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奈良女子大学
(ならじょしだいがく)

国立奈良県/近鉄奈良駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(377)

生活環境学部 生活文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.23
(35) 国立大学 307 / 1323学科中
学部絞込
3521-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活文化学科は法律、経済、文化人類学、福祉、家族社会学など生活に身近な様々な分野を幅広く学ぶことができるので、まだ自分が何に興味があるのか定まっていない人には、ぴったりの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      奈良ならではの授業があったり、教授ではなく学生自らが学生相手に講義をする授業があったり、様々な授業があるので、とっても刺激的で楽しいです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属するゼミの教授によってゼミの進め方や指導法など大きく異なります。私が所属していたゼミではゼミメンバーと教授で神戸の美術館に遊びに行ったりなど、教授との距離が非常に近かったです。また個人指導も充実していたので、納得のいく卒論が書けました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があります。生活文化はマイナーな学科ですが、人事には奈良女子大の評価はわりと高いので、そこまでハンディにはならないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅まで徒歩5分なので近いです。ですが、京都まで45分かかります。また、東大寺、興福寺などが歩いて行ける距離にあるので、お昼休みに行けたりします。
    • 施設・設備
      普通
      新しくない校舎もあるので、トイレがきれいではないところもあります。生活文化の棟は最近きれいになりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いですが、みんなフレンドリーですぐ仲良しになれます。おしゃれな人も多いです。インカレに入れば、他大学の学生とも交流できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済、家族社会学等について幅広く勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較法文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダーや法律などについて勉強しました。
    • 就職先・進学先
      金融業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      広く世の中のためになる仕事がしたいと思って、何をするにもお金は必ず必要で、多くの人の役に立つ仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      専門的に学びたい分野が決まってなかったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      後期で受けたので面接練習をたくさんしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123024
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが分からない人は、様々なジャンルに触れられるので良い。ただ、専門的なことははじめはあまりやらないです。
    • 講義・授業
      良い
      奈良ならではの授業があり、意外と面白くてためになるので趣味的な気持ちでとるといいと思います。先生も面白くて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは基本的に少人数になるので、みんなでわいわいしています。自分の意見もしっかりと言えて、周りの意見も聞けます。
    • 就職・進学
      良い
      初めはみんな自分の方向性に不安な感じですが、3年も過ごしているとなんとなく行きたい方向が見え、それぞれ好きに動ける環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良までいくのには時間がかかると思いますが、駅からはすごく近いです。周りにカフェなどたくさんあるので、友達と長居できます。
    • 施設・設備
      良い
      女子大だけあって割ときれいな方だと思います。トイレが棟によってちょっと違うところが面白いです。化粧台もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      異性との交流はほぼありませんが、友達はすごくできやすいです。敷地が小さいので、歩くたび知り合いにあうということもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済、家族関係、心理、メディアなど
    • 志望動機
      好奇心が旺盛だったので、ここならたくさんの分野が学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験のみ勉強していました。あと、眠い時は寝るのが一番です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127973
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士になるにはとてもよい環境です。まわりの人もよく勉強して大学に来ているので、価値ある人間に出会えます。ただ女子大ということで、恋愛はしにくいです。今後の人生を考えるととてもよい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教養の講義で教授によってはとことん面白くない。教養は単位を落とせないので、テスト前に必死にやるといいと思います。専門科目は、栄養学科というだけあり、食品に関する講義、実習が多いので、楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立なので、教授や研究のレベルが高い。わたしはまだゼミに入っていないので、具体的なことはあまり分かりませんが、自分のやりたいことに没頭できると思います。
    • 就職・進学
      良い
      国立なので、就職はよい。行けるところはある。ただ、みんな頑張って有名なところに就職しています。普通に講義をうけて、単位を落とさなければ、ちゃんとしたところに就職できると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近くはない。歩ける距離だけど、坂ばかりなのでかなりしんどい。ヒールで来ている子もいるが、おすすめしない。
    • 施設・設備
      普通
      国立でお金のない割に、実習器具などはよく揃っていると思います。でも施設はそんなに思った程綺麗でもないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、大学での出会いがない。クラブやサークルなとで異性と出会えるが、自分から行動することが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格を取るための知識、実習など
    • 志望動機
      管理栄養士になりたいと思ったため、学力、女子大
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の小さな予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問、2次過去問、塾の記述対策
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116954
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ何をしたいのか分からない、これから見つけたい人にはいい学科だと思います。大学自体が小さいので、自分から積極的に動かないと刺激が少ないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野を浅くやるため、最初は何を学びに来ているのか不安になるかもしれません。一方で、奈良ならではの授業や少し変わった授業もあり、意外と楽しめます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      5人程度の少人数ゼミなので、みんなでゆるゆると過ごせます。メンバーみんながもともと仲が良かったわけではなくても、過ごしているうちに自然と仲良くなれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職だけではなくて、みんな自分のことをきちんと考えて、様々な方向へ向かっています。時間にゆとりがある結果なのだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良までは遠いですが、学校自体は駅から数分ととても近いです。雨が降っていいても、小走りで行けばすぐつくので全然大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      女子大なので、割ときれいな方かもしれませんが、古い学校なので、多少は汚いところもあります。トイレなどはきれいです。化粧台もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      出会いはまったくといってないです。自分で行動して、外へアプローチしなければいけません。ただ、友達は非常に作りやすいです。歩くたび知り合いに会うということになることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律、経済、福祉、人間関係、家族関係、社会、イメージなど様々な分野を学び、そこから自分が一番興味のあるところへ進むことができます。ひとつのテーマをとっても色んな視点があることが分かり、面白いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚的なイメージ(絵画、漫画、映像)など何でも扱いますが、その他、手芸や人形などの女子文化のイメージついても強いです。
    • 志望動機
      やりたいことが分からなかったので、いろいろなことを知ってみようと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人経営の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター推薦だったので、センターしか勉強してませんでした。
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    投稿者ID:116214
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活文化学科は、法律や経済など幅広く学べる他の大学にはない学科です。そして、授業が公務員試験の内容と重なることもあり、この学科では公務員になる人が多いです。しかし、学科の授業でジェンダーについて詳しく学ぶので興味がない人にはおもしろくないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      衣食住のすべての授業があり、普段の生活に役立つことを学ぶことができます。しかし、選べる授業がとても少なく興味がない授業をとっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に入っていないためよく分かりませんが、生活文化学科は様々な分野の研究室があり、とても魅力的です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は公務員と家庭科の教諭が多いです。大学の名前が関西以外であまり知られていないため大手企業に入るのは、同じレベルの大学に比べてきびしいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      奈良の中心部にあり、最寄駅の近鉄奈良駅から徒歩5分とアクセスがとてもよいです。小さい大学なのでキャンパスは1つしかなく、生協や学食もすぐにいけます。
    • 施設・設備
      普通
      奈良女子大学は重要記念物になっている西洋建築の建物がありとてもかわいらしい雰囲気の大学です。しかし、この学科の校舎はとても綺麗です。学食は満足度関西No.1になるくらい美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強ができて、真面目な人が多いです。授業で他の学科や学部のひとと一緒になることが多いので、さまざまな人とともだちになれます。女子大学なので学校内で出会いが全くないです。出会いを作るためには、他の大学のサークルに入ったりするのがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家族の関係について、昔と今ではどう違うのかなど勉強します。
    • 志望動機
      私が学びたい分野を研究している教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や模擬試験をたくさんといて、わからないところは学校の先生に質問しにいきました。
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    投稿者ID:75289
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな分野の先生がおられるので、知りたいことはたくさん、深く学ぶことが可能です。他の国立大学では扱っていない内容もあると思うので、幅広い知識をつけたい人にはとてもいい学科だと思います。ただ、色々なことが学んでいく中で、「これを研究したい」というものを見つけないと、就職の面接の際や卒業した後に、大学で勉強したことを簡潔に答えるのが難しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業の中から選ぶことができ、選択必修となっている科目も多く、興味のあることを中心に広く学ぶことが可能です。ジェンダー関係の授業は、女子大だからこそ学べる部分も多いと思います。ただ、分野が幅広いが為に、時には全く関心の無い授業を受けなければいけないこともあります。(これはどこの大学も同じかもしれませんが…)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3~5人と少人数なので、先生もしっかり見てくださいます。ただ、ゼミによって課題の量や卒論の質に差があるように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      学ぶ内容が幅広いため、さまざまな職種に進むことが可能のようです。大学院に進学する人も若干名ですがいます。OGの体験談を聞くことができる会や説明会なども大学側で開いてくれています。関西ではそれなりにネームバリューも強いので、関西圏なら少し有利かもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅やバス停までは徒歩10分以内なので、交通は便利です。一人暮らしの学生も多く、学校のすぐ近くに女子大生専用のアパートも多くあります。大学の近くには興福寺、東大寺、春日大社などの世界遺産もあるので、散策するのも楽しいかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は徐々に改装を進めていますが、一部の棟では古いままで綺麗ではないところもあります。キャンパスも1つしかないですし、敷地も広くないので、授業感の移動も楽です。学食はいろんなメニューがありますし、味も非常においしく、外部の方でも食べに来られる方がいるくらい評判がよかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないこともあり、同じ学科のことはすぐに仲良くなれました。選択する授業にもよりますが、他学部との交流は多くない印象です。広く交友関係を持っている人は、部活やサークルに所属している人でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活にまつわる様々なこと(衣食住、消費・経済、福祉、法、ジェンダー、文化など)を学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部で学んだことに加えて、より詳しく学びたいと思ったため。
    • 志望動機
      これからの生活に役立つことが勉強できると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。基本的な知識を固め、得意な教科は応用的な問題も解けるようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65328
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には学べる学問の範囲は広いので色んなことに興味がある人にはお勧めです。ですが、あまりにもやりたい学問を考えたり調べたりせずに入ると「何でも出来るという割にやりたいことが出来ないじゃないか!」となってしまうかもしれません。現にあたしの周りにも明確に目標を持たずに入ったばかりに研究室を選ぶにもなにも興味がないとなってしまっている人が何人かいます。「何でも出来る」にも限度があることは忘れずに…
    • 講義・授業
      良い
      学科が40人程度と少人数のため双方向的な授業進行になるので深い学びを実現できると思います。また、個人的には、やはりジェンダー関連の先生が多いので、ジェンダーを学びたいならとてもいい環境であると思っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から徒歩五分ほどの立地で便利ですし、校内も小さな大学のため移動は楽です。駅前に服や日用品を買いに行けるお店がないのが難点ですが、大阪や京都には出やすいので買い物はそこで済ましてしまうと考えれば立地条件は悪くはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はどこも近年耐震工事が終わったばかりなので国公立大学にしてはきれいなほうだと思います。また、学食が量り売りの惣菜バーや日替わりのメニューなどとても充実していて、昼も夜も営業しているのでよく利用している人が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      ひとつの学科の人数が少ないこともあり、その中では仲が良いところも多いです。対異性の恋愛に関しては、女子大なので出会う機会もとても少ないので期待はできないかと…
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動は色々あるのですが、サークルの数は少ないです。特に運動系はほとんどが真面目に活動をする部活ばかりで、気軽に楽しめる程度のサークルがないのが残念でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーについては基本的なことから発展的なことまで学びたいだけ学べることが出来ると思います。
    • 志望動機
      ジェンダーについて学問として学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通常のセンター対策と二次対策。
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    投稿者ID:26896
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周囲に遊べるところがほとんどないのが悪い点ですが、裏を返せば静かで勉強するには本当に最適な大学です。ゼミは多くても5名までしか入れないので、きめ細やかな指導を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学ですが、いろいろな学問の先生がいらっしゃるので4年間まじめに受けていてももっと受けたいと思う授業が多かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分程度で行けるのでアクセスは最高です。非常に小さい大学なのでそれぞれの棟の移動も楽です。周囲にはたくさんのカフェもあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食は美味しいです。本館は「ごちそうさん」の主人公が通う女学校の撮影にも使われるほど、趣があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に小さな学校なので、食堂や図書館で何度も見かけて、そこから仲良くなるということも多々あります。4年間本当に楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は少ないですが、みな仲が良く、今でも学科の友人よりサークルの友人のつながりの方が強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活の基盤にあるすべてのものを様々な視点から学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヴィジュアル・カルチャー研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚文化に関与するあらゆるものに対して研究できます。
    • 就職先・進学先
      金融機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたまそこがうまく選考が進んだから。
    • 志望動機
      どうしても指導を受けたかった教授がいらっしゃったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は知識を叩き込んでから赤本をそれぞれやりこみました。二次対策に関しては出題形式が京都大学と似ていたので京都大学の問題にも目を通していました。またいろいろな形式になれるため、国立大学の試験はあらかた目を通し、解いてました。また二次試験で使うものはセンター対策はほとんどしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23265
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の教授はそれぞれ専門分野が全く異なり、その分野は様々なので、幅広い分野の学問を学ぶことができます。ですが、その分、ある分野について専門的に学ぶということが難しいので、その点はマイナスだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、幅広い分野におよぶので、高校生のときよりも、多くの知識を吸収することができます。ですが、学ぶ分野が多岐にわたっていることで、苦労することもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩5分なので、その点は非常に良いです。ですが、駅・大学周辺には商業施設がないので、洋服を買うこともできませんし、遊ぶところもないので、大阪か京都にでることになります。
    • 施設・設備
      普通
      重要文化財に指定されている建造物もあるので、全体的に新しくはありません。文学部の建物はわりとキレイですが、生活文化学科のある建物はそれほど新しくないです。ですが、最近工事をして、教室や廊下の見た目はきれいになりました。あと、トイレもきれいになりました。学食はとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いです。特に生活環境学部は、他学部に比べて、かわいい人が多いと言われていました。華の生環と言うそうです。まわりには彼氏のいない友達が多かったように思うので、世間が考える女子大のイメージとは異なるかなと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      とても活発です。関西の大学と交流のあるサークルも多いので、そこに入れば、出会いもあるので、恋愛もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活に関わる様々な分野の勉強ができます。福祉、ジェンダー、社会学、法律など様々です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ジェンダー法文化史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダーに関わることについて学びます。
    • 志望動機
      卒業生の進路が様々だったから。高校生の時は、なりたい職業が見つかっていなかったので、選択肢が多い方が良いと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は後期日程で受けました。しかも、センター前は奈良女子大学に行きたいと一度も考えていなかったので、ほとんど入試対策はしていませんでした。ここの後期はセンター対2次試験(面接)が9対1だったので、私の場合、ほぼセンターの点数で合格が決まりました。前期でも、2次よりセンターの比率が高いので、センターで確実に点数をとれるかどうかが大切だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22695
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活環境学部生活文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      家庭科のような事をもっと学びたいと思っている人にはもってこいの学科です。でも本当に学びたいか、どんな職業に就きたいかをなんとなくで選ぶのは全くお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      頻繁に話し合ったりする授業が行われます。コミュニケーション能力を高めたい人や、意見を交換して自分の考えを深めたい人におすすめです。
    • 就職・進学
      良い
      1年なので詳しい事はわかりませんが、先輩の話によると皆就職できているらしいです。
    • アクセス・立地
      良い
      近鉄奈良駅の近くにあります。道路もきちんと整備されていて通いやすいです。周りは住宅地になっているのでとても静かです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に少し古い感じです。ですが結構綺麗です。購買の品は一通り揃っています。生協は日替わりのご飯が食べられます。量り売りのブッフェもあります。安くてとても美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      落ち着いている人や、優しい人が多いので、いじめ等の心配をする必要は無いです。
    • 学生生活
      良い
      50種類の多種多様なサークルがあります。文化祭も毎年賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーや衣食住について学んで、自分の考えを発表したり話し合ったりします。
    • 志望動機
      ジェンダーについて興味があって、調べてみたところ偏差値もちょうどよくて口コミでの評価の良いこの学科を見つけて、入学したいと思いました。
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    投稿者ID:616352
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県奈良市北魚屋西町

     近鉄奈良線「近鉄奈良」駅から徒歩7分

電話番号 0742-20-3204
学部 文学部理学部生活環境学部工学部

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奈良女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、奈良女子大学の口コミを表示しています。
奈良女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

都留文科大学

都留文科大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.86 (318件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
広島大学

広島大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 4.09 (1343件)
広島県東広島市/JR山陽本線(三原~岩国) 寺家
宇都宮大学

宇都宮大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 4.01 (381件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮

奈良女子大学の学部

文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.05 (121件)
理学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 4.09 (125件)
生活環境学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.12 (131件)
工学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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