余地があまり無く、ほぼ必修でした。また、2年生に上がる段階で進級審査があり、1年生の時点で留年する人も居ました。こう言うと、厳しいように聞こえますが、普通に講義に出ていれば大丈夫だと思います。
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研究室・ゼミ悪い研究室配属については、希望と成績で決められます。私は、成績があまり良くなかったため、希望の研究室には入れませんでした。また、研究室によって、雰囲気も大分違い、学生生活を大きく左右すると思います。私の場合、研究室にあまり行っていなかったのですが、それでも卒業できました。
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就職・進学良い進学と就職する人が半々だと思います。私の時も、ほぼ全員がどちらか決まっており、進路が決まっていない人はほぼ居ませんでした。例えば、私の知り合いでは、製パン会社・製菓会社・種苗会社、もしくは地方公務員(行政)等になった人がいます。
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アクセス・立地悪い不便です。田舎かつ周りに遊ぶ場所があまり無い為、車があると非常に便利かと思います。自然は多いと思います。猪等が出るため、少し危険なこともあります。また、学食や周りの食堂は安いと思います。農学部棟は正門からも南門からも遠いです。
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施設・設備普通農学部棟は一番新しいため、比較的綺麗と言われていました。学食「きらら」は安く、量も多いです。図書館は、他大学と比べて、使いやすいそうです。
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友人・恋愛良い仲良かったと思います。ちょくちょく飲み会等も行っていました。学科内で付き合っている人も何人かいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について、広く浅く学べました。(昆虫学・園芸学・気象学・土壌学・作物学等)
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所属研究室・ゼミ名執行研究室
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所属研究室・ゼミの概要野菜園芸学。野菜を栽培し、養分等を分析します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ベルグアース株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由「農業に革命を」というキャッチコピーに惹かれた為。
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志望動機ある本を読んで、これからは日本農業に寄与したいと考えたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111452 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良いタイトル通り、田舎の大学である。立地は駅から車で10分ほど、山大通りと呼ばれる通りの突き当たりにある。講義に使う棟などはそこまで多くないが、田舎だけあって農業地や牧草地なども隣接し、実際の学内はそこそこ広い。文系はそうでもないが、理系の棟は設備が新しく、研究室の設備もそろっており研究には困らない。サークル・部活動もこれといって有名な部はないが数も多く充実している。文系の生徒は公務員志望者がおおいため、学内で公務員講座を別枠で設けてあり受講者も多い。環境的ものんびりしており治安もよい。温泉街は近いが風俗街はない。親目線では安心して送り出して良いかと思う。
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講義・授業普通生物資源と生物機能の教授が講義を行うが教授によっては自分の学科をひいきするなど、頭でっかちな教授がいる。生物機能では実験系が多く、生物資源ではフィールドワークや実習が多い。
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イベント良い7月に七夕祭、11月ごろに姫山祭が催される。七夕祭ではサークル・研究室が出店を開くため学内全体がにぎわう。姫山祭ではお笑い芸人をゲストに呼ぶことが多い。
その他アンケートの回答-
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先山口市役所一般事務。安定した就職先を考え民間へは進まなかった。
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就職先・進学先を選んだ理由安定した職業であっため。実際就職してみたが、山大出身者はかなり多い。
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志望動機初めは獣医師志望であったが学力的に厳しく、生物的分野の研究をしていると思われたのでこの学科を選択した。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師独学
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利用した参考書・出版社赤本
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どのような入試対策をしていたか通常の受験勉強で十分(過去問を解くなど)。特に変わった問題は出ず、オーソドックな問題だったと記憶している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:46169 -
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