岡山理科大学理学部生物化学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2013年度入学

生物体や化学以外も勉強できます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教科書代は割とかかる方の学科です。しかし、如何せん資格が取れる訳ではないので損した気分です。生物や化学をメインに、数学、物理、地学も学ぶことができます。なので、理系科目が好きな人にはいいのではないでしょうか。しかし、化学が出来ないと厳しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室に行ったことがないのでなんとも言えない。友達は結構行ってるみたいで、楽しそうに話してくれる。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職先は特にないように思う。何か資格が取れたりするわけではないので、三流大学卒業の履歴しかないのでは戦いようがない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、山の上。一般人はまず訪れることはないと思います。特に学科がメインとして使用している校舎は古い。新しいのを建てている途中ですが、それもいつになることやら
• 施設・設備

  普通
  実験の設備などは“自称”良いものを使っているらしい。校舎は新しいものは本当に綺麗。最近っぽい感じです。お洒落な感じではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人見知りなのですが、友達は（私にしては）多くいると思います。とあるイベントで仲良くなり、それからずっと仲良くしてる人もいます。また、大学生活では初めて彼氏もできました。知り合いにもカップルは沢山います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインは化学です。化学が出来ないと、生物は出来ません。化学は無機と有機です。生物は高校で習ったことを、より深く、詳しく学びます。地学、物理、数学も学ぶことは出来ますが、こちらは選択となります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  動物や人間、植物などの様々な生き物が好きだったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。分からない問題は教科書レベルに立ち返ってやる。

卒業生 / 2008年度入学

様々な分野が学べます

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物化学科は生物と化学の療法が学べるので「とりあえず興味があるけど詳しい分野は決まっていない」という受験生でも３年までじっくり講義や学生実験で目指したい分野が決まります。
• 講義・授業

  普通
  学科の中でも様々な分野の講義があり選択の幅は広いです。また、他学科の講義も希望すれば受講可能で単位も出ます。
• アクセス・立地

  悪い
  岡山市内であり駅から自転車で通学する子も多かったが山の上という立地なので登校は辛かった。特に夏は地獄。しかし周辺は学生街で麓には岡山大学もあるので周辺施設は充実していた。
• 施設・設備

  良い
  私立校なので校舎は建替もあり比較的キレイであり、実験施設も充実していた。学食は構内に複数あり、店ごとに特色があるので飽きずに楽しめた。
• 友人・恋愛

  良い
  理系大学で男性が多いこともあり学内の雰囲気は比較的ドライ。文系大学のように派手めな女子大生がわいわいしていることはごく一部のみであった。気を使わなくてもいい友人と過ごしていました。
• 部活・サークル

  良い
  文化系・体育会系共にサークルはそこそこの数があります。付属高校と共同のものや他校との合同活動をしている部活もあり活発な活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学（無機化学・合成化学など）、生物（微生物・植物など）、環境化学と様々です。
• 所属研究室・ゼミ名
  植物生理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物の体内における科学的反応の研究や遺伝子の研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  JR
• 就職先・進学先を選んだ理由
  鉄道事業に興味があったため。
• 志望動機
  第一志望の国立に落ちたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を一度やったくらいです。

在校生 / 2020年度入学

生物・有機化学に関する学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  4年生では研究室にしか行かないような生活になるので、理科（特に生物と有機化学）が好きな人にはいい学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  充実しており、希望すれば他学科の講義も受けることができる。ある程度内容が被る講義はあるが、充実していると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は3学年の終わりから始まる。私達の代までは希望制だったが、下の代から成績順で希望が優先される等の噂を耳にしたので、希望する研究室があるなら1年のうちから成績を気にした方がいいと思う。
• 就職・進学

  悪い
  学部学科に関係ない就職先の人ももちろんいる。大学のキャリアセンターや研究室の先生が面倒を見てくれる場合もあるが、基本的に自主的に行動しないといけない。
• アクセス・立地

  悪い
  名前の通り立地が山で、アクセスがし難い。学生としての周辺環境は良いが、大学生のキャンパスライフの点で考えると食堂などが他大学よりも充実していない。
• 施設・設備

  普通
  古い機器もあるが、新しい機器も増えており、使えない機械はない。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の世代なので他学年と比べると交流が少なかったが、他大学との合同サークルもあり、充実はできると思う。
• 学生生活

  普通
  学園祭もサークルも他の大学と同じぐらいの規模があると思う。ただ、アクセスが悪くそこまで賑わってはいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科の科目が少ないので教養科目を多く学ぶようになると思う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校から生物理系で、生物の科目に興味・関心があったから。地元が岡山だから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2016年度入学

サポート充実。忙しいが学習が楽しい学科。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生化学を勉強したい学生にはうってつけだと思います。様々な研究分野があり、植物ホルモンの研究や、微生物や酵素に関する研究ではとても注目されている教授がいらっしゃいます。チューターの先生はもちろん、チューターではない先生も、進路の話などに親身になって耳を傾けてくださいます。
  就職活動においては、理学部の他学科と比較すると実績が良いそうです。
  また、教員免許状は中高の理科を取得できます。生物化学科は専門分野の勉強が忙しいので、教職課程との両立は大変なものがありますが、本気で教員を目指す道ももちろんありです。生物と化学に特化した教員を目指すことができます。三年生からは学生実験が始まり、週に2回、午後の授業全てが埋まるので、教職課程を完遂するつもりでしたら他の学生よりも計画性や周りに流されない努力が必要です。
  大学そのものが教職課程に力を入れてくれているので、専門分野を進むも良し、専門的な教員も目指すも良し、選択肢が広い分、自分の将来を広く考えることができます。
  設備も整っていて、私が入学した年度に生物化学科は新校舎に全て研究室が移動し、綺麗な環境です。
  忙しいですがその分充実している学科です。
• 講義・授業

  良い
  必修の科目に加えて、選択必修や選択自由の科目では自分の興味のある分野に特に重点的に学ぶことができます。
  天然物化学の講義では、外部から企業の方が講師として来てくださり、講義内容に関するお話をしてくださいました。環境化学の講義では、廃水処理場の施設見学など実際に目で見て学生たちに得るものを提供してくれます。
  また、講義以外の時間に、生物に関するフリートークの時間が毎週決まった時間に設けられていて、自由に参加できる交流の場もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実しています。三年生の秋学期後半に研究室訪問があり、そこで所属希望を出します。ゼミによって特色が様々なので、早いうちから自主的に研究室を訪れてみて、雰囲気を掴んでおくと決めやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに、オリエンテーションを兼ねた合宿が一泊二日で行われます。お互いに知らない人同士なのでそこである程度どんな人がいるのか把握することができます。私の場合はサークルや部活動に参加していませんが、友人ができ、とても充実しています。学生実験を通して、より知っている人とも知らない人とも関わることができます。
• 学生生活

  良い
  上記で述べた通りです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  高校理科教員、または中学理科教員/大学院進学を志望しています

在校生 / 2020年度入学

生物の構造について学ぶ場

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の対応も柔軟で、授業はしっかりと行ってくれ、わからないところもしっかり教えてくれるので、学びの場としては十分だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義はきっちりしており、質問等にもきちんと対応してくれます。
• 就職・進学

  良い
  教員の対応がよく、わからないところにもしっかり教えてくれるのでサポートもいいと思います。
  
• アクセス・立地

  良い
  山の上なので通学が若干しんどいですが、自然に囲まれておりのどかな雰囲気で良いです。
  
• 施設・設備

  良い
  詳しくはわかりかねますが、結構充実しているように自分は思います。
• 友人・恋愛

  良い
  今のご時世なのでなんとも言えませんが、友達を作っている方はたくさん見られます。
• 学生生活

  良い
  まだ自分はコロナの影響でイベントの中止やサークルの活動があまり行われてなかったりするのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物の体の構造についてや、物質、主に生物が利用している物質について勉強します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分は生物が好きなので、生物について学ぶことができるとおもったからです。

在校生 / 2017年度入学

進んだからには貪欲に学ぶべし。

2018年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理大の学科の中でも割と充実している学科の部類に入ると思います。研究室は1番新しく建てられた棟に所属しており、図書館等も近いのでアクセスも良いと思います。但し授業を行う教室はあまりアクセスの良いところではないのでそこがネックでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  最初は高校の内容を確認しながら大学で必要な知識を学びます。簡単そうな内容に見えても疎かにしているとそれ以降の授業で苦労するので復習はとても大事です。専門科目の内容はとても面白く、日常生活で使える知識もありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次ににそれぞれの研究室が行っている研究を紹介する授業があります。その授業で大まかに研究室のことを知り、のちのちに授業を取りながら4年次で所属する研究室を決めていく方式だと思います。また、担当チューターの研究室を見学する事もあるのでたくさんの話を聞くことが出来ます。
  そして卒業研究発表会は学年が低くても見学可能なので先輩方のお話を聞くことも可能です。
• 就職・進学

  普通
  教員免許を取りたい人にはあまり優しくないと思われます。教職の授業と学科の授業がうまく噛み合わないので1年次から計画して取らないと難しいでしょう。また、就職先はバイオテクノロジーを利用している企業が多いですが製薬会社や研究所も例として上げられているのでどの職種に就きたいか考えつつ必要な授業を取っていけばいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  半田の坂は急勾配になっているところもあり坂を理由に通学を諦める人がいると言われても頭から批判できません。それくらいキツいです。しかし岡山駅からバスが出ているのでそれを利用すれば通学はかなり楽になると思います。
  あと理大東門はそこまで坂もキツくないです。
  周辺環境は付属高校、中学校とかその程度でしょうか。下界におりると岡大の施設等が見えるなどそのくらいです。正味学生アパートばかりです。
• 施設・設備

  普通
  やはり大学との往復のことを考えて色々揃っているようには思えますが如何せん学生の人数が多いことや付属中学、高校の生徒も利用することもあってあまり量は充実しているようには思えません。お店への要望もほとんど叶うことがないと言ってもいいかもしれません。
  図書館は専門書が多く、教科書もほとんど揃っています。買わなくても問題ないくらいです。ただ書き込み等したいのであれば買わなければいけませんけども。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科によっての個人差はありますがあまり学生の質は高くないように思われます。あくまで個人差です。授業中騒ぐのは当たり前、代返を行う。一部授業についてはほぼ崩壊しています。恋愛関係についても拗れていてトラブルになったという話を聞きました。なんのためにお金や4年という時間をかけて岡山理科大学に通うのか分からなくなってしまえばおしまいでしょう、常に目的意識を持って授業を受けることをオススメします。どうしても合わないという場合にはチューターに相談したりする事があっていいと思います。友達を作るために大学に通うのではありません、学ぶために通っているので友達のありなしで学生生活に支障が生まれる様なことはあってはいけないのではないかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に生物や化学です。生物に関しては遺伝子等ミクロの事柄や環境などのマクロ的事柄まで幅広い内容を学ぶことが出来ます。化学については有機化学がメインです。あまり物理系統には触れません。
  選択授業についても生物系や化学系、その系統の中でもより細かく分かれていき最終的には自分の興味と一致する授業を見つけることが可能です。正直どの授業にも手が伸びなければどうして生物化学科に来たのか疑問が生まれるレベルで様々な分野に対応しています。
  1年次で生物化学の基本的な事項を学びつつ研究室のことを知っていきます。
  2年次で選択必修の授業を受け自分の興味のあることについて深く学んでいきます。
  3年次で実験が始まり、様々な分野について実際に手を触れ学べます。2年次で選択した授業の続きも学べ、より詳しく自分の興味を探索できます。
  4年次で卒業研究が始まり研究室に所属して教授からテーマを与えられます。そのテーマについて1年かけて研究していきます。
• 就職先・進学先
  まだ2年次なので就職活動等は行っていませんが薬品メーカーや研究所に就職したいと考えています。

在校生 / 2019年度入学

植物の力で世界を変える研究を！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物化学を学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。教授もかなりの実績をお持ちの教授がいらっしゃいます。研究室は楽しい雰囲気の研究室が多く、設備も整っていて高度な実験も出来るみたいです。教授方も優しくとても丁寧な対応をしてくださり、チューターの教授は単位取得状況に応じては面談を設けて今後どのように勉強していったらよいかをサポートしてくださいます。
• 講義・授業

  良い
  教養科目では一部、外部から講師をお招きし講義していただくものもあり、普段では聞けないことを教えていただけたり、学んでいてタメになる講義があり刺激になっています。私の学科の教授は真面目で丁寧な対応をしてくださる教授が多く、わからないところがあればメール等や研究室でわざわざ質問に応えてくださったりして優しい方が多いです。
• 就職・進学

  普通
  就職活動をまだしていないので分かりませんが、大学のサポートはほぼ無く、自発的に行動しなければならないというイメージがあるためこの評価にしました。
• アクセス・立地

  悪い
  学校に行くまでに坂があるのですが、登るのがキツいです。教室への移動が少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  私の学科の研究室がある棟は割と最近改装工事されたらしく、綺麗な方だと思います。研究室も設備が整っていて研究するのが楽しみだなと思いました。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してから2日後に宿泊研修というものがあり、そこで一緒になった班員とは今も一緒に授業を受けたりしてすぐに仲良くなりました。同じ学科内での友達は作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は入りやすく、先輩方が優しいです。学園祭は賑やかで楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校生物や高校化学の復習や少し踏み入った内容の座学が多めでした。2年次は1年次よりも専門的な内容になり、３年次から実験が入ります。４年次は研究室に配属され、卒業論文発表に向けて研究をしていく流れになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校の時に生物の分野、特にバイオ系に興味を持ち、植物の研究がしたいと思うようになったからです。

感染症対策としてやっていること

4月20日からオンライン授業が実施されました。緊急事態宣言が解除されてからも一部講義ではオンライン授業が継続されています。学内の至る所にアルコール消毒液が設置されており、建物内に入る際は必ずアルコール消毒が出来る状態になっています。健康チェックも実施され、熱があれば学校は休まなければなりません。

在校生 / 2016年度入学

色々な分野がある大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  貴校は、綺麗でまだ、色々な学部が出来ているので、文系も理系も勉強しやすい学校なので、充実した学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  分からないことでも詳しく分かり、卒業しても役立つことを教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室に入ってないため。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に必要なことを添削してくれたり、教えてくれるので、役立つことがたくさんあるため。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅からバスもあるし、最寄駅もある。学校の中には、色々な飯屋もあるし、安いので、学生には、嬉しいと思います。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどが新しいので、建物も綺麗で、中も綺麗だし、エアコンとかもついてるので不便は、ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では、皆が活気にあふれている。サークルも多いので、色々みます。
• 学生生活

  普通
  サークルは、色々あるが、入ってないので、分からないです。イベントも行ってないので、分からないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎を学んで、３年次では、実験などします。4年次に入る前にゼミが決まり、卒業論文の研究をする感じです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校では理系だったので、生物・化学の分野に興味があったので、選びました。

卒業生 / 2008年度入学

研究施設はとてもよかった

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館は理科系の本がたくさんあり、自分の興味をもった内容は何でも調べられ、他学科の講義も比較的自由に受けられ、好きな勉強を好きなだけできる環境でした。ただ、主体的に動かなければ、なにも起きない．．．そんな感じです。
• 講義・授業

  普通
  所属していた学科ではありきたりの授業が多かったと思います。教科書で自学できるような内容で、先端の内容にかけていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生が主体的になって、研究することができました。大枠のテーマは教授から与えられるのですが、そこからどうするかといったところは、自分たちで考えることができ、楽しい時間を過ごせたと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職セミナーは定期的に開催されていたが、それが個々にまで浸透はしていなかったと思う。ただ、教職への講座はやる気だった。
• アクセス・立地

  普通
  岡山駅から、電車で一本の距離でアクセスはすごく良い！ただ、山の上にあるという意味で３。　毎日、その山を上っての登校は、正直きつかった。
• 施設・設備

  良い
  研究のための機器や器具などは、基本なんでも揃っていて、研究施設としては申し分ないとおもう。　でも、施設は汚かったかな。
• 友人・恋愛

  普通
  基本男で女子は全体の２?３割くらいだったと思う。でも、全国から集まってきているので、新鮮な友人の輪ができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物を化学の視点で読み取るサイエンスを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大平ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  新機能をもつ有機化合物等を合成する研究。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  学校の先生。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職課程にすすみ、教職の面白さがめばえたから。
• 志望動機
  生物と化学の両方が好きだったので、その両方が学べるとおもって。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書傍用問題集と過去問を中心とした学習。

在校生 / 2017年度入学

Top of the mountain!

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科は新しい建物でいろいろな設備が整っている場所で実験ができ、概ね満足です。また、専門的なことも学習できるので、いいと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や外部からの先生の講義もあり充実していると感じるが、集中講義になると、土日両方が授業になってしまうので厳しい
• 就職・進学

  悪い
  キャリア支援センターはあるが、自分から聞きに行ったり、面接の練習を申し込まないと活用できない。サポートしてくれているといえばしてくれているが、1度もサポートを受けずに終わる学生多いと感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるため、毎日の通学はかなり厳しい。バスも通っているが、臨時のバスがでるほど、行列のときもある。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが、逆にエレベーターもついてないほど、古い施設もある。
• 友人・恋愛

  良い
  あまり学校内で人間関係を広めれる感じはないが、実験などで同じグループになることで、人間関係を広めれたかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  自分の周りでサークルに入ってる人は少ないです。やはり、大学の立地が悪いため、休みの日まで山に登りたくない人が多いのではないかと感じます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物や化学のことについて学習します。1、2年で基礎から専門的なことを学び、3、4年でそれらの知識を用いて実験を行います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来、生物や化学の知識を用いた、研究職に就きたいと考えているから。