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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

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偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(355)

生活環境学部 生活文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(34) 国立大学 320 / 1311学科中
学部絞込
341-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の同回生は真面目で優しい人が多く、学科の雰囲気はとても良いです。先輩方はフレンドリーに接してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが多くの就活セミナーを開催しており、どれもためになる内容です。さらに、大学の就活アプリからも情報収集することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      JR奈良駅から徒歩20分、近鉄奈良駅から徒歩5分であり、駅周辺には飲食店やコンビニ、スーパー、ドラッグストアがあって、とても便利です。カラオケなどの娯楽施設もあり、たまに友達と遊びに行きます。奈良市立図書館が大学から徒歩20分ぐらいの場所にあり、レポートを書く時の資料集めに利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用のコンピューターやコピー機があり、講義で使用するレジュメを印刷する時に無料で使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で優しい学生が多く、皆フレンドリーです。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルや同好会があります。文化祭ではサークルの模擬店やイベントが行われ、活気があります。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481864
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第一志望だったので本当に何の文句もありません。少し変わった人が多くて、私にはとても居心地がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      環境問題についてとても深く学べました。特に授業はどれも興味深く毎回楽しいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望のゼミに入るのは難しいですが、成績をとっておけばとても充実すると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院まで行くと推薦もたくさんあります。就職は自分の努力も必要だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いていて、本当に毎日通っていても飽きません。静かな所が好きな人に向いていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      個人的に校舎の雰囲気がとても好きです。国立なので一応実験器具等も不自由なことはありません
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので当たり前ですが女子が倍いるので、気の合う人が間違いなくいると思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭は派手ではありませんがとても落ち着いており私にはちょうどよいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境配慮行動等、日頃の生活で環境問題にアプローチしています。
    • 志望動機
      奈良が大好きで、中高女子高だったこともあり女子大が良かったため
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612018
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大ということもあり、全学共通の教養の授業でもジェンダーに関する授業があります。特に生活文化学科ではそのことを専門にしている先生方が多いです。他の共学の友達に聞いてみると、ジェンダーに関する授業は教養の授業のたった1,2時間だそうです。ジェンダーに興味のある方、ない方に関わらず、新しい視点を手に入れられる大学だと思ってます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まります。ジェンダー法学、社会心理学など約7つのゼミから関心のある分野を選択します。学科の人数が約30人で、ゼミは多くて学年で5人。少人数のゼミのため、先生との距離が近いのが良いところだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は近鉄奈良駅で、駅からとても近いです。また、近畿圏内だけではなく全国から生徒が集まるため、下宿をしている生徒も大変多いです。周りの下宿には女性限定のアパートなどもあり、安心できると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど教養の授業になりますが、2年次から専門の授業を受けれるようになります。また、必須の授業はほとんどなく選択のものが多いため、自分の興味のある分野を集中的に取ることもできますし、逆に幅広く学ぶこともできます。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485073
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活に関わる様々なことを学べます。例えば、法律、ジェンダー、心理学などです。教養を深めたい方にオススメの学科です。また、大学のアクセスが駅から徒歩5分で、とても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授が前に出て一方的に話される授業が多いですが、中にはグループディスカッションや発表を取り入れている授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって活動内容は様々です。実習として施設を見学しに行ったり、体験に参加してレポートを書いたりするゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアアドバイザーの方々が、学内で就活セミナーを月に何度か開催してくださります。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分であり、周辺には飲食店や銀行やカラオケもあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      研究データを作る時に使えるパソコン室が数ヵ所あります。また、ゼミにもパソコンがある場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科やサークル活動で友人ができることが多いみたいです。女子大学なので同年代の異性との出会いは基本的にありません。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても充実していると思います。文化祭や、大学生協と学生委員会のコラボイベントも楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活に関わる様々なことを学べます。例えば、法律、ジェンダー、心理学などです。3回生の後期からゼミに所属します。卒論も書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていません。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491520
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科ごとの人数が少ないため、教授と近く接することができる。質問もしやすく、教授も丁寧に学生のことを考えてくれる。駅から10分もかからないため、通学もしやすく、周りにおしゃれなカフェも多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義については優しく教えてくれ、単位も比較的取りやすい。生徒もおとなしい人が多く、静かに講義を受けることができる。ただ静かすぎるため眠くなりやすいことがただひとつの難点であると言える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室が五人程度のため、非常に丁寧に対応してくれる。人数が少ないため生徒同士、教授ともに仲が良く、年に一度ゼミ旅行に行く。他にも忘年会を開催するなど、楽しく研究ができる。
    • 就職・進学
      普通
      閉鎖的な空間であるため、ほかの大学の生徒がどのように就職活動を行なっているのか分かりづらいところがある。そのため、就活に関しては自分で調べてやっていく必要がある。勿論、学校側からのサポートはあるため、適宜使っていくことが大切。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分のところにあるため非常にアクセスはいいと言えるだろう。駅の周りには商店街があるため、たくさんの飲食店やスーパー、薬局、本屋がある。空き時間にそこまで行って買い物を済ませることもできる。
    • 施設・設備
      普通
      大学自体が狭いため、食堂等度々人の多さにうんざりすることがある。ただ狭いために教室の行き来は楽である。また、図書室にある本の量は少なく、文庫本は自分で買うもしくは他の図書館で借りることをお勧めする。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛に関しては女子大のためあまり希望を持ってはいけない。もし恋愛がしたいならばバイトや他の大学と合同のサークルに入るべきだ。友人関係はみな仲良く、この大学のいいところではないだろうか。
    • 学生生活
      普通
      この学科は人により忙しくなったり暇なったりするので、計画的に時間割を組むことをお勧めする。もしこの学科に入るならば、ほかのことも頑張ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養を詳しく身につける学科である。介護のこと、ジェンダーのこと、文化のこと…。自分でやりたいことを見つけていく学科だと言える。まだやりたいことが見つからない人向けの学科。
    • 利用した入試形式
      まだ就活をしていない。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413710
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変満足している。勉強したい人は勉強でき、遊びたい人は遊べる。良い友人に恵まれ、決して華やかではないが穏やかで充実した4年間を過ごすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      学内外の教員による授業が多く設けられている。少人数のため、講義形式に加えて、グループワーク形式の講義も多い。
      また必要な単位さえ履修すれば、どの学科からどの教科の教員免許でも取得可能。(幼稚園~高等学校まで)数学と英語の教員免許をとる猛者も存在する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数であるためきめ細やかな指導が受けられる。主体性が育つ。
    • 就職・進学
      良い
      民間に加え、公務員を志望する学生が多いく、また就職率も高い。進学は、同大学の修士課程もしくは他大学への進学する学生も一定数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、アクセスは良い。周辺は観光地であり、緑が多く、繁華街等もないため治安は良い。
    • 施設・設備
      良い
      在学中に特に不便を感じることはなかった。学内図書館、学生会館等で学業に集中できる場所も確保されている。また、学生食堂は学生の満足度も高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      いわゆる女子校的の陰湿的ないじめはなく、平和な人間関係を築ける。恋愛関係の充実は………。
    • 学生生活
      良い
      大学公認の部活に加え、サークル等も充実している。秋の学園祭は、学生だけでなく地域にも親しまれるイベントとなっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年→一般教養、語学、体育
      2年から→専門分野(社会学、法学、文化人類学、福祉学、ジェンダー等)
      3年から→専門分野に加え、ゼミ(希望した内容の研究ができる)
    • 志望動機
      広い分野について学べ、社会に出たときに役立つと考えたため。日本文化に興味があったため。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713228
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あらゆる分野の勉強ができる。自分の興味のあるものはもちろんそうじゃない学問も、自分で選択して学べる。
    • 講義・授業
      良い
      話を聞くだけではなく、意見交換をしたり、フィールドワークもあったりして退屈しない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期からゼミが始まり、自分の卒業研究のテーマなどを決めていく。最大でも5人と、少人数指導なので良い。
    • 就職・進学
      普通
      小規模大学なので、他大学と比べてサポートは充実していないと感じる。しかし、まじめに勉強してきたことなどを、就活の時にはとても評価してもらえたし、大学のネームバリューもあるように感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩7分くらい。近くにはカフェなどが多くあり、女子向けのお店も多い。遊びたいときは大阪にもすぐ行けるので住むには便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      生活環境学部の棟は比較的新しい、また、学科で必要な人はロッカーを使うことができて、ロッカーがある教室を自由に利用することができる。(友達と昼食を食べたり、勉強したり)
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、学内での恋愛はまず無い。学内のサークルもいくつもあるけれど、他大学と合同のサークルや部活に所属している人が多くいる。
    • 学生生活
      普通
      11月に行われる学祭は2年に一度ゲストを呼ぶようになっている。規模が小さく、落ち着いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、教養の科目をひたすら取って、英語・第二外国語やスポーツ実習などの必修科目を落とさないようにする。 2年次から学科専門科目で受講可能な科目が増えるので、計画的に学ぶ。 3年次前期も、学科専門科目を中心に学ぶ。このくらいから、全休の日が一週間に何日もある人が続出する。ただし、教職を取っている人は授業がまだ多く忙しい。 3年次後期からゼミが始まり、卒業研究に向けて勉強する。4年次は、卒論の調査や実験などをして、執筆していく。ゼミによって雰囲気も異なるので、自分のやりたいことと、先生や同回生の雰囲気も重視することをおすすめします。
    • 就職先・進学先
      公務員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494180
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大というと女同士でネチネチしてるイメージがある人もいるかもしれませんが、その真逆です。みんな頭が良くて必要以上に干渉しないため、みんな自由に過ごしています。一方で先生や友人との距離が近く、人間関係に恵まれている人が多い印象です。受験勉強ができるできないというのとは違って、教養があって賢い人が多い印象です。学科は主にジェンダーを勉強します。共学の高校に通っていた人など最初は戸惑う人が多いですが、授業を受けていく内にジェンダーについて考える人が増えると思います。1年生のときは専門科目の授業はほとんどなくて、一般教養の授業を受けます。2回生から専門科目が始まり、3年の後期から各ゼミに分かれて卒業論文を書きます。ゼミは一人の先生につき最大5人までになっているので、丁寧に指導してもらえます。就職は、民間企業と公務員を目指す人がだいたい3:2くらいの割合です。公務員を目指す人は地方から進学してきて就職も地元でするという人が多い印象です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:380208
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は自分の学びたい分野をはっきり決められないまま入学しましたが、様々な分野の勉強ができるので、自分が興味のある分野を探していくことができています。学びたい分野がはっきりしている人にとっても、幅広い分野に触れることは大きくプラスになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      法律関係、ジェンダー、女性生活史、社会調査など、様々な分野の授業をとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミの配属が決まったばかりでなにも書けませんが、雰囲気が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      無料で就職についての相談ができる場所があります。就職支援の講座もかなり多く開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅からまっすぐ歩いて6~7分です。周辺の役に立ちそうな施設は、コンビニ(徒歩5分)、スーパー(徒歩10分)などがあります。東大寺や奈良公園にも歩いていけます。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学の設備をよく知らないので比較することができませんが、設備は良くも悪くもまあまあじゃないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ですが、派手な人より落ち着いていて親しみやすい人が多いです。同じ学科の人はみんな友達です。
    • 学生生活
      良い
      他の大学とのインカレのサークルがとても楽しく、入って満足しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はどの学部も一般教養や英語・第二外国語を中心に勉強します。2回生からはそれぞれの学部学科の専門授業が中心になり、3回生の後期からゼミが始まります。
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    投稿者ID:289733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      奈良という辺鄙な場所にあるが故に多くの受験生が大学のことを知らぬうちに大学受験を終わってしまっています。しかし、この大学には、やりたいことが決まっている人にとっても、やりたいことが何にもない人にとっても、自己成長できる環境が整っている大学です。私は、関西出身ではないのですが、この大学まで越境して通ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      学部だけでなく、学科の全人数がとにかく少ないです。
      教授も半年どころか、2か月たてば全員の名前と顔が一致しているほどの環境です。
      だからこそ、なんでも聞ける、主張できる楽しさがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系の学部なので、最先端の研究をしているということはあまりないです。
      しかし、一つに対して5人までという少人数のゼミ設定になっています。そのため、サボロうとしても、一気にばれてしまいます。教授との距離も近く、研究したいことが見つかった場合、絶大なサポートをしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院や公務員への進学就職が3分の2を占めていたような気がします。大学のネームバリューは大きく、書類審査や1、2次面接で落ちたことはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅から徒歩5分の近さです。大学構内は文化財や鹿や観光客など他大学では味わえない環境かもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      外側は古い校舎のままの学校ですが、トイレと教室はとってもきれいです。
      年に数回の開放日や式典のときには文化財に入れるうえ居眠りもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は学科全員の人となれます。なんせ人数が50人くらいなので。恋人は自力で作ってください。笑女子大は女子大です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本当に何でも学びたいことが学べる環境です。
    • 就職先・進学先
      食品系製造業の総務部
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      知り合いのひとが会長と知り合いだったので入れてもらった。
    • 志望動機
      学歴が欲しかったからというのが一番の理由。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      中央ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      もう何年も前なので詳しくは覚えてないです。
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    投稿者ID:118155
341-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

奈良女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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